EUが突然人権を訴え始めた1024

警察による暴力的な鎮圧に対し、EUで反対意見が出されました。
何か裏がある？とも思うのですが…
一応、良い知らせです。

EUが変わった？

素晴らしいニュースです。
EUが突然、人権について訴え始めました。
これは後で紹介する、訴訟と関係するのでしょうか？

それとも…

単なるガス抜きなのか？

支配層は、世界的な大覚醒が起きた事を恐れた…
既にワクチン接種は完了したので、一旦様子見としたのか？
大衆の怒りを治めた方が良いとしたのか。

『沢山の人が仕事を失って困っています。
暴力的にデモを阻止するのを止めてください。
民衆の要求を聞いてください。
人々に全ての人権と共に普通に生活する権利を返しましょう。
ワ○チン接種者とそうでない人の差別無しで、人権の章にあるように
全ての人を人として扱いましょう。』

Thank you?❤️

— moco??Jya (@305_moco) October 23, 2021

ワクチンも酷いが、それ以上の非道がある

人身売買、人身生贄は古代の儀式ではない。
今、まさに起きている事。
そして歴史上、かつてない規模で行われている。

インターネットの普及が、人身売買を加速した。
簡単に誘拐できるようになった。

ワクチンパニックによって、子供の事を忘れないで欲しいです。
トランプ大統領が、人身売買根絶のために働きました。
しかし、今なお支配層は、子供を犠牲にしているようで

ワクチンの人体実験もなされてたのでしょう。

???トランプは、人身売買が古く、かつてないほど悪化している世界的な問題であることを私たちに知らせたかったのです。FreedomWorks?????? pic.twitter.com/C6TBgwuxbq

— ???リル???✨ (@riru_riru34) October 22, 2021

ゲッティ美術館...ゲッティ美術館のトンネルでたくさんの子供たちが見つかりました。軍はこれまでで最悪で最も恐ろしいトンネルシステムについて話しました。
ゲッティ美術館の下、地下約18階建て。彼らはそこで何千人もの子供たちを救出しました。 https://t.co/XjWfTjEnBw

— NaVi_Que ?　9ARMY??F (@NaViQue2) October 21, 2021

➡️ ジェフリー・エプスタインの悪名高い「ゾロ・ランチ」には、アンドリュー王子を含む著名なゲストを監視するために、「家ほどの大きさ」のコンピュータールームが3つあったと、小児性愛者の被害者の一人が主張している。↓ pic.twitter.com/WkFDfqgzlb

— なこ (@q_823true) October 21, 2021

地元ラジオ局のオーナーであるエディ・アラゴン氏は、エプスタイン氏がこの土地を購入してから5年後の1998年にさかのぼって建築図面を入手しました。https://t.co/BEAD5kCoQ4

— なこ (@q_823true) October 21, 2021

ハイドラ

ロックバンドのTotoが発表した2ndアルバム「ハイドラ」が好きで、よく聴いてました。
ハイドラはギリシャ神話の怪物、クトゥルフ神話に出てくる邪神でもあります。
切っても、切っても、そこから増え続ける、不死の怪物だそうです。

ハイドラがそういうものとは知りませんでした。
しかし、今日知ったのは、それ以上にショッキングな話です。
そのような寄生虫があり、体内で増え続けるとしたら…

トランスヒューマニスト達は、好んでこの寄生虫の研究をしているそうです。
その人体実験をしているのかも知れません。
いや、既にして来たはず。

行方不明になる子供の数を知れば、納得します。
ある程度の結果、データはあるはず。

血栓ができるのは、スパイクタンパクが原因だと思ってました。
でももう一つ、寄生虫の繁殖による血栓の可能性も出て来ました。
血栓を研究しないと何とも言えませんが…

スパイクタンパクには、松葉茶とかいいのでしょう。
しかし、寄生虫にはイベルメクチンが効くといいます。

3時間以上の生放送

ヨーロッパでは、ワクチン被害について、生放送で具体的な話がなされました。
3時間以上も。
犯罪として追求しています。

これがフーミッヒ弁護士の件なのでしょう。

2021/9/20に開催された有名な病理学者、医師、科学者、弁護士による記者会見は3時間以上続く生放送で
彼らはワ○チン接種によって引き起こされた被害を明確に示してくれました。

彼らの結論：新型コロナワ○チン接種は今子供たちにまで接種されようとしていますが、すぐに中止しなければなりません‼️ pic.twitter.com/99pjpfZFi8

— moco??Jya (@305_moco) October 21, 2021

https://t.co/qr5SDqbKm8

【コロナ:記者会見 犯○内容が濃厚に！】
動画の内容を概要欄で文字におこしてくださっていますのでお急ぎの方は概要欄をお読みください。

— moco??Jya (@305_moco) October 21, 2021

ファイザーはテレビのスポンサー

メディアはスポンサーのために働きます。
ジャーナリズムとは関係ありません。
プロパガンダです。

これだけ観れば、テレビが真実を語るとは思えないでしょう。

「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしています」日本でもよく聞くフレーズ

これが事実なのではないでしょうか？
お金の流れを追う pic.twitter.com/qbQDGqXGuX

— main20211111 (@main20211111) October 21, 2021

テレビでは少しずつ真実を言い始めた？

以前から「ペットボトル一本分の唾液を浴びないと感染しない」と言われて来ました。
だから「マスクは不要」なのです。
今さら感が虚しいですが、テレビが言い始めました。

でも誰もマスクには触れないのでしょうけど…

すいません

テレビで
「日本のCt値の陽性判定では、ペットボトル1本分の唾液浴びないと感染しない」
って言ってるんですけど

今さらなんすかこれ？

マスクもソーシャルディスタンスも三密も
移動制限もイベント中止も黙食も
全く必要なかったってことじゃんよ

大問題だろ pic.twitter.com/VVJARv2Nh3

— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) October 22, 2021

イギリス、ドイツなどヨーロッパでは死亡者が増加中

超過死亡、特に循環器系死亡者数が増加しているとの事。
イギリス、ドイツなどの人口が多い国では、それが如実だそうです。
昨日の記事で紹介したように、免疫系がやられているのでしょう。

キッシンジャーの言葉を借りれば「大多数がワクチンを打った今、ゲームオーバー」なのかも知れません。
彼らはそれを知っており、真実を明かしても構わないと思っているのでしょうか？
いや、これでは終わらせません。

ワクチン先行国での超過死亡、特に循環器系死亡数増加の情報がテレビに https://t.co/KUKIrqhB4l

— J Sato (@j_sato) October 22, 2021

真実の側につく、ボルソナロ大統領

現在の政治家でボルソナロ大統領以上に、真実を語る人はいないでしょう。
ついに彼はスペイン風邪についても言及しました。
多くはマスクの細菌による肺炎で死んだ事を、暴露しました。

昔から、人口削減のための計画があったのです。
それは知られたくない真実です。
ボルソナロ大統領は、自由を尊重し、彼自身は「真実の側につく」と言いました。

これは大きい。
これから大きな訴訟が沢山始まるでしょう。
真実が明かされる度、彼を辱めた連中は、恐怖に襲われるでしょう。

メディアの罪は大きく重いです。

ボルソナロ大統領
「20世紀初頭のスペイン風邪による死者は、マスクの中の細菌による肺炎によるものが多かった」

— You (@You3_JP) October 23, 2021

この顔を覚えておきましょう

彼らは我々の命を、カネで取引しました。
メディアも悪ですが、メディアの悪に権威を加えたのが、この連中です。
これを陰謀と呼びます。

「国民を殺して、一緒に儲けようぜ」という計画は、論ではありません。
陰謀と言います。
彼らと、製薬会社と政治家も仲間です。

【ワクチン利権?賄賂】国民の命より金を選んだエセドクダーズ(一部) pic.twitter.com/1KJygSJL5V

— ⛩?巫?とりまQ.11?QuantumGESARA?Q.Q:人類最後エゼキエル戦争開始?⛩ (@everyloto) October 22, 2021

ピンクドルフィン

ピンクドルフィンという、元反ワクチンの人がいます。
Miracle splashさんが、ツイートで指摘してます。
実は僕も先日、同じ事に気づきました。

ピンクドルフィンのアカウントを調べ、明らかに「やらせ」と確信しました。
手を洗うとか、絡んでいるようにも思えました。
それだけなら、まだ良かったのですが、「女性自身」までがわざわざコメントで仕掛けてます。

依頼ならDMすると思うのですが…
あえて見せているかのようです。
悪者はなりすまして寄って来ますので、ご注意を。

今年7月登録
Tw数320余り
フォロー数133
フォロワー数2890
たった2ヶ月で2890もフォロワー付いたんですかそうですかすごいですねー！いきなり万単位バズって、打って打って打ちまくれとか?推進してる闇医者らからも泣かれるほど感動されてRTされてるなんて、すごいですねー(棒) https://t.co/b6OahtmodW pic.twitter.com/YDaPE8TCFg

— Miracle Splash (@miracle_358) October 23, 2021

突然のご連絡失礼致します。光文社「女性自身WEB」編集部です。ピンクドルフィンさんの貴重なご経験について、ぜひお話を伺いたくご連絡いたしました。よろしければ、相互フォローのうえ、DMで連絡をとらせていただけないでしょうか。ご検討いただけますと幸いです。

— 女性自身【公式】 (@jisinjp) October 22, 2021

NWO - R.Epperson

イントロ部分の続きです。
NWOとは、世界的な共産主義だと分かります。
キリスト教的な人権の破壊を、目的としているようです。

キリスト教的な人権とは？
全ての人は、神が創造し、価値があると言う考えです。
結婚と家族を尊ぶ価値観です。

少しずつ、気になる部分を引用して行きます。
イントロの、要人たちの鍵となる発言を、いくつか紹介します。
NWOに至るまでの流れを、垣間見る事が出来ます。

映画だけでなく、書籍やインタヴューなどを通しても、人々に一滴ずつ彼らの理想を垂らしていた事が分かります。

14 ネスタ・ウェブスターは、過去に陰謀組織をテーマにした作家で、『SECRET SOCIETIES』という本の中で次のように書いている。

「世界革命の指導者たちが望んでいる革命は、道徳的・精神的な革命であり、19世紀を通じて設定されたすべての基準が覆され、すべての名誉ある伝統が足元に踏みつけられ、そして何よりもキリスト教の理想が最終的に抹殺されるような、思想のアナーキーな状態である」

15 過去のカトリック教皇の中にも、将来起こる大きな変化についてコメントした人がいる。
その一人、ピウス11世は1937年に次のように書いている。

「共産主義の背後には、長い間、キリスト教社会秩序の転覆のために働いてきたオカルト的な力がある...」

16 その前の教皇の一人である教皇ピオ9世は、1846年11月に、将来の変化について次のように書いている。
「いわゆる共産主義という悪名高い教義は...自然法則そのものに絶対的に反しており、ひとたび採用されれば、すべての人間の権利、財産、所有物、さらには社会そのものをも完全に破壊するであろう」

17 未来について書いたもう一人の人物は、「プラネット・アート・ネットワーク」という組織のホセ・アルケレス博士である。

「また、これらの出来事には、別の生き方、別のやり方、...世界的な富の再分配...つまり、新世界秩序を求める声が暗黙のうちに込められている」

21 このような変化を研究しているもう一人の研究者、アルビン・トフラーは、『THE THIRD WAVE』という本の中で次のように書いている。

「新しい文明が私たちの生活に出現している...。この新しい文明は、新しい家族のスタイルをもたらす。働き方、愛し方、生き方の変化、新しい経済、新しい政治的対立、そしてそれらを超えた意識の変化をもたらす。この新しい文明の幕開けは、私たちが生きている間で最も爆発的な事実である」

23 このような変化が必要な理由を、秘教的な言葉や言語の世界的な権威であるマンリー・P・ホールはこう説明している。彼は『LECTURES ON ANCIENT PHILOSOPHY』という本の中で、「平均的な人間が自分自身を支配するのに十分な強さや賢さを持つ時代は、まだ到来していない」と書いている。

24 そして、専門家が自らを統治することができないと考えている世界の人々を、誰が統治するにふさわしいかを説明している。
「我々が適合者によって支配されるまで、地球上に平和が支配されることはない」

28 ハクスリー氏は、このような変化が起こると予想される日を教えてくれた。1958年に書かれた彼の著書には次のように書かれている。"21世紀は...世界支配者の時代になる..."

29 そして、この「支配者」が失敗しない理由をこう語っている。

「古い独裁者が倒れたのは、彼らが臣民に十分なパン、十分なサーカス、十分な奇跡と神秘を与えることができなかったからだ。科学的な独裁体制の下では、教育が実際に機能し、その結果、ほとんどの男女が隷属を愛するように成長し、革命を夢見ることはないだろう。徹底した科学的独裁政権が倒されなければならない正当な理由は何もないように思える」

30 こうした予測された変化の開始時期を世界に知らせたかもしれない人物が、ジミー・カーター大統領の4年間の政権下で国家安全保障顧問を務めたズビグニュー・ブレジンスキーである。



古い世界は終焉を迎える。古い世界は終わりを告げ、新しいやり方に変わる。
新しい世界は "新世界秩序 "と呼ばれる。

この新しい仕組みは、「持っている」国から財産を再分配し、「持っていない」国に与えるものである。

新世界秩序には、次のような変化がある。

すべての女性は国に雇われ、「主婦」になることは許されない。
離婚は非常に容易になり、一夫一婦制の結婚は徐々に廃止されていく。

職場：政府がすべての生産要素の所有者となり、財産の私的所有は非合法化される。
宗教：宗教は非合法化され、信者は排除されるか投獄される。

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聖書の学び

聖書を読むと、よみの世界があると書かれてます。
しかし以前、僕はよみと地獄を混同してました。
ある時、よみと地獄はイコールではないと聞きましたが、ハッキリとした区別がありませんでした。

同時に、いつも疑問に思っていたのが「イエス様を知らずに死んだ人にはチャンスはないのか？」というものでした。
憐れみ深い神様ですし、最後の審判の時には、行いによって裁かれると書かれているので希望は持ってました。
しかし、よみの概念がはっきりすると、それらの疑問も解決されます。

日本でも、沢山の人がイエス様を知らずに亡くなってます。
そんな方にも、よみで救いのチャンスは与えられてます。
希望を捨てず、彼らのために取り成して祈りましょう。

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独り言

ハイパーインフレ…ブラジルで過ごした最初の４ヶ月は、経済長期低迷期最後の４ヶ月でした。
当時、僕はお金をかけないで生活していました。
ハイパーインフレでは、お金をおろしても、すぐにお金の価値が下がります。
それにまとまった現金を持っているのも、ブラジルでは危険です。
よってお金を使わない生活を余儀なくされましたが、ラッキーな事に助けが…


ブラジルのハイパーインフレ…
​Wikipediaによると、1986年から1994年までの8年間に、2兆7500億分の1のハイパーインフレーションが生じたとあります。
１９９３年、通貨がレアルに変わる前年のインフレ率が２４８９％でした。

​検討もつかない数字ですね。
色んな統計がありまして、ある統計では１９９３年は2477.15%です。

１０００円のTシャツが、１年後には２万４７７１円に値上がるようなものです。
８０年から９４年にかけての、年間インフレ率の平均は728.55%です。
レアルに変わってからの平均は7.33%にまで落ちました。

数字的にはこんな感じです。
実際にはどんな生活だったかというと…

給料日に買い込むという感じです。
​給料日が最もお金の価値が高いので、すぐモノに変えておかねばなりません。
ショッピングセンターでは、みんなカートに目一杯詰め込んでいました。

明日になったら、同じお金でも買えなかったりする訳です。
ブラジルに行く前は、日本に出稼ぎ労働している彼らに驚いたものです。
すごい衝動買いするよなあ、と。

日本に来て、モノが溢れて、何でも買えるという誘惑だけでなく、ハイパーインフレによる脅迫感が染み付いていたのかもしれません。
ハイパーインフレでは、経済弱者が上にのし上がる事は不可能です。
だから家族、親族、友人、近所仲間で助け合うに限ります。
今はどうか知りませんが、当時のブラジルの学校では勉強は半日だけでした。

午前、午後に分かれていて、半日は働いて家計を助けます。
子供が普通に車の修理の手伝いなどして、働いていました。
女の子は大抵家政婦です。

ですので、料理、洗濯（洗濯板で洗います）、掃除（モップがけ）がしっかりできたりします。
当時の最低賃金が、７０００円/月だったのを覚えています。
僕の住んでいたキリスト教宣教団体の寮にも、家政婦がいて、僕の部屋を掃除してもらってました。
​
​１０代の年頃の女の子に、僕のトイレなどを掃除して貰い、心苦しかったのを覚えています。
移動手段はバスでした。
バスに乗るのも驚きでした。
バス賃が確か、毎週か隔週で値上がりして行きました。

​「この値上げが永遠に続くのか…」

そんな驚きと恐怖を覚えています。

​１９９４年の６月、ハイパーインフレ最後の月は何と47.63%でした。
毎月４０％を超えるインフレ率、何となく想像できるでしょうか？
バス代がいくらか覚えていないので、分かりやすくいうと…

例えば、１００円のコンビニコーヒーの場合

１月に１００円だったとすると、２月には１４０円、３月には１９６円、４月には２７４円、５月には３８４円、６月には５３７円という具合だったのです。
ブラジルは危ないので、父がクレジットカードを持たせてくれました。
しかし、当時ブラジルの田舎でカード払いできる店はありません。
現金を持つのは危険ですし、すぐにその価値も目減りします。

そもそもキャッシングできる銀行もありません。
１時間バスに揺られてセントロ（中心街）まで行き、必要なだけおろして帰るという生活でした。
当然、お金を使わない生活を強いられます。
どうやって暮らしていたのかというと…
そもそもお金を稼げない身分でした。
​何も知らなかった僕は、観光ビザでブラジルに行きました。

その身分では働いて給料をもらうことはできません。
しかしアメリカ人宣教師の家族がやっていたバンドが、僕を招いてくれました。

給料ではなく、部屋と食事などを支給して貰う事となり、結果その方が助かりました。
お金を持つよりシンプルです。
物々交換というか、サービスと物の交換です。

こういう生き方もあるんですね。

​インフレに慣れていない僕にはありがたかったです。
インフレが終わってからの半年は、バンドのメンバー（ブラジル人）とアパートを借りて住みました。
​ハイパーインフレというと、カオスな状態を想像するかもしれません。
でも意外にみんな楽しそうに暮らしていました。
彼らは人生を楽しむプロです。

もちろん給料もインフレで上がるのですが、もらった給料はどんどん目減りします。
車や家などを買う事は難しいです。
貧乏から決して抜け出られない状況でした。

それでも明るく陽気なアミーゴでした、そんな彼らを愛さずにいられません。​