「何を書くかが問題ではない、毎日座って書く事がチャレンジなのだ」スティーブン プレスフィールドは著書「やり遂げる力」で書いたそうです。 まだ読んでませんが、この一言だけで僕には十分です。 やはりそこだけをクリアできれば、何とか成るのです。 結局、メンタルな戦いです。
習慣にしてしまう、その一言です。 しかし、時々どうにも上手く行かず、スランプに陥る事もあります。 その時は自分を騙しながら、また軌道に戻るよう努めます。 分析してみると、僕は家族の状態に大きく左右される事もあると分かりました。 中学生活、夏休み、部活の大会、妻の仕事など… 朝の時間が思うように取れない、というのが一番の原因です。 仕方なく夜に少し作業しますが、朝のような集中力はありません。 その生活もまだ定着した感じがしません。 娘も成長するにつれ、寝る時間が遅くなります。 まだ一緒に寝てくれるので、そうしてくれるうちはそうしたいので、そうする事にしてます。 寝る前に一緒に聖書(オーディオブック)を聴き、一日の感謝のお祈りを捧げる習慣にしてます。 考えてみれば、こんな事は問題でも何でもありません。 幸せな話です。 愛する妻、娘との生活を楽しみたいから、工夫しなきゃならないだけです。 僕はもっと出来る、もっと出せると信じています。 これまでは練習です。 まだまだ練習が続きます。 練習と思って何でもやろうと思います。 上手くやろう、完璧にやろうと思うのが、妨げなのです。
2 コメント
宮木孝寿
9/5/2019 06:49:37 am
やり遂げる力!素晴らしいですね。
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ひとし
9/5/2019 06:09:38 pm
ありがとうございます!
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