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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

トランプ大統領は素晴らしい、その一方でオバマは死刑を恐れて逃亡を考えている

6/23/2020

2 コメント

 
トランプ大統領のタルサ集会での、2階の空席には理由がありました。
1000人以上も、コロナ検査員不足や暴漢たちの危険のために、入れませんでした。
​フェイクメディアは、それについてまた嘘をまき散らしてます。
​

WHOを排除してコロナの嘘を暴いた大統領が55才で急死…陰謀としか思えない。https://t.co/8oEMvaKh7p

— 真実を求めるQ侍 (@truth_wakeup_Q) June 22, 2020


殉職、英雄に続かなくては…
​

以前の記事で、アフリカの大覚醒について書きました。
ブルンジの大統領は、WHOを「受け入れがたい干渉」と非難し、WHO高官4人に国外退去命令を下しました。
国を救った英雄に、突然の死…これは、疑問が残ります。

次に誰が大統領になるのか?
死の原因はそれで分かります。
​

Does anyone know where you can get your hands on a ton of moving boxes? Obama is about to move to Canada. #ByeByeObama #Trump2020

Obama Declares His Family Will Move To Canada If Trump Is Elected https://t.co/Ww4C2xusFe

— The Real Bunnymom (@therealbunnymom) June 22, 2020


ホモ友、共犯者トルドーに助けてもらいたいフセイン

「もしトランプ大統領が再選したら、カナダに行く」とフセインは言っているそうです。
ゲイであり、またカナダ首相トルドーもゲイであり、同じく小児性愛+凶悪殺人犯でもあるので、一緒になりたいのは分かります。
もう、死刑は免れないと悟ったのでしょう。

無知な人は「何で?」という反応でしょうが、今はそういう段階まで来てます。
オバマが逃亡しなくてはならない理由が、ロシア疑惑にあります。
それ以前に、フリン・ゲートがあります。

マイケル・フリンが口を開き、オバマの極悪非道犯罪の数々を証言したら、間違いなく死刑でしょう。
売国奴オバマは、トランプが再選したら、フリンの逆襲が必ず来る事を知っています。
なぜならフリンは「オレはまだ終わってない」と言い残しているからです。

以下は、本名バリー・ソエトロの若いころの話です。
オバマは完全にコケインジャンキーなだけでなく、男娼でもありました。
​

コカインを買う資金を得るために
ゲイの白人老人を相手に男娼をしていた

コカイン愛好家として有名なバリー・ソエトロ
こと @BarackObama さん□#QAnon #QAJFlynn @okabaeri9111 #qmapjapan

始めは軽いノリだった 逮捕40回超、母の涙に俺は…:#朝日新聞デジタルSuck https://t.co/yQc7DF6dYR pic.twitter.com/CmtLq4y6rE

— 一昨日来やがれ!(QArmyJapanFlynn) (@ototoi_kiyagare) June 22, 2020


オバマはヒトラーの血を引いている可能性がある
​

本当か嘘か分かりませんが、オバマの母はヒトラーの娘である可能性が高いです。

実はヒトラーには、4人の娘がおり、アン(オバマの母)、メルケル(ドイツ首相)、メイ(イギリス前首相)、ダリア(リトアニア大統領)という話があります。

これが真実であれば、オバマとメルケルの関係は、叔母と甥です。
オバマの大統領の最後はメルケルとの電話だったそうです。

このツイートのスレッドは、非常に勉強になるので、是非全部読む事をお勧めします。
果林さん&樹林さんはオーストラリアに在住で、英語記事を沢山分析して下さってます。
​

Qは興味深い情報を載せている。
オバマの母Ann Dunhamはヒトラーの娘である、というのだ。 pic.twitter.com/51qD2CyTXh

— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) June 21, 2020

ヒトラーには4人の娘がいたと言われている。
その4人とは、なんと、Ann(オバマの母)、メルケル(ドイツの首相)、テレサ・メイ(イギリスの元首相)、Dalia(リトアニア大統領)。家系を隠して存続させるため皆養子に出された。 pic.twitter.com/7BTOYrN0Pq

— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) June 21, 2020

ビル・ゲイツとオバマの写真。 pic.twitter.com/osQ2sQstau

— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) June 21, 2020


シアトルは共産主義者の街だった
​

そのムーブメントの源にいたのは誰か?を探っていけばいいのです。
今起きている問題、つまりCHAZ自治区の事です。
CHAZ自治区は、アンティファによってできました。
​
アンティファはシアトルから始まりました。
つまり本拠地という事です。
しかし、なんとそこは、オバマやゲイツの居住地でもありました。

オバマの祖父母は、オバマの母アンを、共産主義を教えるマーサーアイランド高校に入れるために、そこに引っ越したとか。
つまり1950年代から、共産主義者の中心地という可能性があります。

シアトル、CHAZで調べると面白い。驚く情報が出てくる。オバマが、幼少期、母親と過ごしていた場所がCHAZの近くなのだ。母親は、オバマを生んで2週間後、University of Washingtonに入学。二人でシアトルに移り住んでいた。 pic.twitter.com/HKNCQ2gAl9

— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) June 21, 2020

Mercer Islandはシアトル東側の郊外。そこから車で20分のところには、Bellevueという超高級住宅地がある。ビル・ゲイツの豪邸があるところだ。 pic.twitter.com/JvujmJPhaj

— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) June 21, 2020


タルサでの2階の空席の理由
​

以下の訳は、Mariさん(ブログ)の訳を引用してます。
是非、ブログをチェックして下さい。
Qの投稿について、沢山の情報を得る事が出来ます。

「息子と夫はラリーへの入場券を持っていたのですが、プロテスターと警備の為に

入る事が出来ませんでした。1000人以上の人々が入れなかったらしい。プロテスターと警察官がその後ろで待機。旗を持って家に帰りました」

「1000人以上の人が入場出来ませんでした。バリケードを超えるのを禁止され、会場の入り口でコロナウィルスのテストをするスタッフが不足しているとのこと。
集まりが悪かったとかいうニュースが流れたら、それは嘘ですから。」以上。

​

チャンネル別の視聴者数□□□#Trump2020#TheGreatAwakening #WWG1WGA_WORLDWIDE pic.twitter.com/htj0hHeF5J

— □□□MARI-LOVE-USA□□□□ (@MARILOVEUSA) June 21, 2020


フェイクメディアは、どうしても嘘しか流せない
​

多くの人が、会場に入れませんでした。
100万人がチケットを求め、数日前から現地でキャンプを張っていたという事実があります。
そして、オンライン視聴者数を見ると、その勢いが本当だと分かります。

それにしても、日本のメディアも、腐り切ってます。
どんなに汚く罵っても、彼らの下衆ぶりは表現出来ません。
それで飯食っているとは、恥を知れと言いたいです。

ジャーナリストでも何でもありません。

日本のフェイク(DS)メディア↓

トランプ氏集会、予想外の空席 劣勢挽回へ大きな誤算―米大統領選:時事ドットコム https://t.co/h3yooloMYW

— K-2U✨WWG1WGA□ (@K78881570) June 22, 2020


最高の動画だと思う

僕のツイートに、Vertex01さんという方が、素晴らしい動画をプレゼントして下さいました。
本当に感謝です。

僕はこれまで色んな動画を観て来ました。
この動画よりも上手く編集されているのは無いかも知れません。
トランプ大統領の魅力と、フォロワー達の熱気と、これまでの業績などが、テンポよくミックスされています。

生後の赤ちゃんを、母が殺す権利に反対する事や、人身売買の酷さなどを、強烈にアピールしています。
​フェイクメディアが、決して流す事が出来ない、ダイレクトなメッセージを、彼の口調で、ダイレクトに語っています。
フォロワー達が、彼について語り、それに対するトランプ大統領のメッセージが流れます。

まるで、ゴスペルの「コール&レスポンス」のように、テンポ良く流れて行きます。
​

https://t.co/BhyBq5tIHl
本当はトランプ圧勝です!

— Vertex01 (@Vertex012) June 21, 2020


あいつらなんかエリートじゃない、本当のエリートは君達だ
​

この動画の最後、クライマックスとして、最高のフレーズを放ちました。

「僕らはいつも、君らの事を蔑む連中(ディープステイト)を相手にしてる…。ところで、あいつらは自分たちの事をエリートとか言うだろ?」

「違う、あいつらなんかエリートじゃない。君達がエリートだ。そう君たちこそが、エリートだ」

ここで聴衆のボルテージは最高潮に達します。

「彼らが自分たちの事をエリートって呼ぶのが、ずっと気に食わなかったんだ」

「ここに集まった人達を見てごらん、美しい人達ばかりだ。これがエリートというものさ」

美しく善良な国民は、オバマ時代に忘れ去られていました。
オバマは口先だけで、8年間、国民を欺き続けました。
トランプ大統領は、これまで国民の生活の向上にフォーカスしてきました。

その結果、公約よりも功績の方が上回ったといいます。
これはすごい事です、聞いた事がありません。

最後にリップサービスを放ったとしても、国民にとっては、その言葉は真実としか受け止められないでしょう。
なぜなら、オバマのように騙された事が無いのですから。

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2 コメント
maiwashisan
6/23/2020 09:00:25 am

いつも情報ありがとうございます。私もメディアに操作されていました。
本当のトランプ大統領を知ることができて嬉しいです。

返信
ひとし
6/23/2020 10:51:41 am

普通にしていたら騙されますよね〜。
トランプ大統領の事から、フィリピン、ブラジル、イギリスなどのトップがどう扱われるかを見ると、共通点を発見できますね。メディアに悪く言われるほど、良いのです。

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