hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

第二次大戦時に日本の新聞が、アメリカの地底政府(DEEP STATE)についての完璧な報道をしていた

1/31/2021

2 コメント

 
今の覚醒運動は、新しい事ではありませんでした。
実は第二次大戦中、既に新聞で特集が組まれていました。
昔からずっと同じ事が行われていたのです。

日本は戦後劣化した
アメリカの地底政府(ディープステート)は普通に話されていました https://t.co/8BsQdoQbIM

— ひろくん (@hitotuhiro) January 31, 2021


アメリカの地底政府 (1〜6・完) 報知新聞 1941.6.23-1941.6.29 (昭和16)

凄い記事です。
これは全国民が読むべきです。

地底政府=ディープ・ステイト(DS)と、第二次大戦の時に言われていました。
今日、言われている事が、遥か昔に全てこの記事に書かれています。
当時、真実が堂々と報道されていたのです。

終戦の混乱、復興に必死だったからでしょうか?
これらの真実は、岸を始めとするCIAエージェントらに、忘れ去られるように仕向けられたのでしょうか?


  • 大統領選挙は茶番
  • メディア、ハリウッド、金融はユダヤ系に牛耳られいる
  • 情報操作されている
  • フリーメイソンもユダヤ系が中心
  • 3S政策
  • ユダヤが性の乱れを宣伝している
  • 戦争はユダヤ系の仕掛けたもの
  • アメリカは建国精神に立ち返るべき
  • アメリカは日本と提携すべき
  • 日本はアジアの共産化の阻止のために戦っている
  • 日本こそはアメリカの第一線として共産主義と戦う同志

大体、こんな事が書かれています。
昔から、同じ事が言われていました。
既に知られ、これに対し、何も出来ないまま、今日まで来たわけです。

アメリカ人も同様に、地底政府に苦しめられて来たのだと、想像できます。
年月と共に、悪の力は巨大化の一途を辿りました。
そしてついに、トランプ大統領が、その沼の水を抜いたのです。

その勢力と、悪がどれほどのものか?
こうして新聞を実際に読み、当時からの悩みを見ると、現実のおぞましさを、さらに強烈に感じます。
知っている人たちは、苦しんでいたわけです。

知らない人たちも、わけもわからず、苦しんでいたのです。
本当はもっと楽に、幸せに暮らせた、人生を謳歌できたはずなのに。

僕の考えでは、これらのユダヤ人は「ユダヤ人と自称しながら、実はサタンの会衆に属する者」です。
なぜなら、この記事では、ユダヤ文化が放縦のように書かれてますが、それは違うからです。
本当のユダヤ人は厳しい戒律があり、放縦とは正反対です。

放縦の文化はバール、アシュタロテ、モロク、バフォメットなどの、聖書で厳禁とされている、偶像礼拝の文化です。
悪魔崇拝の儀式や慣習とは、近親相姦、小児性愛、乱交、幼児生贄、同性愛、獣姦などです。
これらは聖書に、明確に書かれており、神様はこれらをすれば死刑、国は裁かれるとあります。

ユダヤ人はこれらに染まったために、国は滅ぼされ、バビロン捕囚とされました。

アメリカの建国精神に還ってアメリカ人のアメリカをつくれ、アメリカをジユーの魔手から解放せよ』と叫んでアメリカの支配勢力たるユダヤ系の資本閥、政治力、宣伝力に対して果敢な闘争を続けている、そして彼等反猶十字軍は日本に対し『日米参戦説はユダヤの宣伝で真にアメリカを愛する米国民は日米提携こそ想え、日本と戦う意思はない、日本の支那における行為は米国民にとっても赤化防止の意味からいって大いに援助すべきで、日本こそは米国の第一線として赤と闘う同志だ』と正論を吐いているのである、アメリカにも正義の士はいる、ただユダヤ支配力がそれをおさえて表面に出さないだけだ、我等はアメリカの吉田松陰、高杉晋作がアメリカ建国精神復古の大業を果す日の一日も早からんことを祈っている、その日こそ太平洋がその名のように平和な姿に立還る日なのだ


池上彰の嘘

「トランプ大統領は、ウイグル問題に何も言って来なかった。
バイデンは中国の人権問題に関心がある」

完璧に180°真逆、完全な嘘を言いました。
ツイッターでトレンドになったほどです。
こんな嘘を、信じる人がいるのか?と思います。

僕は、昔から彼は絶対におかしいと言ってきました。
「トランプ大統領の悪口ばかり吐くから」だけではありません。

彼は「宗教を知らないと世界は分からない」的な話をよくしていました。
キリスト教を悪く言い、イスラム教を擁護する言い方をしていました。
さらに、「キリスト教とは…」と語りながら、イエス様の贖罪については一言も説明がありません。

キリスト教の最重要項目を、なぜ意図的に外すのか?
それを外し、「愛を説いた」などと安っぽいスピリチュアルか、ヒューマニズムに成り下がった印象を与えるのです。

またキリスト教原理主義という言葉を使い、誤解と混乱を招く説明をします。
「一体、どういうつもりで、こんな滅茶苦茶な解説をするんだ?」と腹立たしかったです。
当時は、その理由が分かりませんでした。

キリスト教について、良く知りもしない、聖書も読んだ事も無いのに、何か言う人がいます。
その偏見には、池上彰の嘘情報が、含まれているかも知れません。
今回の件で、多くの人が「池上彰は中共の犬」であり、彼の悪意に気づいて良かったです。

2020.6.18日経の記事#池上彰?は

◆プロのジャーナリストなのに日経を確認していないか
◆頭がボケたか
◆嘘を付いている

事となる?

そんな人が言う事を信じている方々に愛を持って伝えてあげましょ?

米、ウイグル人権法成立 中国は反発「強烈な憤慨」: 日本経済新聞 https://t.co/hLGJfcBwgn

— ???ℤ? ✡ ℂ?????? ? (@tk1zmQ) January 31, 2021

池上彰
「バイデン大統領は、中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているとか、香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで何にも言ってこなかった。全然、人権問題に関心が無かった」

嘘を吐く池上彰
どこまでトランプさんのイメージを下げたいんだよ pic.twitter.com/kXAKOrkMpk

— 自由 (@FreeTweet000) January 30, 2021

池上彰さん、中共創立100年を嬉しそうに語ってしまう。
中共の拡声器ですか? pic.twitter.com/gqd6FWN7xb

— 自由 (@FreeTweet000) January 30, 2021


聖書の学び

進化論を信じて生きるか?
それは希望の無い人生となります。

仏教を信じるなら、執着から解放されます。
心の平安が得られます。
それは喜びも悲しみも一時的、と捉えるからです。

聖書の神様を信じるなら?
あなたという存在は、神様の作品だと知るのです。
さらに…

「神は私たちを世界の基の置かれる前から、キリストのうちに選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました」
エペソ1:4

神様は時間を作られたので、その制約はありません。
我々は生きる目的を、神様によって与えられています。
その神様とは、イエス・キリストを通して知る以外ありません。



独り言

最近ブルースの練習をしています。
ブルースとは言っても、即興で弾くソロギターです。
まずはシンプルなブルースから始めて、少しずつハーモニーをリッチにして行きます。

「難解な事が出来るのに、シンプルな事が出来なかったら、それは何かがおかしいのではないか?」

「同業者にしか分からない事をやりたいのか?」

例えば、カントリーミュージックはシンプルですが、アレンジが楽しいです。
形式的であるものの、即興パートが必ずセクションごとにあります。
Aセクションがフィドルだったら、Bはスティールギターとか。

ボーカルのバックで、気持ちよく絡んできます。
即興とはいえ、選び抜かれた感じがします。
限られた自由の中で、シンガーにベストマッチな音を選びます。

それもまた職人の成せる技です。
カントリーはジャズのような、知性的な感じはしません。
でもジャズが知性を隠蓑に、分かりやすく楽しめないのもちょっと…


だから僕は、複雑さを売りにしている人は、あまり惹かれません。

そう考えると、ブルース寄り、ブルースに戻るのは正しい選択だと思います。
「好きなようにやればいい、ジャズなんだから」と済ませるのは簡単です。
でも、「シンプルに出来ないから、出来ない」のはおかしいです。

音数、コードを減らして出来るようになりたいです。
流暢に話せるようになるには、簡単な言葉でどれだけ引き出しを持てるか?です。
それは限られた簡単なコード、スケールをフル活用できるか?と言い換えられます。

ブルースを弾くように、ジャズを弾きたいです。
膨大な語彙や自由裁量を与えられても、ブルースのシンプルさを保っていたいです。
つまり、感情表現が犠牲にならない、優れた技量が必要だと思います。

ブルースを上手く弾ければ、多くを加えなくてもいいのかも知れません。
メロディの枠を広げる試みや、新しい事に挑む、敢えてリスクを取る、のもジャズの良さです。
​その部分を無くさずに、でもそれだけにならないように気をつけたいです。

メールで更新をお知らせします

* indicates required
2 コメント
おんせんひつじ
2/1/2021 01:11:05 pm

HKさん、いつもまとまったお話ありがとうございます。
Twitterのサブ垢も凍結されたので、このブログが頼りです。
よろしくお願いします。

返信
ひとし
2/2/2021 05:57:58 pm

おんせんひつじさん、コメントありがとうございます。

サブ垢も消されましたか…残念ですよね。
僕のフォロワーも毎回減って行きますので、そういう事なんですね。
僕はやられないように、あまりツイートしてません。

早くトランプ大統領にSNSを作ってもらいたいです。

良かったら、メール登録して下さい。
更新のお知らせを送信してます。

返信



メッセージを残してください。


    ​Archive

    4 月 2021
    3 月 2021
    2 月 2021
    1 月 2021
    12 月 2020
    11 月 2020
    10 月 2020
    9 月 2020
    8 月 2020
    7 月 2020
    6 月 2020
    5 月 2020
    4 月 2020
    3 月 2020
    2 月 2020
    1 月 2020
    12 月 2019
    11 月 2019
    10 月 2019
    9 月 2019
    8 月 2019
    7 月 2019
    6 月 2019
    5 月 2019
    4 月 2019
    3 月 2019
    2 月 2019
    1 月 2019
    12 月 2018
    11 月 2018
    10 月 2018
    9 月 2018
    8 月 2018
    7 月 2018
    6 月 2018
    5 月 2018

    Category

    すべて
    Australia
    Brasil
    Health & Fitness
    Minimalism
    Music
    Philosophy
    Podcast
    Q
    U.S.A.
    Work

このブログを気に入って下さった方へ

このブログの運営に力を貸して頂けませんか?
お金を払わずにサポートして頂ける方法を、ご紹介します。

​今日、アマゾンか楽天で何かお買い物されますか?
​
​下のボタンをクリックしてから、お買い物して頂くと、数円~数百円の紹介料が、僕に支払われる(アフィリエイトシステム)になってます。
貴方に費用は一切かかりませんし、商品価格に料金が水増しされている事もありませんので、ご安心下さい。

​ありがとうございます!
アマゾンへ行く
楽天市場へ行く
Proudly powered by Weebly

    お便りお待ちしてます

送信
写真はクリエイティブ コモンズにしたがって使用されます。 Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game