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ワシントンDCに更に多くの兵士が到着する

2/2/2021

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さらに多くの兵士がDCに向かいます。
一体何が起きているのでしょう?
雪の降る中、ご苦労様です。


2月1日になっても兵士が続々到着

「DCは永久に閉鎖」とGoogle マップに書いてあったそうですが…
未だDCは立ち入り禁止のようです。
フェンスには、相変わらずワイヤーが張り巡らされています。

雪の中、さらに多くの兵士がDCに到着しました。
これは何でしょうか?
何も起きていないように見えて、やはり水面下で起きているのでしょうか?

20万件に及ぶ、封印された起訴状。
確かに、それを開封し、その人数を逮捕するならば、軍の力でなければ不可能です。
もちろん一度に一斉に逮捕するわけもなく、徐々にでしょうが。
画像

トランプ大統領のサイト

トランプ大統領のオフィスのサイトが出来ました。
今、訪れましたが、まだ何もコンテンツはありません。
ワクワクします。

既に、何かが進行しています。

でも、普通のニュースとして入って来た情報は、混乱するものです。
ケビン・マッケーシーが、トランプ大統領と面会した話です。
「愛国者党」なるものを立ち上げたニュースは、これにより否定されます。

共和党に協力する事を約束した…つまり中間選挙に出馬する、というシナリオが語られています。
「え?これからまた再スタートするの?」「大量逮捕は?」「アメリカ共和国は?」
これまでの情報とは全く違うので、保留としか言えません。

また、一方では、DCに数台のバスが停車し、大量逮捕が起きているという話もあります。
「ホワイトハウスは永久に閉鎖」という話もあります。
テレグラムには、色んな人のなりすましが情報を流していたり…

中でもきっと信用できるパトリック・バーンの紹介する情報は、膨大過ぎて僕には読めなかったり。
不正選挙に関して「トランプ大統領がどうして負けたか?」は、少し読んだだけで、嫌気がさしました。
そんな事ではいけませんが…

リン・ウッド弁護士は、サウスカロライナ州に引っ越しました。
幼い頃から住みなれたジョージア州を離れました。
あまりの腐敗に嫌気が差しただけでなく、身の安全のためでしょう。

教会礼拝の後に撮ったと思われる、動画をいくつか観ました。
元気そうで、田舎の生活、コミュニティの大切さを話しています。
彼の信仰に励まされますが、情報源としては今の所何もありません。

情報は色々あるにはありますが、信用できる情報かどうか、分からないのが辛いです。
僕のブログを通して、これ以上混乱をばら撒くのも良く無いと思ってます。

オレゴン州: 全てのドラッグを合法化。「薬物乱用の可能性よりも、治療用に使用されるドラッグに注目していただきたい。」だってw
オレゴン州は警察の予算をカットの上、薬物フリーの州になりました?? コカイン、ヘロイン、覚醒剤なんでもありです。?https://t.co/bbVCBXWiHv

— えみり (@emilytrump21) February 1, 2021


オレゴンはドラッグ天国

昔、オレゴン州といえば、美しい自然と優しい人たちという印象でした。
しかし、今やドラッグジャンキーの天国です。
我那覇真子さんのドキュメントでも、おぞましい現状が見られます。

オレゴン州では、ドラッグは何でも合法となりました。
こんな恐ろしい事を、早速始めました。
民主党の州や都市は、これに倣うでしょう。

これを自由というのが、バカの民主党です。
「自由には責任が伴う」事を知らない、「自由は何でもオッケー」と考える子供の集団です。
というより「可能な限り、犯罪を助長し、不幸にさせる自由」を推し進めるのが、彼らの自由です。

ドラッグを認め、LGBTを推し進め、カオスとなります。
真面目な人が住みにくい社会にします。
何より、弱い子供たちが生きていけない社会となります。

この動きは「マルクス主義者が、悪魔崇拝者である」と捉えなくては、理解できません。
マルクスは悪魔崇拝者でした。
共産主義という甘い嘘で、騙そうとしたのです。

共産主義、社会主義の国がどうなっているか見れば、分かると思います。
池上彰の嘘を信じてはいけません。
社会主義、共産主義は、嘘つき、詐欺の政治です。

??テキサス州がまたやってくれそうです。

「新着:テキサスは生物学的男性の女子スポーツ参加禁止を検討。

議論にさえなるべきではない。そうでなくてはならない。」 https://t.co/m7P6aMZEzS

— こたママ kotamama (@kotamama318) February 1, 2021


テキサスは保守に

保守派は更に保守となり、これから民主党に断固反発するでしょう。
テキサス州が先頭を切って、他の州も倣って行くでしょう。
これは「少数派を差別する」のではありません。

トランプ大統領も、性別は生物学的の生まれつきの状態としました。
つまりトランスジェンダーしても、マイケルはミシェルでは無いという事です。

LGBTは選択です。
「生まれつき」という説明は、今の科学では通用しません。
何かの影響によって、そういう選択をして来た、させられて来たのです。

そしてLGBTからの解放もあると言います。
その体験談はいくつも動画があります。
みんな苦しんでおり、普通になれるならば、なった方が良いのです。

僕は解放される事を応援します。
それを拒絶し、LGBTのままを選択するのも、その人の自由です。
でも自由には、その結果の責任が伴います。

また、その人の自由によって、普通の人が普通でいる事が、差別感情に悩まされる事はおかしいと思います。
今は「普通でいる事はおかしい」風潮を作り出している感じがします。


聖書の学び

ダニエル書は、終末預言を含みます。
また世界史で学ぶ、帝国の預言も書かれています。
僕は高校生の時に、それを体験しました。

世界史で、バビロン、ペルシャ帝国や、アレキサンダー大王などを学んでいた時でした。
ちょうどダニエル書を読んでいて、「あれ?これってまさにそれじゃない?」と気づいたのです。
びっくりしました。

そして「荒らす憎むべきもの」については、イエス様もそれを引用したほどです。
つまりアンチ・キリストの事です。



独り言

「本当の自信とは自分が誰なのかを知っている事」

Mel Robbinsはポッドキャスト「Chase Jarvis Live Podcast」でそう語りました。
いわゆる自信満々の態度、ボス気取り的なものはフェイクであり、本当の自信ではありません。
彼女はさらに続けて

「外向的な人が自信があり、内向的な人が自信がない、というものでもない」

​と言います。

外向的な人は、内向的な人よりもうるさいだけ。

強気な態度は、不安がもたらすもの。
内向的な人は、人目に晒される事が不快に感じます。
そうありながらも、自分を心底信じている場合もあります。

また自信は状況にも依存します。
人生が上手く行っていた時、その後上手く行かなくなった時、変わります。
​​価値観が変わると、以前は自信の裏付けになっていた事が、もうどうでもよくなり、それに伴い自信も薄れます。

​自信はスキルであり、自信がある事と、自信がない事があります。
また同じ事でも、長けていた時と、それをやめてしまった時にも変わります。

  1. 性格によるものではない(性格は時と場合で変わる)
  2. 自信は時と場合によって、あったりなかったりする
  3. スキルである

細かく考えると、「漠然と自信がない」と悩む必要がないと分かります。
​自分が大切に思う事について、自信がある事はいいけれど、なければ悩みます。
努力して少しずつ自信をつけていくだけです。

大切に思っていない事なら、自信がなくても気になりません。
僕の場合、自分は神の作品であり、愛されている存在である事に、自信を持っています。
これが冒頭にあげた「本当の自信」と言えば、そうなのだと思います。

「自分とは誰なのか」を言えるからです。
自分の状況とか、スキルとか、性格などを超えた、自分よりも大きな存在を知る事は大切です。
さらにどういう存在なのか、よく知る事は大切です。

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