グアンタナモに向かっていたCIA長官

CIAのジーナ長官の噂は、ほぼ本当でした。
グアンタナモへ向かっていました。
しかし、取引がなされたそうです。

ドミニオンのサーバーを巡る銃撃戦

下の動画は、かなりハードコアな内容です。
情報の信憑性は、彼のバックグランドを聞けばうなずけます。
ですので、前半も聴く価値があります。

彼と彼の家族は諜報員です。
その人脈も諜報員です。
だからこそ、普通では知り得ない情報も入ってきます。

MI6で働いていたり、CIAからオファーが来たり…
スパイのイメージそのものです。

フランクフルトにある、CIAのドミニオンのデータは、CIA長官(ジーナ・ハスぺルのはず）が守っていたとの事です。
彼女を生捕りするために、精鋭部隊が入りました。
そこで護衛の男に五人が撃たれて亡くなったのは、真実でした。

トランプ大統領は、彼ら五人を個人的に知っており、その死を知り、非常に打ちひしがれたそうです。
しかし、メラニア夫人が慰め、サポートしました。
それで公衆の手前、大統領の威厳を損なう事はなかったそうです。

CIAのジーナ長官は、グアンタナモへ直行となりました。
しかし彼女は、その途中で寝返ったそうです。
今、そのような司法取引が沢山なされているそうです。

彼女は既に、長官をクビになりました。
全てのCIAの秘密を白状し、別人として名前も過去も変えて、人生をやり直すそうです。

高原牧師の解説

動画では、トランプ大統領が行った、中国への制裁の中身について語っています。

最初に、一つお断りしなくてはなりません。
高原牧師が、何度かバイデン大統領と言っています。
そう言うのは、間違っていますし、不愉快です。

モノ、ヒト、カネ、の往来を自由にした、グローバリズムのせいで、中共がアメリカに巣食いました。
ファーウェイの脅威を潰すために、他国においてもファーウェイ関連商品を使うと、ドル建て決済が出来なくなるそうです。
中国を完全に孤立させるため、またスパイをさせないためです。

ビザも、長期滞在を廃止しました。

30日のみの滞在許可です。
スパイとして潜入する事を防ぐためです。
不動産も購入していた中共エリートにも適用します、すごいですね。

カネもそうです。
株や債権も、中国企業のものは来年の11月までに売却しなくてはいけません。
売ればいいだけでなく、価値も大きく目減りします。

黙示録を学ぶようにと神様が言う

7年間の患難時代があります。
前半3年半は、封印の裁き、ラッパの裁きです。
それは人間の罪、悪者の企みが成就する時代です。

悪者は70億人から5億人まで、人口を減らす事を目標としています。
ワクチン接種によってです。
健康を心配している、と言う名目で人口削減します。

SDGsもその一つの流れです。

既に、技術的に黙示録の世界は可能となりました。
中国はスーパーソルジャーを作り、一線を超えました。
生きたまま臓器をえぐり出し、販売し、研究します。

下の動画では、ロシアの情報がシェアされています。
ロシアでも同じく、DSの支配と、ワクチンに人口削減と統制が語られています。
聖書の黙示録に向かっているとしか思えません。

しかし、今の希望はトランプ大統領の勝利です。
更に、悪者を一掃してくれるとの事です。

トランプ大統領が勝つ

トランプ大統領が第二期政権で、どんな改革をしてくれるか楽しみです。
悪者を完全に撃退してくれることを、望んでいます。
僕は、その路線で上手く行くように、祈っています。

もしかすると、神様はトランプ大統領を用いて、人々に目を覚ますようにして下さったのかも知れません。
つまり、神様を信じる人と、そうでない人を、はっきり分けるためにです。
今の時代、どう見ても、悪魔と神様の戦いだからです。

神様の事を知らない人さえ、「聖書的だ」といいます。
また、善と悪の戦いだと。
しかし、ノンクリスチャンの人達のほとんどは、携挙について知りません。

聖書には、イエス様を信じて従った人達と子供を、天国に引き揚げるとあります。
僕はトランプ大統領が再選し、しばらく平穏無事な世界が来ると信じています。
ただし、一つのオプションとして、神様のタイムリミットが来るかも知れない事も想定済みです。

携挙つまり、地上で神様を信じる人たちを選別し、救い出します。

それが起こると、悪魔がやりたい放題の時代が来ます。
それが7年間あります。
地上にいる人たちは、NWOの実現を見ます。

その時には、もはや大量殺戮を逃れる事はできません。
666を拒めば、ギロチンです。
その時に希望はないのでしょうか？

教会はもうありません。
しかし、最後の望みは覚醒したユダヤ人たちです。
ユダヤ人がイエス様をメシアと信じ、伝道します。

その時にイエス様を信じる人たちは、何があっても666を拒否しなくてはなりません。
つまりギロチン刑で死ななければなりません。
それが聖書に書かれています。

「その刻印（666）を拒み、首をはねられる者は幸いである」と書かれています。
ほんのわずかな時を苦しみ、永遠の命を手にするわけですから。
一番重要なのは、そうなる前にイエス様を信じ、天に引き揚げられることです。

全ての災いから救われる事です。
今、マスクの同調圧力がどうのと騒いでいる人がいます。
今ですらマスクを外せない人が、ワクチンの強制に反抗できるでしょうか？

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クリスマスソング

メル・トーメの「The Christmas song」を弾いてみました。
良かったら、聴いて下さい。

聖書の学び

クリスマスの記述、つまりイエス様の降誕のストーリーは、聖書にはあまり書かれていません。
マタイによる福音書と、ルカによる福音書だけです。
少し驚くかも知れません。

また、母マリアに関しても、聖書にはあまり書かれていません。
彼女は祝福された女性、イエス様を身籠る大役を授かりました。
その意味では特別な人ではありますが。

その誕生シーンは、馬小屋です。
産気づいたマリアに対し、宿を誰も貸してくれませんでした。
やっとの事で、馬小屋をなんとか手配してもらいました。

救い主が生まれると言うのに、人は皆、自分の事だけを考えていました。
馬小屋は不衛生で、臭いです。
それは我々の心を象徴しているようです。

人は自分の事しか考えず、神様の事など、どうでもいいと思っています。
心は汚れており、臭いです。
そこに救い主は生まれて下さった、と言う意味です。

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独り言

メリー・クリスマス、イエス様の降誕をお祝いします。
イエス様は、あなたの罪の身代わりに、十字架にかかって苦しみを受けるために、降誕されました。
それが旧約聖書の預言です。

父なる神様は、独り子を、この世に与えて下さったほど、愛しています。
あなたを愛しています。
僕も愛されています。

僕はその事を知った時、神様の愛に感謝しました。
愛は一方通行では悲しいです。
片思いは辛いです。

聖書を通して、神様はあなたを愛しているというメッセージを送っています。
素直に、応答して下さい。
このように告白すれば良いのです。

「神様、私を愛し、私のためにイエス様をこの世に送って下さり、ありがとうございます。イエス様が十字架にかかって死んだのは、私の罪の身代わりのためだと信じます。そして3日後に蘇られた事も信じます。ありがとうございます。
イエス様のお名前によって、お祈りします。アーメン」