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    CFR

    9/3/2019

    4 コメント

     
    「誘導より虐殺が簡単」などと、悪魔どもは人類の目覚めを恐れている事がわかりました。
    ​未だテレビで洗脳されている人は、一刻も早く目覚めて欲しいです。
    CFR外交問題評議会では、本音が語られています。

    (゜゜;)うっわこっわー□□□‼️
    もう完全に悪魔が正体現した瞬間ですねこんなのリアルタイムで観れるとは思いませんでした□□□https://t.co/LPPHSA71ST

    — ギンジ(夢幻P) (@3246Ginji) August 30, 2019

    2分弱の動画なので、是非観て欲しいです。
    この動画がいつ削除されるか分からないので、ブログ記事にテキストとしてキープする必要があると感じました。
    以下に動画の字幕から引用させて頂きます。
    これまでの人類の歴史の中で、初めて人類は政治に対して目覚めて来ています。
    これは新しい現実なのです。
    人類史の大部分において、過去100年に到るまでこのような状況になった事はありません。

    そして過去100年の間に、世界全体的に政治に目覚め始めました。
    世界的な不正、不平等、尊敬の欠如、搾取について、意識的に気づいて来ているのです。
    今、人類は政治的に目覚めて来ているのです。

    「世界の主導権の多様化」「大衆の政治的な目覚め」という状況が組み合わさると、米国を含め強国にとって、とても困難な状況を作り出すのです。
    大衆の権力を攻撃する力が、これまでになく強力になり、その反対に大衆を支配する力はこれまでになく弱まって来ています。

    あえて辛辣な言い方をします。これはイギリス外相によって賞賛されました。

    これまでの時代は100万人をコントロールするのは簡単でした。
    文字通り、100万人を誘導、コントロールするのは、100万人を殺すより物理的に簡単だったのです。

    しかし今日では100万人を誘導、コントロールするより、殺す方が、限りなく簡単なのです。
    100万人を誘導、コントロールするより、はるかに殺す方が簡単なのです。

    そしてそれには武力が伴います。

    - 元アメリカ大統領補佐官  ズビグニュー ブレジンスキー  (CFR外交問題評議会にて) 
    ​2008年11月17日 
    この人(悪魔?)が、オバマ政権の事実上の最高顧問でした。
    こうした真実を元に、世界の現実を、メディアの報道を疑う人が増えるといいです。
    彼らは人類が一致する事を恐れます。

    だから分断工作します。
    宗教、人種、性別などを用いて。
    2008年にすでに悪魔どもは、このように人類の目覚めの脅威を感じていたのです。

    ​Qの目覚めが広がるにつれ、彼らはもはや陽の下を歩く事は出来なくなるでしょう。
    4 コメント
    シリカ
    9/3/2019 10:39:11 am

    DSの情報をありがとうございます。
    目から鱗が落ちる、とはこういうことかと感じています。
    クリスチャンではないので、理解が及ばないのですが、キリストが生贄として捧げられた相手はサタンなのでしょうか。 当時のローマはサタニズムが蔓延していてもおかしくはないと思いますけど…。

    返信
    ひとし
    9/3/2019 12:57:54 pm

    コメントありがとうございます!

    結論から言いますと、生贄となったのは神様のためです。

    まず神様は聖なる方です。
    人が犯す罪(犯罪ではない)は、完全な聖さである神様の前に汚物です。
    近寄りたくない、処分せねばならない、生ゴミ、糞尿とイメージするといいです。

    また、完全な正義である方です。
    嘘、暴言、傲慢、女性をいやらしい目で見る、などは神様のレベルからすると、すでに罪です。

    しかし同時に神様は愛である方です。
    人間を造られた、本当のお父さんであり、人類を愛しています。
    最初に造られたアダムとイブは、神様に反逆し、罪を犯しました。
    よってその子孫は全て罪の遺伝子を持ち、神から分離された存在として生まれます。

    だから誰も教えないのに、嘘をつきます。罪を犯す存在なのです。
    人類は悪魔に付き従い、神様に背いてしまう習性があるのです。

    同時に、神様を求めて止まない宗教心も必ず持っているのです。
    それはそもそもが神様の愛の対象として造られたからです。

    しかし汚れた存在である人類は、神様に逆らい、悪魔に属するものとなった以上、どうしようもできません。

    神様はいつか悪魔どもを裁くときを定めています。
    そして一人でも道連れにしようと、人類を騙しています。
    神様は人間を救うための計画を施しました。
    それがイエス様の十字架です。

    完全な義である方と、愛である方の両方を満たす答えが十字架です。

    神様は、悪は罰せなければなりません。
    しかし人間を愛しており、救いたいのです。

    だから、人間の罪の࠴

    返信
    ひとし
    9/3/2019 01:06:31 pm

    だから人間の罪の刑罰を、独り子イエス様が身代わりに負わせたのです。
    それが十字架刑です。

    この事は、旧約聖書から預言されていました。
    救い主は、どのような方で、どのような死に方をされるか、などです。

    人間を愛しているけれど、罪は罪として罰さずには済まされない。
    悪魔は人間の罪を常に糾弾していると、黙示録に書かれています。
    イエス様の生贄は全ての悪魔の訴えを退け、人間の負債を完済してくれたのです。
    その事実を信じ受け入れた人は、悪魔の支配から神様の支配に移される、と書かれています。

    神の子となる特権を与えた、と書かれています。

    シリカ
    9/4/2019 09:26:21 am

    ご丁寧なお返事ありがとうございます。
    これからも、応援しています。




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