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セリーヌ・ディオンのブランドは完全に悪魔の宣伝塔 C.D

8/15/2020

4 コメント

 
セリーヌ・ディオンほどアドレノクロムを連想させる人も稀でしょう。
彼女を知る人で、ファンであり続けられる人も稀でしょう。
そんな人達のために、彼女が筋金入りのあっち側の人間だった事が分かる動画を紹介します。

セリーヌディオン pic.twitter.com/I2gdMFXraI

— ごんざえもん60 (@tsukinikari) August 6, 2020


アドレノクロムで一躍有名になった人

僕の中ではそういう人です。
タイタニックという映画を観た事がありません。
あの歌も1コーラスをフルで聴いた事がありません。

あの歌はテレビで使われたりする時に、ほんの数小節耳にした程度です。
高音域をロングトーンで歌う所だけ知ってます。
下品な歌い方だなと思うだけで、彼女が優れたシンガーであるかも知りません。

レオナルド・デュカプリオという俳優が、持てはやされていたのがイラついて、興味も湧きませんでした。
モテない男の嫉妬、食わず嫌い、ただの偏見ですが…

そんな彼女に僕が関心を持ったのが、約2年前です。
彼女のヴォーカルにではなく、彼女の悪魔性にです。
彼女が完全に悪魔崇拝者であると、確信した動画を観ました。

その情報があったので、のちにアドレノクロムの話が浮上した時に、つながりました。


子供を洗脳し、家庭を破壊する

動画を観て、彼女が完全に悪魔に魂を売った事が分かります。
自由とか、束縛をしない、という言葉はポジティブに感じます。
しかし、教育は訓練であり、束縛の中で鍛えられます。

自由を売りに、悪魔のシンボリズムのみのデザインとは一体?
自由=悪魔と刷り込みたいのでしょうか?

何の縛りも無い、秩序も無いのは、ただの混沌=カオスです。
そんなものが自由と言えたのは、60年代ヒッピーだけでしょう。
彼らの子孫は問題を起こしているそうで、カオスは問題を生み出すだけです。

ドラッグでハイになって、乱交するという共同生活…
それがWild & Free でクールな文化だと、映画や音楽を通して刷り込まれた世代。
今や、それに加え、性別もフリーにし、同性だけでなく、幼児が大人とセックスできるように刷り込もうとしています。

これが彼女の言う子供の自由です。
情報の点と点を繋いでいけば、それが分かります。
それが出来ない人には、見抜けないでしょう。


勘違いしないように

僕は度々LGBTQについて指摘します。
勘違いして欲しくないのですが、人として差別してはいないという事です。
海外で約15年暮らしたので、平均的な日本人と比べ、より多くのそういう人たちに会っていると思います。

特にシドニーは多かったです。
10年暮らしていたというのも理由の一つですが、本当に多いです。
これについてはまた別の記事で書きます。

店を経営していたので、スタッフ、客、友達にもそういう人がいました。
それを理由に何か特別な扱いもしませんでした。
普通に付き合いました。

アメリカ時代の良き先生の1人もそうでした。
友達の姉妹もそうでした。
ブラジルでも友達の1人がそうでした。

思い出せば、身近にそういう人たちがいました。
だからと言って特別何かした訳ではありません。
人権を認めないとか、差別はしてません。

今、マイノリティを認めろ、かわいそう、という声が強いです。
それは違う視点で考えると、家族を新しく定義しろという意味です。
自然のサイクルは完璧で、そのサイクルに沿ったシステムが既に何千年と続き、それを放棄しろと言います。

そうではなく、別の呼び名をつけるべきだと思います。
決して同等のものにならないからです。
そして彼らはその考え方が間違っている、と強く押し付けてきます。

BLMがそうであるように、人権とは関係ありません。
人権を取り扱うように振る舞いますが、それとは無関係な事がメインなのです。
しかし多くの人はそれを見抜く事が出来ず、感情論で騙されます。

彼らの人権を守る事と、我々の人権を放棄する事がイコールであるべきではありません。
実は狡猾にそのアジェンダを進めているのが、国際機関であり、ハリウッド、DS政治家達です。
そしてLGBTQに賛成する人は、その後に何が来るのか、全く無知なのです。

我々が最も大切にする家族という単位を破壊するのが、国連のアジェンダだと知りません。
究極的にはそこへ向かっているのです。
その第一歩として性別を無くすのです。

我々の最も大切な家族、子供を取り上げる=我々の人権を奪う、という視点を誰も持てない事に驚きます。
なぜそれほどまでに鈍感なのか…ショックです、理解不能です。
ここでも点と点を繋げなくてはなりません。

BLMを見て、未だ黒人の人権問題などと言うのは、完全に洗脳されています。
カネの動き、バックにいる連中、ちゃんと裏を見るべきです。
誰が操って、誰の利益のために動いているのかをです。

どうしようもなく、彼らの世界は暗く汚い、と言う事だけが分かります。
黒人の事など、どうでもいいのです。
そしてBLMはLGBTQも扱っています。

彼らのリーダーは小児性愛者、人身売買業者であり、逮捕されています。
BLMを見て、LGBTQも知らなくてはなりません。
ただ、BLMに参加している、多くの純粋な黒人がいるのと同様に、LGBTQにも純粋な動機で参加している人もいます。

騙されて熱心に活動している人が多くいる事を理解した上で、裏にある国際機関の悪魔的な目標を潰すように動かなくてはなりません。
なぜなら彼らは子供をレイプする団体だからです。

国際機関が崇高な人達の集まりと思ったら、大間違いです。
WHOの局長も元テロリストです。
どうしようも無く、悪魔的である事が、建造物、出資者などから分かるはずです。

もちろん全員が悪魔的とは言いませんが、我々への刷り込みを考えると、大袈裟に言わなければ誰も聞きません。
ネットの情報は信憑性が無い、と言う人は何も分かっていません。
それ以上に深刻なのが、テレビによる深い洗脳だと知らないので、そんな的外れな発言が出来るのです。

我々へのメディアを使った洗脳こそ、法的に裁かれ、全員島流しの刑にすべきです。
4 コメント
オバマファンの娘を持つ母
8/16/2020 07:29:59 pm

丁寧な検証、ありがとうございます。セレブを使ってここまでやっていることに、改めて驚愕します。
コズミック・シークレットJAPANの最新記事で読んだマイリー・サイラスの話もひどいものでした。Mother’s daughter のビデオは見るに耐えないものでしたし、イースターのウサギと撮った写真も…クリスチャンの家庭で育ったようで、若者を洗脳するインフルエンサーとして、うってつけなのでしょう。同性への愛を諦めきれず離婚、という道筋を辿っているのも、家族を否定する動きの一環でしょうか。こちらのブログで学ばせていただき、裏に何が潜むのか?考えることが多くなりました。
拙いコメントにきちんとお返事いただき感謝しています。
今の騒乱が終わったら、ブラジルでのお話や、オーストラリアで事業をされた経験を書いていただけたら、と思います。日本を出たいと考える方も増えるでしょうし、背中を押される方は多いと思います。
これからも応援しています。

返信
ひとし
8/19/2020 06:05:27 pm

いつも素晴らしいコメントを感謝します!
いつも手探り状態で、皆さんを逆に混乱させていないか心配です。
こうしてコメントを下さると、理解して頂いているんだと安心できます。

そうですね…教会、クリスチャンの中にも、工作員が入って来ているようです。
そしてリーダーを有名人を仕立て上げる、その教会を大きくするためにバックアップする…
信じたくない話ですが、多分真実です。

そのため長期的な作戦です。
僕自身、そういう間違いに引きずり込まれないように注意しています。
また、今起きている事も、視野の狭い人、真実を知るのに恐れがある人など、様々です。
ですので、僕が一口に聖書と言っても、あるクリスチャンにとっては、全く分からない事も多いと思います。
特に日本の場合はそうです。

それが現実なので、また僕自身も手探りなので、いつも祈りつつ、神様の助けを仰ぎつつやるしかありません。

僕のライフスタイルや過去の話などは、ブログに少し書いてます。
カテゴリーの中から読めます。
あと、ポッドキャストでも少し語ってます。

時々、息抜きにそういう記事を挟みたくなります。
そんな時は「ああ、疲れてるんだな」と大目に見てやって下さい。

返信
小沢 智子
9/29/2021 10:26:38 pm

狂った世界ヘと向かっている現実に、気づかない人たちに気づいてもらいたくて、情報を送リました。無視し、連絡が途絶えてしまった人が増えてしまいました。そんな日々にあなたのブログに出合い、光を見つけました。闇が深くても光を探りたいと思います。ありがとうございます。

返信
ひとし
9/30/2021 02:57:33 pm

小沢さん、コメントありがとうございます。

僕も同じですよ。
こうしてブログで発信する事で、同志と出会えました。
本当に感激です。

リアルでは、僕も散々です。
家族に貶されますしね。
職場ではキチガイと思われているでしょうし。

イエス様はこう言いました

「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです」マタイ7:13−14

こんな事いうのも何ですけど、ワクチンに救いを求めてしまう人たちを見ると、どうしてもこの言葉を思い出してしまいます…

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