古代文明は、堕天使との取引によるものだと僕は考えます。
動物とのハイブリッド人間がいたり、滅茶苦茶です。
でも今、そういうものを復活させようとする動きも見えます。
テクノロジーは堕天使から受けたもの
絶え間ない人間の努力の末に勝ち得たテクノロジーを認める事を、まず最初に断りを入れておきます。
その上で、テクノロジーが右肩あがりの発展ではない事もはっきりさせたいです。
驚くようなテクノロジー、商品の裏には、邪悪な事が隠れていたりします。
現代ですら、身近なもので、すぐに思いつくのが化粧品やワクチンです。
研究の段階で、胎児が混ぜられたりするそうです。
アドレナクロムもそうです。
他にも酷い話を聞いた事があります。
遺伝子操作という言葉は、今では普通となりました。
最初は「神の領域を冒した」的な表現を良く耳にしたものです。
動物と人間のハイブリッドや、クローンもすでにあるそうです。
しかしまだ大衆化されていないと思います。
大衆化されるには、利権ががっちり固められ、人もそれに慣れる必要があります。
これまでにどれほど多くの人の命が犠牲となってきた事でしょう。
その犠牲の上に出来たテクノロジーが既にあり、特権階級だけに許されており、大衆に使用許可が下されるまでには時間がかかると言う事です。
これから色んな大義を基に、マーケティングが始まるでしょう。
さて、昔も似たような事が行われていました。
大衆に知らされない暴虐行為
動画を観て、「現代と何が似てる?」と思いましたか?
信じられないテクノロジーがすでに存在しました。
暴虐な行為が横行していました。
獣姦によるハイブリッドがいました。
巨人がいました。
人肉食がありました。
当時を知るには、今のところ遺跡が最も有力とされています。
しかし、聖書の外典であるエノク書には、そのストーリーが書かれています。
よってエノク書を読むと、なぜ世の中に悪がはびこるのか分かります。
もしあなたの目が開かれており、エリート達がしている事を知っているのならば…です。
当時のエリート達が行っていた事と、今と何が違うのでしょうか?
動画を観れば、「当時は相当ぶっ飛んでたな」くらいにしか思えないでしょう。
しかし、冷静に自分で調べ、考えるならば、今の世の中も同じです。
多くの子供が食べられ、残虐な拷問を受け、臓器や血を奪われています。
また洗脳され、プロパガンダに用いられたり…
古代の文化を知り、現代とのつながりを見つける事が、これからを生きる重要なカギとなると思います。
エノク書のブログ
エノク書は聖書外典(下)で読む事が出来ます。
ですが、
結構高価です。
そこで、英語の練習を兼ねて、エノク書の翻訳を始めた方の
ブログをお勧めします。
まだ始まったばかりです。
是非、フォローしてみませんか?
ノアの洪水以前の世界を知る事で、現代を読み解くが出来ると僕は考えています。