聖書のストーリーを知っておく事が、今後のカギとなる

聖書の中にある事が、今の世の中に関係しています。
そして未来に起こる事も、聖書には書かれています。
その事について少しシェアします。
​

無神論者だった医者が悪魔の存在を知り、神を信じた
​

この動画は少し長いですが、多くの日本人にとって、覚醒のきっかけになると思います。
アメリカ人で医師で無神論者であり、進化論を信じていた人が、悪魔の存在を知り、聖書の神に出会います。
是非、観て頂きたいです。

僕が毎日ブログを書くのは、一人でも多くの人に、真実を知ってもらいたいからです。
現実と真実は違います。
現実は、今我々が直面している状況を指します。

しかし、本来そうあるべきではない、という事を言いたいのです。
真実は、「我々はもっと良い人生を送っていて当然である」と言う事です。
真実が分からぬよう、騙されているのです。

すでに気づいている方も、最近目覚めた方も、共感して頂けると思います。
そしてとんでもない方向に進んでいる事にも。

聖書の通りになっている？
​

トランプ大統領による、大掃除が期待されています。
僕は個人的に、いくつかのシナリオを予想しています。
それを書くには、膨大なボリュームになるので、また別の機会にします。

​いずれにせよ、聖書を知る事が大切だと思っています。

ざっくり言えば、聖書の預言の通りに行くか、行かないかで分けられます。
実は今の世の中は、聖書の黙示録の預言に突入するか否かのタイミングなのです。
それはつまり、とんでもない艱難の時代がやってくると言う事です。

トランプ大統領とQが世界を救えば、しばらく平穏な世界になると思います。
僕はそうなって欲しいと願っています。

しかし、黙示録の世界にそのまま突入すれば…

色んな災いが降りかかり、人口が激減します。
また世界政府が樹立され、獣の刻印６６６を額か手首に押す事を強要されます。
もし押されなければ、経済活動が出来なくなり、そして殺されるとあります。

ハルマゲドンの戦いが起こります。
ハルマゲドンは地名であり、実際にイスラエルにある平原の事です。
第三次世界大戦がハルマゲドンとは言いきれません。

ハルマゲドン以外の場所で、第三次世界大戦が起こる可能性もあるからです。

イスラエルのハルマゲドンの平原に、世界の軍が集結し、イスラエルを包囲したのを見たならば、それがハルマゲドンの戦いです。
戦争の噂だけで、何でもかんでも、ハルマゲドンというのは間違いです。

これらは既に予兆があります。
国連は世界政府を樹立する方向で動いているそうです。
コロナはその準備という事です。

６６６はマイクロチップ、ナノチップの埋め込みとして、誰もが知っている事です。
しかしクリスチャン以外の人が知っているのは、そこまでの情報です。
クリスチャンならば、誰もが知っている聖書の基本があります。

それを知らないと、恐怖しかありません。
実は希望があるのです。
新しい世界へ突入するところで、聖書は完結します。

もう一度帰って来る
​

イエス様は、何度も何度も、「自分は十字架にかけられて、死んで、三日後に蘇る」と予告していました。
そしてそのことば通りになったのです。

​イエス様は、十字架の上で死にました。
そして墓に葬られ、3日後に蘇りました。
その後40日間、弟子や人々の前に何度も出現しました。

弟子と一緒に食事をしたり、一度に５００人の前に現れたという記述もあります。

実は、それだけではありません。
イエス様は、「また必ず戻って来る」と言いました。

最初の降臨は、救世主として、罪の贖いの子羊（つまり生贄）となるために来ました。
それが十字架なのです。
クリスチャンがなぜ十字架をつけるのでしょう？

キリストが自分の身代わりに十字架にかかって下さった事を、決して忘れるまいという気持ちからです。

ところで、カソリックの十字架にはイエス様がついていて、プロテスタントにはついてません。
プロテスタントでは、もうイエス様は十字架の上で悶絶しているイメージは間違っていると考えます。
なぜならば、イエス様は、王の王、主の主として、父なる神の右に君臨しておられるからです。

その王の王であるイエス様が、「もう一度戻ってくる」と言うのです。
黙示録の最後はイエス様の再臨なのです。
その時には、全ての悪を滅ぼし、サタンを底知れぬ地獄へ投げ込むとあります。

イエス様が治める地球には平和が訪れ、1000年続くとあります。
殉教者や６６６を埋め込まれなかった人達が復活し、1000年間キリストと共に王になる、と書かれてあります。
その後、もう一度サタンが解き放たれ、サタンに従属する者たちは、最後の逆襲を仕掛けます。

しかしそれがサタンの最期であり、火と硫黄の燃える地獄に落とされます。
そこには偽預言者や獣がいる所だとあります。
永遠に昼も夜も苦しみ続けると書かれています。

最後の審判と新天地
​

1000年の終わりに、サタンは完全に裁かれ、それと同時に全ての人間が復活します。
全ての人が行いに応じて裁かれます。
​いのちの書に名が記されていない人はみな、火の池に投げ込まれます。
​
いのちの書に名が記される人とは、一体どんな人でしょう？
色々あるとは思いますが、はっきりしている事があります。

自分の罪のために、イエス様が十字架にかかって死んでくださった事、三日目に蘇った事を受け入れた人です。
神様が救済の道を備えて下さったのです。
滅びないで、救われるために、神様が独り子イエス様を遣わして下さいました。

そして地球も宇宙も全て消え去り、新しい天と地が始まります。
そこにはもはや、死も涙も苦しみも悲しみもない、永遠の栄光の天国となります。

いのちの書とその他の書
​

我々の生涯の全てが記録されています。
僕は１９８２年から聖書を読み始めました。
しかし、いのちの書とその他の書という所を読んで、あまり良く分かりませんでした。

全てを記録するなんて出来るのだろうか？と。
しかし、今やそれは当然となりました。
我々の行動は全てネットの履歴にあります。

また、NSAは全てのネット上のやりとりを記録しています。
それだけでなく、スマホを通して盗聴、録画もできます。
衛星から撮影もできます。

さらにチップが埋め込まれれば、さらに詳細に記録されます。
体調、一日の行動全て…
全て記録可能です。

人間ですら、そんなモノを開発しました。
ましてや、その人間を造られた神様が出来ない訳がありません。
全てが記録されています。

その神様に申し開きをするのです。
誰が自分は完璧だと言い切れるでしょうか？
嘘をついた事がない、人を罵った事がない、妬んだ事がない、そんな人がいるでしょうか？

神様は公平な方なので、公平な裁きをされます。
しかし一生のうちに、良い事だけして、悪い事を一度もしなかった人がいるでしょうか？
僕はいないと思います。

しかし神様は、人間には出来ない事をして下さいました。
独り子イエス様を遣わし、人間の罪の身代わりに、十字架の上で生贄となって下さいました。
それほど神様は愛して下さいました。

​その事を信じて、告白するだけで救われるのです。
それほどシンプルにして下さいました。
信じる人には、それが救いなのです。

祈り
​

神様、私のために、イエスさまをこの世に遣わして下さった事を、ありがとうございます。
私の罪の身代わりとなって、イエス様が十字架の上で罰を受けて下さった事を信じます。
また3日目に蘇られた事を信じます。
あなたを私の心の中にお迎えします。
これからの人生をお導き下さい。

イエス様の名前によってお祈りします、アーメン（真実ですという意味）

Qと共に戦う
​

Qと共に立ち上がった人達の多くはクリスチャンです。
神様に愛されて、救われた人達です。
だからこそ真実を語ります。

彼らは死んでも天国に行きます。
そして一人でも多くの人に救われて欲しいと願っています。
正義のために戦う、それは神様のみこころです。

その戦いの中で、多くの人が真実に目覚めました。
神様の存在は分からなくても、悪魔の存在は分かったはずです。
そして聖書の中にある、神様の愛を知る事が、一番大切な事です。

Qと共に戦うのは、即ち神の側に立つ事です。
その中で神の愛を知るのは、当然の流れだと思います。