ジェフリーエプスタインの島にある寺院は、バベルの塔の最上部を似せて作ったのかも知れないと
Julian's Rumさんがツイートしています。
形、色、模様などが、バビロンのバール神殿からのものだと言います。
旧約聖書にも出てくる悪い神です。
バール=モロク神殿では、子供を生贄にする儀式がなされていました。
そしてエプスタイン島の寺院は、それに似せて作られていたのです。
Qはそれを解き明かすヒントとなる投稿をしていました。
”プーチンは「新世界秩序の連中はサタンを礼拝する」と言っている‐Q”
要するに、今世界を動かしているエリートたちは、古代からの儀式を引き継いで来た血筋なのでしょうか?
いわゆる偽ユダヤ人が多いのは、そのためなのでしょうか?
そしてセレブがサタン崇拝のシンボルをやたらと見せるのは、サタンに仕えているからなのでしょうか?
結局、旧約聖書の世界が、今この時代にまで続いているという事なのでしょうか?
だとすれば、聖書の中で書かれている事を知らなければ、今を解き明かすのは難しいです。
聖書の神様は、我々を愛し、我々の罪を清算するために、独り子イエス様を生贄として与えました。
しかしバール(サタン)は、我々に子供たちを生贄に捧げよ、と要求するのです。
全く正反対なのです。
神は人を愛し与えます、サタンは恐怖で治めます。
クリスマスは神様が下さった生贄である、イエス様の降誕を祝う時です。