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凄い事になって来た 

12/14/2020

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凄い事になって来ました。
中共の悪さが明るみになりました。
同時に既に戦争の真っ只中にいる事が分かりました。


リン・ウッド弁護士のスピーチ

待ってました。
きっと誰かがこの動画を、翻訳してくれると思ってました。
絶対、観て下さい。

教会の説教みたいです。
この演説スタイルは、牧師の影響でしょう。
スピーチを祈りで始め、聖書のフレーズが随所に現れます。

僕が気付いたのは、以下の4箇所です。

  • マタイ6:9〜10
  • 詩篇127:1
  • ヨシュア記6
  • 第1サムエル記17

ラストの自身の体験談は、涙ものです。
僕もアメリカ時代に、よくしてもらった思い出があります。
アメリカは誰に対しても、チャンスをくれる素晴らしい国です。


テキサス州の最高裁への提訴は棄却されたが…

テキサス州をはじめとする18州が、4州を最高裁に提訴しました。
しかし、それは棄却…
多くの人が落胆しました。

実は、それには裏があったようです。
国家反逆罪は、最高裁では裁けないとの事。
それは軍事裁判とFISA裁判らしいです。

米国で注目のツイート。12/11の最高裁判決がこれhttps://t.co/nvtGOL5ziAだ。テキサス等18州が4州を訴えた提訴は最高裁が棄却したが、国家反逆罪などは最高裁でなくFISAか軍事法廷が裁くという内容。ラトクリフ国家情報長官が明言した選挙に外国が干渉した事と米国の内通を示す証拠があればそうなる。 https://t.co/y8yGScTRbw

— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 12, 2020

これがなされたタイミングもバッチリだったわけだ https://t.co/YVZ99dD9Vh

— hkblog (@good12note) December 13, 2020


ラトクリフ国家情報長官のインタヴューと記事

ラトクリフ国家情報長官の、FOXのインタヴューとWSJへの記事が、最高裁への提訴と同時期になされていました。
タイミングが興味深いです。
ラトクリフ国家情報長官が、中共の干渉と脅威を明言しました。

これは一昨日の記事で紹介しました。
昨日は、ハニートラップで脅迫されている政治家が、全米だけでなく、全世界にいると紹介しました。
更にマクナニー元中将は、「外国からのサイバー攻撃」と言っています。

全てにバイデンとその他が絡んでいる事も、以前から紹介しています。

つまり反逆罪です。
みんな最高裁で決着と言ってましたが、軍事裁判となるようです。
最初からQが投稿していた通りです。

そのままの流れで、選択肢は軍事裁判のみとなりました。
振り返ると、Qの計画が成功しているのです。
アメリカ軍、最高頭脳集団の離れ業です。

A major leak containing a register with the details of nearly two million CCP members has occurred – exposing members who are now working all over the world, while also lifting the lid on how the party operates under Xi Jinping, says Sharri Markson. https://t.co/FM9USJiQHG

— Sky News Australia (@SkyNewsAust) December 13, 2020
約200万人のCCPメンバーの詳細を含む登録簿の、大規模なリークが発生しました。現在、世界中で働いているメンバーを、暴露すると同時に、習近平の下での、党の運営方法を暴露します、とSharriMarksonは言います。(Sky News Australia)

pic.twitter.com/wm9DGeqHrV

— ピラミッドマン (@k84vsTLYGwBsxB0) December 13, 2020


1年前のQ投稿

去年の12月14日のQ投稿です。
凄く興味深いと思いました。

“先週の文書公開がステルス(敵のレーダーを逃れる)で無いならば、どういうサインになるか?“

これは、ラトクリフ長官のWSJへの文書公開を指すのでは?
つまり、中国やDSの目に「宣戦布告」を叩きつけたサインでは?
これが大衆にとっては覚醒、中共に対する危機感、一致団結へのきっかけとなるのでは?

“バーへの計画的な/連携した攻撃が来る[誹謗中傷キャンペーン] 大衆の意見が重要だ 情報戦争 売国奴の裁判 Q“

多くの人が、「バー司法長官をクビにしろ、仕事しろ」と言います。
リン・ウッド弁護士も、そうツイートします。
これは中共という敵を特定した後、それに対して何もしないバー司法長官を誹謗中傷し、国民の怒りを最高潮に高めるという作戦かも?

バー司法長官なら、敢えて悪役を演じるでしょう。
だからQは「バー司法長官を信頼せよ」と敢えて書いたと思います。

情報戦争は、メディアの洗脳から、大衆を覚醒する事です。
つまり真実を半分見せて(ラトクリフ長官)、既に進んでいる捜査の中身を、まだ何もしないフリをする事で、大衆の怒りを爆発させるのです。


そして覚醒に勢いをつける作戦かも…だから「情報戦争」とQは書いたのでしょうか?

最後にバー司法長官が、ダーラム検察官の報告を公開したら、そのまま売国奴の裁判へ…?
やはりメディアを抑える、占拠する事が、決め手のようです。
今は、民の覚醒を最大値にするラストスパートと言えます。

面白い情報を頂きました。

1989年の12月21日は、東欧ルーマニアで極左独裁政権が倒された【ルーマニア革命】勃発の日。

この時は人々がTV局を占領し、結果的に翌22日には独裁政権は崩壊。

数日後に独裁者は処刑という展開。https://t.co/3R16w1hkRU

— 地球放浪22年目 Qリプトラベラー 『瞬間を聴き、空間を疾らせろ。感じるままに反射し、運命を踊れ。』 (@cryptraveler) December 12, 2020


凄い事になって来た

オーストラリアも中共の200万人の個人情報、党の運営方法まで暴露する…
本当にいいのかな?と心配するほど強気です。
アメリカ以外の国から援護射撃です。

これは世界中を覚醒するためにも重要な攻撃です。
中共は日本のみならず、世界中を買い込んでいるからです。

CCPが購入したアメリカの土地の数を調べ終わったら、CCPが購入したアメリカの選出された役人、公務員、政治家、弁護士、裁判官、ビジネスマンの数を調べます。

CIAも研究してください。

研究結果はアメリカを目覚めさせるでしょう! https://t.co/FN4atSB2Lf

— 桃香?Momoca (@key90396453) December 13, 2020

主戦場は日本・・・?
横田の飛行記録や米軍の立ち入り禁止区域地図を見ただけで異常なのはわかる・・・https://t.co/J3LBgW1Ez9 https://t.co/DzZ3nKBr9Z pic.twitter.com/obfGhoPwaT

— 大花慶子 ハナリン (@ohanakeiko) December 13, 2020

Did you know that Chinese Communist Party owns THE Panama Canal?

Did you know that CCP built its own Suez Canal next to one built by America?

Do you know how much land CCP has purchased in Africa, South America & United States?

Wake up America.#FightBack

— Lin Wood (@LLinWood) December 13, 2020
中国共産党がパナマ運河を所有していることをご存知ですか? CCPがアメリカが建設した運河の隣に、独自のスエズ運河を建設したことをご存知ですか? CCPがアフリカ、南米、米国で購入した土地の量を知っていますか? アメリカよ、目を覚ませ。(リン・ウッド弁護士)


カナダとアメリカ国境に配置される中国軍

トルドーはトランプ大統領が再選されれば、自分も処刑されると怯えているのでしょうか?
中国軍が軍事演習をする事を許可しています。
おかしな話です。

更に、アメリカとの国境に軍を配置しています。
これは何を示すのでしょうか?
何かあれば攻撃を仕掛けるのでしょうか?

即ち、BLMやアンティファが暴動を起こすのと同時に、国境を越えて侵入?
当然、アメリカ軍もそんな事は、準備万端でしょうが。
計算済みである事が、アメリカ軍の海外からの帰国でわかります。

これは外国を守るよりも、アメリカファーストで守るという事の意味だったのでしょうか?

もはや噂ではない—米国/カナダ国境に集結した中国軍https://t.co/CJ8aUqdMsh

— HiQ1717 (@hiro18210) December 12, 2020


聖書の学び

生物学の科学者が、進化論から創造論へ変わった時の話をしています。
数年をかけて、凝り固まった考え方が改まったそうです。
自分が正しいと思い、続けて来たキャリアを間違いだと認めるのはきついです。

それほどまでして、創造論にシフトする価値はあるのでしょうか?



独り言

毎日ブログを書くのは、良い習慣だと思います。
何も思いつかない時もあります。
今がそうです。

最近は夕食後に書いています。
実は今、眠気がさして、頭が働きません。
しかしそんな時もとりあえず書きます。

こんな感じで毎日やります。
習慣です。
スラスラ毎日書けるわけがありません。

セス ゴディンがライターズブロックなど無い、と言いました。
つまりスランプで書けなくなる、というのは間違いだと。
書く人は書くのが仕事であり、気分が乗らないから出来ない、そんな事は許されない。

だからどんな状況でも、iMacの前に立って、書き始めるのです。
有益なトレーニングだと思います。
でも一方で失敗もあります。

今年10月くらいから、ダイエットと筋トレが尻すぼみになってしまいました。
情けないです。
ブログのように習慣になったはずが、フェイドアウトしてしまいました。​

もう一度トライしようと思ってます。
体のメンテナンスが出来なければ、いずれそこから崩れていくのが分かってます。
良い習慣も、病気や怪我によって失われてしまう危険があります。

もう一つは、ギターです。
せっかく練習を再開したものの、腱鞘炎が未だ治らず、忍耐を強いられてます。
10分を3セットという制限を、マッサージの先生にかけられています。

そんな中、アコギで多重録音を試したりしてます。
初めての試みで、新鮮です。
短時間なので、シンプルでラフにしか出来ません。

でもそれだけで楽しいですし、学ぶ事が沢山あるなあと。
また、思うように弾けず苦しんだり。
来年の目標になりました。

ギターをとにかく弾く、習慣にする。
​そして何か作る。
腱鞘炎が完治してないので、まだ何とも言えませんが。

習慣の力を実感しています。
最初からホームランを目指さず、出来ることから少しずつ、小さく始めます。
何をするにも学ぶ事があります。

だからやりながら学びつつ、成長して行けばいいです。
書き始めた時は、眠くて頭が働きませんでした。
何も書く事が浮かびませんでした。

でも、セスゴディンのあたりから、頭が動き始めました。
そうです、動き始めれば、何か出てくるのです。
小さなきっかけを作るだけです。

​筋トレも、ギターも。



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