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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

メディアはなぜオバマゲートを報じない? Obama gate

8/16/2020

0 コメント

 
逮捕が始まりそうです。
FBIや司法局の悪が完全に暴かれました。
一体メディアは何を黙っているのでしょう?

Kevin Clinesmith, "a corrupt FBI attorney who falsified FISA warrants" in James Comey's FBI, is expected to plead guilty. pic.twitter.com/ucAksf4JZ9

— The White House (@WhiteHouse) August 14, 2020


逮捕が始まる

ジェームズコミーのFBIで「FISAの令状を偽造した腐敗したFBIの弁護士」であるケビン・クラインスミスは、有罪を認めると期待されています。
オバマゲートの裁きがやっと始まりそうです。
この日をどんなに待ち焦がれたか…

じわりじわりと追い詰めてきて、敵はずっと生きた心地がしなかったでしょう。
これから雪だるま式に大きくなって行くと思います。

彼は容疑を認めている。
これで、ディープステートがスパイしたことは確定。
あとは、実態を明らかにしていくだけだ。
来週、さらに、関係者が起訴される模様。https://t.co/I78x4Qd38l

— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) August 15, 2020

バー がインタビューで答えたこと:

- ポリティカルコレクトは気にしない
- オバマゲート始まりの真実そして2016-2017に起こったことをアメリカ人は知るべき
- 犯罪を犯した人は起訴される
- 金曜日に出るのは途中経過。
- 選挙前に、大きな情報が出る

— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) August 14, 2020


司法省とFBIの刷新

これまで一般庶民には厳しく、法に従って裁くが、政治家や著名人になると、全く別の法があるかのようでした。
それを完全に改めるそうです。
バー司法長官は、この度のオバマゲートでは、著名人だろうが関係なく法の下に裁かれると言いました。
つまりヒラリーやオバマはもう逃げられないという事です。

すごく時間がかかりましたが、全てを法的に進めるため、簡単には行かないようです。
これを機に司法省とFBIを完全に掃除するとの事です。


時間がかかった

オバマゲートに関わった人たちが、1人ずつ逮捕されていくでしょう。
バイデンやオバマに至るまでです。
しかしこれらの事は誰の目にも明らかで、法によって裁かれます。

誰も陰謀論などとは言えないレベルの犯罪です。
完璧に説得力がある逮捕です。
大量逮捕はその先にあるのかも知れません。

なぜそう思うのかというと、洗脳されている庶民も含め、その頃には覚醒されているはずだからです。
ハリウッドセレブや、テックカンパニーのCEO達も、今すぐに逮捕して欲しいです。
しかし、今回のBLMに騙されて賛同した黒人達がまだいました。

それでどうなのか分かりませんが、細心の気配りをしているのか、完全無血の革命を目指しているのか、時間がかかります。


聖書の事実

聖書を読むと、ものすごく残酷なストーリーが出てきます。
性的に狂った人間が何をするか、僕にはそういう箇所を読む度に理解不能でした。
しかし、最近の狂ったエリート達の事を知るほど、それらの箇所がリアルになったのです。

例えば、ベンガジのアメリカ大使が、テロリスト達に集団レイプされ、角で突かれ、火で何時間も焼き殺した…などという事件がありました。
男たちが集団で、男をレイプするって…?
一体どうしたらそんな心境、生理反応(勃起)になれるでしょうか?

どういう人がそんな行為に及べるのでしょう?

しかし、旧約聖書の中には、やはりそれに似た場面があるのです。
それで最近になって、昔からキチガイどもは変わってなかったんだと気づきました。
ショックでしたが、一方で聖書の世界はリアルだという事にも気づきました。

聖書という本は、ユダヤ人の歴史書でありながら、非常に淡々と書かれています。
その多くは失敗です。
普通、自国の歴史を書くならば、しかも選民意識があるならば、恥ずかしい話、失敗談は控え目に書くか、削除しても良さそうです。

それが、赤裸々に失敗ばかり書き連ねてあるのです。
僕はクリスチャンなので、これを自分の人生の教訓として、頂いています。
でも、昔は分かりませんでした、なぜユダヤ民族は、こんなにバカなのかと思ってました。

神様がするな、という事ばかりしてしまうのです。
罪深い民族で、救いようのない連中だなどと思ってました。
しかし、僕も歳を重ねるに連れ、ユダヤ民族と何ら変わりない人間だと悟りました。

「ひょっとすると、旧約聖書は人生の縮図ではないのか?」と僕は思うようになりました。
真面目に生きようと思っても、どうしても神様に背いてしまう傾向があるのです。

ユダヤ人は、メシアを待望しましたが、そのイエス様を、メシアだと受け入れずに殺してしまうのです。
ここでも「なんてバカなユダヤ人、俺ならきっとイエス様を助けるね」と思ったものです。
でも、もし僕がそこにいたなら、きっと僕も一緒になって「十字架につけろ」と叫んでいたのでしょう。

そんなものです。

そんな人たち、自分を殺す人たちに向かってイエス様は「お父さん、彼らを許してあげて下さい。彼らは自分で何をしているのか、分からないのです」と何度も祈ったのです。
そこに僕がいたとしたら、そんな僕のために、そう祈ってくれたのです。

十字架刑は、旧約聖書の預言通りの出来事でした。
みんなの罪の身代わりとなって、神様への生贄となる儀式でした。
自分の罪の罰は既に、神様の一人子であるイエス様が、十字架の上で精算して下さったのです。

それは2000年前の事で、今の自分とは無関係とするか…しないか。

僕はこの十字架刑を、個人的な出来事として受け入れました。
実際に葬られ、3日目に復活された事も、信じました。
これが聖書の救済メッセージです。

イエス様を信じるなら、神様の子供となる特権が与えられると、聖書に書かれています。
このシンプルなメッセージが、これまで多くの人を救いました。
イエス様はあなたのためにも、十字架にかかって苦しんで下さいました。

それを受け入れるならば、今ここで、こうお祈りしましょう。

「神様、イエス様が私の代わりに、罪の罰を十字架で受けてくださった事、3日目に甦られた事を信じます。これからあなたを信じて生きて行きます。イエス様の名前でお祈りします、アーメン(真実ですという意味)」

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