アンソニー・ウェイナーゲート ラップトップの呪い

Qは色んな仕掛けをします。
もしかするとアンソニー・ウェイナーゲートもそうだったのかも知れません。
僕の想像を交えながら書きますので、適当に流して読んで下さい。

未だ謎、アンソニー・ウェイナーのラップトップ

アンソニー・ウェイナー…と彼のラップトップ。
ニューヨーク州で7期連続選出された民主党所属の下院議員で、妻はヒラリー・クリントンの側近を務めるフーマ・アベディン。
この事件については、こちらの記事で詳しく読めます。

2011年5月、彼はTwitterにブリーフ1枚の下半身写真を投稿し、名声は地に落ちました。
ハッキングされたと説明しても、スクリーンショットが拡散されてしまいました。
以降、多くの女性が彼から卑猥な写真を送られたと訴えました。

結局彼は下院議員を辞職する事になりました。

2013年4月、彼はニューヨーク市長選に立候補しました。
そして7月には、また事件が起きました。
病的でした。

2011年の辞職後から1年以上にわたり、“カルロス・デンジャー“という偽名で、性的なメールやチャットのやり取りが発覚したのです。

彼は露出癖がありました。
15歳の少女を相手にしていた事が明るみになりました。
FBIが調査に乗り出し、ヒラリー・クリントンの右腕である、妻アベディンにも捜査が及んだのです。

夫婦共有のラップトップも押収となりました。
それが大統領選中のクリントンの、私用メール問題へと繋がったのです。

彼は21カ月の禁固刑を言い渡されました。

もしかしたらQが仕掛けた？
​

これは単なる僕の想像ですが…
もしかしたら、Qがウェイナーの性癖を知っていて、攻撃したのかも知れません。
それが将来、大統領選に致命的な失敗へ繋がると。

最初の問題が発覚した時に、実はトランプはCNNからインタビューを受けていました。
その事をウェイナーゲートと呼び、そしてなぜかピザゲートとまで口走ったのです。
当然CNNは何の事か分からず、それには触れず会話を続けたのですが…

このインタビューは2011年6月2日にアップされています。
しかしピザゲートは2016年の未来の話です。
ある人たちは「トランプはタイムトラベラーだ」などと言います。

Qとトランプが共に働いていて、その事をほのめかしたのだと、僕は考えてます。
それは未来になって過去が分かる、つまりQが良く言う「Future proves the past」を示そうとしていたのかも。

０：２５～「私は今日これを観て…なぜならピザゲートとアンソニー・ウェイナーゲートを観て、アンソニー・ウェイナーゲートはかなり酷い事だと分かったから…」

？？？

youtubeコメント欄はタイムトラベラーの話で盛り上がってます。

アンソニー・ウェイナーのラップトップの呪い

日本では、この話題はピザ・ゲートやジェフリー・エプスタインと比較すると、認知度が低いかも知れません。
とはいえ、最重要課題の1つと言い切れます。
なぜならば、そのラップトップには、65万通のヒラリー・クリントンのメールが入っているからです。

そして、ジュリアン・アサンジのウィキリークスと、この事件により、ヒラリーは負けたと言えるでしょう。

僕の想像では多分、ピザゲートや機密情報を中国に売っていた事、ハイチでの集団子供誘拐犯罪、小児強姦拷問殺害アドレノクロム摂取パーティ、その他多くの凶悪犯罪が含まれていると思います。

しかしそのラップトップの捜査と公表を阻もうとする、呪いが働いています。
それだけこの情報だけは知られたくないわけです。
以下は、一番下に貼った動画のおおまかな説明です。
​
ウェイナーはまだ死んでませんが…

ラップトップを見た12人のうち9人が死んだ

• マネーロンダリング
• 子供からの搾取
• ​子供とのセックス
• 搾取
• クリントン財団とPay to play 
• 裁判の侵害
• ​ その他の重大な犯罪

以上の内容を含むとこちらのサイトで書かれています。

具体的な内容を知った12人のうち、9人が既に他殺、もしくは自殺しています。

そもそもは、アンソニー・ウェイナーが16歳の少女に性的なメッセージを送った事で、そのラップトップが押収されました。
そこから予期せぬ凶悪犯罪を知る事となったのです。

警察本部長は「逃れる事はできない」といい、全てのコピーを保管したそうです。
Wikileaksに送るか、自分で記者会見を開くと言っていたそうです。
しかし、２０１９年夏、ニューヨーク市警副本部長は、パトカーの中で私服姿で、頭を撃ち抜いて自殺しました。

それは定年退職の1か月前の事です。
銃は座席に置いてあったそうです。
あまりに不可解です。

実は彼が捜査に大きく関わっていた事が分かりました。

ジョセフ・カラブリシはNY市警察の敏腕捜査官でした。
彼も同じく銃で自殺と報じられました。

マイケル・フリンのシドニー・パウエル弁護士の言葉

彼女が聞いた話によると…
ラップトップの中身を見たという、警官は、文字通り嘔吐したそうです。
その動画があまりに酷いからです。

屈強な警察官たちさえ、見るに堪えない光景とは…？
もはや人の領域を超えた、ケダモノ、悪魔というしかないでしょう。
ラップトップの中には、起訴すべき犯罪が沢山あると言います。

慈善事業は詐欺

ヒラリーは1999年、ブレア元首相の妻らと一緒に、​ICMECという国際団体を立ち上げました。
行方不明、搾取される子供たちのための団体です。
その祝賀パーティーに役員たちが集いました。

メンバーを見ると、リチャード・ブランソンがいます。
彼も島を所有しており、そこへネクシウム（人身売買＆セックスカルト）教団が来て、パーティをしていたそうです。

ブランソン島は、なんとエプスタイン島のすぐ裏にあるそうです。
彼は、アル・ゴア、ビル・ゲイツ、オバマとも親しく、みんなそのサークル仲間だと推測できます。
結局、慈善事業の顔をして、裏では悪魔行為に耽っていたのでは…？

これが最も簡単に子供を集める手段なのでしょう。
世界の上級セレブの慈善団体…誰もが信用するに決まってますから。

動画の中の写真には22人いて、国連、EU、欧州王族、そしてクリントン財団のメンバーです。

その中にたった一人、アジア系の人間が見えます。

Osamu Nagayama
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中外製薬名誉会長、ソニー取締役会議長です。
スイスのロシュグループのフランツ・フーマーと、資本提携しています。
フーマーもICMEC団体に所属しており、中外製薬の株を過半数所有しています。

フーマーはクリントン財団とポデスタグループに、ロシュを通して数十億単位の資金提供をしているそうです。

もはや日本人も隠れる事が出来なくなってきました。
是非動画でもご確認下さい。

​ICMECと世界的セレブのつながり
​

我々が知るハリウッドやポップスター以上の、上級セレブたちが、やはり子供を扱っているのです。
その全ての中心に、クリントン財団がいます。
これはどういう事でしょうか？

下級セレブたちが、クリントン財団と共にやって来た犯罪を、上級セレブたちはやっていないとでも？
クリントン財団が関わっている以上、国連関係者、各国首脳、王族もやはりその仲間と考えられなくもありません。

リチャード・ブランソンは、ビジネス界で絶大な人気と尊敬を集める人物です。
僕は彼がプライベートアイランドを紹介した動画も観た事があります。
また、彼のビジネスサイトに登録した事もあります。

しかし、それがエプスタイン島の隣であり、当然交流もあったので、何らかの形で関わっていた事は否めないでしょう。
クリントン財団が入っているならば、まずまともな事は期待できません。
もしブランソンが、彼らの正体を知った後で、縁を切るならば…

クリントン夫妻に関係する40人以上の不審死

1-  ジェームズ・マクドゥーガル  –クリントンはホワイトウォーターのパートナーを独房監禁中に、明らかな心臓発作で死亡した。彼はケンスターの調査で重要な目撃者でした。
2 –  メアリー・マホニー  –元ホワイトハウスのインターンが、ジョージタウンのスターバックスのコーヒーショップで1997年7月に殺害されました。殺人事件…彼女がホワイトハウスでのセクハラの話を公開した直後に起こりました。
3 –  ヴィンス・フォスター  –元ホワイトハウスのカウンセラー、およびリトルロックのローズ法律事務所のヒラリークリントンの同僚。頭に銃創があり、自殺した。
4 –  ロンブラウン  –商務長官、元DNC会長。飛行機墜落事故の衝撃により死亡したと報じられた。捜査に近い病理学者は、銃創に似たブラウンの頭蓋骨の上部に穴があったと報告しました。彼の死の時にブラウンは調査されていて、検察官との取り引きを断念する彼の意欲について公に話しました。飛行機の残りの人々も亡くなりました。数日後、航空管制官が自殺した。
5 –  C.ビクターレイザー、II  –クリントン基金調達組織の主要なプレーヤーであるライザーは、1992年7月の民間飛行機事故で亡くなりました。
6 –  ポールタリー  –民主党全国委員会政治局長、1992年9月、リトルロックのホテルの部屋で死んでいるのを発見。
7 –  エドウィリー  –クリントンの募金活動、1993年11月、VAの森の奥深くで、頭に銃弾が負傷しているのを発見。自殺した。エドウィリーは同じ日に亡くなり、妻のキャスリーンウィリーは、ビルクリントンがホワイトハウスの楕円形のオフィスで彼女を模索したと主張しました。エド・ウィリーは、いくつかのクリントン資金調達イベントに関与しました。
8 –  ジェリーパークス  –リトルロックのクリントン州知事警備チームの責任者..リトルロックパークの息子の外の人けのない交差点で彼の車に銃撃され、彼の父親はクリントンに関係書類を作成していると述べた彼はこの情報を明らかにすると脅迫したとされている。彼が亡くなった後、ファイルは不思議なことに彼の家から削除されました。
9 –  ジェームズ・バンチ  –銃による自殺で亡くなりました。彼はテキサスとアーカンソーの売春婦を訪問した影響力のある人々の名前を含む人々の「ブラックブック」を持っていたことが報告されました
10 –  ジェームズ・ウィルソン  – 1993年5月に自殺の疑いで死亡した。彼はホワイトウォーターと関係があると報告されました。
11 –  キャシー・ファーガソン  –アーカンソー・トルーパーの元妻であるダニー・ファーガソンは、1994年5月に彼女の居間で銃撃された彼女の頭に死んでいるのが見つかりました。スーツケースがいくつか詰まっているのに、まるで彼女がどこかに行っているかのように自殺した。ダニーファーガソンは、ポーラジョーンズの訴訟でビルクリントンとともに共同被告であり、キャシーファーガソンは、ポーラジョーンズの裏付けとなる可能性のある証人でした。
12 –  ビルシェルトン  –アーカンソー州立兵とキャシーファーガソンの婚約者。彼の婚約者の自殺判決に批判的であった、彼は1994年6月に銃弾の創傷で死んでいるのが発見され、彼の婚約者の墓地で自殺を支配しました。
13 –  ガンディ・ボー  –クリントンの友人であるダン・ラサターの弁護士。1994年1月に高層ビルの窓から飛び出して亡くなりました。彼のクライアントは有罪判決を受けた麻薬の販売業者でした。
14 –  フローレンスマーティン  – CIAの会計士および下請業者は、バリーシール、メナ、アーカンソー、空港麻薬密輸事件に関連していた。彼は3回の銃創で亡くなりました。
15 –  スザンヌコールマン  –クリントンがアーカンソー州司法長官であったとき、彼とは関係があったと伝えられています。頭の後ろに発砲した銃弾で死亡し、自殺した。彼女の死の時に妊娠していた。
16 –  ポーラ・グローバー  – 1978年から1992年12月9日まで彼女の死者まで聴覚障害者のためのクリントンのスピーチ通訳。彼女は1つの自動車事故で亡くなりました。
17 –  ダニーカソラロ  –調査記者、メナ空港とアーカンソー開発金融庁を調査。彼は明らかに彼の調査の途中で手首を切り裂いた。
18 –  ポールウィルチャー  –カソラロと1980年10月のサプライズでメナ空港の汚職を調査している弁護士、1993年6月22日、彼のワシントンDCのアパートで彼の死の3週間前にジャネットリノに報告を届けていたトイレで死んでいるのが見つかりました。
19 –  Jon Parnell Walker  – Resolution Trust Corp.のホワイトウォーター捜査官。1993年8月15日、バージニア州アーリントンのアパートのバルコニーから彼の死に飛びつきました。彼はモーガン保証スキャンダルを調査していました。
20 –  バーバラワイズ  –商務省のスタッフ。ロン・ブラウンとジョン・ファンと緊密に協力しました。死因：不明。1996年11月29日に死亡しました。彼女の傷ついた裸の体は、商務省の事務所に閉じ込められていました。
21日–  チャールズ・マイスナー  –ジョン・ファンに特別な警備許可を与えた商務長官補はその後小さな飛行機事故で亡くなりました。
22 –  スタンリー・ハード博士  –国立カイロプラクティック医療諮問委員会の委員長は、彼の弁護士スティーブ・ディクソンと小さな飛行機事故で亡くなりました。ハード博士は、クリントン大統領の諮問委員会に参加したほか、クリントン氏の母親、継父、兄弟を個人的に扱いました。
23 –  バリーシール  –メナアーカンソー州からTWAパイロットを走らせている薬物、死は偶然ではなかった。
24日–  ジョニー・ローホーン・ジュニア  –整備士は、修理工場に残された車のトランクでビル・クリントンに宛てられた小切手を発見した。車が電柱に当たった後、彼は死んでいるのが発見された。
25 –  スタンレー・ハギンズ  –調査されたマディソン保証。彼の死は自殺とされ、彼の報告は決して発表されなかった。
26 –  ハーシェルフライデー  –弁護士とクリントンの募金活動は、1994年3月1日、飛行機が爆発したときに亡くなりました。
27 –  ケビン・アイヴス＆ドン・ヘンリー  –「トラック上の少年たち」ケースとして知られています。報告によると、少年たちはメナアーカンソー空港での麻薬捜査に出くわした可能性があります。物議を醸した事件、最初の死の報告によると、線路上で眠りに落ちたためです。その後の報告によると、2人の少年は線路に配置される前に殺害されたとのことです。証言が大陪審の前に来る前に、事件に関連する多くが死亡した。


次の人物は、IVES / Henryケースに関する情報を持っていました

28 -  キースコニー  -彼のオートバイがトラックの背面に激突したときに死亡しました。
29 –  キース・ママスクル  – 1988年11月、死亡、113回刺された
30 –  グレゴリーコリンズ  – 1989年1月に銃創で死亡しました。
31 –  ジェフロードス  – 1989年4月、彼は射殺され、切断され、ゴミ捨て場で火傷を負っていました。
32 –  ジェームズ・ミラン  –斬首された。しかし、検死官は彼の死は自然の原因によるものであると判断しました。
34 –  リチャードウィンターズ  –アイブス/ヘンリーの死の容疑者。彼は1989年7月のセットアップ強盗で殺されました。

クリントンのボディガード達も死んでいる

35 –  ウィリアムSバークリー少佐Jr.
36 –  スコットJ船長。レイノルズ
37 –  軍曹 ブライアンハンリー
38 –  軍曹 ティム・サベル
39 –  ウィリアム・ロバートソン少将
40 –  ウィリアム・デンスバーガー大佐
41 –  ロバート・ケリー大佐
42 –  スペック。ゲイリーロードス
43 –  スティーブウィリス
44 –  ロバートウィリアムズ
45 –  コンウェイレブルー
46 –  トッドマッキーハン

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命の危険が伴うというのは考え過ぎでしょうか？
彼らに関係する人たちの多くが変死しました。
秘密を知ってしまうと、面倒な事になります。

今回の記事は色々と僕の想像を交えて書きました。
あまり深刻に捉えないで下さい。
しかしこのラップトップと、その他の情報を繋げる作業、仮定を証明していく作業をしなくては、真実は見えてきません。

彼らは権力とカネによって口封じします。
それが実力だと思っているようです。
​
以下はこちらのサイトからの引用です。
やたらとアーカンソー州が出て来るのは、彼らの出身地だからです。