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    Alex

    11/8/2018

     
    今、世界は動いています。
    本当にエキサイティングなことです。
    これからどうなるのか?
    しばらくの間は嬉しいニュースが続きそう…そう僕は期待しています。
    少し前の話ですが、陰謀論を展開するアレックスジョーンズの、youtubeやSNSが全て削除されました。
    もはやどうでもいいコンテンツではない、と思われたからでしょう。
    既に多くの人が、メインストリームメディアへの不信感があります。
    幾分かはアレックスジョーンズの影響はあるでしょう。
    でもだからと言って、彼のコンテンツを削除する権利があるのか?
    そもそも、削除は言論統制ではないか?
    フェイクニュースかどうかよりも、言論の自由を放棄して良いのか?
    という声を聞きます。
    僕は英語がよく分からないながらも、たまに彼の動画をチェックしてました。
    どんな風にアメリカの裏メディアは見ているのか?と。
    極端な意見であっても、それを知る事は意義がありました。
    メインストリームだけでは、偏っていると思ったからです。
    そもそもメディアが何の為に存在するのか?など、疑った事すら無かったからです。
    だから疑う事を教えてくれただけでも、価値がありました。
    では、アレックスジョーンズ(その他同様の人たち)のコンテンツが削除されるなら、そんなに有害だったのでしょうか?
    その他の明らかにもっと有害なものはなぜ削除されないのでしょう?

    そう言った意見も聞きました。
    スノーデンのコンテンツはフェイクニュースではない、だから削除されない…という話にはならないでしょうか?
    それともアレックスジョーンズの情報は信憑性が低い、だから知る権利も与えてはならない、とシリコンバレーの会社が勝手に判断したのでしょうか。
    信憑性の低い情報など他にも山ほどあります。
    ではなぜ、YouTube, itunes, Facebook, Twitter, instagram などが一斉に削除したのでしょう?

    彼らは自由で開かれた文化の企業ではなかったか?全く矛盾します。
    やはり外からの圧力があったのでは、と考える方が分かりやすいです。
    それがトランプ政権の圧力でない事は確かです。
    アレックスジョーンズはトランプを支持してきたからです。
    なぜならトランプはアメリカ国民が選んだ唯一の大統領だからです。

    全てのメインストリームメディアが、トランプを叩いて失脚させようとしている中で、ずっと支持してきました。
    ネットのムーブメントの中心だったのかもしれません。
    トランプを消す為には、彼を支持するメディアを消さなければ、という事でしょう。
    それほどトランプを憎らしく思う人達は、誰でしょう?
    それはメインストリームメディアを所有する人達です。
    メディアの株主たちは、自分達に都合のいい大統領を立てて政治を操ってきました。
    TVは彼らのもの、好きなように情報も操りました。
    その株主たちはFRB(
    アメリカ合衆国の中央銀行制度)の所有者でもあります。
    ハリウッドも彼らの支配、司法も彼らの支配…全て金持ち偽ユダヤ人の支配です。
    彼らはメディアで国民を洗脳する事が出来なくなった、と認めたのです。
    影響力はもうインターネットに移行した。
    だからそれらのSNS会社に圧力をかけた、と思います。
    アレックスジョーンズの情報の信憑性があるかないか、よりも政治的な絡みで言論統制が始まったと思いました。
    でもそうだとすれば、自動的に彼のコンテンツがいくらか真実だったと言う事にもなってしまいます。
    つまり彼の主張して来た、一部のエリートが大統領を決めて、好きなように動かしてきた事。
    そうする為にテレビやら新聞を通して、国民を洗脳した事。
    それに対して、トランプは国民が選んだ唯一の大統領である事など。
    しかし、その暗黒の時代も変わろうとしています。
    全ての犯罪者たちが捕らえられて、真実が明るみに出るでしょう。
    そしてフェイクだったはずのアレックスジョーンズの言い分が、いくらかでも真実であった事も。
    何より今までTVによって洗脳されてきた事を、自分たちが知るのです。

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