大衆が真実を知り、覚醒に至る道は、愛国者たちの戦いによるものでなければなりません。
みんなが「オレたちは騙されてたんだ」と立ち上がる時、敵は恐れます。
トランプ大統領が真実を発表しても、にわかに信じてもらえないでしょう。
みんなが覚醒しないと失敗する
「なぜ今起きていることが本当なら、トランプ大統領は逮捕しないのか?」
この疑問を持っている人は多いです。
実は、僕も今朝妻から言われてしまいました。
Qは「人々が真実を知るために、敵が正体を見せるのに任せる必要がある」的な投稿をしています。
もしみんなが覚醒していない状態で、トランプ大統領がホワイトハウスから、真実を発表したらどうでしょうか?
皆が自ら情報を求めていない場合、どうでしょうか?
これまで通り、受け身で受信してしまいます。
そうなると、これまで通りテレビの報道を信用する事になります。
敵はカネをつぎ込んで、あらゆる機関にウソの情報をまき散らすでしょう。
あらゆるジャーナリスト、テレビキャスター、政治家、専門家、芸能人、企業も口を揃えてウソを言うでしょう。
そしてまた簡単に騙されてしまうのです。
今回のコロナ騒動で、世界中がその詐欺に陥ったのが良い例です。
いつもどおり「トランプ大統領のデタラメ」という嘘で騙されてしまうのです。
もしくは別の災害、問題を起こし、その報道ばかりで時間を埋めるなどされてしまうのです。
今、悪者が追いつめられて、いよいよその悪事を見せる時、または暴かれて行く時、市民ジャーナリスト、デジタルソルジャー達が拡散しなくてはならないのです。
ライブで起きている事を動画で撮ってくれる人達が沢山います。
テレビで編集される前に、我々は知る事ができ、拡散も出来るのです。
そしてみんなが「なぜ、テレビは報道しない?」という不信感を持たなくてはなりません。
アメリカではすでにそういう規模の覚醒が起きています。
CNNなどはフェイクメディアとみなされています。
しかし、それもトランプ大統領が全てを明かさず、Qの投稿をヒントにみんなが情報の点と点を繋ぎ、拡散し続けた結果なのです。
メディアが放映する現実とSNSの現実
Qは我々の意見が多数だと指摘します。
大手テレビ局は「平和的な抗議」「愛の夏」とあたかも、BLMが素晴らしい運動であるかのように、報道しています。
しかしSNSに投稿される現場の動画は、ありえない殺人、暴力、強奪、犯罪のオンパレードです。
アメリカと違い日本は、テレビを観る人は多く、どんなにSNSを見ていても、テレビの報道を信じてしまうものです。
日本ではまだ、洗脳は深いのです。
こうしてブログで書いているのは、洗脳から覚めて欲しいからです。
BLMは犯罪者、テロ組織であり、共産主義者たちです。
24歳の白人母親が殺される
「全ての命は大切」と言っていた事で、24歳の白人母親がBLM暴徒に殺されてしまいました。
以前の記事でも白人女性が襲われる動画を、いくつかシェアしています。
本当に酷い集団リンチで、殺しにかかっています。
これらはテレビでは全く報道されません。
人種問題などどうでも良く、彼らはバイト代さえ貰えれば、殺しでも何でもやります。
民主党に洗脳されているからです。
ヒラリーは「民主党フォロワーはバカだから、簡単に洗脳できる」と動画で言ってました。
ジョージ・ソロスは黒人を使って、人種問題で暴動を起こすと言ってました。
これは彼らの計画なのです。
教会が燃やされる
「今朝、男が教会に車で突っ込んで、放火しました。私たちの教会のため、また彼の魂のためにお祈り下さい」
放火した男は精神分裂症らしいです。
そして薬を飲んでいなかったと書かれていました。
でも、なぜそんな事をしたのか?
僕の想像では…もしかして集団ストーカーに遭っていたのかも知れません。
今のテクノロジーは、幻聴を与える事すら可能です。
あえて精神分裂症の人に、「教会を燃やせ」というメッセージを送り続けていたのかも知れません。
これは、完全に想像の話なので、何とも言えませんが、タイミング的にいうと、そんな風に思えてなりません。
そう書いたのは、ツイートに対するコメントで「昨夜から今朝にかけて、歴史的な場所のサンゲイブリル教会で大火事があった」を見つけたからです。
同じ日に2か所で、教会が焼き討ちにあう…
こんな事が起きるなんて、アメリカで想像できたでしょうか?
情報発信しなきゃ楽だよ
僕がフォローしている、女の子がいます。
戦いはリアルである事を下のツイートから伺えます。
「もし口を開かなかったら、私の人生は随分と楽だったはず…友達もいただろうし。外出する時、家族や自分の安全を心配するなんて事もなかったでしょう。殺人やレイプの脅迫を受ける事もなかったでしょう。私が死なないで欲しいと思ってくれるのは、国の半分だけ…でも、私は敢て困難な小道を選ぶ、そしてそれを誇りに思う」
素晴らしい若き愛国者
とても可愛くて、しかもすごく立派な愛国者です。
僕は彼女のファンです。
以前の記事でも、彼女の別のツイート動画をシェアした事があります。
「私は強い、なぜなら私たちの神様は強いから!」
そして動画の中で、彼女は聖書の箇所を紹介しています。
彼女は、その聖句を自分に向けて書かれている事を意識して、代名詞を彼女に替えています。
「神は彼女の内にいて、ゆるがない。神は夜明け前に彼女を助ける」詩編46:5
「私は、私を強くして下さる方によって、どんな事でもできるのです」ピリピ人への手紙4:13
「私は感謝します。あなたは私を恐ろしいほど、素晴らしく作って下さいました」詩編139:14
「あなたは戦いのために、私に力を帯びさせ、私に立ち向かう者を私のもとにひれ伏させました」詩編18:39
「私が呼んだその日に、あなたは私に応え、私の魂に力を与えて強くされました」詩編138:3
「強くあれ、雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主があなたの行く所どこにでも、あなたと共にいるからである」ヨシュア記1:9
「 主は真実な方ですから、あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます」第2テサロニケ人への手紙3:3
「心騒ぐ者達に言え。強くあれ、恐れるな。見よ、あなた方の神を。復讐が、神の救いが来る。神は来て、あなたがたを救われる」イザヤ書35:4
こういった言葉を彼女は紹介しています。
つまり、彼女はこれらの言葉によって生きているのです。
それほど恐怖もリアルなわけです。
想像もできなかった事が起きている
クリスチャンである事、愛国者である事が理由で、罵声を浴びたり、殴られ、殺される時代…
それがアメリカ国内で起きているという事実です。
彼女がいつも危険と隣り合わせにいる事を、聖書箇所を通して分かると思います。
グローバリスト、ディープステイト、悪者にとって、アメリカの中流階級が最大のフォーカスです。
彼らの弱体化こそが、アメリカを滅亡させるカギなのです。
そしてその大半は真面目な愛国者、クリスチャンなのです。
パンデミックによって教会礼拝を禁じたりします。
それはアメリカの良心が、教会の礼拝と共にある事を知っているからです。
集まって共に祈る事が、悪者にとって一番の恐怖なのです。
そして罵声や暴力によってクリスチャンを攻撃し始めました。
以前の記事でも、動画を紹介したように、教会に入ろうとする人や、礼拝中に会堂に入って妨害行為をしました。
これから放火も続くかも知れません。
こんな事がアメリカで起きているのです。
彼女のように、毎日を聖書のことばによって支えられながら生きるのが、よく分かります。
それほど戦いはリアルなのです。
そして彼女の勇気に力をもらっています。
僕も毎日聖書を読み、その言葉によって支えられています。
祈りによって常に神様と繋がり、生きていきます。