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愛国者たちが真実を拡散し、大衆を洗脳から覚まさなければ

7/12/2020

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大衆が真実を知り、覚醒に至る道は、愛国者たちの戦いによるものでなければなりません。
みんなが「オレたちは騙されてたんだ」と立ち上がる時、敵は恐れます。
トランプ大統領が真実を発表しても、にわかに信じてもらえないでしょう。
​

何故トランプやQは未来が見えているのにさっさと全員を逮捕しないのか疑問に思っている人は多いと思います。

善人の皮をかぶった悪人が完全に顔を出すのを待っているのだと思いますよ。そうじゃないと民衆は気づかないので覚醒出来ずにまた同じ間違った世界になってしまう。

— ピラミッドマン (@k84vsTLYGwBsxB0) July 12, 2020


みんなが覚醒しないと失敗する

「なぜ今起きていることが本当なら、トランプ大統領は逮捕しないのか?」

この疑問を持っている人は多いです。
実は、僕も今朝妻から言われてしまいました。

Qは「人々が真実を知るために、敵が正体を見せるのに任せる必要がある」的な投稿をしています。
もしみんなが覚醒していない状態で、トランプ大統領がホワイトハウスから、真実を発表したらどうでしょうか?

皆が自ら情報を求めていない場合、どうでしょうか?
これまで通り、受け身で受信してしまいます。
そうなると、これまで通りテレビの報道を信用する事になります。

敵はカネをつぎ込んで、あらゆる機関にウソの情報をまき散らすでしょう。
あらゆるジャーナリスト、テレビキャスター、政治家、専門家、芸能人、企業も口を揃えてウソを言うでしょう。
そしてまた簡単に騙されてしまうのです。

今回のコロナ騒動で、世界中がその詐欺に陥ったのが良い例です。
いつもどおり「トランプ大統領のデタラメ」という嘘で騙されてしまうのです。
もしくは別の災害、問題を起こし、その報道ばかりで時間を埋めるなどされてしまうのです。

今、悪者が追いつめられて、いよいよその悪事を見せる時、または暴かれて行く時、市民ジャーナリスト、デジタルソルジャー達が拡散しなくてはならないのです。
ライブで起きている事を動画で撮ってくれる人達が沢山います。
テレビで編集される前に、我々は知る事ができ、拡散も出来るのです。

そしてみんなが「なぜ、テレビは報道しない?」という不信感を持たなくてはなりません。
アメリカではすでにそういう規模の覚醒が起きています。
CNNなどはフェイクメディアとみなされています。

しかし、それもトランプ大統領が全てを明かさず、Qの投稿をヒントにみんなが情報の点と点を繋ぎ、拡散し続けた結果なのです。
画像


メディアが放映する現実とSNSの現実

Qは我々の意見が多数だと指摘します。
大手テレビ局は「平和的な抗議」「愛の夏」とあたかも、BLMが素晴らしい運動であるかのように、報道しています。
しかしSNSに投稿される現場の動画は、ありえない殺人、暴力、強奪、犯罪のオンパレードです。

アメリカと違い日本は、テレビを観る人は多く、どんなにSNSを見ていても、テレビの報道を信じてしまうものです。
日本ではまだ、洗脳は深いのです。
こうしてブログで書いているのは、洗脳から覚めて欲しいからです。

BLMは犯罪者、テロ組織であり、共産主義者たちです。

カリフォルニアが「コロナ対策」で、刑務所から8000人の囚人を解放する!すでに、1万人を釈放している。

※これは、コロナ対策ではなく、治安を悪化させ、暴動を激しくし、無法地帯化するために、民主党知事たちが行っていること。民主党の極左の知事たちは、テロリストと化している。

Qの革命 https://t.co/7HYLiin2Pq

— Forest Partners (@F1024yama) July 11, 2020


24歳の白人母親が殺される

「全ての命は大切」と言っていた事で、24歳の白人母親がBLM暴徒に殺されてしまいました。

以前の記事でも白人女性が襲われる動画を、いくつかシェアしています。
本当に酷い集団リンチで、殺しにかかっています。
これらはテレビでは全く報道されません。

人種問題などどうでも良く、彼らはバイト代さえ貰えれば、殺しでも何でもやります。
民主党に洗脳されているからです。
ヒラリーは「民主党フォロワーはバカだから、簡単に洗脳できる」と動画で言ってました。

ジョージ・ソロスは黒人を使って、人種問題で暴動を起こすと言ってました。
これは彼らの計画なのです。

Young White Mother Killed By Black Lives Matter Mob for Allegedly Saying 'All Lives Matter,' National Media Fully Ignores https://t.co/Ca6AdUK2pD via @gatewaypundit @CassandraRules

— Jim Hoft (@gatewaypundit) July 12, 2020


教会が燃やされる

「今朝、男が教会に車で突っ込んで、放火しました。私たちの教会のため、また彼の魂のためにお祈り下さい」

放火した男は精神分裂症らしいです。
そして薬を飲んでいなかったと書かれていました。
でも、なぜそんな事をしたのか?

僕の想像では…もしかして集団ストーカーに遭っていたのかも知れません。
今のテクノロジーは、幻聴を与える事すら可能です。
あえて精神分裂症の人に、「教会を燃やせ」というメッセージを送り続けていたのかも知れません。

これは、完全に想像の話なので、何とも言えませんが、タイミング的にいうと、そんな風に思えてなりません。

そう書いたのは、ツイートに対するコメントで「昨夜から今朝にかけて、歴史的な場所のサンゲイブリル教会で大火事があった」を見つけたからです。
同じ日に2か所で、教会が焼き討ちにあう…
こんな事が起きるなんて、アメリカで想像できたでしょうか?

There was a huge fire at the Mission Church in San Gabriel as well. Gutted it out. A historical place -- last night/this morning.

— LB (@BegoodLb) July 11, 2020


情報発信しなきゃ楽だよ
​

僕がフォローしている、女の子がいます。
戦いはリアルである事を下のツイートから伺えます。

「もし口を開かなかったら、私の人生は随分と楽だったはず…友達もいただろうし。外出する時、家族や自分の安全を心配するなんて事もなかったでしょう。殺人やレイプの脅迫を受ける事もなかったでしょう。私が死なないで欲しいと思ってくれるのは、国の半分だけ…でも、私は敢て困難な小道を選ぶ、そしてそれを誇りに思う」

My life would be so much easier if I didn’t speak up. I would have friends. I wouldn’t have to consider my family’s and I safety when leaving the house. I wouldn’t receive death/rape threats. Half the country wouldn’t want me dead. But I choose the hard path. And I’m proud. □□✝️

— The Savvy Truth (@thesavvytruth) July 12, 2020

I am strong because our God is strong! #JesusisKing #godsnotdead #jesuslovesus pic.twitter.com/j6msJsfqJL

— The Savvy Truth (@thesavvytruth) June 29, 2020


素晴らしい若き愛国者
​

とても可愛くて、しかもすごく立派な愛国者です。
僕は彼女のファンです。
以前の記事でも、彼女の別のツイート動画をシェアした事があります。

「私は強い、なぜなら私たちの神様は強いから!」

そして動画の中で、彼女は聖書の箇所を紹介しています。
彼女は、その聖句を自分に向けて書かれている事を意識して、代名詞を彼女に替えています。

「神は彼女の内にいて、ゆるがない。神は夜明け前に彼女を助ける」詩編46:5

「私は、私を強くして下さる方によって、どんな事でもできるのです」ピリピ人への手紙4:13

「私
は感謝します。あなたは私を恐ろしいほど、素晴らしく作って下さいました」詩編139:14

「あなたは戦いのために、私に力を帯びさせ、私に立ち向かう者を私のもとにひれ伏させました」詩編18:39

「私が呼んだその日に、あなたは私に応え、私の魂に力を与えて強くされました」詩編138:3

「強くあれ、雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主があなたの行く所どこにでも、あなたと共にいるからである」ヨシュア記1:9

「 主は真実な方ですから、あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます」第2テサロニケ人への手紙3:3

「心騒ぐ者達に言え。強くあれ、恐れるな。見よ、あなた方の神を。復讐が、神の救いが来る。神は来て、あなたがたを救われる」イザヤ書35:4

こういった言葉を彼女は紹介しています。
つまり、彼女はこれらの言葉によって生きているのです。
それほど恐怖もリアルなわけです。


想像もできなかった事が起きている
​

クリスチャンである事、愛国者である事が理由で、罵声を浴びたり、殴られ、殺される時代…
それがアメリカ国内で起きているという事実です。
彼女がいつも危険と隣り合わせにいる事を、聖書箇所を通して分かると思います。

グローバリスト、ディープステイト、悪者にとって、アメリカの中流階級が最大のフォーカスです。
彼らの弱体化こそが、アメリカを滅亡させるカギなのです。
そしてその大半は真面目な愛国者、クリスチャンなのです。

パンデミックによって教会礼拝を禁じたりします。
それはアメリカの良心が、教会の礼拝と共にある事を知っているからです。
集まって共に祈る事が、悪者にとって一番の恐怖なのです。

そして罵声や暴力によってクリスチャンを攻撃し始めました。
以前の記事でも、動画を紹介したように、教会に入ろうとする人や、礼拝中に会堂に入って妨害行為をしました。
これから放火も続くかも知れません。

こんな事がアメリカで起きているのです。
彼女のように、毎日を聖書のことばによって支えられながら生きるのが、よく分かります。
それほど戦いはリアルなのです。

そして彼女の勇気に力をもらっています。
僕も毎日聖書を読み、その言葉によって支えられています。
祈りによって常に神様と繋がり、生きていきます。
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