テレビでの情報では誰も信じられないデータがあります。
国民はトランプ大統領を信用し切っており、将来に対して楽観的です。
ギャラップ(僕の好きな本”ストレンクスファインダー”を作った会社、でも残念ながら反トランプ派)の調査によると…
あれだけの民主党員の妨害、テレビ(フェイクメディア)の攻撃を受けながら、これだけの成果を出すとは驚きです。
「国民の90%が、生活に満足している」とは、一体どういう状態なのでしょうか?
バブル時代に育った僕ですら、その感覚は分かりません。
これとは180度正反対なのが、日本です。
アベがテレビに圧力をかけて、ウソづくしで国民洗脳に努めても、国民の生活感は”どん底”、”お先真っ暗”です。
”アベやめろ”デモが何万人規模で、何度も起きているのに、報道されません。
トランプ大統領の選挙運動には、前日からスタジアムに長蛇の列ができ、しかも入りきれません。
ロックコンサートよりも盛り上がります。
そして民主党の候補者たちは、高校の体育館も満席になりません。
誰がどう見てもおかしい、それがテレビの報道なのです。
真実を知れば、怒りが込み上げてくるはずです。
ジャーナリズムのかけらもありません。