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ワクチンは磁石と5Gによるマインドコントロールが目的? 0610

6/10/2021

2 コメント

 
磁石がつくのは、大問題となりました。
やはり5Gによるマインドコントロールが目的のようです。
陰謀論?それはもう死語ですよ。

接種部位に磁石がつく

磁性を持ったナノ粒子だけでなく、磁性を持ったフェリチンを材質に持つナノボットがワクチンで注入されると
5Gにより遠隔操作が可能 pic.twitter.com/XmNASOVLzo

— 17 (@ryo12700016) June 4, 2021


磁石がつくのは意味があった

ワクチン接種者がこぞって「磁石がつく」と写真をアップしてました。
それはちょっとした流行りとなりました。
もう廃れましたが…ジョークとして捉えた人がほとんどでしょう。

笑えない現実となりました。
ワクチンは、体温と同じになると磁気を帯びるよう、デザインされているそうです。
零度以下では、磁気を帯びないそうです。

だから冷凍保存なの?

95年にカナダの神学者ピエール・ギルバート博士は、「磁気を含むワクチンが義務化される」と警告してました。
それが下の動画です。
低周波の電磁波を5Gから送ると、思考が鈍くなり、ゾンビのようになると言ってます。

それに似た話を、1990年に聞いた事があります。
当時、アメリカに住んでいました。
「今アメリカ中に電磁波をコントロールするタワーが作られている。人々の感情を逆撫でたり、鈍くしたりするものだ」と教会の礼拝で知りました。

タワー近くに住む人たちは、影響を受けていたようです。
しかし、ワクチンと5Gによって、完全なコントロールが可能になります。
特定の言葉やフレーズを思い浮かべるように、メッセージを送るでしょう。

カナダの神学者ピエール・ギルバート博士は、1995年の講演会で、磁気を帯びると "ゾンビ "になってしまう液晶を含むワクチンが義務化されることを警告しました。https://t.co/bQAmnEeojA

— Melodicles (@Melodicles) June 9, 2021

超常磁性酸化鉄ナノ粒子 (SPIONs)

これが、気になってしょうがない。

ワクチンの本当の目的が、これだと感じます。

磁石が付くのは、それがこのワクチンの正体だからなのでしょう。https://t.co/ABYB4a253A

— Melodicles (@Melodicles) June 9, 2021

ナノテクノロジー・プロジェクトだ。
 生物学者のリカルド・デルガドと医師のホセ・ルイス・セビリャーノは、「La Quinta Columna」というオンライン番組のホストを務めているが、ワクチン接種した部位の腕が磁気を帯び、磁石だけでなく、ハサミや金属部品、工具、携帯電話までくっつくようになる人が

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 9, 2021

同じナノテクノロジーを使って製造されている。スペインでは、「秘密のナノ粒子」という表現まで使われた。このナノ粒子は、人間の体温と同じ温度になると磁性を帯びる。零度以下の環境では磁性を帯びない。(それが冷凍保存する理由か?)https://t.co/uj0xLSisw7
2. この粒子は、グラフェンと呼ば

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 9, 2021

5Gもその一つ)を使用して、脳内のニューロンと遠隔モードで相互作用が可能で、脳をマッピングし、遠隔操作で指示を送受信することができる。https://t.co/uPWeE1Ev0S
5. これらは決してウイルスに対する「ワクチン」ではなく、ずっとナノ粒子を人類の脳に送り込みコントロールするために開発された

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 9, 2021

アイコンは、何だと思う?3つの六線星形なのだ。https://t.co/D3LucNXlDs
7. グラフェンは自然に体外に排出される可能性がある。なぜなら、グラフェンの分子を分解するミエロペルオキシダーゼという酵素があるからだ。驚くべきことに、アルコールの摂取やタバコでさえ、この酵素を増やすのに役立つと pic.twitter.com/Qf862RKOdl

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 9, 2021

中止するには、あまり時間が残っていない。(まあ、こういう意見もあるということで。)

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 9, 2021


本当のコロナとは?

武漢でコロナが始まった時、バタバタと人が倒れました。
ショッキンでした。
しかし、その光景は日本では見られません。

それどころか、「コロナウイルスは標本化されてない」が真実となってます。

アメリカでも同様です。
CDCは「サンプルが無い」としています。
南カリフォルニアの大学や研究所などが、1500人のPCR陽性者を顕微鏡で調べると、ほとんど全てがインフルエンザAでした。

CDCにコロナサンプルを要求しても「ありません」との返答で、コロナ詐欺訴訟になる(よく知りませんが)ところです。

コロナが始まった当初、エリさんが「ウイルスは弱いものにすり替えてあるから、安心して」と言ってました。
多分、それが正しかったのかなと、今思うようになりました。
というか、標本化されてないのだから、「コロナという概念だけが輸入された」事になっていると思います。

当初、「5Gが原因では?」とTwitter、Youtubeで盛んに言われてました。
5Gにより、体に蓄積されてきた金属類が血栓を作ると。
この情報は、すぐさま強烈な規制を受けました。

それが理由でか、5G反対運動が、世界各地で盛んになりました。
いくつかの国は、5Gを禁止してます。

「コロナと5Gの関係」について言及したコンテンツは、全て即削除でした。
つまり「知られてはならない真実」を含んでいたからでしょう。
その話も、それ自体では、コロナウイルスの説明には不十分でした。

すでに都市伝説扱いです。
僕もぶっ飛び過ぎる内容なので、最初はブログで紹介しましたが、その後言及してません。
しかし今となっては、この情報が鍵だと思います。


流出したウイルスとは、ワクチンに似たものではなかったか?

流出したウイルスとは、高濃度のワクチンの成分ではなかったか?
ワクチン接種者と接触、もしくは息や体液からでも、害を受けます。
スパイクタンパク質そのものが毒だ、と発表されました。

それだけでなく、ナノテクのグラフェン(僕もまだ良く分かりませんが)によって、強力な磁気が働きます。
武漢は5Gの最先端都市だそうです。
ワクチンの成分か、本物の人工ウイルスがラボから漏れ、それを吸った人達に、反応が早く現れたのでは?

5Gにより血栓が出来て、即死に至ったのでは?

アメリカでは、コロナウイルスが「存在する」としています。
これまでもアメリカに亡命した香港女性の研究者が、「ラボで作られた危険なウイルス」として証言して来ました。
コロナ不在説とは、相容れない主張で、理解不能でした。

分からないまま、ここまで来ましたが…
最近「武漢ラボ流出」が起源と確定しました。
ファウチのメール暴露には、まだ知られていない情報があるでしょう。

「本当は、本当のコロナウイルスに攻撃されて無いのに、されたと主張して、中国に支払いを要求する」
というカウンターパンチを、アメリカは中国に喰らわそうとしているのでは?
中国がそんなものは無いというならば、アメリカDSが嘘をついて、自国民を死に至らせたトリックが明るみになります。


敵の攻撃を逆手に取る手法

トランプ大統領は、ワクチンを推進しています。
これは理解不能です。
しかし、この混乱を「本物の世界大戦と捉える」と、少し分かりそうな気がします。

以下は、僕なりの解釈です。
ここに至るまで、相当悩みましたが…特にワクチンで亡くなった方を思うと、辛いのです。
でも色んな人が、変な事を言っているので、僕も書こうと思いました。

ここまでQは、敵の攻撃を逆手に取る戦術を貫いて来ました。
ワクチンも同じだと思うのです。

悪者の本命は、ワクチンです。
ウイルスが即死するような致死率が高いものでは、都合が悪いのです。
すぐに収束してしまうからです。

だから感染力の強い、風邪の一種のようでなくてはなりません。
そこでPCR詐欺を使い、陽性者多数の恐怖を煽り、ワクチン待望説としました。
トランプ大統領も、CDCの権威に逆わず、従いました。

彼は「ワクチン接種は個人の自由である」としています。
ここは大切なポイントだと思います。

ハイドロキシクロロキンについては、いち早く、トランプ大統領は言及しました。
しかし、WHO、ファウチCDCにより封じ込められました。
それについてもトランプ大統領は、CDCの権威に逆らわず、尊重しました。

今、「結局、トランプ大統領が正しかった」と言われています。
誰一人、死ぬ必要はなかったけれど、WHOやファウチとCDCが殺したのだと。
でも、なぜトランプ大統領は、みんなが死ぬと分かっていて、ファウチに従ったのか?

敵の攻撃を許し、敵の犯罪を暴き、敵を裁くという手法です。
武力による戦争を避けるならば、これしか無かったのかも知れません。
これまでのQの手法を見ると、そう思えます。

Qとトランプ大統領は、最初から「何世紀も続く、世界の支配者達との戦争」のつもりで戦っているはずです。
我々は残念ながら、「悪者の悪が本当に何なのか、体験する必要がある-Q」という事です。
それを通らなければ、悪者が裁かれる理由を理解できず、庶民は文句を言うでしょう。

どれほどの騙し、殺人、悪意の仕込みが、誰によってなされて来たか、いずれ公開されます。

戦争である以上、ある程度の被害を覚悟しなくてはなりません。
まずは、武力による戦争はダメージが大き過ぎると判断したはず。
それで、敵の計画していた「偽のパンデミックを作り、ワクチン接種による支配」と利用し、戦う事にしたのだと。

この生物兵器との戦争で、その被害を最小限に食い止めるための戦術として、今、庶民を使った情報戦争となっているのだと思います。
Qとフリン将軍が、そのエンジンでした。
今や多くの人が覚醒し、メディアを信用しなくなりました。

この時点で、ほぼ勝負がついている、と思うのです。
今後アメリカは、ワクチン被害者の問題に取り組むでしょう。
こんな酷いワクチンを作ったのは誰だ?と訴えるでしょう。

解毒方法についても、色々と出てくるでしょう。
多分薬も、既にあると思います。
そしてメトベッドも、もしかすると活躍するかも知れません。

FOXでロックフェラーの計画が報道されたのを見て、結構、確信に近くなりました。
まだ想像に過ぎませんが…
ただ、希望を持って欲しいです。


以前から計画されていた事

2014年にある男性が、このロックフェラーの計画を暴露しました。
その動画もブログで紹介しました。
しかし、ついにFOXの人気キャスター、ローラ・イングラハムが話しました。

これは爆弾です。

つまり、これまで陰謀論とされて来た事が、「真実」となった瞬間とも言えます。
去年からのパンデミックが「プランデミック」であった事の、承認動画となります。
テレビ脳が、いきなりこれを観ても、何も理解出来ないでしょう。

しかし、ある程度の情報を知った後に、これを見せるといいです。
そして理解出来たら、洗脳からの解放は完了と言えるでしょう。

上記資料のURL:
『テクノロジーと国際開発の未来へのシナリオ』by ロックフェラー財団https://t.co/QkFhFn2ie6 pic.twitter.com/5ufS9kJEOn

— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) June 9, 2021


聖書の学び

エズラとネヘミヤ記は、短い書物です。
バビロン捕囚からの帰還の話です。
エルサレム城壁を立て直し、もう一度神様に対する忠実を約束する話です。

神様の奇跡によって、帰還が叶いました。
しかし、城壁の再建は難航しました。
真面目にやり直そうとする時、反対勢力との戦いは避けられません。

我々の人生にも、そういう事が起こります。
途中で挫折、頓挫する事があっても、諦めず、最後までやり遂げる必要があります。



独り言

人によって、リッチな生き方のイメージは異なります。
多くの人は、ぼんやりとイメージしているだけかも知れません。
「高級車」「大豪邸」「海外旅行」など…

でも実際に試してみたら、あまり好まないかも知れません。
「高級車」「大豪邸」は気を遣うのが、面倒臭いです。
泥棒とか、キズとか、手入れ(掃除)とか。

海外旅行もいいけれど、結構疲れます。
家にいる方がいい、という人もいるでしょう。
「家のありがたさに気づくための旅行」と考えるのもいいかも知れません。

「うまいものを食べる」「ライブを見まくる」「好きなブランドで揃える」など人それぞれに、リッチな生き方の定義は持つべきです。
自分が作らなければいけません。
でないと、他人やメディアのイメージに洗脳されます。

「リッチな人生のイメージ」は自分で作るものだと、Ramit Sethi は言います。
何でもアウトサイドインではなく、インサイドアウトです。
そして、その結果、イメージする自分になっていきます。

僕は今住んでいる場所が、大好きです。
でも、リドンドビーチ、シドニー、ナッシュビルにも住みたいです。
ランチタイムに、どこかのカフェやレストランで、演奏したいです。

所有するモノは少なくても、自分にとってのベストなモノを買う金が欲しいです。
​友人たち、教会の良い友人たちと、良い時間を過ごしたいです。
​そんな感じです。
2 コメント
キク
6/11/2021 06:54:02 am

いつもありがとうございます。
ひとし様の考察に、なるほど〜と思いました。
枠チン接種が普及し犠牲者が増えてもQ側の表立った動きはみられなかったので「Q側も人口削減計画についてはDSと同様の方向性なのでは?」とも考えたりしてました。実際に地球にとっては人口が減った方が良いとも言われてるので。
しかし事実上、今が「戦争」であるならば仕方ないのかなと思われます。
また、米軍が安全なmRNA枠チンを開発してる(された?)という情報もあります。
しかし日本に関しては米国と違い眠ってる方々が(私の周りだけかもしれませんが)桁外れなので枠チンに関しては改善が他国より時間がかかる気がします。

返信
ひとし
6/16/2021 04:53:10 pm

キクさん、コメントありがとうございます。

返信が遅れてすみませんでした。
トランプ大統領のワクチンは、やはり謎ですよね。
僕もああいう風に考えてますが、そこに至るまで、悩みましたよ。

今ファウチが追い詰められてます。
その流れでワクチンについても言及してほしいですね。
米軍が安全なワクチンを作った話は、初めて聞きました。

そうだといいですね、またデトックスの方法もきっとあると期待してます。

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