ライフスタイルとしてのミニマリズムは、テクノロジーとのミックスで面白い展開をしています。
ほとんどのモノが、スマホに集約されるためモノを持たなくて済みます。
でもその分依存するため、色んな懸念もあります。
そもそもWiFiが危険かも知れないという事です。
5Gは諸外国は反対運動が盛んです。
すでに動物が被害にあっていて、人間に対しても脅威だからです。
最近、
精子の問題がニュースになりました。
これまで「異常なし」と言われていた精子も疑う必要があります。
最近、検査機器が高性能になり、多くの異常が見つかったそうです。
残念な事に、不妊治療して来た女性の多くが、無駄だった可能性があります。
それほど精子の異常が多く検出されています。
おかしくないですか?
もちろんWiFi以外にも、食べ物やストレスなどにも原因はあるでしょう。
何が原因か断定しないので、規制もせずに垂れ流しています。
もうすでに少子化は、ここまで切羽詰まった状態なのにです。
ハイテクなどなくても、十分幸せに生きられます。
少々不便になるだけです。
でもその分だけ雇用が増えます。
80年代に中曽根総理がアメリカの要請により、
人口削減するために食品添加物の規制を緩和したという話を聞いた事があります。
異常な精子となってしまった今、長い時間をかけてでも、何とかリカバリーを目指すべきではないでしょうか。
過激ですが、スマホやWiFiを廃止したらどうでしょうか?
便利さを得て、幸せになったでしょうか?
僕は自己表現がしやすくなって、感謝しています。
でも多くの人は鬱になったり、孤独になったり、人との比較で苦しんでいます。
便利さは、人と関わらなくて済むためのもの、自分の空間にこもるためのものです。
少しだけ過去に戻れば良いと思います。