世界同時デモ大阪❣️
— のぶ❣️ (@O5SgRmvgtkWpa3j) November 20, 2021
めっちゃ集まってるで? pic.twitter.com/M0eQ5IMCcS
世界同時デモ沖縄
— 沖縄子ども達の未来を繋ぐ会 11.20世界同時デモ (@OkinawaChirashi) November 20, 2021
無事に終了しました!?
シュプレヒコールはうちなーぐちで柔らかくアピールしました。?
沿道や車からの声援が予想以上にあり、やりがいのあるデモでした。?
参加者の方々、お疲れ様でした! pic.twitter.com/cS0cdQH7Qp
20日茨城?世界同日デモ公式???
— 日本と子どもの未来を考える会 世界同日デモ次回は11月21日が予定? (@NKM20200921) November 20, 2021
茨城も世界デモは初参加でした???
素晴らしい水戸黄門もびっくりな大行進でした?✊
明日の東京新宿中央公園水の広場1345分集合もよろしくお願いします???https://t.co/M4I4Kquziy pic.twitter.com/wGaL5J8XFb
— 後藤 新太郎 (@grilabo) November 20, 2021
世界同時デモin京都??
— ケンイチ (@SeK5G0IelNjdV34) November 20, 2021
主催者及び交通整理の警察の方々、ありがとうございました?
ご参加の皆様大変お疲れ様でした?? pic.twitter.com/tyNabpOmkK
速報‼️なんと難しいかなと心配していた新潟が初参加150人????
— 日本と子どもの未来を考える会 世界同日デモ次回は11月21日が予定? (@NKM20200921) November 20, 2021
主催者、参加者のみなさんありがとうございました?✊明日は世界同日デモ
宮城 11/21(日) 13:00 元鍛冶丁公園
栃木 11/21(日) 12:00 宇都宮オリオンスクエア
島根11/21(日)1330松江市北公園(SL広場)https://t.co/Iq8tJCkRIR pic.twitter.com/hD0xAE53Lq
Well done Sydney!
— Kumiko Inoue (@Kuminxs37) November 20, 2021
この群衆を見て❗️ pic.twitter.com/u8VUzh8JBs
??❤️ pic.twitter.com/tNyuQDZE8V
— Anonymous UK Citizen (@AnonCitizenUK) November 20, 2021
?? Adelaide, South Australia, Australia
— purplepearl (@purplep76858690) November 20, 2021
今入って来た、豪 南オーストラリア州アデレードの画像。 pic.twitter.com/aA10RswUtz
?? ‘I want to call on all former servicemen, former policemen who have sworn an oath to Australia to stand up against those that are oppressing us today’ pic.twitter.com/kv0BXgKHol
— Anonymous UK Citizen (@AnonCitizenUK) November 20, 2021
グレートリセットは何十年もかけて計画された犯罪 pic.twitter.com/jkb0gl20xk
— guardien_ange (@guardien_ange) November 20, 2021
ゼレンコ医師
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) November 20, 2021
『ワクチンによる子どもの死亡率はコロナの172倍。
ワクチンが子どもを犠牲にする。
すぐに死ぬ人もいるし、ゆっくり死ぬ人もいる。
若いのに生殖能力を失った人もいる。』 pic.twitter.com/QpKlTZKVc9
⚠️ファ◯ザー?を接種した女性が閉口障害になり、制御不能な振動起こす‼️
— ?️Ping, Pang, Pong ?️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) November 20, 2021
●Mercola報道
女性の母の投稿で、彼女はこの状態が4週間続いていると説明。
時々彼女は話すことすらできなくなる。常に耐え難い痛みも感じている。
病院に行った所、『総合失調症』と『不安神経症』と診断され帰された‼️ pic.twitter.com/2mrOOQ6PqD
インフルエンザをテレビが煽ってる。
— ひろし (@hiroshitokyo46) November 20, 2021
報道を見て、恐怖を感じたら
接種しようと思うかも。
でも、一度数字を見てみようよ。 pic.twitter.com/W2wk1XGXRk
ワクチンを接種した人は
— 新コータローチャンネル (@dx_unkoman3rd) November 20, 2021
本来ならば未接種者に対して
恐れなくていいはずです。
マスクを外せるのです。
しかし矛盾がたくさんあります。2020年の新型コロナは
矛盾がたくさんあります。
脚色された言葉ではなく
データを見ましょう。
我々人類にマスクもワクチンも
必要のないものです pic.twitter.com/HKfXyku5H6
— ?️Ping, Pang, Pong ?️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) November 20, 2021
— ?️Ping, Pang, Pong ?️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) November 20, 2021
— ?️Ping, Pang, Pong ?️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) November 20, 2021
ギレーヌ・マクスウェルの公判が始まったhttps://t.co/2Lzvdf7IyP
— matatabi (@matatabi_catnip) November 20, 2021
どゆこと?? https://t.co/JBALWVY1Ke pic.twitter.com/zDh7g5q6Qt
— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) November 20, 2021
【動画あり】カイル少年は慟哭!全米注目のケノーシャ事件、カイル・リッテンハウス被告に無罪判決!/ カイル・リッテンハウス氏、全容疑で無罪判決 https://t.co/4xGAUR30us
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 19, 2021
【45thトランプ大統領声明】カイル・リッテンハウスさん、おめでとう!これを無罪判決と言うのだ。これが正当防衛でなければ、他になんと言うのだ/バイデンは判決に対して「平和的な抗議」を呼びかけ:保守派は激怒「平和的な抗議が何を意味するかみんな知っている!」 https://t.co/BC8YjPkoLw
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 19, 2021
NASAの嘘を
— ?kumi 1111??️fresh♡speech???️ ?Trump? (@kumi11114) November 20, 2021
見る♪♡ pic.twitter.com/yqT3DDashq
もう1つ、分析が必要なシンボルが「星」
マッキーのENCYCLOPAEDIAの124ページの反対側のページには、「フリーメイソンのシンボル 」を示す図がある。
20余りのシンボルの中に、流れ星の絵がある。 燃え盛る星や流れ星は、宇宙の中を動き回っているものだと考えられる。
流れ星は、宇宙の中を移動していると言ってもいいだろうが、その移動方向の一つに地球がある。
地球に向かって動いているのであれば、それは「流れ星」と言える。
旧約聖書の預言者イザヤは、ルシファーを「堕天使」と呼んでいる。イザヤは、イザヤ書14章12節で、「ルシファーよ、あなたはいかにして天から堕ちたのか...」と書いている。イザヤも「ルシファーは天から落ちた」と言っていることに注目してほしい。
また、聖書の他の部分では、彼は地上に落ちたと報告されている。
つまり、「落ちる」あるいは「燃える」星のシンボルは、ルシファーのシンボルである可能性が考えられる。 様々な作家がその著作を用いて、星をシンボルとして論じている。
イルミナティの創始者であるアダム・ヴァイスハウプト教授は、星が何の象徴であるかを説明した一人である。「燃える星は理性の松明である」
142マッキー氏は、星は「神の象徴である」そして、燃える星を別のシンボルと結びつけて、「燃える星は...太陽を指している...」と書いている。
143 そして、マソニックロッジ内で行われる秘密の入会儀式と結びつけた。同じ儀式(フリーメイソンのスコティッシュ・ライト)の第4度では、「燃える星」は再び、真理の道を指し示す神の摂理の光の象徴であると言われている」
144 また、最近のメイソンリーに関する書籍を執筆したメイソンライターのハッチェンス氏は、星のシンボルをさらに解釈している。
「星は、他の無数の星系を照らす無数の太陽の型として、すべてのメイスンが旅するメイスンの光、すなわち神と宇宙を支配する神の法則についての正しい知識を求めていることを象徴している」
145 星のシンボルと密接な関係にあるのが、太陽のシンボルである。アルバート・パイクは、彼の著作からの引用集の中で、それを過去の崇拝と同一視している。「太陽の崇拝は、古代のすべての宗教の基礎となった」
146「何千年も前、人々は太陽を崇拝していた...。元々、彼らは球体を超えて目に見えない神を見ていた...。彼らは太陽を、ブラフマー、アムン、オシリス、ベル、アドニス、マルカルス、ミトラス、アポロなどに擬人化した。クリシュナはヒンドゥー教の太陽神である」
147 「ガリア人はベリンまたはベリニスの名で太陽を崇拝していた」
148「太陽は神の生命を与える力と生成力の古代の象徴である。太陽は神の現れであり、目に見える像であった」
149「太陽は光の源であるため、真理の象形文字である」
150 つまりパイク氏は、太陽を崇拝すべき神の象徴として認識していたのである。パイク氏は、神の名前を認識するときと同じように、単語の最初の文字である「s」を大文字にしました。
アルバート・マッキーはパイク氏の主張を繰り返し、「太陽崇拝」について次のように述べている。
「...[古代の宗教の中で、最も古く、圧倒的に普及していたものである。ユーセビアスによれば、フェニキア人とエジプト人が初めて太陽に神性を見出したという。 「メイソンリーのシンボルの中で、物質的な光の源としての太陽ほど、その意味合いが重要で、応用範囲が広いものはほとんどない。そして太陽はメイソンリーにおいて、まず光の象徴として、そしてより強調して主権者の権威の象徴として我々に提示されるのである」
151 つまり、太陽は、古代神秘主義と呼ばれる宗教の信者だけが理解できる何かの象徴だった。 アデプトと呼ばれる信者たちは、自分たちの神秘の宗教が人々に受け入れられないことを確実に知っていたので、それを人々から隠さなければならなかった。
そこで、人々が受け入れることができるとわかっている信念を中心にして、宗教を作ることが課題となった。というのも、少なくとも、アデプトたちが説明する限りにおいては、それが何らかの意味を持つからだ。
しかし、彼らの基本的な目的は、秘密の崇拝を隠すために大衆的な宗教を作ることだった。その秘密の宗教は、太陽への信仰を中心に作られる。 太陽は、その基本的な性質から、宗教を構築するのに最適なものだ。
太陽は非常に目に見えやすく、人間の生活において非常に重要な役割を担っている。太陽は朝に昇り(生まれたように見える)、夕方に沈み(死んだように見える)、翌朝には「生まれ変わった」ように見える。
また、毎晩、北(または南)に沈みながら空をさまよっているようにも見える。そして、1年に2回、任意の位置に戻ってくる。
つまり、太陽は1日に2回、1年に2回、大きな誕生と死を繰り返しているように見えるのだ。 人間よりも大きな存在である神だけが、死んだり生き返ったりする能力を持っていることを、崇拝者たちが人々に説明するのはとても簡単なことだ。
そこで彼らは、神に祈らなければ神は戻ってこないと教えた。彼らは、太陽が1日に1回、または6ヶ月に1回、再び人類のもとに戻ってくるように、太陽への崇拝を奨励した。
アルバート・パイクは、初期の人間が太陽を崇拝した理由について次のように説明し、この見解を裏付けた。
「彼ら(初期の人間)にとって...太陽の旅は自発的なものであり、機械的なものではなかった...」
152 つまり、初期の人間は、太陽は自発的に動くものだと考えていた。つまり、太陽は毎朝帰ってくる必要はなかったのだ。人間はすぐに、太陽が戻る必要がないのだから、太陽に戻ってくるように頼むべきだと考えたに違いない。
そして、太陽が帰ってこなければ人類は滅亡すると判断したに違いない。つまり、必要な太陽は昼間の空を自ら選んで移動する存在であるという信念から、人間が太陽に戻ってくるように祈らなければならないという信念へと、簡単にジャンプすることができた。
しかし、パイクがこのコメントで説明しなかったことには、さらに興味深いことがある。
新宗教を成立させるためには、信者が太陽の動きを予測できなければならないのは当然だ。庶民の中には、太陽が実在のものでもなく、崇拝すべき神でもなく、正確な法則に基づいて動くものであることに気づく人が出てくるのもそう遠いことではないだろう。
庶民がそれに気づけば、太陽の周期を計算していた神官は不要になる。そこで、彼らは権力を維持するために、自分たちの願いを受け入れないと、太陽が戻ってこないようにすると民衆に教えていた。
さらに、測定方法が高度になると、月が太陽と地球の間に入って太陽が消える日時を正確に予測することもできるようになった。そうすれば、人々は自分たちが消えた原因であると錯覚するだろう。
そして、民衆に「自分たちに貢ぎ物をし続けなければ、自分たちは取り次いでくれないし、太陽も戻ってこない」と説明するのだ。崇拝者たちは、この宗教が詐欺であることを一般の人々に悟られないようにするために、太陽を崇拝することを中心とした美しく華麗な儀式を行った。
そして、その儀式のために人々がお金を払うことを期待した。そして、その儀式を正当なものにするために、崇拝者は常に太陽が彼らの祈りに従ったと主張し、それによって人々に崇拝者を維持する必要性を納得させるのだ。
崇拝者が成功していると思われる限り、人々は崇拝者に敬意を払い続ける。
さて、もし崇拝者たちが、太陽が人々に支持されない何かの象徴であることを知っていたとしたら、例えば、悪魔であるルシファーが自分たちの崇拝する神であるという信念を持っていたとしたら、人々が崇拝をやめようとは思わないように、彼らはその見せかけを続けなければならないだろう。
なぜなら、もし人々がそれに気づいたら、彼らの活動を支持しなくなるからだ。
彼らは、自分たちの信念を人々に隠し、隠されたシンボルの中に秘密の崇拝を隠さなければならなかった。だから、宗教としての太陽礼拝は繁栄した。 ハッチェンス氏は、その立場を著書の中で論じている。
「幕屋では、黒衣をまとった兄弟たちが、太陽、光、生命、善と美の代表であるオシリスを弔っている。彼らは、彼の存在によって地球が再び祝福される方法を考えている。パイク氏は、ハッチェンス氏が追悼に値すると述べたオシリスに太陽を結びつけた。(メイソン神殿の)祭壇の3つの光は、オシリス、イシス、ホルスを表している。オシリスは太陽で表されていた」
154 マッキー氏はもう少し踏み込んで、読者にこう伝えた。「オシリスは太陽だった...」
155 カール・H・クラウディは、『フリーメーソンリー入門』という本の中で、自身もメーソンであり、太陽崇拝をメーソン・ロッジ内の儀式と結びつけている。「ロッジは...彼(イニシエートを意味する)を光へと導く道へと導くが、それは彼が...象徴的な東への曲がりくねった道を旅するためのものである」
156 物理的な太陽は東から昇るが、メイソンズは光の探求は東から始まると説明している。クラウディ氏が「東」という言葉を大文字にしていることに注目してほしい。これは彼らがこの神が存在すると信じている場所に敬意を表しているようだ。
メイソンは、入会式の際に神殿の床を周回する(歩くと定義されている)と世界に伝えている。その理由をクラウディ氏はこう説明する。
「候補者が最初にロッジルームの祭壇の周りを一周するとき、彼は、このようにして謙虚に真似をして至高の神を崇拝してきた男たちの汝の砂の影とともに、一歩一歩歩いていくのである。
このように、Thought of circumambulationは、もはや単なるパレードではなく、それに参加するすべての人を、おぼろげで遠い過去の精神的な願望と結びつける、重要な儀式なのである」
157 さらに彼は、なぜこの儀式が彼らの儀式の一部なのかを読者に説明している。「初期の人間は、自分の神である火を燃やす祭壇を、東から西へ、南を経由して一周した(北はこの儀式に含まれていないことに注意)
その意味については後述する。周回運動は、すべての宗教行事の一部となった。
ラウディ氏は、『フリーメーソンリー入門』という本の別の部分で、この歩き方が過去の古代宗教にまで遡ることができると報告している。彼は、「サーカマンブレーションは...古代エジプトの儀式にあった」と書いている。
158 つまり、現代のメイソンのこの慣習は、古代人の宗教的慣習に基づいているということだ。つまりメイソンズは、初期の人間が円を描いて歩いたのは太陽を崇拝していたからだと言っている。
そして、それと同じ理由で自分たちもやっていると言う。
神殿の床を歩くときに訪れる場所としての「北」が、彼らの入会儀式に含まれていないのには理由があり、その理由を6人の偉大なメイソン作家が語っています。
ウィリアム・モーガン船長は、その著書の中で次のようにコメントして、読者にこの説明をしている。「...従って我々は、メイソン的には北を暗闇の場所と呼ぶ」
159 マッキー氏も著書の中でその言葉を確認している。
「北はメイソン的に闇の場所と呼ばれている」
160 パイク氏は、他の2人のメイソンのコメントを確認して、こう宣言した。「すべてのメイソンにとって、北は常に闇の場所であり、ロッジの偉大な光の中で、北にあるものはない」
161 また、ケネス・マッケンジーも確認の意味を込めて次のように述べている。「北部は常に暗黒の地とみなされていた」
162 ハッチェンス氏は、この詳細を確認した5人目のメーソン作家となった。「他の度数と同様に、閉会の儀式では、その度数で教えられたことの要約が行われる。西部では鷲が集まり、専制政治の破滅は近いと聞く。
南部では、真理が誤りと抑圧と闘っている。北部では、狂信と不寛容が衰える。東部では、人々が自分たちの権利を知り、その尊厳を意識し始め、太陽の光がまもなく山の頂を叩くだろう」
163 ハッチェンス氏は、北方には「狂信と不寛容」が存在すると読者に伝えた。この意味と、北のシンボルが何を表しているのかは、この研究の後の段落で探っていく。
そして、北が暗闇の場所であることを確認した6人目のメーソン作家は、カール・クラウディで、彼は『イントロダクション・トゥ・フリーメーソンリー』というタイトルの本の中で、「...暗闇の場所、北」とこのように書いている。
164 また、メイソンが儀式に北を含まない理由は、聖書のイザヤ書14章13節にあります。私(ルシファーのこと)は自分の王座を神の星々の上に置き、北の側にある会衆の山の上にも座る」
聖書の神は北に座しており、ルシファーはいつの日か神の座を手に入れて自分の王座にしたいと考えている。しかし、それまでは「北は闇の場所 」だ。
しかし、北が排除された領域である一方で、東は「光の場所」であり、崇拝されるべきものである。ハッチェンス氏は、その理由を読者に語っている。
「東は光の源であり、知識の源である」
165 アルバート・マッキーは、フランスのメーソン作家であるエティエンヌ・フランソワ・バゾーの著書『ENCYCLOPAEDIA』を引用している。
「メイソンが東洋を崇拝するのは...最初に堕落した太陽崇拝の原始宗教と関係がある」
166 そしてレックス・ハッチェンスは、太陽の騎士と呼ばれる25度の入会式の際に、メイソンがロッジの部屋に照明を展開することを読者に伝えている。彼は次のように書いている。
「天井は、月や主要な惑星、牡牛座やオリオン座などの天空を表すように飾らなければならない。南側には、太陽を表す大きなガラスの球体の強力な光が一つある。
物理的な意味では、大きな光は太陽からのもので、透明なものは小さな光を提供している。
象徴的に言えば、太陽や大きな光は真実であり、小さな光は人間が真実を象徴的に表現したものである」
167 マッキー氏は「ENCYCLOPAEDIA」の中で、この「Rite of Circumambulation」と呼ばれる儀式についてさらに論じています。彼はこの儀式について次のように述べています。
「フリーメイソンには存在する。人々は神聖な賛美歌を歌いながら、常に祭壇の周りを3回歩くのである。この行列を作る際には、太陽の軌道を模して移動するように細心の注意が払われた」
168 そして、メーソンの神殿で行われていたこの習慣を読者に理解してもらうため、次のように述べている。「この周回の儀式は、間違いなく太陽崇拝の教義を参照している...」
169 しかし、マッキー氏は自分の書いた別の本の中で、この儀式が太陽崇拝と関係していると直接述べている。
これは『MANUAL OF THE LODGE』という本の中で書かれたもので、「異教徒の間で行われていた周回儀式は、サバイズムや太陽崇拝の偉大な教義に言及していた」というものだ。
170 サバイズムは、マッキー氏が『ENCYCLOPAEDIA』で次のように定義している。サバイズム:太陽、月、星、「天の軍勢」を崇拝すること。世界史の初期にペルシャ、カルデア、インド、その他の東洋の国々で行われていた」
171 その後、彼は次のようなやや不可解なコメントを付け加えた。「太陽崇拝の教義はもちろんフリーメイソンには存在しないが、フリーメイソンが保存している循環の儀式の中にその暗示が見られる...」
172 マッキー氏がこのコメントで言いたかったことは理解できる。
メイソンは太陽を崇拝しているのではない。 ハッチェンス氏は次に、32度のうちの12度には「周回の儀式」が保存されているという情報を提供した。ハッチェンス氏は次のように書いている。
「これまでのスコットランド・ライトのすべての学位において、候補者は祭壇の周りを21周することが定められていたが、この学位では7周して合計28周となっている。この慣習は、古代に由来し、ローマ人、セム人、ヒンズー人などの間で行われていた「サーカムビュレーション」と呼ばれるものだ。
これは浄化の儀式であったと考えられている。
太陽は地球の周りを回っていると信じられていたので、入門者は太陽の動きを真似て祭壇の周りを周回したのだ。
173 さらに、第9度では、太陽の他のシンボルも儀式に関わってくる。ハッチェンス氏は読者にこう伝えている。「義務を果たした後、9本の黄色いロウソクに火がつけられる。黄色は太陽の象徴であり、それゆえに光と知識を表している」
174 第10度では、太陽を表すさらなるシンボルが利用される、と著者は言う。「3組の5つの灯りがある。蝋は黄色で、知識を意味し、また、太陽の色として、神を表す」
175 太陽と蛇がともにメイソン・ロッジのシンボルとして知られていることを示す他の手がかりは、メイソン・ロッジの中にある32度のうちの2つの度数のタイトルから得られる。
25度のイニシエートは「Knight of the Brazen Serpent」、28度のイニシエートは「Knight of the Sun」と呼ばれている。メイソン・ロッジの中には、もうひとつ太陽のシンボルがある。
ロッジの会長に相当するWorshipful Masterは、神殿の東側に座っている。それはなぜかというと、次のように言われているからだ。
176「 メソニック・ロッジ以外にも、程度の差こそあれ、太陽崇拝や、世界の本質を理解する上で太陽が中心的な役割を果たしていることを認識している個人や組織がある。エリザベス・クレア・プロフェット(Elizabeth Clare Prophet)は、ニューエイジ運動のリーダーと言われているが、彼女が発行しているニュースレター「THE COMING REVOLUTION」には、次のように書かれている。
「国々の癒しは、私たち自身の癒しから始まります。私たちは、偉大なる中央の太陽から、私たちが最初から油を注がれた永遠の光を引き出さなければならないのです」
177 第二次世界大戦前から戦時中にかけてドイツ政府のトップに立ち、5000万人以上の人々を殺害した直接の責任者であるアドルフ・ヒトラーもまた、太陽崇拝者であった。
彼は人生のかなり早い時期に「トゥーレ協会」という秘密組織に参加していました。
戦後40年を経て、ようやくその奇妙な信仰を掘り下げる歴史家が現れた。
ミシェル・ベルトランとジャン・アンジェリーニという二人の作家が『THE OCCULT AND THE THIRD REICH』という本を出しているが、その結論の一つはこうだ。
「ナチスの宇宙論では、太陽はアーリア人の神聖なシンボルとして重要な役割を果たしていたが、セム族が崇拝していた月の女性的で魔法的なシンボルとは対照的であった。ナチス党とは、ヒトラー氏が参加していた国家社会主義ドイツ労働者党の名称である。戦前・戦中のドイツ政府の支配政党となった。 総統(ドイツ語で指導者を意味し、この場合はヒトラー氏を指す)は、黒い髪と浅黒い顔色をしたユダヤ人を人類の暗黒面と見なし、金髪で青い目をしたアーリア人を人類の光の面と見なしていた。ヒトラーは、物質世界からその不純な要素を排除し......人類を栄光へと導くことを誓った」
178 しかし、メイソンが指摘するように、太陽崇拝は新しいものではない。
聖書にも語られている。
エゼキエルは旧約聖書の預言者で、紀元前571年から592年の間に書かれている。エゼキエルは、神に連れられて神殿の近くで行われている行為を見たことを語った。 エゼキエル8:15-16にはこのように書かれている。
「主(神である主)が私を主の家の内庭に連れて行ってくださったが、見よ、主の神殿の門のところで、ポーチと祭壇の間に、5人と20人ほどの人がいて、主の神殿に背を向けて、東に向かって太陽を拝んでいた」
そしてエゼキエルは、主なる神がこの行為を 「忌み嫌うもの 」と考えてい
たことを指摘している。
旧約聖書には、太陽崇拝に関する記述がもう一つあり、今回は申命記17: 2-4, 7にある。
その記述は次のようなものだ。
「もし、あなたがたの間に、男でも女でも他の神々に仕えて、太陽や月、あるいは天の軍勢のいずれかを拝んでいる者が、あなたの中に見出されたならば、あなたはその悪をあなたの中から追い出さなければならない」
このように、聖書の神は、太陽崇拝がご自分の被造物が行うことを望まないものであることを明確にしている。聖書は、どちらの場合も、その行為を 「忌み嫌うもの 」または 「悪 」であると考えているとまで言っている。
しかし、この習慣がどれほどキリスト教社会に浸透しているかを示すために、最近、地元のキリスト教会で行われた葬儀で、次のような「祈り」が捧げられました。
「今、あなたは雨を感じることはありません。あなたの母である地球があなたの周りに腕を組んでくれるからです。今、あなたは寒さを感じることはありません。あなたの父、太陽がいつもあなたを温めてくれるからです」
太陽信仰は続いています。
なぜなら、あるキリスト教の教会の中には、教会の礼拝で太陽神に祈るところがあるからだ。
そして、自分が誰に祈っているのかを理解していない。
簡単に言えば、彼らが祈っていた太陽神は、ルシファーなのだ!
筆者の釈明
難解な言語や隠されたシンボルを学ぶ人は、聖書の中でルシファー、サタン、悪魔と呼ばれている存在を研究しなければならない。
しかし、その研究を始める前に、著者は異例のステップを踏み、この問題に関する自分の立場を明確にしようとしなければならない。
私は歴史家としてこの本を書くことに努め、関係者の著作に対する自分の調査に基づいて、慎重に結論を導き出した。
文字通り、この本のテーマに関する何百もの著作を読み、それらのコメントを可能な限り正確に記録しようとした。
私はキリスト教徒だが、宗教的な見解がこの本のテーマに関する私の考えに影響を与えないようにした。
先に述べたように、私はこの本を宗教家としてではなく、歴史がルシファー崇拝に基づく陰謀によって計画された一連の出来事であることを発見した歴史家として書こうとした。
私は、宗教家としてではなく、歴史家として、これが歴史の事実であることを示すことが可能であると信じている。
それが、この本で私が試みたことである。
私は時折、聖書を引用したし、残りの資料でも文脈上必要と思われるときは引用するつもりだ。
少なくとも、懐疑論者にとっても、聖書は過去の特定の時代における特定のグループの歴史を記した素晴らしい記録である。
私は聖書を他の書物と同じように、歴史書として利用してきた。
しかし、それは常に、歴史的事実が聖書の使用を正当化していると思われる特定の事例において、反論を行うためだ。
聖書のある特定の部分を読み、未信者にそれを示す事によって、未信者をも、その部分を信じるようになるのは重要な事である。
今、私が書いたことの意味を読者が理解してくれることを願っている。
そうすれば、残りの資料の読み方も少しは理解しやすくなるだろう。
世界同日デモ東京参加してきました!前回の池袋より参加人数増えた様です。でも日本の気付きはまだまだです。
コロナ詐欺も二周年、私は西洋医学は四半世紀前から信用していないので詐欺には早くから気付いていました。
良くも悪くも生きていて人生とはと一番考えた時間でした。
これからは自由平和になる事を創造し悔いのない人生を送っていきたいと思います。
norinoriさん、コメントありがとうございました。
以前から西洋医学に疑問を持つ人は、この騒動の嘘にいち早く気づいたでしょうね。
多くの人が騙され、苦しむ中で疑問を持ち、自分で調べた人は難を逃れる事が出来ました。
みなさんが西洋医学に疑いを持つきっかけは、健康の問題などがあっての事だと思います。
当時悩んだ事には意味があったんですね。
こんな状況ですが、共に圧力に屈せずに行きましょう。