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ワクチン死、厚労省の発表では355人 0624

6/24/2021

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コロナ死よりワクチン死の方が多いです。
でも、ワクチンは拒否すれば死にません。
本来、死ぬリスクなどありません。

https://t.co/xaa1UiCcqT pic.twitter.com/DeUtL1oRP1

— ???♥︎ (@ramtkm908) June 23, 2021


コロナよりワクチンの方が死んでる

6月23日の厚労省発表です。
死者が355人。
カウントされない人は、この何倍もいるでしょう。

何十倍かも知れません。

インフルエンザワクチンで、この死者数は考えらません。
まだ始めたばかりです。
治験中です。

コロナで死ぬ人はいません。
純粋にコロナだけで死んだ人はいません。
他の疾患があったり、超高齢だったりで死ぬ人ばかりです。

コロナよりワクチンの方が、死んでます。

●医療機関からの副反応 コミナティ13,671人
           モデルナ   79人
日付:https://t.co/uInxtqrK00

症例コミナティ:https://t.co/NCTeO8Sqq6
症例モデルナ:https://t.co/tFZ4H7zJQz

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021

年齢別
 左:医療機関
 右:製造販売者

医療機関
40-49歳
30-39歳
20-29歳

製造販売者
40-49歳
30-39歳
50-59歳

順に多いです pic.twitter.com/f1Uz9J4i9g

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021

コミナティ 
 
 心筋炎 
 左:1-5-1より 12人https://t.co/h2DNfg3IYE

 右:製造販売者の報告より
  心筋炎 10人
  心筋梗塞(虚血) 5人
  心筋梗塞 17人
  心筋症 3人
  心筋断裂 1名
    計 36名 pic.twitter.com/3v30R2wLH7

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021

製造販売者からの報告より
 症例と発症日
  ※全症例ではなく、事前の会議で抜粋したものとのこと
   これに何を追加すべきか今回議論されましたが、確定しませんでした。

  ファイザー で22-28日後にもけいれんの報告あり

  モデルナ アナフィラキシー3症例 ゼロ日のみ pic.twitter.com/aAYM2rXcrL

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021

学問的には言われているが、何もない人も起こり得る
まだ我々にもわかりません
元々の基礎的な状況によって違いがあるかわからない
発症から何日後かは関わらず、胸の痛み、動悸、息苦しさ、不整脈、意識が飛びそうになる等心臓に気になる症状があるときは受診して欲しい
若い男性に起こりやすいという

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021

年齢が若い方、女性だと先天性以外心疾患はいませんし、男女差があるというのは感覚的に受け入れがたい。
これが本当であるならば大変な研究対象。
我々が見出していない背景が隠れているかも、
男女差があるというのは今思っているだけかもしれない。長期的なモニターが絶対に必要。

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021

ロット間の違いについて

事務局:
比較的初期ロットにアナフィラキシーが多い
接種直後は医療従事者が中心だったので
先生方も丁寧に副反応を報告頂いていた
今の時点でロット間に差があるとは考えていません

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021

予防接種分科会で議論していくが日程が決まっているわけではない

終

— macaron? (@fraisst) June 23, 2021


なぜコロナ死は毎日報道して、ワクチン死は報道しない?

コロナ死を毎日報道してます。
不安を煽ってます。
しかし、その死は超高齢者や、疾患持ちの人ばかり。

本当の死因はコロナではありません。

不安を煽り、ワクチン待望感情を煽ります。
コロナくらいでワクチンは不要なのに、煽ります。

でも、コロナ死を執拗に叫ぶのに対し、ワクチン死は報道されません。
コロナ死と同じく、毎日叫ぶべきでは?
酷い洗脳です。

信じられない

「ワクチン死しても認められん」

と絶望し憤慨してる人は沢山いるよ https://t.co/oj3zwQbc7Z

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) June 24, 2021

【ワクチン接種の死亡者を報道しろ!】

厚労省はワクチン接種後の死亡者数を2週間に一度しか発表しない。
メディアは発表されたワクチン接種後の死亡者数を完全にスルーしている!

新規感染は毎日発表し報道して国民の恐怖を煽ったのにどうして報道しないのか?

毎日接種数と死亡者数を報道しろ! pic.twitter.com/qVPfKXsLBA

— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) June 23, 2021


テレビを見ない若者は洗脳が浅い

「若者はワクチンに不安を感じている」そうです。
当然です。
テレビでなく、ネットで情報収集するからです。

少なくとも、テレビの100%洗脳報道を免れてます。
ネットの中には、色んな情報があります。
だから、少しはマシです。

その中には、真実に触れて、情報拡散する人もいるでしょう。
ワクチンのリスクを検索する人も増えるはずです。
女性ならば、子宮頸がんワクチンの例がありました。

じわり素晴らしい、若者や子どもは打つな

ワクチン「打たない」若者にじわり 副反応への不安、ネットで拡大 https://t.co/ythjEwEHQU

— コーヒー豆?7月24日世界同時デモ京都参加します? (@rasta_0926) June 23, 2021

本当に

みんな過去から学ぼうよ https://t.co/rklyoDwtTN

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) June 23, 2021


早くも来た…「次の世界が取り組むべき問題は、気象変動」

以前、CNNのディレクターが暴露されました。
それにより「コロナが終わったら、次は気象変動で恐怖を煽る」と知りました。
全て計画済みです。

アメリカでは、コロナの終焉が見えています。

早速、バイデンが宣言しました。
「気象変動のために一致団結する必要がある」とし、「Build back better」と言いまいsた。
この「以前より良く建て直す」というスローガンは、要注意です。

支配者層が使う言葉です。
つまり「混沌からの秩序」を作るための、掛け声です。
共産主義者のテクニックです。

ごろつきを使って暴力や犯罪で、無法地帯とします。
経済が破壊され、国民の力は低下します。
共産主義者は、それを政府の責任と叫びます。

政権を転覆させ、乗っ取ります。
彼らのために働いたゴロつきを始末し、もっと強力な軍隊で新しいルールを作ります。
自由は完全に奪われ、監視社会となります。

コロナを使い、ロックダウンし経済を崩壊させました。
今度は気象変動のために、ロックダウンするつもりです。
生活の全てに「CO2の量が測られて、罰金や報酬が生じる」というクレイジーな世界になる可能性があります。


今、一番正しい事をしているのは、フロリダ州だ

フロリダ州知事デサンティスが、「共産主義と全体主義の危険性」について教える法案に、署名しました。
これが今、最も必要とされている事です。
フロリダは、アメリカの理想的な州となったようです。

教授、教員が「極左」に洗脳された結果、若者が「知らずに共産主義を夢見る」ようになりました。
特に民主党の州では、それが如実でした。
カリフォルニアの大学に入学し、卒業したらすっかり左派になってしまい、親子が断絶とか。

だから、バーニー・サンダースがやたらと、大学生に人気がありました。

社会・共産主義は無神論です。
その本質は、悪魔崇拝です。
聖書によれば、悪魔とは「偽りの父」つまり、詐欺師の父です。

今起きている事…コロナ、ワクチン、選挙など、全てが嘘です。
それを起こした者たち、コントロールする者たちが、悪魔崇拝者たちです。
それに相応しく、真正の「詐欺師」です。

実は、今起きている事だけではありません。
これまで起きた事も、ほとんど全てが「詐欺」です。
我々は騙されて来たのです。

目覚めた中国人は「中共を絶対信用してはいけない」と言います。
無神論者とは「神を認めない宗教」を信じるというよりは、悪魔崇拝者による「騙し」を信じる哀れな人間なのです。
彼らのしている事が、何よりの証拠です。

カール・マルクスは悪魔崇拝者でした。
その布教は失敗し、共産主義という甘い囁きによって、彼の野望を果たしたのです。
共産主義によって、人を神様から引き離したのです。

今、アメリカが戦っているのは、その悪魔崇拝者たちです。
ヒラリー、オバマ、バイデン…その他のエリートどもは、みんな悪魔崇拝者と言って間違いないでしょう。
エプスタインの島でなされていた儀式は、まさに悪魔崇拝だからです。

これは、アメリカの愛国者には常識です。
日本でも、良く知られて来ました。
この知識を抜きにして、今起きている事は、決して理解できません。

コロナで覚醒した人たちは、コロナだけを見ているだけでは、絶対に理解できないでしょう。
あのようなワクチンが存在する事を、理解できないはずです。
支配層の悪を知らないからです。

直視する事が不可能なほど、想像を絶する悪なのです。
それを知る事が、第一歩です。
知れば、戦うしか道は残されてません。

目を塞ぐか、見ないフリをするなら、子供たちを見殺しにしたのです。
その罪は重いです。
また自分自身も屠殺されるしか道は残されてません。

フロリダ州は、真正面から戦う姿勢を見せたのです。

フロリダ知事デサンティスが遂に学校で「共産主義と全体主義の危険性」について教える法案に署名

DeSantisは高校生に "共産主義と全体主義イデオロギーの悪 "について学ぶことを義務付ける法案に署名した事を発表
日本でも中国共産党や共産主義の危険性についてのカリキュラムが欲しいくらいです https://t.co/amDLnXXkTW

— mei (@mei98862477) June 23, 2021

現在、国防総省で旗が飛んでいません。 これは今まで見たことがありません。 誰かが説明できますか? pic.twitter.com/AOMBblMqql

— ひで? (@hidevsky) June 22, 2021


中共は崩壊するだろう

米フォックスニュースなどの複数のメディアはこのほど、中国情報機関の高官が米国に亡命したと報じた。米メディアは、この高官は「史上最高位の亡命者だ」とした。これを受けて、ネット上では、亡命者は中国国家安全部の董経緯副部長だとの噂が広まった。
ゴードン・チャン氏は19日、米メディア「Newsmax」とのインタビューで、「この報道は爆弾のようなインパクトがあるため、今後様々な影響が出てくると思う。米中の国交断絶もあり得る」と述べた。 エポックタイムズからの引用

素晴らしいニュースです。

中共の諜報機関「中国国家安全部」のトップ2が、アメリカに亡命したという情報があります。
既に数ヶ月前から、匿われているそうです。
これは巨大なニュースです。

コロナの起源に関して、内部告白者が必要だった…という事らしいです。
でもコロナだけで終わらないでしょう、

「アメリカを乗っ取る20年計画」がどのようであったか、その詳細が暴かれれば…
コロナ以外の裏切り者も、裁かれます。
既にQがリストアップしてますが、敵の口によって暴かれる方が、理想的です。

中共が崩壊すれば、日本も救われるのです。

多くの人は、中共(中国共産党)と中国人を混同してしまいます。
確かに中国人のマナーは悪いです。
そして犯罪者もいます。

しかし、全ての中国人がそうではありません。
中共の弾圧を最も受けて来たのは、彼ら中国人です。
誰よりも中共の崩壊を願っているのです。(もちろん洗脳されてる人もいますが)

そして悪さをして来たのは、中共です。
既に1周年を迎えた「新中国」が政権を握れば、日本との問題も解決すると期待します。

米国の作家で中国専門家のゴードン・チャン(Gordon Chang)氏は、中国の諜報機関である中国国家安全部のトップ2の米国亡命が事実であれば、「中国共産党政権が一夜のうちに崩壊する可能性さえある」と述べました。https://t.co/iQGPK0YI0R

— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) June 23, 2021


プレジデントで長編記事が出た

プレジデントの記事です。
長編の素晴らしい内容です。
いつも紹介する「目覚めてる庶民」さんのアカウントも紹介されてます。

読み終わって「良くぞ書いてくれた」と嬉しくなりました。

テレビと専門家について書いています。
コロナ騒動は、専門家の煽りがなければ、収束していたはずです。
政治家の働きぶりがだめなのは「コロナに限った事」ではありません。

だから政治家は関係ない。
何をしても悪くしてしまうのが、彼らの仕事のようです。

この記事で、専門家は「小遣い稼ぎ」「有名人」になった事を楽しんでいるかのようと、書いています。
僕は違う考えです。
もっと壮大な計画だからです。

テレビ局と製薬会社の株主は同じです。
製薬会社からカネを渡していた、専門家のリストがあります。
だから株主たちは、テレビ局に誰を雇うか指示すると思うのです。

株主に都合の良い発言を求めて、依頼するのが普通です。

本アカウントがプレジデントオンラインでご紹介頂けました

記事の内容も素晴らしい
すべての日本人に読んでもらいたいです

多くの庶民がこの邪悪な大衆洗脳から脱し
強引な社会変革に待ったをかけたいですねhttps://t.co/0PVL0V2fr5 #POL

— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) June 23, 2021


どの局も支配者は同じ

陰謀論とか都市伝説と言わないで下さい。
それは思考停止の言葉です。

どの局も競争などしてません。
あったとすれば、やらせです。
どれも同じです。

同じ指令が下されているからです。
地方であれ、メジャー局であれ。
その事が、動画で確認できます。

こういう事を知らない人は、ジャーナリズムを信じてしまいます。
ジャーナリズムは存在せず、あるのは「洗脳」だけです。
もちろん少しは「ちらつかせ」たりして、ジャーナリズムっぽく見せたりするでしょう。

しかし、肝心な部分は、握られているのです。
彼らは、自分たちのメッセージを伝えるために、指令を下しています。
テレビを信じてはいけません。

アメリカがこうなら、アメリカのしもべである日本は、どれほど酷い事でしょう。



聖書の学び

科学者というと、論理的な説明を期待すると思います。
しかし、このジョン・ハートネット博士は違います。
博士とは思えない、感覚的な話し方です。

人はどんな風に神様と出会うか分かりません。
この短い動画を見ると、人それぞれの道があると知ります。
あなたにも、あなたの「神様との出会い」があるはずです。



独り言

ブラジルでの生活は、旅が多かったです。
中でも記憶に残っているのが、Resplendorと言う小さな町です。
1週間、医者の家に泊めてもらいました。

カーニバルの10ヶ月後、乱交による出産、そして育てられず、ストリートチルドレンに至る、最悪のサイクルを日本人は知りません。
「カーニバルは良い」と言い切れない、真面目なブラジル人は非常に多いです。
特にクリスチャンはそうです。

ストリートチルドレンは生きるために、泥棒、ドラッグ売買、を仕事とします。
必要とあらば、殺しもやります。
犯罪王国ブラジルの、不幸の源、ストリートチルドレン生産工場が、カーニバルなのです。

リオだけでなく、小さな町でも、至る所でカーニバルのパレードは行われます。
僕は当時フリーとして、誘われるプロジェクトに参加していました。
そこでカーニバルの週に、Resplendorに行くことになりました。

小さな町のメイン通りで、パレードは行われます。
そこで妨害する訳ではありませんが、犯罪を減らすための、呼びかけライブをしました。
パレードが通る前、通った後、演奏しました。

中には嫌がる人もいました。
伝統のカーニバルの邪魔をするな、と。
しかし多くのクリスチャンが賛同し、歌い、祈りました。

僕にとっては、初のカーニバルのパレード(小さいけれど)観れて良かったです。
とにかく重厚なパーカッション隊に、度肝を抜かれました。
うねって、うねって、もの凄いサンバでした。

わずかなズレが沢山重なりあい、粘りのある1打に聴こえるのでしょう。
​そして腹の底で残響しているのが分かります。
いろんな音が混ざり合い、ぐちゃぐちゃになっているようで、ノリは一致しています。

黒人ゴスペルやカーニバルは、みんながそれぞれ出して、それがたまたま一致している感じです。
同じ事をやっても、個人の尊重をそこに見る思いがします。
日本人はみんなで合わせる事にフォーカスし、個を犠牲にしても和を重んじる感じがします。

一糸乱れぬ見事なシンクロが得意です。
しかし、ラフでも躍動感、自由な感じの表現は、ブラジル人には叶わないと思いました。
ブラジルの凄さを堪能できて良かったです。

同時に、ダークな現実を知りました。
複雑な気持ちです。
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