hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

第3回世界同時デモ in 名古屋に参加した 0725

7/25/2021

4 コメント

 
名古屋のデモに参加しました。
顔を見て、話を聞きました。
それだけで、参加して良かったと思います。


名古屋のデモに参加しました

最初、1時半から開始だと思ってました。
当日になって5時からと知り、慌てました。
案の定、「1時半に現地に来た」という人もいました。

「熱中症を避けるため」に変更したそうです。
なるほど、それは正解でした、感謝です。
夕方でしたが、声を出し続けるのは大変でした。

僕は中学時代の親友と共に、3時に現地集合しました。
初めてのデモです。
最初は個性豊かな集まりで、萎縮してしまいましたが…

5時までの時間、自己紹介がありました。
とても良かったです。
「それぞれ、熱い思いを持って参加してるんだなあ…」と嬉しくなりました。

何と、滋賀、静岡、三重からも参加者がいて…
頭が下がります。

子供同伴のママも、何人か参加してました。
「賛否両論あるかと思いますが、子供がいる事で、まともな集団だと思ってもらえる」
「SNSで我が子の写真を使ってもらっても構いません、どうぞ」

素晴らしいと思いました。
…でも、自分には出来ません。
彼女の自己犠牲の愛のパワーに圧倒されました。

別のママの話にも、心を打たれました。
小学校でマスクを強要され、登校拒否っぽくなってしまったそうです。
学校との戦いの話を聞きました。

僕も職場で、ノーマスクを貫いてました。
でもついに「強要」され、腹立たしい経験をしました。
大人ですら嫌です。

子供には相当ストレスなはず。
親はもっと辛いと思います。
子供の気持ちだけでなく、マスクの害も知っていれば、なおさらです。

子供のために戦うママは、神々しく見えました。

また、もう1人の子連れママの話にも、考えさせられました。
子供がずっと以前に接種したワクチンのせいで、てんかんを患うようになったそうです。
「これ以上ワクチンを打たれる事は、何としても阻止しなくては」と参加に至りました。

「一歩も譲歩するわけにはいかない事情」を知り、デモの意義を再確認しました。
この暑さの中、ちょっとクレイジーに見られる恥ずかしさなど、全く関係ないママ達に感動しました。

自己紹介の時間、僕は謙虚にならざるを得ませんでした。
「みんなすごいな」「行動力の塊だな」「僕なんかブログ書いているだけだよな…」
でも、「それぞれが出来る事をやる、やめないで、やり続けるしかない」と奮起しました。

改めて「ブログ頑張るぞ」と決意しました。

名古屋のデモに参加しました
みんなの熱い思いを聞く事が出来て
嬉しくなりました〜 pic.twitter.com/Uvr78s8lm2

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) July 24, 2021


あっという間に終了

最初は声も出ず、恥ずかしい気持ちもありましたが…
それは通りを行く人々の目を、見てしまうからです。
「完全に変な人じゃん…」的な表情をしてます。

我々をスマホで撮影する人が、結構います。
「変人たちが騒いでいる」と動画をツイートするのでしょうか?
初体験なので、最初の5分くらいはそんな感じで、狼狽えてました。

しかし、みんなの声が一致して来ると、デモらしくなって来ました。

20人くらいの警察が、付き添ってくれました。
デモをするには、警察の助けも必要なのだと、よく分かりました。
もちろん我々を監視するのですが…

それ以外にも、交通整理してくれたり。
我々の列が乱れないように注意してくれたり。
また、悪い人に絡まれないためにも、警官がそこらじゅうにいてくれるのは、有り難かったです。

声をずっと出し続けるのは、喉が渇きます。
夕方とはいえ、持参したレモン水が早くも終了しました。

嬉しかったのは、手を振ってくれた人が2人いた事です。
また家族でノーマスクの人達もいて、我々を見て嬉しそうな表情をしてました。
もっと歩いていたら、もっと会えたでしょう。

でも、あっという間に終了。
画像


一つの思い

今回のデモは「ワクチンとパスポートへの抗議」にフォーカスしました。
寺尾さんという人が、最初の説明とデモ終了時に挨拶をしました。
残念ながらよく聞こえませんでしたが、彼がオーガナイザーだと知りました。

デモを開催するのは大変だと思います。
寺尾さん、本当にご苦労さまでした。
終了すると、みんなと交流もせずに帰りました。

デモに参加できて、良かったです。
いつもはノーマスク、ワクチン反対を頑張ってますが、それなりに孤独です。
しかし今日は、180数名の仲間と会えました。

見た目が個性的な人が多かったです。
年齢も、バックグランドも様々。
「ワクチンを許すわけにはいかない」のもとに、心を一つに集まれた事を感謝します。

最後に…やはり自己紹介の時間が印象に残りました。
みんなの生の声を聞けた事が、一番感動的でした。

お疲れ様でした?

自分も名古屋デモに参加しました?
早く皆が真実に気付くと良いなと思います✨ pic.twitter.com/fhAMeWZRu0

— Ryo@枠珍の事は固定ツイ見てください (@ryo____0325) July 24, 2021

京都で参加してきました。
馬鹿馬鹿しいこのパンデミック、コロナ詐欺にまつわる全てはもう終わりだと祈りを込めて歩きました。終わった後は顔が真っ赤に焼けていましたw
参加者の皆さま、お疲れ様でした?先導、準備して下さった方々ありがとうございました?✨✨?#世界同時デモ pic.twitter.com/EBOGtQD2y8

— ??新月Q??❌??‍♀️??‍♀️ (@BtX4RRmKH8x6kcW) July 24, 2021

世界同時デモ・京都 pic.twitter.com/BQZyGpQAav

— ケンイチ (@SeK5G0IelNjdV34) July 24, 2021

世界同時デモが京都でも行われているようです。

素顔で生活する
それが出来ないなら生きている意味はない https://t.co/6gkUeqK802 pic.twitter.com/6M9bKc6eyH

— You (@You3_JP) July 24, 2021

いやー!良く見たら凄い人数になってる‼️?
日本人目覚めてますね‼️東京凄いわ‼️ https://t.co/GcsGW2eQKq

— るい (@3ruirunyan2) July 24, 2021

世界同日デモ東京?
700人以上の勇者たちが新宿に集結したました。「新生活様式反対‼️」新宿の通行人からの眼差しが熱かったです❣️
デモは無料でアピール出来る最高な手段です。 pic.twitter.com/u2Iz4LDJSP

— 日本と子どもの未来を考える会7/24世界同日デモ (@NKM20200921) July 24, 2021

World Wide Rally for Freedom in Sydney
世界同日デモ シドニー(豪)
2021-07-24 pic.twitter.com/isR1DXOYvB

— purplepearl (@purplep76858690) July 24, 2021

#lockdownprotest Sydney pic.twitter.com/3gqnhg2NuI

— Ron Shamgar (@RonShamgar) July 24, 2021


シドニーでデモ

かつてシドニーに10年住んでました。
美しい街です。
大好きです。

時差が1時間しか無く、同時にデモをしました。

規模が全然違います。
彼らも、今後どうなるか分かっており、必死です。
イギリスを見て、予測できるからです。

これから世界中でデモが起きます。
楽しみです。

World Wide Rally for Freedom France
フランスのデモ
2021-07-24 pic.twitter.com/pK1r0sJTxb

— purplepearl (@purplep76858690) July 24, 2021

ワクチンパスポートに抗議の声を上げる為にロンドンのトラファルガー広場に集まった人々 https://t.co/bDpS9RUcwm

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 24, 2021

?ロンドンでの大規模なワクチン反対パスポート抗議

今日本人がやるべき事だよ!? https://t.co/UWaeB9TAaJ

— HiQ1717 (@yy197210) July 24, 2021

オランダ
アムステルダム pic.twitter.com/bU30Hfuf1H

— You (@You3_JP) July 24, 2021

アイルランド
コーク pic.twitter.com/iM5BP05fAh

— You (@You3_JP) July 24, 2021

ポーランド pic.twitter.com/JY0LU4CNJY

— You (@You3_JP) July 24, 2021


ワクチンで副反応が起きても、まともな対応をしてくれるのか?

そもそもワクチン接種する人は、リスクを考えないと思います。
「とりあえず、みんな接種するし…」くらいなノリです。
でも、問題が起きたら?

どうなるか知っておく必要があります。
動画の男性のようなケースは、容易に想像できます。
まあ接種する人は、これより「同調圧力の方が怖い」のでしょう。

ケアしてくれる
機関もないらしいよ。 https://t.co/DPZEsCftUJ

— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) July 24, 2021


聖書の学び

僕にとってこの動画シリーズは、とても参考になります。
聖書の読み方の解説が特に興味深いです。
今回は詩について。

詩を読まないせいか、「詩の何が良いんだろう?」と、思ってました。
漠然と「良いなあ…」ではなく、意味や理由を知ると、味わい方も積極的になります。


独り言

(このコーナーは2年前の今日の記事の転載です)

「ミニマリストしぶ」さんは、youtubeのコメント欄を閉じました。
それは視聴回数が少なくなるリスクがあり、勇気ある決断です。
説明を聞いて、素晴らしいなと思いました。

視聴回数を求めるなら、コメントがもらえそうな動画ばかりを作るのがいいです。
コメントを書くぶん視聴時間が長くなり、youtubeにオススメしてもらえるからです。
​youtube以外にも、本、SNSなどもコメントの力は大きいです。

ビジネスとして捉えるならば、コメントは宝です。
コメントが次のコンテンツのアイデアに繋がるからです。
それが商品開発のステップそのものだからです。

広告収入を求めるなら、視聴回数、コメント、高評価、登録者数が多いのは必須です。
人は無意識に、数の多いものを「良いコンテンツ」とみなすからです。
自分で観た上で判断しません。

しぶさんは、「良いか悪いかは自分で決めて欲しい」と言う考えです。
なぜならよくある話、自作自演でコメントを残せるからです。
別のチャンネルを作り、他人のフリして、自分とコメントのやりとりを自分の欲しいように書けるからです。

ビジネスのためにそうする人たちがいるそうです。
​沢山のチャンネルを立ち上げ、複数の他人になりきる事もできます。
お金を払って、いいねやコメントを買う人たちもいます。

そう言う人たちがいるのは知っています。
始めたばかりなのに、コメントや高評価、視聴回数や登録者数がやたらと多いのです。
初めてすぐに勢いをつけたいのでしょう。

そう言う事が蔓延しており「それではいけないだろう」と、しぶさんはコメントを閉じたそうです。
ずっと怖くて勇気が持てなかったそうです。
ビジネスが落ちるリスクがあるので、当然です。

今ではコメントやいいね、が理由で鬱になる人もいると聞いた事があります。
楽しいだけでなく、社会の悪になる一面があります。
承認が欲しいために、どこまでも視聴者の機嫌取りになってしまいます。

誹謗中傷も多いです。
コメントする側の病んでいる人の何と多い事でしょう。
​youtubeやツイッターなどは、言いたい放題で、すごく嫌な気分になります。

発信者、視聴者が共に病んで行くのを助長するようなら、コメントをしづらく別のプラットフォームに移すのもいいでしょう。
SNS会社も、社会に悪を生み出している責任を負うべきです。
そのせいか、コメント欄に注意喚起を見かけるようにもなりましたが。

とにかく、この流れはいいと思います。
「内容よりも、観てもらえるテクニックだけを学んで使えばいい」と言う人が絶滅して欲しいです。
視聴者が良し悪しを決めるように仕向けるべきです。

自分で何も考えられない人を沢山作り、人と比較させて不幸な人を蔓延させ、さらに個人情報をCIAやアメリカ政府に流したSNS会社の罪は大きいです。
ギャンブルの仕組みを使い、依存症になるべく設計しました。
知っていてわざとそうなるよう作りました、その罪は支払うべきです。

それで、SNSの仕組みや機能なども、敢えて削るべきです。
脳のパターンを知っているなら、悪意を捨てるべきです。
どこまでが「Enough」なのか、倫理観のある大人が決めるべきです。

その点、先の先まで配慮したしぶさんの決意は素晴らしいと思いました。
4 コメント
rakurakumama
7/25/2021 09:48:38 am

ひとしさん、お疲れ様でした。デモでのご様子伝えていただきありがとうございます。有志の方々に敬意を表します。本当にお暑い中お疲れ様でした。

私もブログやSNSをやめてしまったのですが、小説を書いていたときにいきなり閲覧数がすごいことになり、怖くなってしまったり、コメント疲れもありました。それと、メッセージから親しくなりすぎた人も出てきました。「自分は桃フェチなんで、そちらの桃送ってください」と言うおねだりもありました。頼まれたら断りきれないので、えざわざ会社帰りに遠回りしてその人のために桃の贈答の手配をしました。お礼にと言って、スリランカの紅茶を送ってくださいましたが、そのついでにお見合い写真まで入っていて、「こら、あかんわ」と思いました。まっとうな良い人も数々おられて、実際にお会いしたこともあります。
親しくなりすぎて、身の上相談のようなことまでありました。こちらから電話したり、あちらからかけて来られたり、花瓶を送ってくださったり、またこちらから果物を送ってあげたり…実際の人間関係よりも疲労は重なりました。それでもう何年も前にやめてから、またブログを開設しようと言う気にはなれません。

コメント専門でやらせていただいています。お邪魔だったらごめんなさいね。

返信
ひとし
7/28/2021 02:08:39 pm

rakurakumamaさん、コメントありがとうございます。

すごいですね!小説を書いてファンまでいたなんて。
ファンが沢山いる人が羨ましかったですが、お話を聞いて大変だなあと思いました。
僕はそんなに優しく出来ませんよ〜

何かねだられたら、スパッと断っちゃいますね。
色んな人がいるんですね、本当に。

でも、良いお付き合いは、可能な範囲で構築したいなあと思います。
コメントはいつも嬉しいですよ、ありがとうございます。

返信
圓谷幸子
7/25/2021 04:14:32 pm

いつも有難う御座います。
名古屋でのデモ参加お疲れ様でした!
私も、13:30からだったら参加したかったのですが、5時から仕事で、残念!
職場では、わか

返信
ひとし
7/28/2021 12:55:39 pm

幸子さん、コメントありがとうございます。

そうでしたか、それは残念でしたね。
でも次回もあると思いますので、是非参加しましょう。
デモ自体はあっという間でしたよ。

僕はすぐに帰宅しましたが、みんなは残ってお話していたみたいです。

返信



返信を残す

アマゾンで買い物する
楽天市場で買い物する



    メール送信はこちら
送信
過去の記事へ
クリエイティブコモンズに基づいて次から使用された写真: Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me