"ホワイトハウスと繋がってる"という #知り合いドヤ で自分の価値信頼度を高く見せ信用させ大衆を騙そうとしている 創価公明党関係者な時点で詐欺師確定(政党=詐欺団体) 恐喝でQAJF除隊になった幸福の科学っぽい方とも繋がっている
— Eri (@EriQmapJapan) December 31, 2020
自分らの利権にしか興味がない偽善者と論理的に推定されます
以前にもお伝えしましたが、「Qアノン日本支部」など存在しません。
— まるもん?QArmyJapanFlynn (@marumon0u0) December 31, 2020
下のサイトにEriさんのアカウントが紹介されていますが僕達とは全く関係ありません。
僕達は #QArmyJapanFlynn です。僕達が目指すのは「お金を必要とせず愛だけで回る社会」です。https://t.co/Eqrb32TY2R https://t.co/pEdtRhKXRz pic.twitter.com/dqa0KT9z3P
『17Anon - POTUS 最後の切り札で大勝利!』
— ???MARI-LOVE-USA???? (@MARILOVEUSA) December 31, 2020
⇒ https://t.co/CeIwjEf9lG #アメブロ via @ameba_official
久々のブログ更新です。
トランプ大統領の切り札、ロイヤルフラッシュを使うのはいつ?
もうすぐDS戦の終末が明かされます!
トランプ政権、CCPがアフガニスタンのテロリストに資金提供し米軍を攻撃させている機密情報開示を指示
— mei (@mei98862477) December 31, 2020
2020.12.30
主流メディアは「未確認」をやたら強調?♀️
実態は17日の大統領briefingで国家安全保障補佐官ロバートオブライエンにより報告され、具体的な内容だと思われますhttps://t.co/0SlGpkcTUg
敵も味方も大混乱の壮絶情報戦w
— トランプ応援の団しろの?? (@shironoyattsuke) December 30, 2020
1月6日の票カウントの直後に海外にとんずらする予定がキャンセルに。 https://t.co/vdIER8WHjO
ジョン・ロバーツ裁判長への質問がさらにいくつかあります。
— Hit girl (@kie_pai) December 31, 2020
1)スカリア判事が突然死する前に後継者につて話し合ったことが記録されています。 彼が死ぬことをどうやって知ったのですか?
2)入会金に未成年の子供を必要とするクラブまたは秘密結社の会員ですか?
ぺド? https://t.co/CKIuZTLw5d
— Lin Wood (@LLinWood) December 31, 2020
神は最初から、この世の知恵者たちがクリスチャンを馬鹿とみなす事くらい分かっていた…神はそんな事で落ち込んだりしなかった。
今日、もし私が伝えたいメッセージがあるとすればこれだ:自分の知恵を愚かとされる勇気を持て。キリスト馬鹿であれ。
そして、この洗練された世の中で、侮辱に苦しむ勇気を持て。
デービットアイクという人が書いた、大いなる秘密という本を読んでいます。
それによると女性エネルギーはレプティリアンに取って、邪魔なものであるそうです。女性は直感力や無意識にチャネリングをしたりするので、都合が悪かったため魔女狩り等を行い女性エネルギーを封印させていたそうです。
世界中にある宗教はレプティリアン達が作ったもの、分配して支配せよのツールだそうです。
そして聖書も都合良く編集を重ねられたものです。
聖書的には、蛇が女を攻撃した、つまり惑わした、との一言に尽きます。レプは蛇、つまり悪魔です。アイクの説は詳細な説明なのでしょうが、まとめると聖書にあった通りです。宗教は、悪魔が作ったと僕も思います。偶像崇拝の背後で悪魔が礼拝を受けているという事です。
聖書には、エホバの証人などの異端が作った改竄バージョンが確かに存在します。しかし、それ以外の王道とされる聖書では、膨大な発掘資料があって、どこが改竄されたのか?翻訳によって、確かに意味が違ってしまう事があったり、というのはありますね。しかし、古代から一言一句間違いないように、写本がなされてきた証拠がある、と言いますよ。
なので改竄と簡単に言われますと、全くデタラメな書物のように聞こえますが…
でも、聖書ほど歴史上、試された本はありません。抹殺されるべく、迫害にあった本は存在しません。しかし、今なお残っています。聖書を学ぶと、そう簡単に否定は出来ないなと。
僕はそれ以上に、個人的に、人生を通して、これによって生かされて来ましたし、聖書のために死ぬ覚悟をしています。
それは僕が言うまでもなく、過去に数えきれない人が、信仰のために迫害を受け、殺されてきました。
今も中国、インドネシア、イラン、アフリカなどで、クリスチャンが、迫害、殺されています。
それが本物の信仰であり、御利益宗教とは違います。
「十字架の言葉は、死にいたる人のためには愚かであっても、救いを得させる人には神の力です」「死に至るまで忠実
今回の石川氏の動画と関連があるかは全く分かりませんが、試しにこちらをご覧になってみませんか?
http://cobraportaljp.blogspot.com/2019/04/
読ませて頂きました、有難うございます。
これは結構石川さんの説に似ていますね。
それで他の記事も覗いてみました。
僕はスピ系は排除しています。
古い言い方をすれば、霊媒行為です。
それは、聖書は厳禁としています。なぜならば、それは悪魔との交信だからです。
情報を全否定する気はありません、悪魔は常に狡猾に人を騙す事を知っているからです。
彼らは神様に到達しないものを信じさせる事が出来るならば、ある程度の真実をも混ぜるのです。
耳障りの良い話、興味深い話、正義の話、それらに惹かれるのを悪魔は良く知っているからです。
上のコメントと同様、僕は古くから生き残ってきた聖書に訊くようにします。
誠実なコメントをお返しくださり、ありがとうございました。
「全ては保留」ということで、どこか片隅に置いていただけたらと存じます。
フル・ディスクロージャーとなる前に、我々は皆、今、試されているのかも知れませんね。
重ねて、ありがとうございました。
いつも拝読させて頂いております。
本年も更新を楽しみにしております。
石川さんは私もここ数日、
Qではない、という事と
中国国家主席の緊急電話に違和感を感じました。
(ノートルダムは知識がなく、わかりませんでした。。)
緊急でQが伝えたい内容に思えませんでした。
信用を持たせたいのかな、と考えましたが
私もEriさんのツイートを拝見して保留と致しました。
石川さんの情報は一旦省きましたが
元々まだ話半分でありました為、
情報を再度収集しなおしましたが
6日はペンス副大統領の是非に関わらず対策を持っていると
現段階では結論付けました。
(Mariさんのツイート、ブログも拝見致しました)
個人の思いとしてはカードを切る切らないに関わらず
ペンス大統領には善であってほしいと願います。
hkさんのブログは私にとって非常に大きいです。
大変だとは思いますが
勝手ながら今後とも宜しくお願い致します。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
僕もペンス副大統領には善であって欲しいと願っています。
石川さんに関しては、彼自身がどうとか、あまり考えてません。
色んな事が言われてますけどね…
とりあえず、僕の場合、送られてくる話の内容が、少し違うなという違和感があり…という事だけです。
世の中が上手くいって欲しい、という願いはみんな同じだと信じたいですね。
河合さん
明けまして
おめでとうございます🎍
昨年は
膨大な情報のなかの更新
本当に大変だと思いますが
感謝します✨
私も 石川さんの動画で
女性と男性が平等?
と思いました…
私 個人の意見では
男性 女性
構造が異なるので
役割分担が
あるのは自然かと
愛情があり お互い
想いやる気持ちがあれば
足りない分は
時間をかけて
補いあえばよいと
アーロン・ルッソ監督が
ロックフェラーに勧誘
されたとき
ウーマンリブ運動の事を
暴露してましたね
私 Twitterは
していませんが
エリさんのTwitterは
ずっと拝見させて
いただいてました
私もエリさんは
人を見る目が鋭いと
感じていました
なので 色んな言葉や
発言が心底
突き刺さりました
(良い意味で)
愛と光に満ちた
新地球へ💫
以降できますように✴️
これからも
宜しくお願いします✨
あけまして、おめでとうございます。
男女平等に関しては、アーロン・ルッソ監督の動画に尽きますね。
僕もその事を指して書きました。
エリさんは、僕が言いたくても言えない事をズバッと上手に書く事ができる人です。
また、僕の考えもつかない事を、提示してくれて、本当にすごいと思います。
男女平等一つとっても、これを疑問視できるかどうかで、大きく変わりますね。
トランプ再選の後が楽しみです、これからも戦い続けましょう!
いつもありがとうございます。
ご主人が警察官の知人がいます。ある時、彼女の師匠に夫婦でお会いした後「あれは典型的な詐欺師の話し方だから気をつけて」と言われ、大変憤慨していましたが、結局ご主人が正しかった事がおいおい分かりました。
私も石川さんの話を100%信じてはおらず、あり得るタイムラインの一つとして聞くというスタンスを心がけています。
もし彼の話が、一部で言われているように作り事なのであれば、彼もまた騙されているだけなのではないかと思います。彼の話し方はとても素朴というのか、自分を知的だったり、博識に見せようとする意図が全くもって見えませんから、一部の方々が彼を「詐欺師」と呼ぶのはやや腑に落ちない思いです。ちなみにその警察官のご主人が言い当てた方は、常に堂々と、相手に疑問をもたせる様な隙を与えず淀みなく話す魅力的な方でした。
男女平等の話題においても、例えば女性にも兵役を課するような権利はもとより義務をも含め、扱いを完全に同じくするような平等ではなく、お互いを尊び合う様な、当然性差を踏まえた平等であるという理解であれば、私が聖書の知識があまりないせいでしょうが、それほど違和感は感じませんでした。
ところで、キリスト教徒の方というのは、それが聖書の語る真理とは違うと感じると、受け入れられなかったり、信じられなくなるのでしょうか(決してキリスト教という信教の在り方を否定しているのではありません、単なる疑問です) たとえばコメント欄であるような、スピリチュアル系で事態が動いていӚ
(送信がうまく行きませんでしたので追記です)スピリチュアルの理論で考えればそれほど違和感はない、と聞いても「それは聖書で禁じられているから」という理由で、思考は全てそこでストップするものなのですか。決してキリスト教という信教を否定しているのではなく、むしろ最近、こちらのブログで聖書の教えに興味を持っているので、純粋な疑問です。
ありがとうございます!
スピ系、それ以外の宗教も同じですが、良い部分は多々あります。
聖書には「イエスを告白しないものは神のものではない」とあるので、我々の守りのために、考え方は理解できるけれど、それよりも聖書から学ぶというスタンスです。
神からのものでは無い、とは即ち、悪魔のものという理解です。
これは、僕個人の考えに過ぎず、他の人がどう考えているかは、分かりません。
一般的にはそうだろうと思っています。
悪魔の教えでも、正しい事は多く含まれます。
マルクス主義のように、正しい主義主張で近寄ってきます。
耳障りの良い事がほとんどです。
霊的教えについても、同様に考えています。
悪魔と戯れる事は避けます。
悪魔は騙しのプロだからです。
また、悪魔と交わる事は、霊的な不倫と考えます。
神と呼ばれるものならなんでも良い、宗教はなんでも良いもの、どれを拝んでも正しい、という考え方は、聖書的に言えば、大変な罪です。
それは霊的乱交です。
実に、霊的世界と現実世界とは似ています。
我々が交わるべき方は、我々のために命をも捨てて下さった、主なるイエス・キリスト、父なる神、聖霊様だけなのです。
こういった知識と理解は、聖書を良く学ぶ事で、明確になります。
つまり、宗教心、信仰心が厚いだけではだめだという事です。
何を信じているのか、良く調べ、良く知る事が大切です。
その点、日本人はそこが致命的に脆弱です。
なんとなく、そこらへんに宿る霊を拝む、先祖を拝む、何でも良いし、何でも敬う心さえあればオーケーとします。
何かを崇拝したい気持ちは満たされても、なぜそれを拝むか?となると、その理論はありません。
何かを信じたい気持ちは、世界中同じです。
しかし、聖書が唯一神からのアプローチであり、ずっと学び続ける事のできるものです。
それだけでなく、感情的にも「単純で偉大な愛」に激しく動かされます。
また、霊的にも色んな現象や、体験を得る人がいます。
ですので、知的、感情的、霊的にも満足する事が大切だと思います。
それは、実際にクリスチャンとして生活してみないと、分かりません。
今、僕が書いているのは、完全にクリスチャンの立場からの、正直な気持ちです。
38年クリスチャンとして歩んできました。
時には、道を踏み外し、罪に溺れた事も何度もあります。
正直に、自分は罪深い人間だと、良く分かっています。
それでも、たとえ自分はだめな人間であっても、神様は自分を決して見捨てない、愛していると分かっているので、今こうして書く事が出来ます。
石川さんに関しては、彼の報告の内容が少し違和感があるだけで、彼自身については、僕は何も知りません。ですので、何も書いてません。
みの様、横からで大変恐縮ですが、コメントさせて頂きます。
みの様の疑問は、宗教にとってはある意味で最大のタブーだと思います。
ですので、独学で何が真実なのかを探して納得できるものを見つける他にないと思います。
エックハルト・トール氏の「ニュー・アース」という本をご存知でしょうか?
この本は様々な宗教の教えについて書かれているのですが、キリストや仏陀の本当に伝えたかった教えについて解説されています。
現在の宗教の教えとは、随分と異なります。
結構有名な本なので、是非お読み頂けたら幸いです。
youtubeにこの本の大まかな内容を解説した動画もあります。
動画の解説にはキリストの言葉は出ていませんが、本の中には何度も出てきます。
これらの教えは、現在の世の中で起きている事とは関連はなく、あくまでも「自分の心の平和な状態」について語っています。
かつて、宗教がどのように扱われてきたのかという話もあります。
みのさんへ、僕は率直に尋ねて下さったので、僕も率直にお答えしました。率直な意見を求められるのは、嬉しいですよ。心配なさらないで下さいね。
場違いな発言で申し訳ありませんさんへ、確かに「独学で〜」というのは分かりますが、それを承知の上でクリスチャンとはどういう見解なのかを知りたかったのだと思いますよ。
僕を気遣ってくださって、感謝します。
ただ、僕はそういう質問を、礼儀正しく真摯な気持ちで下さる方には、僕もお答えしたいなと思ってます。
そうでない人には一切関わりませんが…
キリストの言葉を知っている人が書いた本ならば、キリストが完全にキチガイか、本当の神かどちらかになるはずですよ。
お二方のご意見、とても興味深く拝読させていただきまして、なるほどと何度も頷きました。興味深くという言い方はこの場合大変に不躾であり、不敬なのかもしれませんが素直な感想です。大変丁寧に言葉を連ねてくださり感謝します。
「興味深い」では表現しきれていないぶぶんがあると思いまして追記です。キリスト教徒の方々が、神の教えにのみ従うという大変な覚悟をしていらっしゃるということは、衝撃でもありました。私は神とも呼ばれる、人知を超絶した存在自体は確信するけれども、世の中のどの宗教が語ることが真実なのかは判断しかねるし、またその必要も感じていないので、現段階ではいかなる信教団体にも属することができないという立場です。また、今後どのように自らが思想するかもわからない以上、簡単に入信の決断はできませんが、聖書の語ることに学びを感じることもまた真実です。なので今後ともいろいろ勉強させてください。
まさにみのさんのような方のために、僕は「聖書の学び」をシェアしています。
例えば、現在何かの問題に直面して、もはや神様しか解決が無いという切羽詰まった状況の方を対象としていたら、体験談をメインにシェアしていた事でしょう。
でも大半の方は、みのさんのように今の世界情勢を見て、「間違いなく変だけど、色んな意見や情報があり、判断がつかない」という状態だと思います。
ですから聖書という書物の、理論、歴史、預言などの解説をシェアしています。
これだけ激動の世にあるからこそ、揺るがない、長い年月をかけて試された情報、命がけで信じてきたものの中身を知って頂きたいのです。
真実があるなら、神がいるなら、自ら啓示してくれていてもいいじゃ無いか、と僕は考えます。
聖書がその啓示である事は、聖書を学ぶ事によって、ある程度理解できると思います。
しかし、その中身、深さを体験する事はできません。
なぜならば、信仰が必要だからです。
信仰により、聖霊様(三位一体の神)が信じる人に内在して下さる、と約束が聖書に書かれています。
つまり、信じる人は神様が共に人生を歩んで下さるようになるのです。
そこからが全ての始まりとなります。
ですので、僕のしている事は、そのスタートに立つための、ほんのお手伝いの一部に過ぎません。
でも、それこそが僕の使命だと思っています。
真摯なご質問をありがとうございました、僕はとても嬉しかったです。
またこれからも、引き続き、聖書について関心を持って頂ける事を祈っています。