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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

情報は全て保留とすべきだった…2021

12/31/2020

17 コメント

 
新年明けましておめでとうございます。
2021年もよろしくお願いします。
正月はあまり食べ過ぎないようにしたいです。


新年明けまして、おめでとうございます

2021年が始まりました。
新年早々、凄い事になると期待しています。
この混乱が早く収まり、我々の勝利となりますように。

新年のおめでたい雰囲気は、3行で終わりにします。
戦いの真っ最中ですので。


正直なところ、少し混乱してます

石川新一郎さんの、最新動画の感想です。
ちょっとおかしいぞ、と思う点がいくつかありました。
僕は昨日まで、疑問はありませんでしたが…

  • ノートルダムの件
  • Qでは無いという件

大きく分けると、この2点で不審に思いました。


ノートルダムはQの作戦では?

ノートルダム寺院の火災は、イースターの時期に計画されていた「幼児生贄」を阻むための、Qの計画だったと思います。
こちらの記事を読んで下さい。
Qの計画だったはずが、テンプル騎士団の放火だった?

うーん、分からない。
更に分からないのは、その詳細です。


聖書に女神信仰は無い

突然、女神信仰の復活という話が出てきました。
Qの投稿、石川新一郎さんの動画、それらは聖書信仰に根差したものでした。
その一貫性は、僕にとって安心材料でした。

女神信仰は聖書に無いどころか、厳禁となっています。
エレミヤ書7:18、44:17〜19、恐らくバビロンの女神イシュタルらしいですが…
女神信仰(つまり偶像礼拝)をした事によって(他にもバアル、モロクなど)イスラエルに裁きが下りました。

そしてバビロン捕囚となりました。

マリアはイエス様の降誕のために、用いられた女性です。
女性の中で祝福された人です。
しかし、礼拝の対象ではありません。

カソリックのマリア像、マリア信仰は、どういう事なのか僕は知りません。
単なる敬意なのか、それとも偶像礼拝なのか、僕は前者であって欲しいです。
聖書には、いかなる偶像をも作ってはならない、拝んではならないとあります。

ですから、ノートルダム寺院がマリア信仰だとしても、聖書のものではありません。
聖書的に言えば、悪魔のものです。
また更に詳細な事を言えば…


男性と女性は違う

女性と男性が対等になった、というのも聖書的ではありません。
女性は男性の肋骨から作られました。
男尊女卑ではなく、役割が違うのです。

もちろん、女性で男勝りの才能を持つ人もいます。
しかし、みんながそうではありません。
一般的に特性が違います。

差別はいけませんが、平等を追求しても無理です。
違うのですから。
しかし、CIAなどは、その違いを差別へと歪曲しました。

女性解放運動は、カバールの詐欺でした。
女性からも税金を徴収するために、始めたものです。
また、共稼ぎになれば、学校教育によって洗脳できるからです。

そして我々は、間違った歴史、間違った倫理感などで洗脳されました。

話はそれましたが、差別を誇張し、分断をもたらす手法は、知れ渡っています。
ですから、何を今更、女性と男性が平等にという話をするのか?
表面的には、良い話なのですが、疑問です。


Qでもホワイトハットでも無い

Qでもホワイトハットでも無く、NSAの人らしいという情報だけです。
だとすると、本当に分かりません。
僕はQが「Qと言わない方が大衆に伝わり易い」と判断して、石川新一郎さんにコンタクトを取ったと思っていました。

もしくはホワイトハットが、以前のゴタゴタを処理し、新しくアプローチし直したのだと。

しかし、その両方でも無いとすると…
こういう情報は、Qのように情報をばらまいて、まず先に信頼を得ておくべきだと思うのです。
Qを見ていると、時間を計算に入れていたのが分かります。

大衆が受け入れ、消化し、拡散して行くまでの時間です。
「大衆が覚醒するためには」と掲示板、ツイッター、YouTubeをチェックしていたのが分かります。
長いやり取りの中で、培った信頼がありました。

それが無ければ、何を信じたら良いのでしょう?
更に、大きな支えである聖書に忠実でなければ…
それは僕だけの話かも知れませんが。

「うーん、ちょっと困った。みんなに何て言えば良いんだろう?」とツイッターを開きました。

"ホワイトハウスと繋がってる"という #知り合いドヤ で自分の価値信頼度を高く見せ信用させ大衆を騙そうとしている 創価公明党関係者な時点で詐欺師確定(政党=詐欺団体) 恐喝でQAJF除隊になった幸福の科学っぽい方とも繋がっている 
自分らの利権にしか興味がない偽善者と論理的に推定されます

— Eri (@EriQmapJapan) December 31, 2020

以前にもお伝えしましたが、「Qアノン日本支部」など存在しません。
下のサイトにEriさんのアカウントが紹介されていますが僕達とは全く関係ありません。

僕達は #QArmyJapanFlynn です。僕達が目指すのは「お金を必要とせず愛だけで回る社会」です。https://t.co/Eqrb32TY2R https://t.co/pEdtRhKXRz pic.twitter.com/dqa0KT9z3P

— まるもん?QArmyJapanFlynn (@marumon0u0) December 31, 2020


ますます分からなくなった

石川新一郎さんを見ると、嘘をつくような人ではないという印象でしたが…
創価公明党関係者(今もそうなのかな?今は無所属っぽいので)という事で、エリさんも否定的な意見のツイート。
なるほど。

僕は石川新一郎さんに対して、何も疑いはありませんでした。
エリさんは、人を見る目が鋭いので、僕の鈍さを疑うようになりました。
それで今、大晦日ですが、少し困ってます。

これまで書いてきた事は、「全部、保留で受け止めて欲しい」と書かなかった事を、後悔しています。


Qに違いないと結論付けたのが間違い

僕の何がいけなかったのか?と考えると、やはり「Qしかないだろ」と結論付けた事です。
これまでも早とちりしたり、何かと失敗してきました。
それは過去の記事を見れば、分かります。

…にも関わらず、なぜまた同じ過ちを?
この切羽詰まった状況に、希望になる情報を求めていたのだと思います。

Qを信用できるのは、フリン将軍の存在です。
彼が絡んでいる事、そしてエリさんは個人的にフリン将軍と繋がりがあります。
2年間、ツイッターで知る限りでしか言えませんが、エリさんは正直な方です。

その信用と同等の目で、見るべきではなかった…と。
全て保留、石川新一郎さんの情報も。

『17Anon - POTUS 最後の切り札で大勝利!』
⇒ https://t.co/CeIwjEf9lG #アメブロ via @ameba_official

久々のブログ更新です。

トランプ大統領の切り札、ロイヤルフラッシュを使うのはいつ?

もうすぐDS戦の終末が明かされます!

— ???MARI-LOVE-USA???? (@MARILOVEUSA) December 31, 2020


マリさんのブログ

久々にマリさんの記事が更新されました。
アノンの投稿の翻訳です。

トランプ大統領の手にあるものは、全ての情報です。
どれをとっても、バイデンとその他DSを地獄へ送り込める罪状ばかりです。

それらが列挙されています。
国民もそれを知っています。
この記事を読むと、やはり何があっても、この選挙は負けるはずがないと思いました。

トランプ政権、CCPがアフガニスタンのテロリストに資金提供し米軍を攻撃させている機密情報開示を指示
2020.12.30
主流メディアは「未確認」をやたら強調?‍♀️
実態は17日の大統領briefingで国家安全保障補佐官ロバートオブライエンにより報告され、具体的な内容だと思われますhttps://t.co/0SlGpkcTUg

— mei (@mei98862477) December 31, 2020


中共がアフガニスタンに資金提供

トランプ大統領に「軍をアフガニスタンから撤退させないように」と、DSからの圧力がかかっていました。
しかし、実は中共がアフガニスタンに資金提供し、アメリカと戦争させていたのです。
永遠に戦争が続きそうなアフガニスタンも、情報開示すれば、誰もが馬鹿らしいと思える事でした。

きっと世界の不幸というものは、全て真実が自由にしてくれるのでしょう。
馬鹿げた事を、難題であるかのように報道するTVの罪は重いです。


ペンス大統領は旅行をキャンセル

ペンス副大統領は、1月6日から11日までの旅行を、キャンセルしました。
DCには100万人以上が集うと予想されています。
これでどちらに転んでも、世論が全てとなる…

We the people が権力を持っている事の、その証となるのでしょう。
もしかすると、ペンス副大統領の裏切りというシナリオの方が、良いのかな?とも思えたりして。
トランプ勝利となれば、それに歓喜する大群衆を見て、「やはり世論はトランプなのだ」で終わります。

しかしトランプ敗北となれば、100万人が抗議するでしょう。
その様子はTwitter、YouTube、Facebookでライブ中継されるでしょう。
全世界が覚醒に至る、絶好の機会として用いるかも?

敵も味方も大混乱の壮絶情報戦w

1月6日の票カウントの直後に海外にとんずらする予定がキャンセルに。 https://t.co/vdIER8WHjO

— トランプ応援の団しろの?? (@shironoyattsuke) December 30, 2020


ジョン・ロバーツ首席判事の闇

エプスタイン島のリストに、ジョン・ロバーツ最高裁首席判事が載っていました。
写真まであります。
この事が、既にもう取り返しのつかない、裏切り行為です。

しかし、それだけではありませんでした。

リン・ウッド弁護士の2つの質問。
最高裁判事の仲間である、スカリア判事の突然死(不審死)の前に、後継者について話し合っていた記録があるそうです。
彼が死ぬ事をどうやって知ったのですか?

入会金に未成年の子供を必要とするクラブ、または秘密結社の会員ですか?

恐ろしい…こんな人が最高裁の首席判事だったとは。

ジョン・ロバーツ裁判長への質問がさらにいくつかあります。

1)スカリア判事が突然死する前に後継者につて話し合ったことが記録されています。 彼が死ぬことをどうやって知ったのですか?

2)入会金に未成年の子供を必要とするクラブまたは秘密結社の会員ですか?

ぺド? https://t.co/CKIuZTLw5d

— Hit girl (@kie_pai) December 31, 2020


イエス様の言葉と、スカリア判事の言葉

スカリア判事の不審死が、この究極の場面で浮上するとは…まさに彼の死は無駄ではなかった。

「全て隠されているもので、現されないものはない」
「家の中で囁いた事が、屋上で言い広められる」

聖書にある、イエス様の言葉が的中しました。
ジョン・ロバーツの企みは、彼にとって最悪の展開となりました。
何という事でしょう、悪者はやはり最後はこうなるのでしょうか。

反対に、尊敬されていた、スカリア判事の言葉を、ツイートで見つけました。
何というショッキングな言葉、これは僕自身への言葉と受け取りました。
これこそ、僕への激励の言葉です。

pic.twitter.com/ygKx1BRmjo

— Lin Wood (@LLinWood) December 31, 2020
神は最初から、この世の知恵者たちがクリスチャンを馬鹿とみなす事くらい分かっていた…神はそんな事で落ち込んだりしなかった。
今日、もし私が伝えたいメッセージがあるとすればこれだ:自分の知恵を愚かとされる勇気を持て。キリスト馬鹿であれ。
そして、この洗練された世の中で、侮辱に苦しむ勇気を持て。


聖書の学び

「新年から聖書を読む」という素晴らしい目標を立てた方へ。

聖書は新約聖書、旧約聖書に分かれています。
動画では、分かりやすく、聖書の概要を紹介しています。
しかも、読むために重要なポイントを説明しています。

これを理解する事で、巨大な聖書を貫くテーマと、読む意義をしっかり掴む事が出来ます。



独り言

あけましておめでとうございます。
今年は全世界激動となる事は分かっています。
それでもしぶとく人生を楽しもうと決意しています。

どんな風に楽しむ?
ソロジャズギターのスキルを高める。
健康で若返り、今より自由に動けるようになる。

人間関係をもっと濃密なものとする。
その歩みをシェアし、誰かの刺激となる。
あなたはどうですか?

きっとワクワクの新年を迎えている事でしょう。
​よかったら下のコメントで教えて下さい!

メールで更新をお知らせします

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17 コメント
藤原えりな
1/1/2021 08:12:14 am

デービットアイクという人が書いた、大いなる秘密という本を読んでいます。
それによると女性エネルギーはレプティリアンに取って、邪魔なものであるそうです。女性は直感力や無意識にチャネリングをしたりするので、都合が悪かったため魔女狩り等を行い女性エネルギーを封印させていたそうです。

世界中にある宗教はレプティリアン達が作ったもの、分配して支配せよのツールだそうです。
そして聖書も都合良く編集を重ねられたものです。

返信
ひとし
1/1/2021 04:46:48 pm

聖書的には、蛇が女を攻撃した、つまり惑わした、との一言に尽きます。レプは蛇、つまり悪魔です。アイクの説は詳細な説明なのでしょうが、まとめると聖書にあった通りです。宗教は、悪魔が作ったと僕も思います。偶像崇拝の背後で悪魔が礼拝を受けているという事です。

聖書には、エホバの証人などの異端が作った改竄バージョンが確かに存在します。しかし、それ以外の王道とされる聖書では、膨大な発掘資料があって、どこが改竄されたのか?翻訳によって、確かに意味が違ってしまう事があったり、というのはありますね。しかし、古代から一言一句間違いないように、写本がなされてきた証拠がある、と言いますよ。

なので改竄と簡単に言われますと、全くデタラメな書物のように聞こえますが…

でも、聖書ほど歴史上、試された本はありません。抹殺されるべく、迫害にあった本は存在しません。しかし、今なお残っています。聖書を学ぶと、そう簡単に否定は出来ないなと。

僕はそれ以上に、個人的に、人生を通して、これによって生かされて来ましたし、聖書のために死ぬ覚悟をしています。
それは僕が言うまでもなく、過去に数えきれない人が、信仰のために迫害を受け、殺されてきました。

今も中国、インドネシア、イラン、アフリカなどで、クリスチャンが、迫害、殺されています。
それが本物の信仰であり、御利益宗教とは違います。

「十字架の言葉は、死にいたる人のためには愚かであっても、救いを得させる人には神の力です」「死に至るまで忠実&#

返信
佐山曜子
1/1/2021 12:35:22 pm

今回の石川氏の動画と関連があるかは全く分かりませんが、試しにこちらをご覧になってみませんか?
http://cobraportaljp.blogspot.com/2019/04/

返信
ひとし
1/1/2021 05:09:28 pm

読ませて頂きました、有難うございます。
これは結構石川さんの説に似ていますね。
それで他の記事も覗いてみました。

僕はスピ系は排除しています。
古い言い方をすれば、霊媒行為です。
それは、聖書は厳禁としています。なぜならば、それは悪魔との交信だからです。

情報を全否定する気はありません、悪魔は常に狡猾に人を騙す事を知っているからです。
彼らは神様に到達しないものを信じさせる事が出来るならば、ある程度の真実をも混ぜるのです。
耳障りの良い話、興味深い話、正義の話、それらに惹かれるのを悪魔は良く知っているからです。

上のコメントと同様、僕は古くから生き残ってきた聖書に訊くようにします。

返信
佐山曜子
1/2/2021 11:39:59 am

誠実なコメントをお返しくださり、ありがとうございました。
「全ては保留」ということで、どこか片隅に置いていただけたらと存じます。
フル・ディスクロージャーとなる前に、我々は皆、今、試されているのかも知れませんね。
重ねて、ありがとうございました。

楠元信吾
1/1/2021 08:23:58 pm

いつも拝読させて頂いております。
本年も更新を楽しみにしております。

石川さんは私もここ数日、
Qではない、という事と
中国国家主席の緊急電話に違和感を感じました。
(ノートルダムは知識がなく、わかりませんでした。。)

緊急でQが伝えたい内容に思えませんでした。
信用を持たせたいのかな、と考えましたが
私もEriさんのツイートを拝見して保留と致しました。

石川さんの情報は一旦省きましたが
元々まだ話半分でありました為、
情報を再度収集しなおしましたが
6日はペンス副大統領の是非に関わらず対策を持っていると
現段階では結論付けました。
(Mariさんのツイート、ブログも拝見致しました)

個人の思いとしてはカードを切る切らないに関わらず
ペンス大統領には善であってほしいと願います。

hkさんのブログは私にとって非常に大きいです。
大変だとは思いますが
勝手ながら今後とも宜しくお願い致します。

返信
ひとし
1/2/2021 11:47:32 pm

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

僕もペンス副大統領には善であって欲しいと願っています。

石川さんに関しては、彼自身がどうとか、あまり考えてません。

色んな事が言われてますけどね…

とりあえず、僕の場合、送られてくる話の内容が、少し違うなという違和感があり…という事だけです。

世の中が上手くいって欲しい、という願いはみんな同じだと信じたいですね。

返信
岸京子
1/1/2021 11:07:14 pm

河合さん
明けまして
おめでとうございます🎍
昨年は 
膨大な情報のなかの更新
本当に大変だと思いますが
感謝します✨

私も 石川さんの動画で
女性と男性が平等?
と思いました…
私 個人の意見では
男性 女性
構造が異なるので
役割分担が
あるのは自然かと
愛情があり お互い 
想いやる気持ちがあれば
足りない分は
時間をかけて
補いあえばよいと

アーロン・ルッソ監督が
ロックフェラーに勧誘
されたとき
ウーマンリブ運動の事を
暴露してましたね

私 Twitterは
していませんが
エリさんのTwitterは
ずっと拝見させて
いただいてました

私もエリさんは
人を見る目が鋭いと
感じていました
なので 色んな言葉や
発言が心底
突き刺さりました
(良い意味で)

愛と光に満ちた
新地球へ💫
以降できますように✴️
これからも
宜しくお願いします✨

返信
ひとし
1/2/2021 11:53:35 pm

あけまして、おめでとうございます。

男女平等に関しては、アーロン・ルッソ監督の動画に尽きますね。

僕もその事を指して書きました。

エリさんは、僕が言いたくても言えない事をズバッと上手に書く事ができる人です。

また、僕の考えもつかない事を、提示してくれて、本当にすごいと思います。

男女平等一つとっても、これを疑問視できるかどうかで、大きく変わりますね。

トランプ再選の後が楽しみです、これからも戦い続けましょう!

いつもありがとうございます。

返信
みの
1/2/2021 04:34:43 am

ご主人が警察官の知人がいます。ある時、彼女の師匠に夫婦でお会いした後「あれは典型的な詐欺師の話し方だから気をつけて」と言われ、大変憤慨していましたが、結局ご主人が正しかった事がおいおい分かりました。
私も石川さんの話を100%信じてはおらず、あり得るタイムラインの一つとして聞くというスタンスを心がけています。
もし彼の話が、一部で言われているように作り事なのであれば、彼もまた騙されているだけなのではないかと思います。彼の話し方はとても素朴というのか、自分を知的だったり、博識に見せようとする意図が全くもって見えませんから、一部の方々が彼を「詐欺師」と呼ぶのはやや腑に落ちない思いです。ちなみにその警察官のご主人が言い当てた方は、常に堂々と、相手に疑問をもたせる様な隙を与えず淀みなく話す魅力的な方でした。
男女平等の話題においても、例えば女性にも兵役を課するような権利はもとより義務をも含め、扱いを完全に同じくするような平等ではなく、お互いを尊び合う様な、当然性差を踏まえた平等であるという理解であれば、私が聖書の知識があまりないせいでしょうが、それほど違和感は感じませんでした。
ところで、キリスト教徒の方というのは、それが聖書の語る真理とは違うと感じると、受け入れられなかったり、信じられなくなるのでしょうか(決してキリスト教という信教の在り方を否定しているのではありません、単なる疑問です) たとえばコメント欄であるような、スピリチュアル系で事態が動いていӚ

返信
みの
1/2/2021 04:43:09 am

(送信がうまく行きませんでしたので追記です)スピリチュアルの理論で考えればそれほど違和感はない、と聞いても「それは聖書で禁じられているから」という理由で、思考は全てそこでストップするものなのですか。決してキリスト教という信教を否定しているのではなく、むしろ最近、こちらのブログで聖書の教えに興味を持っているので、純粋な疑問です。

返信
ひとし
1/3/2021 12:25:07 am

ありがとうございます!

スピ系、それ以外の宗教も同じですが、良い部分は多々あります。

聖書には「イエスを告白しないものは神のものではない」とあるので、我々の守りのために、考え方は理解できるけれど、それよりも聖書から学ぶというスタンスです。
神からのものでは無い、とは即ち、悪魔のものという理解です。

これは、僕個人の考えに過ぎず、他の人がどう考えているかは、分かりません。
一般的にはそうだろうと思っています。

悪魔の教えでも、正しい事は多く含まれます。
マルクス主義のように、正しい主義主張で近寄ってきます。
耳障りの良い事がほとんどです。

霊的教えについても、同様に考えています。
悪魔と戯れる事は避けます。

悪魔は騙しのプロだからです。
また、悪魔と交わる事は、霊的な不倫と考えます。
神と呼ばれるものならなんでも良い、宗教はなんでも良いもの、どれを拝んでも正しい、という考え方は、聖書的に言えば、大変な罪です。

それは霊的乱交です。
実に、霊的世界と現実世界とは似ています。

我々が交わるべき方は、我々のために命をも捨てて下さった、主なるイエス・キリスト、父なる神、聖霊様だけなのです。

こういった知識と理解は、聖書を良く学ぶ事で、明確になります。
つまり、宗教心、信仰心が厚いだけではだめだという事です。
何を信じているのか、良く調べ、良く知る事が大切です。

その点、日本人はそこが致命的に脆弱です。
なんとなく、そこらへんに宿る霊を拝む、先祖を拝む、何でも良いし、何でも敬う心さえあればオーケーとします。
何かを崇拝したい気持ちは満たされても、なぜそれを拝むか?となると、その理論はありません。

何かを信じたい気持ちは、世界中同じです。
しかし、聖書が唯一神からのアプローチであり、ずっと学び続ける事のできるものです。
それだけでなく、感情的にも「単純で偉大な愛」に激しく動かされます。

また、霊的にも色んな現象や、体験を得る人がいます。

ですので、知的、感情的、霊的にも満足する事が大切だと思います。
それは、実際にクリスチャンとして生活してみないと、分かりません。

今、僕が書いているのは、完全にクリスチャンの立場からの、正直な気持ちです。

38年クリスチャンとして歩んできました。
時には、道を踏み外し、罪に溺れた事も何度もあります。
正直に、自分は罪深い人間だと、良く分かっています。

それでも、たとえ自分はだめな人間であっても、神様は自分を決して見捨てない、愛していると分かっているので、今こうして書く事が出来ます。

石川さんに関しては、彼の報告の内容が少し違和感があるだけで、彼自身については、僕は何も知りません。ですので、何も書いてません。

返信
場違いな発言で申し訳ありません
1/3/2021 01:09:04 am

みの様、横からで大変恐縮ですが、コメントさせて頂きます。
みの様の疑問は、宗教にとってはある意味で最大のタブーだと思います。
ですので、独学で何が真実なのかを探して納得できるものを見つける他にないと思います。
エックハルト・トール氏の「ニュー・アース」という本をご存知でしょうか?
この本は様々な宗教の教えについて書かれているのですが、キリストや仏陀の本当に伝えたかった教えについて解説されています。
現在の宗教の教えとは、随分と異なります。
結構有名な本なので、是非お読み頂けたら幸いです。
youtubeにこの本の大まかな内容を解説した動画もあります。
動画の解説にはキリストの言葉は出ていませんが、本の中には何度も出てきます。
これらの教えは、現在の世の中で起きている事とは関連はなく、あくまでも「自分の心の平和な状態」について語っています。
かつて、宗教がどのように扱われてきたのかという話もあります。

返信
ひとし
1/3/2021 03:01:24 pm

みのさんへ、僕は率直に尋ねて下さったので、僕も率直にお答えしました。率直な意見を求められるのは、嬉しいですよ。心配なさらないで下さいね。

場違いな発言で申し訳ありませんさんへ、確かに「独学で〜」というのは分かりますが、それを承知の上でクリスチャンとはどういう見解なのかを知りたかったのだと思いますよ。

僕を気遣ってくださって、感謝します。
ただ、僕はそういう質問を、礼儀正しく真摯な気持ちで下さる方には、僕もお答えしたいなと思ってます。
そうでない人には一切関わりませんが…

キリストの言葉を知っている人が書いた本ならば、キリストが完全にキチガイか、本当の神かどちらかになるはずですよ。

みの
1/7/2021 12:07:50 am

お二方のご意見、とても興味深く拝読させていただきまして、なるほどと何度も頷きました。興味深くという言い方はこの場合大変に不躾であり、不敬なのかもしれませんが素直な感想です。大変丁寧に言葉を連ねてくださり感謝します。

返信
みの
1/7/2021 12:35:12 am

「興味深い」では表現しきれていないぶぶんがあると思いまして追記です。キリスト教徒の方々が、神の教えにのみ従うという大変な覚悟をしていらっしゃるということは、衝撃でもありました。私は神とも呼ばれる、人知を超絶した存在自体は確信するけれども、世の中のどの宗教が語ることが真実なのかは判断しかねるし、またその必要も感じていないので、現段階ではいかなる信教団体にも属することができないという立場です。また、今後どのように自らが思想するかもわからない以上、簡単に入信の決断はできませんが、聖書の語ることに学びを感じることもまた真実です。なので今後ともいろいろ勉強させてください。

返信
ひとし
1/7/2021 01:16:31 pm

まさにみのさんのような方のために、僕は「聖書の学び」をシェアしています。

例えば、現在何かの問題に直面して、もはや神様しか解決が無いという切羽詰まった状況の方を対象としていたら、体験談をメインにシェアしていた事でしょう。

でも大半の方は、みのさんのように今の世界情勢を見て、「間違いなく変だけど、色んな意見や情報があり、判断がつかない」という状態だと思います。

ですから聖書という書物の、理論、歴史、預言などの解説をシェアしています。
これだけ激動の世にあるからこそ、揺るがない、長い年月をかけて試された情報、命がけで信じてきたものの中身を知って頂きたいのです。

真実があるなら、神がいるなら、自ら啓示してくれていてもいいじゃ無いか、と僕は考えます。

聖書がその啓示である事は、聖書を学ぶ事によって、ある程度理解できると思います。

しかし、その中身、深さを体験する事はできません。

なぜならば、信仰が必要だからです。
信仰により、聖霊様(三位一体の神)が信じる人に内在して下さる、と約束が聖書に書かれています。
つまり、信じる人は神様が共に人生を歩んで下さるようになるのです。

そこからが全ての始まりとなります。
ですので、僕のしている事は、そのスタートに立つための、ほんのお手伝いの一部に過ぎません。
でも、それこそが僕の使命だと思っています。


真摯なご質問をありがとうございました、僕はとても嬉しかったです。
またこれからも、引き続き、聖書について関心を持って頂ける事を祈っています。

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