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怒涛の2020年の前半が終わった

7/1/2020

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2020年前半が終わりました。
次から次へと、波乱の毎日です。
一体どうなっているのか?と思う方のために、素晴らしい動画をシェアします。


この動画が全てを語っている

こ最近のクレイジーな展開は、全てトランプ大統領を選挙で負かす事にフォーカスが向けられています。
もちろん、コロナからチップ入りワクチンという流れも見逃せませんが…
何はともあれ、トランプが再選したら最後、悪者どもは殺されると恐れているわけです。

畳み掛けるように、テンポよく事件が起こるのはそのためです。
彼らにはもう時間が残されていません。
11月までに何とかしなくてはいけません。

日本では、バイデンがトランプより人気があるかのように報道してます。
しかしそれは完全なフェイクニュースです。
FOXを除く全てのメインストリームメディアはフェイクです。

以下のツイートを観ると分かるように、人気はゼロです。
数人座っているのもスタッフなど、身内の可能性がありそうです。

また話も何を言っているのか、さっぱり要点が掴めません。
手話通訳が困ってます。

そしてかなりボケてます。
滅茶苦茶な事を良く口走ります。
コロナで1億2千万人が死亡とのたまいました。

銃で1億5千万人も死んだとまで…一体どんな戦争なんだ?
すると2億7千万人も人口が減って、日本より少なくなったということに?

既に認知症を患っていると、多くの人に指摘されています。

僕も見ていてそう思います。
痛々しいほどです。
しかし、同情の余地はなく、彼もまたディープステイトとして、汚職にまみれているからです。

@DSnoKimochi
Sleepy Joeはめっちゃ人気者やな?
会場ガラガラやん? pic.twitter.com/EIRn0fRqW2

— おはぎ大好き??Q応援します?DX? (@ohagilovesweet) July 1, 2020

手話通訳者が困るほど演説の間が空きすぎて、さらには言っていることがわからない。
まさに「Sleepy Joe」(笑) https://t.co/5lnTgyT4ol

— 立花一宇 Kazuie Tachibana (@PovTachibana) July 1, 2020

速報 バイデン大統領候補によるとアメリカ人 2億7000万人が死亡 アメリカの人口は日本以下に https://t.co/K3tz534lnL

— 渡邉哲也 (@daitojimari) June 26, 2020


ロイターはフェイクの源

ロイター通信はニュースの卸問屋です。
そこから精査された情報が、報道局に流れます。
つまり、水源が汚染されていれば、全てが毒なのです。

ロイター通信は、水源の毒盛り係です。
ロイターこそ、ディープステイトの所有であり、彼らに都合の悪いニュースは日の目を見ません。
捏造されたニュース、支配層の正体がバレないように、線引きされたニュースが報道されて来ました。

しかし、すでに大衆の覚醒も進んでいます。

横柄な態度を続けていたら、もはや大衆が黙っていません。

アンティファとBLMの暴虐行為を寛大に許しています。
一方で、市民の生活と安全は破壊されても、当然という姿勢です。
メディアは狂ってます。

どんなに責められても、トランプ大統領を落とすためには、手段を選びません。
時が迫るにつれ、敵の本性、正体がはっきりして来ます。
老人ホームにコロナ患者を入院させ、死亡者数を増加させました。

善良な市民をリンチし、店を破壊、強奪、炎上…
それらを報道せず、平和的なデモ隊の「愛の夏」だとか馬鹿げた事を言います。

ロイターこのニュースの原稿を書いた記者の名前を出すべき。これはこの暴徒から身を守る夫婦への深刻な誹謗中傷であり人権侵害の恐れも高い。ロイターも犯罪者の暴動を煽る犯罪メディアに成り下がったようだ。今後はフェイクニュースと呼ばれ続けるだろう。 https://t.co/QpwGJwJSPa

— ITOH Tamitake (@silver_plasmon1) July 1, 2020

以前、トランプ大統領がアメリカのマスコミに対して「フェイクニュース」と言った時に自分は言い過ぎではないかと思ったが、今では全くトランプ氏が正しかったと思っている。自分が浅はかだった。日本のマスコミと同様にアメリカのマスコミも社会を混乱させ分断するフェイクを拡散する存在に過ぎない。

— ITOH Tamitake (@silver_plasmon1) July 1, 2020


政治家として経験ゼロ

トランプ大統領は政治家としては新米でした。
にも関わらず、誰も果たした事のない成果を残しました。
ビジネスで培った経験とリーダーシップが、国の経営にも役立つのが分かります。

しかし、裏に軍がいる事も忘れてはいけません。
トランプ大統領の頭脳と、アメリカ軍の頭脳が、今の作戦を進めています。
暗殺の危険が何度もありながら、守られて来たのは、軍が彼を囲んでいるからです。

政治家の2世が無能、口先だけなのは簡単に推測できます。

トランプ大統領は、所得税減税を実施した。

そしてそれが、あらゆる経済政策より景気に効果的なことがバレてしまった。

マスコミは常に、財源ガー、と騒いできた。

しかし、政府の借金など返さなくてよいこともバレてしまった。

マスコミは100年に渡り、詐欺報道をしてきたのだ。 pic.twitter.com/cPy10rkyPk

— 弓月恵太 (@ssomurice_round) June 29, 2020


情報戦争の真っ只中

2020年前半は、完全に情報戦争の真っ只中でした。
もちろん愛国者たちは、トランプ大統領就任より前から、ずっと戦って来ました。
しかし今は、誰の目からしても、明らかです。

愛国者の数は、Qが指摘するように、大多数なのです。
敵の方が少数派なのです。
しかしながら、メディア、セレブ、ビジネス、政治のトップが敵なので、あたかも負けているかのような印象を受けます。

今から皆が一致団結し、攻撃を仕掛けるので、どうなるか期待しています。
「日本にも良い事がこれから沢山起こる」とトランプ大統領が言ってました。

そうなるといいですね!
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