2020年、明けましておめでとうございます。 いつもなら、新年にマジックがあるような気分にはなりません。 しかし今年は少し違い、僕は何かを期待しています。 それは世界情勢です。 Qの働きにより、過去の悪しき力が打ち砕かれつつあります。 全く新しい時代に突入する兆しが見えます。 急激に変わるとは言い切れませんが、アメリカは空前の好景気に沸いています。 確実に人身売買や犯罪は減っています。 トランプ大統領は公約を敏速に実行し、国民から絶大な支持を受けています。 この動きはイギリス、ブラジル、その他の国にも影響を及ぼしています。 これまで政治をコントロールしてきた、金持ち犯罪連中が力を失いつつあります。 フェイクメディアの信頼が失墜し、大衆が自ら情報を探すようになりました。 ついに日本語でもyoutubeでエプスタインの漫画動画がアップされました。 分かりやすく、一般的な情報として、多くの人に知ってもらいたいです。 しかし、僕がいつも書くように、その闇はもっと深いものです。 トランプ大統領は戦争屋を喜ばすような事をしません。 オバマはひたすら戦争しました。 トランプは外国と友好な関係を作っています。 アメリカの情報機関が、ロシア内でテロの計画があるという情報を掴みました。 それをプーチンに伝えたので、テロリストたちを捕まえる事ができました。 プーチンは電話でトランプに感謝したそうです。 こういう情報が伝わると、ロシアとアメリカは仲良しだと思い始めるでしょう。 トランプ大統領は、政治家の腐敗をこれから暴いていきます。 ウクライナ弾劾は、そもそもオバマの副大統領だったバイデンの息子の汚職を「本当か?」と訊いた事により、職権濫用となりました。 つまりこういうことか... トランプのカウンターパンチです。 こうやって悪者が墓穴を掘って行くのが、オンタイムで見えて行くのが面白いです。 もちろん、それを暴くきっかけをくれるのはQの投稿ですが… そうやって、じわじわと相手を追い詰めている最中なのです。 そして今、それが誰の目にも明らかになってきました。 だからこそ、2020年は期待せずにいられません。
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