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アフリカの大覚醒-マダガスカル大統領を始め、アフリカ諸国がWHOを国外退去させている

5/19/2020

2 コメント

 
WHOのミッションは「黒人を根絶やしにする」なのでしょうか?
アフリカではワクチンで数え切れないほどの人が、犠牲になってきました。
「もう騙されるのは御免だ、追放してしまえ」とアフリカ諸国が大覚醒し始めたようです。
​
画像


WHOからマダガスカル大統領への21億4000万円の賄賂を暴露

WHOは、マダガスカル大統領に、「薬に毒を入れてくれたら、21億4000万円」の賄賂を贈ろうとしました。
この事が雑誌「Tanzania Perspective」の表紙に書かれています。

これが本当だとしたら、WHOは黒人を全滅させるために存在しているのでしょうか?
国際的な機関が、実はとんでもない犯罪組織なのかも知れません。


マダガスカルにはヨモギの治療薬がある
​

昔からのオーガニックな治療薬があり、それがコロナに効いているので、わざわざ有害なWHOの勧める治療薬を買う必要はありません。
7~10日で患者は回復するそうです。

これまで171人の患者に対し、105人が治ったそうです。

COVID Organicsという薬は、ヨモギをベースに、自然の材料のみで作られています。
マラリアの薬として、1970年に中国から輸入しました。
それ以来、副作用も無く、信頼できる薬として使われています。

他のアフリカ諸国のトップ、タンザニア、セネガル、ギニア、コンゴ、ニジェールなども、このマダガスカルのレシピを輸入しました。


アフリカの薬だから信用できないのか?
​

マダガスカルの大統領は、要約すると次のように言っています。

​「なぜ、この薬に懐疑的なのか?アフリカから来た治療薬だから信用できない、とでも言いたいのだろう。もしこれがヨーロッパで開発された薬だったら、どうだろう?そんな事にはならないだろう」

「WHOはその安全性に疑問を投げかけるが、長年副作用もなく、立証されている薬なのだ」
​
最後に大統領は「この薬は神からのものだ」と言います。
貧しい国が、金持ちの国に屈する必要が無いために与えられた、神からの助けなのです。

「製薬会社が儲からず、黒人が儲かる事が許せない」結局はそこに行き着きます。


全ての国際機関からタンザニアは脱退する

こちらのブログで、以下のように書かれています。

he invites all African Nations to quit the international organizations in order for Africa to build their organization.

大統領は全てのアフリカ諸国に、国際機関から脱退し、アフリカ独自の機関を設立するよう呼びかけています。

“My country Madagascar leaves all the organizations tonight and I call on other African Nations to do same”, says President Andry Rajoelina.

「我が国、マダガスカルは今夜、全ての国際機関から脱退します。そして全てのアフリカ諸国に同じようにする事をよびかけます」


大統領が自ら宣伝する
​

下の動画によると、4月22日から学校へ無料配布を始めたそうです。
4月19日に大統領はツイートし、薬を飲む事を義務化したそうです。

動画では、その信頼性に疑問を与える部分があります。
WHOは推薦しない、譬え長い年月に渡り、無害であったとしても…などと文句をつけます。
オーガニックのドリンクと、WHOの毒入りの薬とどちらがいいんでしょうね?
​

大統領のツイートはフランス語なので分かりませんが…

とにかく作って売りまくって、「コロナは一世一代のチャンスだ」とばかりに、大統領が宣伝しているようです。

こちらの英語のブログで無料配布を読む事が出来ます。

素晴らしい、世界で63番目に貧しい国が、世界の最も苦しい時に、高められるのだ。

Très intéressante visite de l’usine Bionexx à Fianarantsoa, spécialisée dans la production et la purification d’Artemisia, une plante qui compose le Covid-Organics, le remède traditionnel amélioré contre le #Covid19. pic.twitter.com/kOjldO7ea9

— Andry Rajoelina (@SE_Rajoelina) April 23, 2020

L’envoyé spécial du Président de la Guinée équatoriale, le Vice-ministre de la santé @MitohaOndo est arrivé sur le sol Malagasy pour récupérer le Tambavy CovidOrganics / préventif et curatif . #Madagascar est là pour venir en aide à tous les pays amis contre le #COVID19. □□ □□ pic.twitter.com/VzaQ8DqcEF

— Andry Rajoelina (@SE_Rajoelina) April 30, 2020

Nous sommes honorés de transmettre ces remèdes à la délégation de #GuineeBissau pour les malades du #COVID19 des 15 pays de @ecowas_cedeao.
Merci Président @USEmbalo pour l’initiative de la distribution !
Agissons stratégiquement aujourd’hui pour changer le destin de l’Afrique. pic.twitter.com/XjKjsF39KG

— Andry Rajoelina (@SE_Rajoelina) May 1, 2020


アフリカ大陸はWHOによる殺戮から自由に

今までアフリカ大陸は、悪い白人どもにより、略奪、搾取、酷使され、レイプされ、殺されて来ました。
その事実に多くの人が気づき始めています。

大航海時代の奴隷船の話ではありません。

今もなお、国際機関による騙しと、犯罪が続いているのです。
眠ったまま、されるがまま、悪賢い白人の騙しを受け入れて来ました。
しかし、ネット時代になり、皆が情報を共有できるようになり、大覚醒し始めました。

僕の想像ですが、これまでは情報がなかったために、政治家たちが買収され、国民が犠牲になっていたと思います。
しかし新しい指導者たちは、そのような事がもう通じないと知っているはずです。
賄賂を受け取る事を恥じ、買収されなくなったようです。
​
全てではないと思いますが、真に国民のために政治をするリーダーたちが起こされているようです。

素晴らしい、アフリカ!

ナイジェリア。未確認情報。ビル・ゲイツが強制ワクチン法案を通過させるため1千万ドルの賄賂を下院に提供したようでナイジェリアで政治問題になっている?本当であれば米国法も違反したことになるかも。 https://t.co/Lap741yRrT

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 18, 2020


ビル・ゲイツはナイジェリアに強制ワクチンをするために11億円の賄賂
​

ビル・ゲイツはナイジェリアの上院議員に、全国民にワクチンを強制接種させるために11億円の賄賂をした事が暴露されました。

今やWHOへの資金提供が最も多いのは、ビル・ゲイツだそうです。
彼らは繋がっており、有色人種を根絶やしにするというヴィジョンのためにがんばっているのでしょう。

まだコロナワクチンは開発途中にあるはずですが、傲慢なビル・ゲイツは、ワクチン作戦の雲行きが怪しくなるにつれて、手短に話を済ませようとしたのでしょうか?

タンザニアのマグフリ大統領は、国立研究所で新型コロナウイルスの検査に偽名を使って
動物や果物、車燃料を検査した結果、パパイアとウズラ
ヤギから陽性反応が出たと発言。どうりでロシアやアイスランドで無症状陽性者が5割もいるんだ、日本でもやってみたら、梅干しやおにぎりに陽性反応出るかもね pic.twitter.com/0Ub3Q5ZWGr

— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) May 14, 2020


タンザニアの大統領ジョン・マグフリはWHOを追い出す
​

パパイヤ、ヤギ、ウズラのサンプルを入れ、それらに人間の名前を付けWHOに送り、コロナ検査したら「陽性」という結果が出ました。
その他にも色んなモノをサンプルとして提出しました。
​
タンザニアの大統領は元科学者だそうです。
だからこんなアイデアを思いつくわけです。

検査が実は正確では無い、という疑いは誰も指摘しませんでした。
しかしこの大統領のおかげで、検査そのものがおかしいと気づきました。

そしてWHOのチームを国外退去させたそうです。

ブルンジ、WHOチーム全員に国外退去命令 「受け入れがたい干渉」https://t.co/zqUtureUVE
12日付の外務省書簡は、WHOの高官4人を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)に指定した」とし、15日までに「ブルンジの国土から退去しなければならない」と述べている。

— AFPBB News (@afpbbcom) May 14, 2020


ブルンジ政府もWHOを追い出す
​

“They are expelled and the health minister has totally excluded WHO, accusing it of unacceptable interference in its management of the coronavirus,” a Burundian official said, speaking on condition of anonymity.”

​「コロナの対処に、受け入れられない関与があった」ため、WHOを完全に除外した。
とブルンジ政府の役人が匿名で話しました。


具体的にどんな干渉があったかは不明です。
他の国と同様、国民を殺すか、断種するような内容ではないかと推測します。
ブルンジは以前に国連職員も除外した事があります。


アフリカは大覚醒

この動きを見る限り、アフリカは大覚醒しています。
国際的な機関から関係を断ち切るほど、国は良くなるのではないでしょうか?
アフリカが団結し、立ち上がれば、きっと他の大陸も感化されるでしょう。

黒人に対する差別、残虐な行為は暴露されるべきです。
WHO、ビル・ゲイツなどは賠償金を支払うべきです。
そして関わった人間全て、財産没収すべきです。

ビル・ゲイツは、アフリカ以外にも、インド、フィリピン、日本(多分)にも賠償金を支払うべきです。
そして財産没収し、グアンタナモ収容所で過ごすべきです。

さらには、悪魔崇拝、人身生贄などにも関わっているはずなので、それについても裁かれるべきです。

とにかく、これまでのアフリカとは違う勢いを感じる事ができ、とても興奮しました。
​
2 コメント
吉野 光晴
5/19/2020 01:02:06 pm

いつも有益な情報ありがとうございます!今回の記事にいたく感銘を受けました。恐縮ながらリンク付きツイートさせて頂きました。
素晴らしい情報収集能力に頭が下がります。これからも楽しみにしています!

返信
ひとし
5/22/2020 06:42:41 pm

返事が遅くなりすみませんでした。

褒めて頂き、恐縮です。

また、ツイートの応援も本当に嬉しいです!

たまたまいい情報が見つかっただけです、これからも見つかるといいです。

今後ともよろしくお願いします。

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