株式会社アメリカの時代が、終わろうとしています。
我々は今、不思議な旅の中にいます。
情報は少ないですが、水面下で動いています。
これからのトランプ大統領とアメリカ
これまでのアメリカの歴史から、現在の状況、今後の予想も含め、興味深い記事を紹介します。
箇条書きで綴られた、Qリプトラベラーさんの記事です。
彼の新しい
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ざっと重要な部分だけ書くと…
アメリカは(日本もそうです)株式会社でした。
バチカンがその元凶で、シティ・オブ・ロンドンとワシントンDCの3都市は、独立した都市国家です。
それらの都市国家が、諸国の富を吸い取るのが、これまでのシステムでした。
トランプは、ワシントンDCのアメリカ合衆国統治を終わらせるのが目標でした。
そして彼はワシントンに戻らず、別の場所に新しい議事堂を建てる予定だそうです。
さっと読んで、頭に残っている重要な所だけ書きました。
是非、全部読んで頂きたいです。
これが全て正しい、と鵜呑みにせず、保留として受け止めましょう。
下のツイートは、笑えます。
本当か嘘か知りませんが、大統領執務室は現在「休館」だそうです。
しかも、「永久に」と書かれます。
これが冗談でなくて、何でしょう?
バイデンは全て茶番です。
株式会社として登録されている国
日本もありますね。
その他にも沢山の国が、リストされています。
これが現実だとしたら…
政治家たちの、国際的な交渉は全て茶番では?
国家の上に、それを支配する存在がある訳ですから。
どんなに協議しても、頑張っても、意味がありません。
結局は、「庶民に気づかれないように、支配層の計画を、如何に実行して行くか」に尽きます。
だからみんなが歯痒く感じるのだと思います。
Political correctness とは、それを指すのでしょう。
CNNはゲームオーバー
ミシシッピ、アラバマ、ルイジアナ州が、CNNをバンしたそうです。
まともな決断です。
CNNがクリントン財団の所有物だったとは、知りませんでした。
既にCNNの視聴率は、落ち込んでます。
大規模リストラもしました。
トップ達の朝礼の音声が、暴露されました。
彼らは嘘を言い広める、犯罪者達です。
如何にトランプ大統領にダメージを与えるか、その一点に集中しています。
それがトップの命令です。
この暴露で、全世界がCNNを忌み嫌うようになりました。
信用できないレベルでなく、存在してはならない会社だと思います。
これからもっと多くの州が、CNNをバンするでしょう。
厚生労働省のワクチンに関する救済措置
ワクチンは、良く説明を受けて、自分で判断した上で受けて下さいとの事。
副作用が出ても、たらい回しにされ、時間だけが過ぎていく…
それはいつもの事、信用した人がバカになります。
テレビを観る人が悪いです。
何も知らなければ、みんながテレビを消せば、コロナは終わるでしょう。
厚生労働省のページのリンクが下にあるので、開いて読んで下さい。
その中の重要な部分が、その下にあります。
黄色のアンダーラインを読むと、ワクチン接種をする気は失せるでしょう。
最初から責任を取る気も感じませんし、賠償もする気も感じません。
全部「自己責任」と吐き捨てるための、断り文です。
きっと「書いてありましたよ、読まなかったんですか〜?」でおしまいです。
一応、救済措置とありますけど…
完全に騙されている
水銀、フッ素など、何も知らない僕でさえ、超危険だと思うのに…
それらが普通に、ワクチンやその他のものに含まれています。
陰謀論と言われてきた事が、実は真実だったりします。
これは悪者どもの、人口削減に直結する訳ですが…
知れば知るほど、闇の深みへハマって行きます。
歯磨き粉のフッ素とか、あり得ない事です。
松果体を石灰化すると言われています。
無知は恐ろしいです。
彼らは「slow kill」のあらゆる術を、庶民に施しているのです。
テレビこそ彼らの企みの広告塔であり、それに聞き従う事は、ゆっくり殺されているのです。
完全に監視されている
SNSの言動を、スーパーコンピューターで監視しているそうです。
これはNSAや、中共の真似でしょう。
昔からやって来たと思います。
国会で発言したとあれば、「公の事であり、誰の目も憚らず、監視するぞ。監視してるんだぞ」と受け止められます。
実際の言い方は、控えめとは言え、伝わるメッセージは同じです。
リン・ウッド弁護士の言葉を、思い出すべきです。
「政治家は我々のために働け」
「政治家は国民に仕える身分」
みんながこの基本を、知る必要があります。
テレビに出演する連中は、我々を楽しませたり、仕えるのが仕事です。
「我々のために働け」と考えるべきです。
庶民の奴隷マインドは根深く、厄介です。
しかし、もう殿様の時代ではありません。
民主主義なのですから、我々が彼らに仕えるのではありません。
彼らは「国民に仕える」と言う名誉を得ているのです。
彼らが、我々を監視し、奴隷とするのは持っての他。
我々が、彼らを縛って、好き放題できなくすべきです。
我々は、あらゆる分野で、真実を知り、覚醒すべきです。
聖書の学び
聖書の知識を得ても、「所詮、外国の宗教に過ぎない」と思う人もいるでしょう。
しかし、中国がそうであったように、聖書の神様は日本にも、その存在を日本史の最初から示しておられました。
中国には天帝と言う名で、その存在の意味を示しました。
実に興味深いです。
日本文化の起源に、既に真の神様はご自身を表しておられたのです。
独り言
科学は仮説を実験によって、証明していく作業です。
再現性がなければ、ただの仮説です。
学校で教える進化論は科学ではなく、仮説に過ぎません。
細胞一つ見ても、驚異的です。
進化論を信じていながら、「遺伝子のプログラミング」などと言う人がいます。
その言葉自体が、進化論ではなく、創造論を支持しているのです。
プログラムする人がいなければ、勝手にそうはならないからです。
オルタナティブニュース「Collective Evolution」(8月2日付)によると、2001年に、「ダーウィン主義への科学的異論(A Scientific Dissent from Darwinism)」というダーウィンの進化論に異議を唱えるステートメントが発表され、500人以上の科学者が賛同の意を表明しているという。
「ダーウィン主義は、ごまかしの説明でもまかり通った19世紀では興味深いアイデアでした。しかし、ダーウィンの時代の科学を学んだ我々は、複雑な生物学的システムを生み出す自然選択の能力に疑いの目を向けます。ダーウィン主義に有利に働く議論は今日でもごまかしでしかないのです」
そう語るのは、ステートメント賛同者の一人である英・コヴェントリー大学のコリン・リーブズ氏だ。別の賛同者である米・オハイオ州立大学のクリス・ウィリアムズ氏も次のように語っている。
「遺伝・代謝スクリーニングの分野で働く生化学者として、私は生命の複雑さに驚かされ続けています。たとえば、我々一人一人は、すべての細胞に60億個のDNAを持つ巨大なコンピュータプログラムです。そして、その細胞は受精卵から発展していき、極めて機能的な有機システムの中ですべてを結びつけるのです。遺伝学や生化学の外にいる人はほとんど気づいていないことですが、進化論主義者は、まだ生命の起源について実証的な説明をしていないのです。特に、最初に誕生した自己複製型の有機体における遺伝情報の起源については全く説明できていません」(ウィリアムズ氏)
デザイナーがいなければ、自己複製型などなりません。
放置すれば、勝手に崇高なものが出来る確率は、数学の分野でも否定します。
進化は不可能なのです。
地層や化石を見てもそうです。
化石とは一瞬にして、砂に埋められたものです。
だから化石になったのです。
何万年も生物が形を保ったまま、風化せずに耐えたのでしょうか?
それは科学(エントロピーの法則)が否定しています。
地層とは大洪水の後、重たい土から軽い砂へと順番に埋まっていた跡です。
地層とは、ノアの洪水を証明する証拠です。
ロンワイアット考古学者がアララト山にある、ノアの箱舟の遺跡を24回も訪れて研究しました。
その結果、遺跡は99.9%本物だと語りました。
ノアの箱舟は、タンカーの造船に用いられる黄金率で作られていました。
神様が寸法と作り方をノアに教えた、と聖書に書かれています。
万物の創造主であり、偉大なデザイナーが教える箱舟は、偉大な知恵が詰まっています。
30mの高波にも耐えうる比率だそうです。
今や多くの科学者が、進化論を否定します。
その仮説は破綻しているからです。
科学が進むほど、神の存在を証明せざるを得なくなります。
もしくは傲慢になり、神の座を奪おうとします。
進化論は人の存在も、虚しくします。
存在する理由が、単なる偶然だからです。
単なる偶然だから、嫌になったら死ねばいい、それで日本人は自殺します。
進化論という学校で聞いた教え(宗教)を信じているからです。
なので自殺を考えるのも、仕方ありません。
苦しむくらいなら、死んだ方がマシとなります。
死んでおしまいなら、今死んでも一緒じゃない?と。
聖書には、「私が神であり、他にはない。私があなたを作った」と断言しています。
本物の神だからこそ、そう宣言するのです。
そして「私はあなたを愛している」と言います。
何の行き先も示さない脆弱な進化論宗教を信じつづけ、さまよい続けるか?
それとも、あなたを創った本人だと宣言し、愛していると言う神の教えを信じて、人生の意味を見出すか?
どっちにせよ、信じるか信じないかの問題です。
進化論は単なる一つの大雑把な仮説であり、科学ではありません。
実験によって、この世界を再現し、証明できないのだから。
僕は聖書の神を信じています。
そこには預言があり、理論があり、歴史があり、超自然的な力があります。
何より、偉大な愛があります。
色んな視点から神を信じる事が出来ます。
僕が出来る最善の事は、聖書を紹介する事です。