hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

hkblog メルマガ

​
ブログ更新のお知らせ&海外生活の思い出

無料メルマガ

SNSの言論統制、アカウント削除は激しいです。最後の砦であるメールで繋がりましょう

    登録解除はいつでも出来ます、ご安心ください

    バッキンガム宮殿に集まる人々がペドファイルと叫んでいる UK

    8/23/2020

    0 コメント

     
    イギリスのバッキンガム宮殿で、カナダ、ヨーロッパ各国で、人々が怒っています。
    もうこの流れは止まらないでしょう。
    偽Qアノンが暴動を起こしたとしても、火に油を注ぐだけかも知れません。

    ?バッキンガム宮殿の外で人々が『ペドファイル! ペドファイル!』

    イギリス英語の為、発音が"pee-doe-file"に聞こえます‥"pee"はおしっこ? https://t.co/tctqSrF88C

    — K-2U✨WWG1WGA? (@K2UWWG1WGA) August 23, 2020


    バッキンガム宮殿が大変な事に

    大衆が集まり、「ペドファイル」と叫んでいます。
    これは完全にイギリス王家の滅亡(すでに滅亡してますが)です。
    彼らはフェイドアウトしようと図ってましたが、大衆は真実を明らかにしたいのです。

    これは物凄い大きな一歩だと思います。
    なぜならば、その他の英語圏も当然影響を受けるからです。
    エリートが小児性愛となれば、英語圏以外の王国にも影響が及ぶでしょう。

    そうなれば、当然日本国皇室にもメスが入れられる事でしょう。

    さて、事故死したダイアナはどうなっているのでしょう?
    彼女の生存説が有力である事を時々耳にします。
    恐らく、その当時のミステリーの点と点を繋ぎ続けたイギリス国民が、出した結論がそれなのでしょう。

    イギリス王家はペドであると。
    しかしペドというと誤解が生じてしまいます。
    単なる、幼児や少女が好きなロリコンと思われてしまいます。

    今やペド=悪魔崇拝者、幼児を強姦、拷問にかけ、殺害し、アドレノクロムを抽出し、自分が飲んでハイになり、その上、肉も食べる、という事を指します。

    Canada. https://t.co/IkdsxVvus2

    — Vincent Kennedy (@VincentCrypt46) August 22, 2020


    カナダもすでに動いている

    カナダは以前からトルドーがペドだと言われています。
    オバマと仲良しなので、彼らは恋人同士かと思われます。
    そんな事を書くと、「このブログは下手な週刊誌以下だ」とすぐ閉じられそうですが…

    自分でもこんな事を書くのは嫌です。
    しかし、彼らの感覚は病んでいて、そういう連中なのです。
    オバマはコケイン常習者かつ、コケインゲイセックスで、白人じじいに体を売りまくっていたという証言を見た事があります。

    オバマはどうでもいいとして、カナダがすでに火がついており、オーストラリアもすでにイルミナティに立ち向かう事を宣言したらしいですし…

    ニュージーランドの首相はトランスジェンダーで、完全にあっち側です。
    あまりに強硬にWHOのアジェンダを推し進めています。

    イギリス王室がペドだと分かれば、ニュージーランドも覚醒して、反乱が起きるのでは?

    その全ての先を進むアメリカは、さらなるカオスへ突入しました。
    Qアノンのフリをして暴力、破壊をする、雇われチンピラ犯罪者どもがポートランドで大暴れしています。

    ポートランドのダウンタウンで、またもや集団乱闘が勃発しました。プラウドボーイズと他の右翼団体が突入し、押し戻されたアンティファと戦っています。バット、スティック、ペッパースプレーが残忍な乱闘に使われています。?

    早くブラウン辞任して!?#ポートランド暴動#RecallKateBrown https://t.co/v48x0TAPas

    — ???MARI-LOVE-USA???? (@MARILOVEUSA) August 22, 2020

    Holy sh*# it’s going down in Portland right now
    pic.twitter.com/wn6YQ43O9j

    — ELIJAH RIOT (@ElijahSchaffer) August 22, 2020

    Antifa, meet “Troops for Trump”

    The Blue Lives Matter protesters do not mess around in Portland@sav_says_ is on the ground
    pic.twitter.com/xML7dAhmSq

    — ELIJAH RIOT (@ElijahSchaffer) August 22, 2020

    Conservatives (on the foreground) chant “USA!” in a stand off with #antifa after multiple brawls broke out at the pro-police rally in downtown Portland. #PortlandRiots pic.twitter.com/qZTjvn4XOf

    — Andy Ngô (@MrAndyNgo) August 22, 2020

    "QAnon conspiracy people". Ten bucks says nobody in that crowd has read a Q drop in their life. Joseph Goebbels would be proud of this propaganda campaign. All attempts are being made to paint Q followers as violent. Provocateurs everywhere! https://t.co/EkjCkJgVm6

    — Jordan Sather (@Jordan_Sather_) August 22, 2020


    ポートランド

    ポートランドは昔から社会主義者の多いエリアだと聞きます。

    アンティファの本拠地がポートランド。
    コロナが始まったのもポートランド。
    BLMの暴動もポートランド。

    その他、性的に最も乱れているのもポートランドらしいです。

    悪いものはポートランドから出て来ます。
    さらにQフォロワーのフリをして、暴力を見せつけ、拡散しています。

    この土地の癒しのために祈るべきです。
    そこにも善人が沢山住んでいます。
    彼らの守りも祈るべきです。

    また悪者どもが悔い改めて、へり下り神様のもとへ来るように。


    トランプに対する預言 キム・クレメント

    以前もトランプ預言について紹介しました。
    しかしこの動画は、キム・クレメントの言葉と、それが成就しているシーンをシンクロさせているのが良いです。
    英語ですが、分からなくても動画を観ながら、彼の言葉を聞くと「そういう事を言っているのか」と分かるかも知れません。

    彼は、残念ながらトランプ大統領が当選した数日後に癌で亡くなりました。
    トランプ大統領と会う約束までしていたのですが、叶いませんでした。
    かなり色んな事を預言していた事が分かります。

    大群衆が一致し、一つの党(Qとはいいませんでしたが)となる。
    彼は謙遜で天才だ。
    名前に関係するかは分からないが、ゴールドが見える。

    彼はアメリカの幸運を再生する。
    ドナルドという人が選ばれている、選挙で勝つだろう。
    トランプはトランペットとなる、と主は言われる。

    彼はホワイトハウスに入る前は信仰はなかったが、入る時に聖霊による洗礼を授ける。
    人々は「弾劾、弾劾」と叫ぶが、それはならない。
    2017年に人々はうろたえる、なぜなら計画が失敗したからだ。

    その他、沢山の事を預言しています。
    エリート達が赤ちゃんを食べている事まで言っています。

    英語の字幕をつけて、速度を0.75倍にして観ると、分かりやすくなりますので、是非チャレンジして見て下さい。


    悪魔につくか神につくか

    トランプ預言は他の人達もしています。
    本当に凄い事です。
    神様はこのように、神様を知らない人達のために、神様を知る事ができるよう預言者を与えて下さいました。


    またオバマの悪政を憂い、祈り疲れた人々を励ますために、信じ続けるために、預言者が与えられました。

    僕はクリスチャンで、神につく者です。
    この戦いが上手く行っても、行かなくても、神につくべきだとお勧めします。
    今、まさに悪魔の行ってきた騙しが地球規模で暴露されています。

    こんな事は、歴史が始まって以来なかった事です。
    悪魔は我々が悪いと思い込ませて、分断を引き起こし、色んな悲劇を押し付けてきました。
    それを知ったならば、もう後戻りできません。

    悪魔がいるとするならば、進化論は破綻しています。
    学校で学んだ事は騙しです。

    そしてもしこの世に悪魔しか存在しなかったら、生きていても希望はないでしょう。
    しかし、こんな世の中にも生きていて良かったと思える瞬間はあります。
    それは愛し合う時です。

    愛がある事によって、神様の存在も知る事が出来ます。
    家族を想う事、子を想う気持ち、この尊い感情はどこから来るのか?と不思議になります。
    神様が私たちをそんな風に見ているとしたらどうでしょうか?

    聖書には「神は愛なり」と書かれています。
    神様が愛そのものなのです。

    そんな愛の神様と、悪魔のどちらをあなたは選びますか?

    0 コメント



    メッセージを残してください。

    アマゾンで買い物する
    楽天市場で買い物する



      メール送信はこちら
    送信
    過去の記事へ
    写真はクリエイティブ コモンズにしたがって使用されます。 Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
    • Blog
    • support
    • Podcast
    • Guitar
    • About me