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反逆罪は死刑の可能性もある treasons

12/14/2020

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反逆罪とは、国家転覆を外国と共謀する事です。
クリントン、オバマ、バイデンの得意技です。
彼らは眠れぬ夜を過ごしている事でしょう。


ポッドキャストやってます

是非、聴いて下さい。
上のプレイヤーで聴くよりも、iTunes、Spotify、Amazon music、Google Podcastなどのアプリで聴くのがお勧めです。
hkpodcastで検索して下さい。


中共スパイが機密情報に

エリック・スウォルウェルは、民主党の若手エリート下院議員です。
彼はアメリカの機密情報を入手できる、ごく少ない人間の1人です。
そもそも彼の出世は、中共の女性スパイ、クリスティン・フォングの色仕掛けによるものでした。

中共からの資金を受け、出世したとの事です。
その彼のオフィスには、中共からのスパイが働きました。
機密情報が中共に漏れていたのは、当然です。

彼はトランプ弾劾のために、懸命に働いたそうです。
これは反逆罪では?

ハンター・バイデンに関する調査は、2018年から始まっている事は知っていました。
エポックタイムズのキャスター達は、ジュリアーニ弁護士が持つラップトップの証拠があるのに、なぜバー司法長官は何も行動を起こさないのか?と言い続けてます。
これは大衆の怒りを煽る効果があります。

実際、コメント欄を見ても、日本人ですらバー司法長官の事を罵っています。
アメリカ人なら当然でしょう。
しかしQを知る人ならば、これもまた作戦であると考えているかと思います。

その事については、昨日の記事で紹介しています。


クリスティン・ファングと関係した政治家

クリスティン・ファングはエリック・スウォルウェルだけでなく、多くの中下流政治家と関係を持っていました。Twitterで暴露されてます。
少しだけですが、紹介します。

ただし、肉体関係を持っていたという証拠までは、出て来ていません。
ですから、写真を一緒に撮ったという事実だけかも知れません。
それだけで、疑惑をかけられてしまう人達は気の毒です。

しかし、これは中共の恐ろしい手口という事を、知ってもらう目的でシェアしています。
どんなにデブでハゲでブサイクな男でも、カネと権力がある場合、この事を肝に銘じておくべきです。

甘い罠に陥った人達を見て、自分も気をつけようと思います。
カネも権力も無い僕に近寄る女性はいませんが…

Lets see who else has a close relationship with Christine Fang (Fang Fang). pic.twitter.com/OH5f8XpFUo

— Ron (@CodeMonkeyZ) December 14, 2020

Christine Fang with Tim Sbranti the former mayor of Dublin California and Chief of Staff for Eric Swalwell. pic.twitter.com/PblkOr3tbx

— Ron (@CodeMonkeyZ) December 14, 2020

Christine Fang (Fang Fang) with Bill Harrison, the former Mayor of Fremont, California [July 4, 2013]. pic.twitter.com/hl0RBfMXp2

— Ron (@CodeMonkeyZ) December 14, 2020

Christine Fang (Fang Fang) sandwiched between John Marchand (the Mayor of Livermore, CA), and Tim Sbranti (former Mayor of Dublin, CA). pic.twitter.com/k4lZaVnHod

— Ron (@CodeMonkeyZ) December 14, 2020


不正、悪党どもの干渉

リン・ウッド弁護士のツイート

「ジョージア州のフルトン郡の倉庫に、投票用紙の入った箱が隠されていました。
その多くがアリゾナ州から、送られたものだそうです。
なぜ?

ジョージア州の選挙は詐欺でした。
FBI、ブライアン・ケンプ州知事は、仕事をしていません。
彼らは仕事をするべきです」

また、軍弁護士のシドニー・パウエルは、こう言いました。
「私には、会話の録音の証拠があります。
ジョージ・ソロス、マーク・マルロック、そしてスマートマティック(ドミニオン)です」

Hey @FBI @GBI_GA @BrianKempGA @GeoffDuncanGA & @GaSecofState, why are there boxes of GA mail ballots hidden in warehouse in Fulton County, many shipped from Arizona?

GA election was a fraud. Do your damn jobs. pic.twitter.com/o2bWi6g8LI

— Lin Wood (@LLinWood) December 13, 2020

Military attorneys Sidney Powell say: I have a record of their conversation, George Soros and Mark Malloch Brown and Smartmatic(Dominion). pic.twitter.com/i1jgqZaVJq

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 14, 2020


国家反逆罪は死刑を求刑できる

動画は、2017年カヴァナー弁護士が、最高裁の判事に選ばれた時の公聴会です。
リンジー・グラハム議員とカヴァナー氏のやり取りです。
国家反逆罪の場合、基本的人権は保証されず、市民ですら軍事裁判の対象となります。

軍事裁判で、国家反逆罪を裁く時、死刑を求刑できる条件とは?

「敵国と内通して、アメリカに不利益をもたらした時」

これは上述のスウォルウェルもそうです。
その他、バイデン、オバマ、クリントン…みんなそうです。

これ見るたびにニンマリしてしまうよね。

カヴァナーの承認の上院での公聴会。グラハムとカヴァナーの軍事裁判で国家反逆罪を裁き、死刑も求刑出来る条件はどんな時?

敵国と内通してアメリカに不利益をもたらす時、アメリカ人の基本的人権は限定される。市民ですら軍事裁判の対象に。

そういう憲法 https://t.co/qiSeEEBgnn

— トランプ応援の団しろの?? (@shironoyattsuke) December 12, 2020


日本の軍事裁判の様子

第二次大戦後の軍事裁判の様子が分かります。
ほんの数秒で終了します。
軍事法廷に立たせ、罪状を読み上げ、量刑を告げるだけ。

恐ろしい、でもこのペースでやらないと、時間がかかり過ぎます。
近い将来、これが放送されるのでしょうか?
これを暗黒と感じますか?

いや、悪者全員を処刑しなくては、真の平和はあり得ません。
悪魔の手下どもが生き残れば、直ぐにでも巻き返そうとするでしょう。

トランプ大統領は、銃殺隊とガス室での死刑執行の方法を承認しました。
施行される12月24日は、つい先日トランプ大統領が祝日に指定しました。
大量に処刑するつもり、意気込みが感じられます。

軍事裁判は戦犯に軍事法廷に立たせて有無を言わせず量刑を告げ即処刑されます。 https://t.co/PG5ELhoDTm

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 13, 2020

【連邦官報】2020年11月27日付け
死刑執行の方法として、ガス室、銃殺隊の使用を承認。施行される12月24日はつい先日トランプ大統領が祝日に指定した。https://t.co/kyYpoAvpiG

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 13, 2020


聖書の学び

今回の動画(2018年)は、少し難しいかも知れません。
しかし、今の世界情勢と完全にリンクしている事が、誰でも分かります。
トランプ大統領は、イランに制裁を加えました。

その結果、他国の企業も3日以内に、イランから撤退を表明しました。
トランプ大統領のおかげで、イランを除くアラブ諸国が、イスラエルと和平を結ぶようになりました。
更にはイスラエルで、天然ガスと石油が発見されました。

聖書には、エゼキエル書38章に、ロシアがシリアなどを率いて攻めてくるとあります。
その時、大地震でイスラエルは奇跡的に勝利し、ユダヤ人はイエス様が救い主であると覚醒するようです。
ロシアが南下する理由は、「戦利品」を求めてくるそうです。

つまり天然ガスや石油を奪おうとして、攻めてくるというのです。
もしそれが起きたとしたら、携挙が近いという人は多いです。
イスラエル人が覚醒する時が、これまでイエス様を宣教して来た教会の役割の終わる時だと言います。

もし、ロシアやシリアなどが、イスラエルに攻めて来たら…
そして奇跡的にイスラエルに大地震が起き、イスラエルが勝利したら…
その奇跡的な勝利により、ユダヤ人が、ユダヤ教からキリスト教に回心したら…

教会が天に取り去られる時が近い、という話です。
教会とは建物ではなく、クリスチャンの事です。
更に子供達も取り去られるはずです。

もし、それが起きたならば、そこから恐ろしい黙示録の預言が成就します。
世界統一国家、世界統一宗教が始まります。
666の強制が始まります。

666を受け入れた人は、永遠の地獄で、悪魔と共に永遠の火と硫黄で焼かれるとあります。
イエス様を受け入れない人は、喜んで666を受け入れるでしょう。
一番良いのは、こうなる前にイエス様を信じ、この全ての災難から救われる事です。



独り言

「うちはキリスト教徒ではないから、クリスマスケーキは買わない。その代わり花祭りを祝う(お釈迦様の誕生日)」
という変わった家でした。

仏教、神道に熱心な家庭に育った僕は、11歳までクリスマスを祝う事はありませんでした。
朝夕、神棚と仏壇の前で正座し、45分くらいお経を唱えるのが習慣でした。
日曜日は神社仏閣巡りが多かったです。

習慣、伝統を守る事の大切さ、そして何かを信じる事の大切さを、教えてもらいました。
おじいちゃん、おばあちゃんと共にお経を唱える時、先祖の大切さを学びました。

「先祖の中に御嶽山の祈祷師もいた」

という事も知り、うちは筋金入りの偶像崇拝者でした。
毎年、千願経という、家族のイベントすらありました。
それは、般若心経を千回唱えるというものです。

しかし仏教(東本願寺)と神道の両方をやっていて、混乱したのを覚えてます。
おじいちゃんが11歳の時に亡くなったのですが、大切な言葉を残してくれました。

「俺もよく分からんだけど、やっとるだ」

その言葉のおかげで、母は聖書の言葉を読んだ時に、それが非常に分かりやすく、回心しました。

僕は抵抗しました。
理屈は分かっても、これまでの習慣を変える事に抵抗を感じました。
日本人として先祖を大切にすべき、習慣を守るべきだろうと。

でも僕も、よく分からない仏教、神道より、子供の頭でも分かる、聖書の教えの方がよくなりました。
先祖を大切に思う事と、何かの教えを信じる事の区別がつきました。
確かに、誰かに聖書の話をすると、大抵好感を持ってもらえます。

シンプルで、誰にでも分かるからです。
自分がどこから来て、なぜ生きていて、どこへ行くのか?明確になるからです。
でも、頭や心ではいいと思っても、みんな色んなしがらみがあります。

だから一歩踏み込む勇気が持てません。
​それはよく分かります。
一方で多くの人が、分からないでやり続ける事の限界も感じています。

お墓とか、先祖の供養とかです。
家族の誰が責任持つのか、など深刻な問題です。
習慣とか義務でやっているとしたら、重荷に感じます。

そもそも供養が必要なのか?という質問はタブーのようです。
僕のおじいちゃんのように、誰でも疑問はあるでしょう。
一体何回お坊さんにお経を唱えてもらったら、極楽浄土できるのか?など。

南無阿弥陀仏と唱えるだけで、極楽浄土したのではなかったか?
お盆には地獄の蓋が開いて、戻ってくるというが、普段は地獄にいるのか?
​仏壇に先祖はいるのだろうか?
​
それとも墓にいるのだろうか?
もし輪廻を信じる人であれば、今どこにいるのか?
いや、どこにいる訳でもなく、自分の心を先祖に向けさせるためのツールなのだろうか?

経済が悪くなって、なかなかちゃんとした供養や墓参りができずに、罪責感を持つ人も多いです。
​先祖に申し訳ない、と思います。
でもちょっと、先祖になったつもりで考えてみましょう。

景気の悪い中、必死で家族を養おうと頑張っている、孫や息子を見て、何かの祟りを下そうとするでしょうか?
​もっと供養してくれ、と思うでしょうか?
​誰もそんな事思いもしませんよ。

俺の事はいいから、頑張れと応援します。
お金に余裕のある人は、ちゃんとした供養や墓も守る事が出来ます。
今はお金に余裕のない人、忙しい人のために、色んなサービスがあるようです。

だからみんな、それぞれ出来る事をやろうと努めます。
これは先祖を思う気持ちが、強い事の現れなのでしょう。
もしくはやっぱり何かやっておかないと怖い、という気持ちもあるのでしょうか。

クリスチャンの僕は、先祖を強く敬う気持ちで十分だと考えます。
事あるごとに、家族や兄弟と団欒し、先祖の話をし、語り継ぐ。
うちはそういう風に先祖を敬っています。

敬う気持ちがあれば、意識せずとも自然にそうなるのでは?
これは信仰の問題ではなく、気持ちや教育の問題です。
多くの日本人が宗教としてやっている事は、先祖を大切にしている気持ちを、何かの形で表したい、という意味に僕は感じます。

その気持ちはそれで素晴らしいです。
先祖を大切にする気持ちは素晴らしい、でもそれは何かの教えを信じるというものではなく、ごく当たり前の事をしているに過ぎません。
​
だから、どんな教えを信じているのか?の問いに対し、

「よく分からんけど、やっとるだ」

​となってしまうのではないでしょうか?

やはり何かを信じたいのです。
だから何か分からなくても、先祖を敬う事は良い事だから、漠然でも信じている、と言いたいのでしょう。

でも、そんな漠然とした神観でいいのでしょうか?

仕事でも、家庭でも、学校でも、目的を持つ事の大切さを説きます。
なぜやるのか?を知るのは重要だと、教わります。
ゴール設定を明確にします。

何をしているのか目的が分からない、それはだめだ!と言います。
しかし、人生の目的についてはどうでしょう?

自分はどこから来たのか?
なぜ生きるのか?
​どこに行くのか?

それらの問いに答える事は、来年、いや明日を生きるために非常に大切だと思います。
先祖を敬う事は当然の事ですので、それはちょっと脇に置いて区別しましょう。
年の暮れが忙しくても、年が改まる前に、立ち止まって考える時を持ちたいものです。

ちょうど都合よく、クリスマスにはそれらの問いに対する答えがあります。
答えを知って祝うのか、知らずに祝うのかには、大きな差があります。
今年はその答えの探求のために、本当のクリスマスを教会で祝うのはいかがでしょう?
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