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革命の嵐 The Storm

9/11/2020

2 コメント

 
早速第2弾がアップされました。
これまた凄い内容のオンパレードです。
是非、観てください。


ビン・サルマンがトランプの代わりに、テックカンパニーを鎮圧していた

第1弾を観た後、「でもテックカンパニーは鎮圧されてないよな?」と思いました。
マーク・ザッカーバーグは、ホワイトハウスに呼び出されたりしてましたが…
彼らの大胆な攻撃を見ると、「本当の敵は国内にいる」と言わざるを得ません。

しかし第2弾の始めに、ビン・サルマンが暗殺から救ってもらったお礼に、テックカンパニーとミーティングをし、彼らを鎮圧したと言うのです。
これは僕は全く知りませんでした。
にわかに信じ難いのは、今も酷い攻撃が成されてい事です。

動画では、それは「我々が立ち上がるために、成されている」と言います。
確かにジャック・ドーシーは逃亡しているかのようです。
でもわざ「わざそんな茶番をしなくても…」と思いました。


アジア歴訪

僕が一番知りたかったのは、日本の情報です。
日本がどうなのか?
アベは敵なのか味方なのか、天皇との関係など。

相撲のトロフィー授与の話は、理解できるような、できないような…
「ただのおもてなしの精神に過ぎないのでは?」とも思えます。
日本についての情報によって、この動画の信頼性(僕が言うのもおこがましいですが)が高まると期待してたので、少し残念でした。

韓国と朝鮮についての話も普通の話でした。
東南アジアがアドレノクローム用の子供調達のセンターという話も、よく知られた話です。
日本人も80年代から、タイに幼児とセックスをするために旅行をしていました。

嬉しかったのが、中国です。
実はこのブログでも、スティーブ・バノンが新中国の建国を宣言したと書きました。
しかし、全く何も報道されず「あれ、フェイクを流しちゃったかな?」と心配していた所です。

この動画でその事を(このオリジナル動画の方が先にリリースされてます)確認できたのが、第2弾の一番の収穫でした。
トランプの中国訪問の時に、テレビでも「快挙」と言っていたので、仲良しなんだなと思ってました。
それなのに、後から貿易問題、コロナ、それに伴い中共の浸潤の脅威が鮮明になり、「いつ戦争になってもおかしくない」雰囲気になってます。

しかし、その中でQは習近平が味方のように書いていたり…
本当に謎だらけなのです。
その上、新中国共和国が出来ました。

この動画の言うように、「悪魔の中国共産党の鬼畜の犯罪を憂う人達がいて、トランプと共に変えたかった」と考えれば、少し理解出来ます。
それでもまだ、今日の混乱を見ながら、全て上手くいっているとは、にわかに信じ難いものがあります。


ダボス会議

ダボス会議というのが、そんなに恐ろしい環境で成されていたとは知りませんでした。
そこで怯むどころか、思い切り脅しをかけたトランプがすごいと思いました。
しかもソロスがそこにいたとなれば、敵はもう完全に息の根を止められたも同然です。

トランプがリーダー達に証拠を叩きつけて脅迫した動画を映画化して欲しいです。
それこそ庶民の勝利の瞬間ではないでしょうか。


マケイン

マケインとパパ・ブッシュは処刑されたという話は知っていました。
病死、または注射で処刑されたと聞いていました。
しかしここではマケインが銃で後頭部を撃たれたと言っています。

マケインとテロリスト達との写真は何度も見た事があります。
マケインが仲介人だと思ってました。
しかしそうではなく、マケインが指令していたとは驚きました。

よって銃で処刑されたとなれば、うなずけます。
この件はスッキリ出来ました。


中南米

ブラジルのボルソナロ大統領は、クリスチャンになって国を掃除している、と聞いています。
実は彼もトランプ並みにメディアから嫌われています。
なので「レイプ魔」的な表現に驚きました。

この辺りを観て、「この人の説明は本当なのか?」と少し疑いたくなりました。


ボリス・ジョンソン

完全に騙されたと思ったのが、ボリス・ジョンソンでした。
彼は良い人だと思っていました。
それが悪い人だとは…

しかしワクチンについて言うのならば、トランプもワクチンを作っていますし。
調べる必要があると言えます。
ワクチンだけで悪者と言えるかどうか…少し疑問です。

僕が気になるのは、新しいイギリス国王が指摘したBREXITの詐欺文書です。
それをボリスが知らないと装っているのか…?
よく分かりません。


マクロン、トルドー、メルケル

G7で彼らを鎮圧した…
もちろん彼らも酷い連中だとは知ってましたが、やっぱり人食い族、アドレノクロムジャンキーという事です。
彼らに対し、トランプがそこまで高圧的な態度をしていたとは知りませんでした。

これでロシア以外にトランプは完全に世界征服した、と言えます。
第3弾では、ロシアについて言及されるのでしょうか?


全て保留として受け止めていく

この動画は嬉しい情報が満載です。
これら全てが正しいと信じたいです。
一方で、いくつか良く分からない所もあります。

テックカンパニーが鎮圧されたとして、なぜ敢えて悪を演じて国民が怒るのを待つ必要があるのか?
ボリス・ジョンソンはワクチンの件だけで悪者なのか?
第1弾で言っていた、「遺伝子学的なユダヤ人は存在しない」は本当か?

これらは初めて聞いた情報で、なぜ今になってこの情報を得るのだろうと。
それを言えば、「NSAのファイルでトランプが鎮圧した」情報も初めてとなりますが…

それでもう一つの大きな質問があります。
「この動画の出演者達は、どこからこのようなハードコアな情報を得る事が出来たのだろう?」
トランプ大統領達の近くにいる人達?どうなんでしょう…

すごく興奮して、みんなに観てもらいたい気持ちで一杯です。
それと同時に、この疑問の答えが必要だとも思いました。
直感的にですが、正直に言うと、少しこの会話の中に違和感を覚えました。

第1弾で感じた「余りに良い話すぎて…」的な反応とはちょっと違うもので、自分でも上手く表現できません。

なので「なんでもアリ、とりあえずまずは受け止めておこう」という感じで行きます。

100%が真実でなかったとしても、全てが嘘だなどとは思いませんし。
この動画を翻訳して頂いたおかげで、初めて触れる事が出来た情報が多いです。
本当に感謝な事です。

翻訳作業に尽力して下さった、エリさんのチームに神様の豊かな祝福がありますように。
2 コメント
j
9/12/2020 12:37:24 pm

パート1、パート2ともに見せていただきました、有難うございます。あまりにも痛快に分かり易くまとめられているので、両手放しで全てを信じていいものか正直戸惑っています・・・。中でもイスラエルとの取引については理解できなかった矛盾がようやく解けました。この映像の全てが真実であることを私も願いたいです。しかし証拠を突き付けられて交換条件を飲んだ連中はこのまま許されるのでしょうか?

返信
ひとし
9/16/2020 06:07:41 pm

ですよね。手放しで喜べません。

僕はイスラエルに関しても、全く違う考えです。

ブラジルのボルソナロもただのレイピストとは思えませんし。

冷静に一つのシナリオとして頭に入れておくという感じです。


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