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中国共産党が破産するまで「コロナの損失」を支払わせる - Steve Bannon

11/1/2020

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トランプ大統領は言いました。
「中国にコロナのツケは払ってもらう」
今度はスティーヴ・バノンが、その事を詳細に語りました。


必見、中共を絶対に崩壊させる

コロナの責任は取ってもらう、中共は全てを支払わなくてはならない。
世界中が中共に損害賠償を訴え始めるそうです。
中共幹部の財産は、全て没収されます。

世界中にある、彼らの資産もそうです。
全ての銀行預金、全ての不動産、中共幹部の家族、親族の資産も、全て没収です。
スティーブ・バノンは、そう言い切ります。

それだけではありません。
中共に関与し、カネを儲けた支配層達も、同様に裁かれると言います。
なんと素晴らしい事ではありませんか!


バノンは中国人を愛している

驚いた事に、スティーブ・バノンは中国、日本をとても尊敬し、愛しているとの事でした。
世界で最も勤勉な民族だと言います。
そして海外に住む中国人は、成功し、繁栄を謳歌していると証言します。

しかし、中国本土に住む人たちは、中共に動物のように扱われています。
彼らには自由がなく、全て奪われています。
共産党員はそのカネを海外に蓄えています。

中国人が、中共を滅ぼすべく、まず全世界が中共を訴えると言います。
そして裁判にかけ、中国人が、中共幹部をどうしたいのか決めればいいと。
とりわけ武漢の人達は、手厚い損害賠償を受けるべきだと。


コロナは最大の爆弾となる

チェルノブイリを発端とし、ソ連の崩壊が始まりました。
それと同様な事が、中国にも起こります。
コロナの被害が大きければ、大きいほど、中共は崩壊確実となります。

その意味でいうと、今年起きたカオスは良かったとも言えます。
数字がフェイクとか、無駄なロックダウンとか、経済崩壊とか色々ありましたが…
その結果、中共が崩壊し、中国人が自由になればいいです。

なぜなら、日本に対する脅威が無くなる事に繋がるからです。


だからこそ全てをかけてトランプ再選を阻もうとする

これで良く分かりました。
2020トランプ再選は、アメリカDSだけの話では無いという事です。
DSの水面下で影響を及ぼして来た、中共との戦争でもあったのです。

民主党、テレビ、SNS、ハリウッド、音楽業界、ビジネス界、スポーツ界、中共は全てに浸潤し、脅迫して来ました。
全てのコネクション、カネを使って、トランプを陥れようとしました。
しかし、トランプ大統領も、中国に対しては強硬に対処して来ました。

まさに戦争です。
ついには中共はコロナを放ち、トランプの功績を、全て台無しにしました。
トランプの再選を阻むためです。

Qが何度も投稿した通りです。
「これはパンデミックではなくて、選挙のためだ」と。
また「2020の選挙は、これまでの選挙とは比較にならないほど重要だ」とも。

やっぱり繋がるんだな‥?

ハンター・バイデンの電子メールには、カマラ・ハリスなどが中国エネルギーとの「合弁事業」の主要連絡先として名を連ねていた‥https://t.co/VdpOm3WeRK

— K-2U✨ FightBack ? (@K2UWWG1WGA) November 1, 2020

Imagine going out for a latte in Beverly Hills and suddenly, this... pic.twitter.com/RSCXhADDbn

— Benny (@bennyjohnson) November 1, 2020

96 Miles of Trump Supporters in Arizona pic.twitter.com/yZfpRFX9va

— Pouissant (@Pouissant1) October 31, 2020


コロナも終わってみれば、Qのカウンターパンチ?

ここまで来ると、またもや頭をよぎるのは「Qのカウンターパンチ」です。
これだけの被害、損害があった事は、非常に悲しむべき事です。
しかし、これは戦争であるとの見方をすべきなのかも知れません。

これほど世界は汚れていて、悪魔のような人間に支配されていて…
でも、洗脳されていたが故に、それすらも分からずに暮らしていました。
日々を生き延びるために、ただもがくだけ、他の事を考える余裕もなかったのです。

ところが、人々はコロナによって時間が与えられました。
これまで考えなかった事、気づかなかった事に、目を留めるようになりました。
そこでQアノンの投稿を初めて目にした人も多かったのでは?

僕も多くの方から、「コロナがきっかけで…」というコメントや、メールを頂きました。
こういう逆境が無ければ、根源的な事を考えないのも皮肉な事実です。
残念ですけど…

「このままでいいのか?」「これからどうなる?」「なぜこんな事になるのか?」

コロナがきっかけで、考えるようになりました。
人が洗脳から覚め、自分で考えるようになるために、コロナが脅威となりました。
武力行使せず、戦争もせず、人々が覚醒しました。

実際は、コロナで亡くなった人は、ほぼおらず、病気持ちの人が亡くなったのです。
むしろ本当の悲劇は、民主党の治める州や都市で起きた事でした。
死亡者数を増加させるため、老人ホームにコロナ患者を隔離したりした事です。

また、不必要なロックダウンをしたり、ジョージ・フロイドのBLMなどで暴動の被害にあった人達です。

これらの事が全て、人々の覚醒へ繋がったと思います。
苦い薬を飲まされて、初めて、人々は考え始めるようになったのです。


みんな立ち上がった

これまでは、トランプ大統領1人が攻撃されていました。
Qはその攻撃を受けながら、敵の犯罪、悪意を炙り出して来ました。
しかし、Qが「嵐がやって来た」「みんな準備はいいか?」と言ったように、我々の番だったのです。

辛い1年でした。
この1年を通して、中共が隅々にまで浸潤しており、脅迫して来た事が分かりました。
ハンター・バイデンにより、それは明白になりました。

真実を知り、今、みんなが立ち上がりました。
みんながトランプ再選のために、街で行進をしています。
そして、トランプフォロワーでは無い人ですら、試しに参加すると、「こんな一体感、気持ち良いフィーリングは長らく味わってなかった」というほどです。

上のビバリー・ヒルズの動画などは、最近いくつも見かけます。
それほど覚醒が進んでいます。
アリゾナでは96マイル=154kmも、トランプサポーターの車が行列を成しました。

みんなが挨拶し合い、ハグして、スマイルが溢れていて…これがトランプ・フォロワー、QAnonなのです。

こうなるように、Qは仕組んでいたのです。

「時として、我々は敵が如何に邪悪なのかを、見る必要がある」

実際に敵の悪を体験しなければ、目を醒さないので、こういう道を選択せざるを得なかったわけです。

October 31st, 2017: Q makes a post with the below image attached.
October 31st, 2020: Trump will give a speech at that very spot.
[3]yr DELTA https://t.co/my7vkvltuR pic.twitter.com/ffhGvjumBL

— ENoCH (@elenochle) October 31, 2020

Trump’s Already Won - WSJ https://t.co/8wyQXDlvJq

— Laura Ingraham (@IngrahamAngle) October 31, 2020

?米大統領選トランプ氏優位に
-
ラスムセン調査でトランプがバイデンを上回る。生活水準も4年前より改善56% < DS側ジャーナリスト小森義久>

MSMや小森氏はアリバイ作り始めた (笑)
最初からトランプが大きくリードだったが、MSMは世論誘導に失敗。https://t.co/kxjIyLMEBW

— Sonder (QAJF) (@memphis8992) November 1, 2020


トランプは勝利している

ハンター・バイデンのメールにより、民主党員も、中国エナジー企業と繋がっている事が判明しました。
これにより、もう民主党は沈没します。
そしてトランプは再選確実となります。

WSJ(ウォールストリートジャーナル)はトランプの勝利を確実としました。

これから多くのメディアが寝返る発言を始めるでしょう。
誰がどう考えても、最初から無駄な話でした。
信用を2度も失墜させたのですから、もうテレビ、新聞はジャーナリストという看板を捨てるべきです。

みんなが声を上げて、フェイクニュースと呼ぶようにすべきです。
彼らは意図的に騙そうと、悪を行なって来ました。

さて、日本のメディアも腐っています。
CNNのコピー、そして捏造、彼らは犯罪組織です。
そして我らがQArmyJapanFlynnに対しても、やってくれました…

全くテレビは… https://t.co/KzN58DAzjy

— hkblog (@good12note) November 1, 2020

御三方出演お疲れ様でした
QAJFの存在が歪曲された放送内容で、非常に腹立たしい思いをされているでしょう
皆同じ気持ちです

ただ御三方が実際に出演された事は
世間にQAJFの存在を示す大きな一歩です

悪に加担する組織や人はいずれ滅びます@q6336q @marusan0812 @two_bottle_ @okabaeri9111 https://t.co/csXjGStCuM

— リカエルスキー (@rikaelsky257) November 1, 2020

はい☺️#QArmyJapanFlynn の隊員は
ちゃんと衣服を着用しております?✨ https://t.co/2E0o7bEcCz

— mama QAJF 17 (@ma_ma_2880) November 1, 2020

#Qアノン 日本支部じゃありません!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????#QArmyJapanFlynn #QAJF https://t.co/lRpcAZQrzP

— Eri(QmapJapan) Parler@okabaeri9111Q (@okabaeri9111) November 1, 2020

陰謀論とか言うのは
陰謀してる側です https://t.co/FuxAKlprby

— Miho Maehiro *3.11& COVID made me awake (@MMaehiro) November 1, 2020


QArmyJapanFlynnがTVに取り上げられるも…

QArmyJapanFlynnのメンバー、Jさん、2Heyさん、Aiseiさんが、スーパージャポンに出演しました。
僕はまだ観てませんが、色々と捏造されたようです。
メンバーでない人(相応しくなかった人)を紹介したり、サイトを紹介するのにも違うサイトを紹介するなど。

酷すぎます。
しかし、Qアノンは確実に知れ渡ったはず。

中にはメディアの裏を知る人もいるでしょう。
何%かの人は、好意的に受け止めた事でしょう。
そして選挙の後に、また注目されるでしょう。

それで十分です。
戦いはこれからです。

天地万物、宇宙の創造主である神がバックについてます

イルミとか足元にも及ばない https://t.co/PsC30bl0zx

— hkblog (@good12note) November 1, 2020


聖書の学び - 証

色んな人がいて、神様との出会いも様々です。
真実を求めて、その先に神様がいた…とか。
問題があって、神を探し求めたとか。

その体験談を証しと言います。
今回は、レズビアンの人の証しです。


独り言

商品の比較、調査をする雑誌を読んで驚いた事があります。
​石鹸の業界で主流とされる商品、ブランドが確立されている商品にも関わらず、品質が最低というのがありました。
イメージ戦略さえすれば、平均的な人間は簡単に騙せる、という企業の奢りだと僕は感じました。

反対に最も安価で、しかもプライベートブランドの商品の品質がベストだったりしました。
それは顧客の声を反映させた商品でした。
安価で提供するために、商品のデザインは地味そのものですが…

​平均的な商品は、人気商品もプライベートブランドも、判断しづらいです。
調べない限り、何が良いものか分かりません。
スーパーには様々な種類の商品が置かれており、どれも似ています。

何が違うのか良く分かりません。

うたい文句は色々と書かれていても、どうでもいい感じです。
無理にでも注意を引きたい、買わせたい意欲だけが虚しく伝わってきます。
それは平均的な人に向けて、情報を発信しているからでしょう。

平均は総計を人数で割ったものに過ぎません。
でも人の趣向は細分化されました。
情報が出回っているからです。

ネット以前は情報がなかったので、あるものを買うしかありませんでした。
だから今、平均的なものを売るのは、難しい世の中になりました。
愚かな価格競争があるだけです。

知らない人、こだわりの無い人にだけは、平均的で、どうでもいい商品を売れます。
イメージ戦略で騙せます。
反対に、良いものを作っていれば、宣伝しなくても、誰かが紹介してくれる世の中になりつつあります。

昔は宣伝費をかけず、正直なものを作り続けるだけ、というのはほぼ不可能でした。
商品によって得られる感情の体験を、宣伝で訴える必要がありました。
でもどの会社もその手法を使うので、宣伝では差別化できないジレンマがありました。

結果、マーケティング(騙し)に長けた大企業が勝ちました。
​しかし今や時代は変わり、正直さがブランドになりました。
良いものであれば、応援してくれる人が必ず出て来ます。

つまり資本の無い弱者に優しい時代になりつつあります。
昔良いとされていたものは、実はそうでもなかった…。
ただ知らないから買っていた、使っていたのかも。

宣伝でイメージを刷り込まれていた、と気づく人は増えています。
今や誰もがまず情報を探し、自分にとって何がベストかを調査します。
だから平均的な商品は昔と比べ、売れなくなって来ます。

人の趣味が細分化されたからです。
今ある主流と呼ばれるものは、何も知らない平均的な人間をターゲットとしています。
実はその商品は、どうでもいいものかも知れません。

なぜなら常に価格競争にさらされているからです。
どこでコストを削ろうか、その戦いだからです。
正直にものを作れるフィールドで勝負した方が、よほど健全で、勝ち目があるという事です。

要するに、個人事業主の勝算が高くなったという事です。
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