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    サイモン・パークスによるフリン将軍のインタビューの感想 Simon Parkes

    2/8/2021

    3 コメント

     
    昨日のフリン将軍のインタヴュー動画には、ショックを受けました。
    しかし、良い部分もあったのです。
    そこには気が付きませんでした。


    みんながショックを受けていた

    昨日のマイケル・フリン将軍の動画に対するショックは、かなり大きかったようです。
    サイモン・パークスは、この動画に対する感想を語っています。
    彼のポジションからは言えない事がある、との事。


    ワインを譲歩すべきではない

    フリン将軍は意見を言える立場に無いので、行間を読む必要があるという事です。
    6時間前に公式に恩赦を受けたフリン将軍が(意味不明)「軍が政権をコントロールしている」的な発言はできないという事です。
    バイデン政権に対するクーデターと見做されてしまうからです。

    例えば、「私はトランプを大統領と呼ぶ。弾劾出来るのは、大統領だけだから」というフリン将軍の発言です。
    ホストのダグ・ビリングスも、「ナンシー・ペロシが弾劾裁判へと、下院、上院を導いた。これは一般市民に対して、する事では無い。彼らがトランプを大統領と認めている事は明白だ」

    サイモンは、ダグを称賛しました。
    フリン将軍のインタヴューで、「スタンという友達と、トランプ大統領が再選する賭けをして、ワインを取っておいてあるけど、もう彼にあげた方が良い?」という質問をしたのは絶妙だったとの事。
    フリン将軍は「まだあげないで良いよ」と答え、そこから彼のメッセージを読み取るべきだと。

    彼の立場は、色んな制約があり、口に出来ない事があまりに多い。
    この会話のやり取りなら、制約を破らず、彼の考えを表現できたという事です。


    庶民には「計画を信頼せよ」は通じない

    軍人には通用するが、庶民にはQのフレーズ「trust the plan」は難しい。
    アメリカ人に「計画を信じろ」と言っても通用しないのは、分かる気がします。
    サイモンは、「trust the man」とすべきだと言います。

    トランプ大統領を信用する人は、大勢います。
    彼のする事ならば、ついて行きます。
    漠然と「計画を信じろ」と言えば、傲慢な命令だと感じ、「トランプを信用しろ」なら分かりやすい。

    サイモンは、軍人には命令が通じても、庶民には通じないので、混乱が起きているとします。
    彼もトランプ大統領を信頼すべきだと言います。


    どう歴史に残すか

    トランプ大統領が避けたいのは、「軍を使ってクーデターを起こして、政権を奪回した」と歴史に残る事だとサイモンは言います。
    「軍は憲法を破り、政権を退けたと、歴史書に書かれたく無い」という事で、合法的に進めると考えます。
    今も不正選挙の裁判は進行しています。

    更に多くの選挙詐欺が裁判で認められると、最高裁判所はそれを認めないでしょう。
    そこでやっと軍が憲法に沿って、介入できるというのが、サイモンの考えです。


    フリン将軍のインタヴューは続く

    今後も「the right side」のチャンネルでは、フリン将軍へのインタヴューを何回か予定しています。
    どんな内容となるか、楽しみです。
    もしかすると「サイモン・パークスの言ってる事は、間違ってる」というかも知れませんが…

    だからまずは、トランプ大統領を信頼しましょう。

    トランプ大統領も、フリン将軍も立場上、言いたいけど言えない事は沢山ある。
    情報に振り回されないように、どれも保留。
    誤情報は、全てに含まれていると思う方が良いでしょう。

    それより、沢山の人に問題を知ってもらう事、戦い続ける事です。
    そして僕は何よりも、神様を信頼する事にします。


    民意が全て

    張陽さんの動画で、トランプ大統領には、沢山のオプションがあると教えてくれます。
    トランプ無しでは、共和党は成り立たない。
    トランプの支持を受ける共和党員は、当選できるし、受けなければ、当選できない。

    未だ、とんでもないパワーを持っています。
    だから、SNSプラットフォームの会社を立ち上げて、言いたい事を言えば、すごい事になります。
    ほとんどのアメリカ人が、Twitter、Facebookを離れ、それらの会社は廃れるでしょう。

    その戦略一つだけでも、世界に強烈なインパクトを与えます。
    そう考えると、負けるわけがないと思えます。

    民主党は4年間、ずっとロシアと叫び続け、しかもそれは自作自演でした。
    我々は、山積みの証拠があるにも関わらず、たった4ヶ月で諦めるというのでしょうか?
    「日本人だから、これ以上騒いでも無駄」というのでしょうか?

    アメリカが終われば、当然日本も終わります。
    中国から近いぶん、恐ろしい終わり方が待っています。
    ウイグル民族は、我々の将来です。

    だからこそ、戦い続ける必要があります。

    張陽さんも、最後に「民主党はトランプを大統領だと認めている?」と言ってます。

    Long-Term Mask Use May Contribute to Advanced Stage Lung Cancer.

    The journal Cancer Discovery found that inhalation of harmful microbes can contribute to advanced stage lung cancer. Long-term use of face masks may help breed these dangerous pathogens.https://t.co/zmhVZBvPpP

    — NWO Archive (@NwoArchive) February 8, 2021
    マスクの長期使用は、進行期の肺がんの一因となる可能性があります。

    ジャーナルCancerDiscoveryは、有害な微生物の吸入が進行期の肺がんの一因となる可能性があることを発見しました。フェイスマスクの長期使用は、これらの危険な病原体の繁殖に役立つ可能性があります。


    マスクは肺がんの一因となる可能性がある

    北海道市民の方が「マスク着用の科学的根拠」を道庁に開示請求。回答は「存在しませんでした」
    その後文科省と電話。文科省「マスク着用は一般的な話。研究したわけではない」「コロナに関する明確なデータは国にはない」?https://t.co/hNhC2XVFjv pic.twitter.com/pXa1R8ZU34

    — まさ (@sambadouro) February 7, 2021
    マスクは病原体の培養を助けます。
    それをずっと吸い込んでいれば、最悪のケースで肺がんになる可能性もあると言います。
    恐ろしいです。

    北海道の方が、「マスク着用の科学的根拠」を文部科学省に尋ねても、回答は得られませんでした。
    こんなもんです。
    マスクの結果、肺がんになっても自己責任。

    酸欠のため、脳にダメージを受けても自己責任。
    決定的な証拠が無いので、損害賠償を請求できないでしょう。
    だから、常にマスクをしないのが一番です。

    マスクを要求されたら、「健康に支障をきたしたら、損害賠償を払ってもらう事に同意し、署名してくれるならやります。自分の体は自分が一番良く知ってます。マスクをすると調子が悪いんです」と言うつもりです。

    こうやってみんなが立ち上がらない限り、マスクから始まり、ワクチンへと押し切られるのは、目に見えています。

    さすがブラジル人 https://t.co/HArwPZ9aUc

    — hkblog裏垢 (@takeforgiveness) February 8, 2021


    聖書の学び

    鬱からの解放の体験談です。
    家系による鬱の呪いが、祈りによって打ち砕かれました。
    ここに出てくるオイルを塗って祈る、という行為は聖書的であり、オカルトではありません。

    解放された彼は、歌で祝福と解放を宣言しています。
    我々は言葉で人を殺す事も、生かす事も出来ます。
    彼のように神様の言葉を用い、人を祝福したいと思いました。



    独り言

    僕から言わせれば、ゴスペルは歌詞とスピリットが最重要です。

    どんなスタイルの音楽でも、歌詞がゴスペルならゴスペルです。
    仮にいわゆる黒人ゴスペル調の曲でも、歌詞がゴスペルでなければゴスペルではありません。
    つまり何を歌うかが大事なのです。

    ゴスペラーズが、あれが一番分かりやすいです。
    何も分かっていない日本人は騙されました。
    おかげでゴスペルとは何かも分からず、言葉だけが一人歩きしました。

    クリスマスと同じです。

    天地万物の創造主を讃える歌が、ゴスペルです。
    そういう歌は、日本ではあまり接する機会がないでしょう。
    「ベートーベンの第9」とか完璧にそれです。

    もちろん「ヘンデルのメサイヤ:ハレルヤコーラス」も。
    ゴスペルサークルなどで、その歌詞に接した事のある方は、経験済みでしょう。
    歌で神を讃えるのは、特別な体験です。

    それは自分がどこから来て、なぜ存在するのか?、そしてどこへ行くのか?に瞬間的に触れる体験だと思います。
    無条件で愛されている、そして神の巨大な愛に、無条件で自分を明け渡す、委ねる、安心する、これでいいのだと確信します。
    ​出来ればずっと、その中に身を委ねていたいです。

    周りの人も同じ気持ちで、歌っています。
    その一体感、うねりは心地よいものです。
    僕は毎週日曜日、教会の礼拝の奏楽者として参加しています。

    スタイルは、ポップ、ロックですが、まぎれもないゴスペルです。
    ​素人バンドなのに練習もせずバラバラで、技量的には問題だらけです。
    でも、その中には自由があり、みんなが喜びに満ち溢れて歌っています。
    ​
    1週間の初めを、喜びと感謝でスタートします。
    自分がどんな状態であっても、どんな状況にあっても、神様は真実な方だと賛美します。
    ​僕は37年間、そうやって新しい週を迎えています。
    3 コメント
    守屋
    2/9/2021 02:12:17 pm

    HKblog様
    大変な時代を共有していますね。
    呑気な私は貴殿の誠実な人柄が滲み出た文章を拝見していつもほっこりとしていますが・・・。
    トランプさん関連の情報はほんとうに錯綜していてブログの文章起草するだけでも気が重くて大変そうですね。お察しします。
    私はキリスト教信者でもなく偉そうなことはいえないですが、全てが精密に作られたこの世界、宇宙を考えるとき神の存在を確信せざるを得ません、ほんとうに。
    サイモン・パークスさんの”トランプ大統領を信じて”というのは非常に暗喩的なコメントだと思います。トランプ大統領に関わる人物および事象は非常にBiblicalです。トランプ大統領のキーパーソンたちが常に言っています。”神を信じて”と。そういうことなのではないかと思います。あくまで私見で間違った引用かもしれませんが、この混沌は人間の覚醒のためにあえて神から与えらえた試練ではないかと。

    返信
    ひとし
    2/9/2021 06:55:41 pm

    守屋さん、コメントをありがとうございます。

    本当に困ってしまう時があります。
    優しいお気遣いを感謝します。

    ユダヤ系の守屋さんのお言葉は、さすがですね。
    的のど真ん中を射抜いていると思います。
    それはクリスチャンである僕の視点ですが…

    ずっと前に書いた事で、僕の中では、ある別のシナリオがあります。
    僕はトランプ大統領によって、地球の大掃除がなされ、上手く行く事を願い、信じています。
    しかし、もしそれが上手くいかなかったとしたら、それは神様のサインだと思ってます。

    黙示録の裁きに入る前に、携挙というイベントが起こると、僕は信じています。
    その前に、1人でも多くの人が神様を信じて救われるように、試練を通し、目を覚ませていると考えます。
    そう考えるので、聖書について書いています。

    素晴らしいご意見を、ありがとうございます!

    返信
    引退技術者 link
    2/27/2021 11:48:36 pm

    トランプ革命の第一の目的は、大統領に就くことでは無く、人々の目覚めを促す事と思います。そして真実を隠そうとするカバールとの戦いですので、簡単には決着が付か無いと思います。計画の中身に一喜一憂するのではなく、計画を信じ、計画に沿って、計画が最大限に効果が出る様にデジタルソルジャーをやりたいと思います。ここに来てSNS、Yチの検閲が一段と厳しくなり現状把握が難しくなっていますので、Sパークスさん他の情報を発信頂き感謝します。

    返信



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