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    ロシア疑惑おさらい Russia gate

    10/21/2020

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    選挙前に投下される爆弾…
    オバマ、ヒラリー、バイデンのいずれも、いつ起訴されてもおかしくありません。
    心の準備をしましょう。


    今一度ロシア疑惑を振り返る

    ロシア疑惑について、分かりやすい動画を紹介します。
    もう間も無く、恐ろしい中身のメールが公開されます。
    今一度、このスキャンダルの流れを掴んでおきましょう。

    とは言っても、結構複雑な構成です。

    まず、ヒラリーのメール問題が事の始まりでした。

    国務長官の立場であるにも関わらず、国家機密のやり取りを携帯でしていた事。
    厳重なセキュリティが施された、政府のメールアカウントでなければ罰せられて当然です。
    そして、メールを削除したのも、大問題です。

    これだけでも、国を危険に貶める可能性が高い人間だと判断されます。
    リスク管理が出来ないので、大統領には相応しくありません。
    まずは、これらの事が誰の目にも明らかな失敗でした。

    しかし、問題はそのメールの中身でした。
    知られているものだけでも、ベンガジ、イラン、ウラニウムワン、など機密情報が満載です。
    しかも、それらは国家反逆罪です。

    メールは一部ウィキリークスによって、暴露されていました。
    昔ならば、国家反逆罪は死刑です。
    ところが、それだけでは済みません。

    削除したはずのメールの一部が、実はヒラリーの側近フーマ・アベディンとのやり取りの中で、残っていたのです。
    そのフーマは、当時の夫のラップトップを使っていました。
    夫アンソニー・ウェイナーは、NY州で民主党所属の下院議員をしていました。

    しかし、猥褻な写真のやり取りを、未成年者としていた事で、逮捕されました。
    その時、そのラップトップが押収されたのです。
    それが、パンドラの箱となりました。

    クリントン財団の人身売買、特にハイチの地震を利用した事が挙げられます。
    また、ヒラリー自身による、幼児のレイプ、拷問、殺害などの動画があると言われています。
    それを観なくてはならなかった、警官達は嘔吐したそうです。

    ここまで来ると、「本当かな?」と疑いたくなるのも分かります。
    それで「陰謀論だろ?」と一言で済ませて、自分を守ろうとする人がほとんどです。
    真実から目を背けたいのは分かりますが…

    そんな臆病者は、この世がそのまま続けば良い、と言っているのと同じです。
    「子供なんか死んでも構わない。俺の毎日が平穏ならば」と言っているのと同じです。

    この一連の事件に関わった人間が、ことごとく変死しています。
    それで「陰謀論」でしょうか?
    テレビが報道しなければ、全て「陰謀論」なのでしょうか?

    実は、メール問題はテレビで報道されました。
    これが2016年大統領選挙の前に、大問題となりました。

    さて、ヒラリーはこの一大事を、どうやって揉み消したのでしょうか?
    CIAのジョン・ブレナンのアドバイスにより、「ロシアのハッカーによって民主党のコンピューターがハッキングされた。それはトランプがロシアと仕組んだ事だ」と言うでっち上げを、メディアを通して、ひたすら報道したのです。

    これがロシア疑惑です。

    実際は、メールの中身を一部ウィキリークスに流したのは、セス・リッチと言う民主党の愛国者だと言われています。

    ハッキングについてよく知りませんが、相当量の情報をハッキングするならば、時間がかかると言われています。
    しかし、実際かかった時間は、短かったそうです。
    それは内部の人間がダウンロードしたとしか、考えられないそうです。

    そして、その愛国者セス・リッチは銃殺されました。
    口封じです、その詳しい説明はこちらをどうぞ。
    その記事には、民主党対抗馬バーニー・サンダースを、ヒラリーが貶めたと書かれています。

    アンソニー・ウェイナーのラップトップの中身を観てしまった警官達も、ほとんど死にました。

    このように、口封じしながら、「ロシアと共謀したトランプは大統領に相応しくない」と糾弾し続けました。
    ヒラリーのメール問題は、完全に忘れ去られ、ロシア疑惑だけが、毎日テレビで報道されました。
    このロシア疑惑は、ヒラリーだけでなく、オバマもバイデンも加わって進めていました。

    トランプ政権が始まる前にロシア大使と接点のあった、マイケル・フリンをローガン法に抵触するとして、大統領補佐官を辞任に追い込みました。
    実際は無実でした。
    オバマ政権が、フリンをスパイして嵌めたのです。

    このようにして、トランプとロシアとの関係を証明したかったようです。
    しかし、去年の暮れになって、オバマ達がスパイしていた事がバレました。
    アメリカ市民に対しては、スパイは出来ないのですが、オバマ、バイデン、その他が個人を特定し、その情報をメディアに報道させたのです。

    これは違法なはずです。
    これがスパイゲートと呼ばれています。
    ロシア疑惑は、オバマゲートと呼ばれるに至りました。

    ロシア疑惑は、FBIのロバート・マーラーが2年以上と大金を費やして、調査した結果、「何の証拠もない」でした。
    トランプ大統領は潔白でした。
    その調査だけで、2年以上かかったのです。

    潔白が証明されて、ようやく「この疑惑はどこから浮上したのか?誰が始めたのか?」と言う調査を始めました。
    それが「オバマゲート」となりました。
    そして今ここに至るわけです。

    ヒラリーのメールゲート、オバマゲート、バイデンのチャイナゲートも暴露されるでしょう。


    聖書の学び - 神の子羊イエス

    神様の愛とは何でしょう?
    愛とは、雰囲気とか、感情ではありません。
    行動です。

    親が子を思う気持ちは、愛です。
    しかし感情だけで、愛すると言ってみても、もし何の世話もしなければ、それは愛と言えるでしょうか?
    男女の愛でも、セックスだけを愛と呼べるでしょうか?

    神様も同じで、愛していると言っても、その愛をどう表現するのかが問題です。
    神様が人をどのように愛したか、それが一番重要なのです。
    聖書には、神様はその一人子を地上に遣わして、生贄として身代わりに罪の罰を受けさせたほど、あなたを愛していると書かれています。

    あなたの身代わりになって、死んでくれるほど愛してくれる人がいるでしょうか?
    聖書の神様は、その事を聖書の一貫したテーマとして、愛のメッセージを送っています。
    聖書は沢山の学びをする事ができますが、これを知らなければ無意味です。

    詰まるところ、聖書のメッセージはそれほどシンプルなのです。
    「あなたの身代わりに命を捨てたほど愛しているよ」
    その神様の愛を信じ、心に迎える時、神様の子供となれるのです。

    そこに、尊い神様の血が流されたからです。
    言葉だけ、感情だけの愛ではなく、行動なのです。
    そして、「信じた人の中に、聖霊(神様の霊)が住んでくださる」と約束しています。

    神様が人に宿って下さるのです。
    そして聖書の言葉を通して、語って下さるのです。
    日々暮らす中で、神様との関係を喜び楽しむ事が、クリスチャンライフです。



    独り言

    「お前ダメだな」

    「何の取り柄もない奴…」

    「何回同じ事やってんだよ」

    「バカか、お前」

    ここまで読むだけでも嫌な気分になりますね。
    そうです、非常に不愉快です。

    こんなセリフを言うとしたら、誰に言いますか?
    パワハラで訴えられます。
    言えば相手を傷つけ、嫌われます。

    以前の僕は口が悪く、妹にひどく罵ったりしていました。
    しかし今はしなくなりました。
    ネガティブな言葉には、ネガティブな力が加わります。

    単なる空気の振動ではなく、エネルギーを持っているのです。
    聖書によれば、この世は全て神の「ことば」によって創造されたとあります。
    人間の発する言葉にも、力があります。

    人に対し、傷つけたり、癒したり、希望を与えたり、生かしたり、殺したりします。
    ​植物や食べ物にも影響を与える、言葉の持つ力の実験をよく見ます。
    嫌な言葉を、毎日大切な誰かに吐いてませんか?

    他の誰でもない、自分を傷つけてませんか?
    他人に言えば嫌われると分かっているし、嫌な思いをさせると分かっているのに。
    言えば絶対嫌われるような言葉を、なぜ大切な自分に言ってしまうのでしょう。

    独り言はネガティブである事が多いです。
    自分をそんなにいじめないで下さい。

    まず自分と仲良くしましょう。
    どんなに嫌いでも、そんなに酷く罵ってはいけません。
    どこに行っても、自分から逃れる事はできませんから。

    必ずついてきます。
    海外旅行に行っても、風呂に入っていても、トイレの中も、仕事中も。
    嬉しい時も、悲しい時も。

    歳をとっても、家族がいなくなっても、死ぬまでずっと、最期まで一緒です。
    だから大切にして、決して罵らないようにしましょう。
    自分をリスペクトしましょう。

    親切な言葉を選んで、自分と仲良く暮らして行きましょう。
    それには、まず神様と仲良くするのが一番です。
    どんな時もリスペクトして下さるのですから。

    自分は愛されている、ありのままで愛されていると知りましょう。
    愛されている自分と、愛して下さる神様の事をまず第一に考えましょう。
    そこに命の泉が湧き上がります。
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