ロバート・ケネディJrが言うように、立ち上がり、戦うべきです。
神様の正義が下される事を祈るべきです。
支配層は、我々が団結するのを最も恐れています。
一致団結して戦うべきだ
ロバート・ケネディJrが、我々が一致団結し、戦うべきだと訴えています。
もちろんQフォロワー達はそのつもりです。
しかし、彼は世界に向けて、そのメッセージを発信しています。
このパンデミックでカネを儲けた連中、格差を広げた連中に対し、素朴な質問をするべきだと言います。
「以前にもパンデミックはあったのに、なぜロックダウンする必要様があるか?」
「マスクは本当に効くのか?」などなど。
英語ですが、分かりやすく、シンプルなメッセージです。
速度を0.75倍にして聴きながら、字幕を読んで見てください。
全て分からなくても、分かる部分もあると思います。
ビッグテックの連中は完全に舐めている
テッド・クルーズが怒っても、彼らは洗脳されており、冷静に嘘をついてます。
彼は子供の頃から、平気で嘘をつく練習をさせられていたのでしょう。
MKウルトラ?と思ってしまいます。
ニューヨーク・ポストが、ハンター・バイデンのハードディスクについての記事を、Twitterにブロックされました。
しかし以前、ニューヨーク・タイムスがトランプ大統領の納税額についての、嘘の情報、未確認の情報にも関わらず、大々的に報じました。
そしてSNSで拡散し放題でした。
この違いはなぜか?
また、人の納税情報は、本人の了承を得ない限り、公表してはならず、ニューヨーク・タイムスに情報を流した人は、犯罪を犯したのです。
さらには、テッド・クルーズが、「バイデンを非難した記事を、1つでいいから挙げて欲しい」と言っても、彼らは知りませんでした。
やはりルディ・ジュリアーニがいうように、彼らは解体するしか無いようです。
ソロスの顔がトラックに
「警察を廃止せよ」
何やら暴動で見かける、犯罪者風の連中が集まってきました。
彼らは、ジョージ・ソロスの顔がついているトラックに群がっています。
これがBLM、ANTIFAです。
法と秩序を守ろうとしません。
顔を覆っていれば、何しても構わないと思っています。
エルサレムでもトランプサポーターが
エルサレムで更に多くのトランプサポーターが集結。
イスラエルとしては、トランプ大統領が再選してくれる方が、平和が維持されると考えます。
やっと近隣諸国と仲良く出来るようになったのに、バイデンに変わってしまうのはリスクがあります。
それにバイデンが大統領になれば、オバマ時代に戻る可能性があります。
となると、イランに餌をやる、中国やロシアの言いなりになる、など良い事がありません。
聖書の学び - なぜユダヤ人が選ばれたか?
ユダヤ人がなぜ選ばれたのか?
これはユダヤ人というよりも、その族長であるアブラハムがなぜ選ばれたのか?にフォーカスするといいです。
アブラハムはウルの出身です。
ウルといえば、メソポタミア文明に出てくる、古代の街の一つです。
聖書は、短い文の中にも、歴史が詰まっています。
デタラメな神話とか、捏造されたものではありません。
独り言
思考の断捨離を始めて、心の余裕を感じてます。
嬉しいです。
「これ、今考えなくてもいい」
自分に対してNoと言うのは、気持ちいいものです。
少し周りに関心が持てるようになった気がします。
すれ違う人や、気にも留めなかった景色を楽しんでいます。
敏感になれるんだと分かりました。
子供に戻ったようです。
同時に嫌な音にも、敏感になりました。
人の話し声、特に嫌な声に対して、気になります。
少しは鈍感さもあった方がいいです。
気にしないよう努めるのですが、音をシャットダウンするのは難しいです。
目は閉じれば済みますけど。
でも敏感さを取り戻したいと思っていたので、嬉しいです。
感受性がどこまで研ぎ澄まされているかが、問題です。
感受性が鈍ければ、結局何をしても感じません。
僕は感謝な事に、色んな美しい土地で住む事ができました。
でも自分の感受性が鈍ったせいか、次第に当たり前に感じてしまいました。
またどんなに感謝していても、それに慣れてしまうものです。
ただ、外の世界は変わらなくても、努力すれば自分は変われます。
自分の感度を良くすればもっと楽しめます。
もっと味わえます。
そのために思考に制限を加えたり、減らすのです。
楽しむための、内面のゲームなのです。
「今、それを考えなくてもいい。目の前の景色をよく眺めようじゃないか」
Less is more. - Mies van der Rohe