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全ては国民のため Political correctness は要らない

12/23/2020

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トランプ大統領は、国民のために仕えます。
政治家は国民の奉仕者です。
それを貫いたので、支持されるのも当然です。


政治的な正しさは要らない、全ては国民のため

トランプ大統領は、就任式で「political correctness」を排除すると言いました。
建前を装う事で、それに巣食うハイエナが税金を無限に食い荒らすからです。
また、共産化を進めるからです。

トランプ大統領は、国民に仕える事にフォーカスしました。
国民の生活向上を追求しました。
その目的を果たすために、ビジネスリーダーの経験と手腕を発揮しました。

今、給付金を巡り、大統領の要求がされました。
これを聴くと、どれほど彼が正論を貫いているか分かります。

「どうでもいいカネ、海外への訳のわからないカネ、それらに巨額の税金が注ぎ込まれていながら、納税者である国民に600ドルしか払わないとは、余りにも酷い。最低でも2000ドル、カップルには4000ドルは払うように要求する」

こんな風に誰が聞いても納得できる事、みんなが常々思っている事を、指摘し、行動して来たのです。

POTUS刺激法案拒否声明
パンデミックで経済閉鎖中、議会は夏のあいだ刺激法案の決済を長い間延期してきた。やっと決議された600ドルの給付金は苦しむ国民に失礼きわまりない。その討議内容は当初とは違う。5千ページにもわたる法案はコロナ援助金とは何ら関係のない海外支援金
支給金$2000を要請?? https://t.co/uOkfu44Ocm

— ???MARI-LOVE-USA???? (@MARILOVEUSA) December 23, 2020


トランプ大統領の4年間を統計で振り返る

ケント・ギルバートの動画では、4年間の功績を解説しています。
最近トランプ支持になった人たちは、これを観る事をお勧めします。
要するに、政治家は政治ビジネスに奔走し、何の仕事もしない連中だと分かります。

政治経験の無いトランプ大統領が、これだけの事を成し遂げたのです。
しかも、壮絶な攻撃、妨害と闘いながらの事です。

4年間、トランプ大統領はアクセル全開で、国民のために尽くしました。
しかし、ホワイトハウスのほとんどは、全力でブレーキを踏み続ける事に集中していたのです。
それにも関わらず、彼がこれだけの功績を残せたのは、やはりビジネスリーダーとして優れていたからでしょう。

と言うか、やはり彼は神様に選ばれし男、としか思えません。


偉大な功績 

経済

  1. 株式市場が連続して最高値記録達成。ダウは48回
  2. アフリカ系、ヒスパニック系、アジア系失業率が史上最低記録達成
  3. 女性失業率が65年ぶりの低値
  4. 若年者失業率は約半世紀ぶりの低値
  5. 高卒の失業率が史上最低記録
  6. 退役軍人の失業率は20年ぶりの低値
  7. フードスタンプを利用する低所得者を700万人減らす
  8. 生活保護受給者を700万人減らす
  9. 最初の3年間で670万人の新規雇用機会を達成
  10. 史上最高の就業率達成
  11. 製造業の雇用機会を40万人増加
  12. 高GDP増加率
  13. 世帯別平均収入が史上最高値
  14. 経済格差を縮小:パーセンテージとして低所得者の収入が、高所得者よりも著しく増えた
  15. オポチュニティ・ゾーン(経済特区)を大量に新設


以上はケント・ギルバートチャンネルからの引用


アメリカ史上、最も偉大な大統領

僕は前からそう言い続けてました。
周りの人は、信じてくれませんでした。
でも、今ネット上で、そう思う人が増えています。

フェイクメディアの報道では、誰も真実を知る事が出来ません。
4年間、嘘で洗脳されました。
トランプ大統領を認めない人は、要するに、洗脳されているわけです。

過激な言い方かも知れません。
しかし、オバマの事を嫌悪しない人も、同様に洗脳されています。
オバマの8年間も、洗脳されていたのです。

最低に見積もっても、過去12年間、騙されていたのです。
12年間は長いです。
子供なら、小学、中学、高校の全期間を嘘の情報を観ていたのです。

子供時代の洗脳は深いです。
彼らが政治を知らなくても、潜在的にトランプは酷い奴、オバマはスマートな人という印象が、記憶に刻まれてしまったのです。


アメリカ史上、最も腐敗した大統領はオバマ

動画では、不正選挙は既にオバマ時代からのものである事が分かります。
選挙詐欺自体は、大昔からあったでしょう。
問題は彼が選挙詐欺を指揮していた事です。

また、彼はトランプ政権になってからも、ホワイトハウスに影響を及ぼし続けました。
動画でも言われていますが、Qはずっと前に投稿していました。
つまり、今回の詐欺選挙を指揮しただけでなく、トランプ政権を転覆させるためにずっと働いていたのです。

2016年の選挙に敗れる前から、既にオバマはトランプ大統領を貶める計画をしていました。
スパイゲートです。

また彼は売国奴です。
軍をテロ行為に利用しました。
アメリカの評判を悪くした張本人です。

ブッシュよりも多くの戦争をしました。
多くの民間人を殺しました。
また軍人を酷く扱いました。

多くの退役軍人が生活難に陥っていたところを、トランプ大統領が救いました。

オバマケアを作り、健康保険を餌に、全国民にマイクロチップを埋め込む命令をしました。
2017年12月31日までに、完了させるはずでしたが、トランプ大統領のおかげでなくなりました。

それ以外にも、彼は腐敗しきっています。
全てが嘘で塗り固められています。
もう散々これまで書いて来たので、書くのも面倒です。

まず、彼にはそもそも大統領になる資格はありませんでした。
彼はケニア生まれで、自身もスピーチで認めています。
それを隠蔽するため、出生証明書をハワイで偽造しました。

それを発行した人が、変死しています。

また、彼はゲイです。
ミシェルはミシェルではありません、マイケルです。
オバマは、何度もマイケルと呼んでしまい、それが動画に収められています。

2人の娘は友達からレンタルしています。
その友達は、その事でオバマを訴えています。

また、彼はドラッグ常習者です。
シカゴ時代から、ゲイバーに足繁く通い、3人と付き合っていたそうです。
2人は死にました。

1人はオバマが大統領選出馬の時に、殺されました。

また、彼は大統領になるために、堕落した教会に集っていました。
しかし彼はそもそもクリスチャンではなく、イスラムです。
イスラムの衣装を着た、彼の写真が全てを物語ます。

それだけでなく、彼のスピーチでは随所に「聖なるコーランにはこう書いてある」と発言します。
「アメリカはもはやキリスト教国家では無い」と言いました。
トランプ大統領とは、正反対です。

彼は大統領になる前は、クリスチャンだと言って、嘘をつきました。
このように、嘘で塗り固められた男です。
何も信用できませんし、してはいけません。

彼の両親がそもそも共産主義者でした。
オレゴン州の共産主義が盛んな地域で、ビル・ゲイツとオバマ、マイケルが一緒に写っている写真は有名です。
つまりこれらの連中は幼少から、このための人材育成がなされて来たわけです。

だから人を騙す事は、ごく自然なのです。
ビル・ゲイツとオバマを見れば、完全一致します。
外見と中身が正反対なのです。

調べれば、数え切れないほど出て来ますが、これくらいにしておきます。
これら全て、何も考える必要もなく、スラスラと書きました。
彼は腐敗しきった大統領でした。


ペンス副大統領のために祈る

ペンス副大統領は、1月6日から大役を務めます。
選挙人投票の開票日です。
この時に、異議を唱えて、ある州のバイデン票を認めない権限があります。

要するに、民主主義最後の砦がペンス副大統領です。
実に彼は、トランプ大統領の数々の功績の影で、非常に重要な任務を負って来ました。
昨日も書きましたが、宇宙軍とコロナ対策のリーダーでした。

忠実なトランプの右腕でありながら、過小評価されています。
副大統領候補の討論会を観て、ペンスの圧倒的な安定感に、驚いた人も多いでしょう。
「彼が大統領でもおかしく無い」「次期大統領だ」と言う声も見ました。

彼の頭には、トランプ再選しか無いはず。
共産主義に向かう事を阻止する、大役を授けられた。
つまり、神様を否定し、悪魔に支配権を明け渡すかどうかの、人類史における最大の分岐点にいる訳です。

暴動が起きる事は、その意味で言えば、小さな事です。
バイデンが当選すれば、ほどなく失脚し、ハリスが大統領代行し、共産化へ向かいます。
いずれ大虐殺が起こる事は、間違いありません。

それはオバマ時代から、計画されていました。

ペンス副大統領は、それら全てを知っています。
静かな人ですが、内に秘めた熱い決意を、実行してくれるはず。
彼がその時まで守られる事を祈ります。


中川牧師の解説

牧師だけあり、話が分かりやすいです。
広く知られている情報だけを選択し、解説しています。
逆に言えば、つまらないかも知れません。

常識的に話を進めて行くので、人に説明するのに役立つと思います。
最後に、クリスチャンとしての視点の説明があります。
大多数の人にとっては、新鮮でしょう。

アメリカの愛国者達も、似たような視点で捉えていると思います。

動画の中で、一つ訂正すべきことがあります。
「2018年の大統領令を使うなら、選挙後に45日以内にする」件です。
中川牧師は、ラトクリフ国家情報長官のレポートが間に合わなかったので、その道は閉ざされたと言いました。

しかし、ある動画では、2018年の大統領令に関しては、その制限は無効であるとの事です。
ですから、まだそのカードは残っている可能性があります。
Qや石川さんの動画でも、資産没収はあると思います。


1月6日で決着が付くとは限らない

実は、異議申し立ての話し合いは、1人につき最長2時間が与えられています。
これにより、激戦州だけでも、異議を申し立て続ければ、かなりの時間が必要です。
1月6日で決着が付かない場合もあり得ます。

その事が下の動画で、詳しく説明されています。
粘り強さが定評のペンス副大統領です。
最後の最後まで、やり切ってくれるでしょう。

また民意も後押ししてくれるはずです。
ですので、アメリカ全土、いや世界中がこの戦いを注視し、勝利のために祈りを捧げる事でしょう。



It came upon a midnight clear

クリスマスソングを弾きました。
1849年に、Edmundo Searsという人が書きました。
古い歌ですね。

教会では、古い歌だと16世紀の賛美歌も見かけます。
それらを歌うと、言葉は古いけれど、いつの時代も同じ悩み、苦しみ、希望を抱いていたのだなあと思わされます。

クリスマスも昔から祝われています。
サンタクロースではなく、イエス様の誕生を感謝する日として、祝うのが正しいです。


聖書の学び

クリスマスは、イエス様の誕生日ではありません。
イエス様の誕生を祝う日です。
その起源は、ローマ時代の太陽神の祭りです。

ですから、ある人たちは「クリスマスを祝うのは、悪魔的だ」とか言います。
僕の個人的な意見としては、「イエス様の誕生を祝う日があるべきだ」です。
それが冬至のシーズンである事は、その意味からすれば納得します。

僕は細かい事はあまり気にしてません。
むしろクリスマスの意味が、全く伝わっていない事が、大きな問題だと考えます。
主人公を無視し、ただ騒いでいるだけです。

日本人にとってクリスマスは、ただ騒ぎたい、カネを稼ぎたいだけです。
これもまた、悪魔の大きな騙しです。
クリスマスの本当のメッセージを知られたくないからです。

今日本に一番必要なのは、日本も神様に愛されているという事を、知る事です。
そしてあなたが神様に愛されている事を知る事です。



独り言

「アメイジング グレイス」=「驚くばかりのめぐみ」、とても有名な賛美歌です。
ゴスペルの代表曲と言えるでしょう。
この曲は黒人が歌うという印象があり、黒人が作った歌のように思います。

ところが作詞は白人なのです。
​作曲者は不明です。

聖書のいう、Grace=めぐみ、とは受けるに値しない者が、受ける幸いという意味です。
では何が、驚くばかりのめぐみなのでしょう?
歌詞だけだとよく分からないので、背景を探るといいです。

簡単にいうと、作詞者のジョン ニュートンは、奴隷貿易で富を築いた人でした。
その悲惨な船旅の最中に嵐に逢い、その生死を彷徨う中で神様に必死に祈りました。
その時から人生が変わり始めたそうです。

本来なら、悪い行い故に死んでもおかしくない所を、助けられた所が、アメジング グレイスなわけです。
以下はウィキペディアからの引用です。

作詞者はジョン・ニュートン (John Newton,1725–1807)。作曲者は不詳。アイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたとしたり、19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説がある。
​
ジョン・ニュートンは1725年、イギリスに生まれた。母親は幼いニュートンに聖書を読んで聞かせるなど敬虔なクリスチャンだったが、ニュートンが7歳の時に亡くなった。成長したニュートンは、商船の指揮官であった父に付いて船乗りとなったが、さまざまな船を渡り歩くうちに黒人奴隷を輸送するいわゆる「奴隷貿易」に携わり富を得るようになった。

当時奴隷として拉致された黒人への扱いは家畜以下であり、輸送に用いられる船内の衛生環境は劣悪であった。このため多くの者が輸送先に到着する前に感染症や脱水症状、栄養失調などの原因で死亡したといわれる。
ニュートンもまたこのような扱いを拉致してきた黒人に対して当然のように行っていたが、1748年5月10日、彼が22歳の時に転機は訪れた。

イングランドへ蜜蠟を輸送中、船が嵐に遭い浸水、転覆の危険に陥ったのである。今にも海に呑まれそうな船の中で、彼は必死に神に祈った。敬虔なクリスチャンの母を持ちながら、彼が心の底から神に祈ったのはこの時が初めてだったという。すると流出していた貨物が船倉の穴を塞いで浸水が弱まり、船は運よく難を逃れたのである。

ニュートンはこの日を精神的転機とし、それ以降、酒や賭け事、不謹慎な行いを控え、聖書や宗教的書物を読むようになった。また、彼は奴隷に対しそれまでになかった同情を感じるようにもなったが、その後の6年間も依然として奴隷貿易に従事し続けた。のちに、真の改悛を迎えるにはさらに多くの時間と出来事が必要だったと彼は語っている。

1755年、ニュートンは病気を理由に船を降り、勉学と多額の献金を重ねて牧師となった。

そして1772年、「アメイジング・グレイス」が作詞された。

歌詞中では、黒人奴隷貿易に関わったことに対する悔恨と、それにも拘らず赦しを与えた神の愛に対する感謝が歌われている。
この曲のほかにも、彼はいくつかの賛美歌を遺している。
以上、​Wikiペディアより引用

誰しも人生で後悔はあると思います。
しかし、そんな中でも「めぐみ」はあるのです。

「そんなうまい話あるものか」

と疑うのではなく、信じる人は救われるのです。

「信じる者は救われる」

と多くの人が言います。
実はこの言葉も、聖書からの言葉です。
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