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習近平が脳動脈瘤で手術 Panic in CCP

12/29/2020

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不思議な事が起きました。
習近平が脳動脈瘤で手術を受けるそうです。
中共内部は、今パニックでしょう。


イエズス会を創った家系を滅ぼした

イエズス会が悪の高位である事は、皆が知る所です。
リンカーンさえも、イエズス会の悪に憎悪を燃やしていました。
そのイエズス会を創ったという家族もまた、悪でした。

イタリアのファルネーゼ家、オルシーニ家が、1540年にイエズス会を創設しました。
そのイエズス会からイルミナティが生まれ、ロスチャイルド家に権力がもたらされたという事です。
つまり、ファルネーゼ家とオルシーニ家が、ロスチャイルド家よりも上という事でしょう。

ファルネーゼ家はその後、ワシントンDCに権力を移し、背後で暗躍した…つまり、リンカーンがイエズス会を嫌ったというのは、こういう経緯だったのでしょうか。

オルシーニ家は「ある種族」と非常に強い繋がりがあるそうです。
「種族」という言葉は、何を意味するのでしょうか?
普通の人間の種族でしょうか、それとも「レプティリアン」でしょうか?

オルシーニ家が、その「種族」とのつなぎの役目を果たし、ローマ・カトリック教会との間の条約を作ったそうです。
非常に意味深です。
レプティリアン=爬虫類系の人間?
僕は、ネフィリムとかアナク人の末裔か?つまり、堕天使と人間とのハイブリッドだと考えます。

ファルネーゼ家もオルシーニ家も、既に2010年5月に力を失い、2019年4月に大量逮捕があり、グアンタナモ収容所に収監されたそうです。
殺された訳ではなかったんですね。
という事で、カバール上層部の大量逮捕は、既に終わってました。

以下は、石川さんの動画のテキストです。

イタリアの2つのファミリーの件をお話します。1つはファルネーゼ家、もう1つはオルシーニ家です。ファルネーゼ家はトスカダ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが強行に即位したことで勢力を伸ばした一族です。パウルス三世はパルマとピアチェンツワを教皇領から切り離し、1545年、ピエール・ルイージが初代パルマ公(パルマ公国)となり権力を握りました。

彼ら一族は1540年にイエズス会を創設。イエズス会のアダム・ワイスウムドはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家は権力の座をその後、ワシントンDCに移し背後で暗躍しました。
もう1つはオルシーニ家です。オルシーニ家は、ローマの有力貴族の一つでローマの覇権を争いました。

12世紀のケネスペニス3世は、そして13世紀のニコラウス三世、そして18世紀のベネディクトス13世とローマ教皇を出しております。オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族の主なつなぎ役となり、その種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、このオルシーニ・ファミリーであります。

オリビエートの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵していました。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグアンタナモ刑務所に輸送され始めました。

2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金をトランプ大統領は破棄させて大きな中枢との戦いは終わりました。


既に悪の頂点に立つ者どもはいない

2019年の4月にグアンタナモへ送られたそうです。
僕は昨日「世界的ロックダウンの時に、軍の作戦が行われた」と書きました。
しかし、その1年前に勝負はついていました。

彼らがトカゲの頭です。
ソロス、クリントン、オバマなどは、胴体でしょう。
既に頭が切り離されたので、司令塔は無く、体だけが反応しているだけです。

しかし、いずれ弱って行き、動きは止まるでしょう。
こんな素晴らしいニュースがあるでしょうか?


ペンタゴンはファルネーゼ家の影響

下の写真では、ペンタゴンの形を確認できます。
先述のファルネーゼ家が、DCに拠点を移した事が、垣間見れます。
このように彼らの証を、ペンタゴンに表したのでしょう。

建築物、都市開発のデザインなど、変なものが多いです。
明らかにカバール的なものは、やはり彼らの仕業だったのでしょう。

黒貴族:ファルネーゼ家、オルシーニ家、アルドブランディーニ家、チギ家。 ファルネーゼ家は、1540年代にボルハ家の助けを借りてイエズス会を創設したカバルの主な建築家です。
彼らはローマ近郊のカプラローラに最初のペンタゴンを建てました。@4Esopeのツイート

今日の石川さんの配信で、上位2家族について、知っていた裏の血族の話が出てきてました
パルメーゼ(ファルネーゼ?) オルシーニなど
西欧の闇が暴かれていきますhttps://t.co/hPZxR6y2RU

— ひろくん (@hitotuhiro) December 29, 2020

西洋の闇は深いですね
世界統一は彼らの長年の野望なのでしょう
ペンタゴンにもこんな意味があるとは
ユダヤ人と自称し、ユダヤ人では無い者
キリスト者を名乗り、キリスト者では無い者
全て聖書の通りと感じます

ブログでまとめている方がいましたhttps://t.co/58MRQSBhqM

— ひろくん (@hitotuhiro) December 29, 2020


聖書に書かれている通り

黙示録には、自称ユダヤ人について書かれています。
ユダヤ人と名乗るが、実はユダヤ人でない者がいます。
そして、悪魔の会衆に属しているとあります。

またクリスチャンと言っても、クリスチャンでない人がいます。

良い例が、オバマでしょう。
大統領になる前、彼はクリスチャンであると言ってました。
実際は違いました。

イエス様は「偽預言者」に気をつけなさいと、注意しました。
使徒パウロは、霊知と呼ばれるもの、偽教師、かき乱す者が、既に現れたと警告していました。
当時ですらそうでした。

「イエスを告白しない霊は、神からのものではありません」と書かれてあります。

カソリック、あるいはプロテスタントの中にも、悪魔が天使のフリをして、紛れ込んでいます。
それで「なぜ?」と思う事が、キリスト教会でも起きるのです。

そして今日は、更にもう一つ、聖書的な事が起きました。


習近平が脳動脈瘤で倒れた

この知らせを聞いて、誰もが「何というタイミング」と思ったのでは?
僕は真っ先に「神様の介入」と感じました。
聖書の中には、神様の介入によって敵陣営が倒された記録がいくつもあります。

こういう事が起きて、まさに「聖書のようだ」の展開となっています。

習近平はもしかすると、他の理由で倒れた、もしくは消された?かも知れません。
でもとりあえず今日手術という事になっています。
想像もつかなかった展開になりました。

先日、彼はスケジュールを突然変えました。
もしかすると、その時には既に体調を崩していたのでしょうか?

共産主義は、悪が全ての土台となっています。
当然、権力闘争も激しいと言われています。
誰も信用出来ませんし、少しでも弱みを見せられません。

この事が起きて、チャンスと思い、賭けに出る人物もいるでしょう。


公然と1月6日までに暗殺命令を下していた

僕がなぜ「神様の介入」と思ったのかと言いますと…
習近平は1月6日までに、トランプ大統領を暗殺せよと命令を下していたからです。
僕は石川さんの上の動画で聞く前から知っており、トランプ大統領の守りを祈っていました。

昨日の記事、また過去の記事で、何度もトランプ大統領が神様に選ばれし人だと書きました。
皆んなが、それを知り、そうだと感じていました。
そしてこの事件が起きました。

またギンズバーグ判事が亡くなった時もそうでした。
誰もが、「このタイミングで!」と思った事でしょう。

神様がこういう奇跡を通し、「私こそが神」だと教えているかのようです。
聖書は「私の他に神はいない」と宣言しています。
もし仮に、この事を通して、中共が内部崩壊を始めたら…?

これを見て、なおも心を頑なに閉ざす事は、もはや神様に対する反抗、反逆となるとは思いませんか?

今神様は、誰が見ても明らかな方法で示しています。
そして、神様を知るように、招いているように思えてなりません。
聖書の神様の他に神はいない、そう認めましょう。

Boom. pic.twitter.com/gDGwoxepob

— ?? ???? (@intheMatrixxx) December 29, 2020


1月1日に起きる事

「これまでで最大級の事、誰も考えもつかなかった事が、1月1日に起こる。全てもう署名済みだ!」
トランプ大統領が9月に言いました。
これは何でしょう?

メディアのシャットダウンか、金融リセットか…
こんな爆弾発言を9月にサラッと言っていたんですね。
楽しみです。


聖書の学び

雅歌は聖書の中で、最も聖書らしく無い書物のようです。
しかし、動画の最後で語られているように、深い意味があります。
男女の愛は、熱く、激しいです。

これは、聖書全体を通して、雅歌を見る時に、神様とイスラエル、またはイエス様と教会の関係である事が、わかります。



独り言

(このコーナーは2年前の今日の記事です)

第3弾 EADGCサイクル理論をアマゾンから出版しました。
今回は第2弾ほど辛くなかったです。
繰り返す事で、心理的なハードルが下がるのでしょう。
ギリギリでしたが、2018年の終わりまでに3冊出版できて良かったです。

キンドルなら誰でも出版できます。
ゲームに参加したければ、誰かに選ばれないとできない、というのがこれまでの常識でした。
それはもう古いです。

違う土俵で違うルールでゲームに参加できます。
やりながら上手くなる、学ぶ事も多いのです。
だからやった者勝ちとなります。

やっただけ、学び、成長するからです。
そこに収益も加われば、そんなありがたい話はありません。
人は習慣の総数である、僕たちは習慣でできている、などと言います。

人が人を判断する時、どうでしょうか?
沢山やった事、作品、仕事、など目に見える部分が多いと思います。
習慣とまでは言えなくも、近いものを感じるのでは?

僕ですら、このペースで出版し続ければ、ギター教材の著者だとある程度認知されるでしょう。
今の環境で、ライフスタイルで出来る事をやっただけです。
家でパソコンで出来る事をやったに過ぎません。

だから誰でもどこでも出来ます。
僕の場合、色んな道が閉ざされて行った末、これだけが残りました。
だから決意し動けたのかも知れません。

選択肢があるのはいい事ですが、裏目に出る事もあるのです。
一つに集中しづらいという罠です。
集中し、継続し、習慣化すれば、簡単になります。

もはや悩みもしません。
​当たり前になります。
好きな事をやっていく、人生をもっと楽しむ為に、自分の中のちょっとした壁を、少しずつ壊して行く。

2019年もこれをテーマにやって行こうと思います。
あなたもどうですか?
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