とんでもない爆弾が投下されました。
オバマ、バイデン、ヒラリーはもう終了です。
表を歩く事も厳しくなるでしょう。
トランプ大統領への励まし
素晴らしい動画です。
トランプ大統領がコロナ陽性になった時、多くの人が励ましの動画をアップしました。
政治家のためにこんな事をするとは、日本では考えられません。
いろんな人種、年齢層に渡り、愛されている事が分かります。
この愛国者達の盛り上がりに、更なる油と炎を注ぐ爆弾が届きました。
更なる反逆罪が暴露された
上の動画は大体こんな感じの内容だと思います、ちょっと良く分からないのですが…
膨大なテキスト、オーディオ、ビデオの証拠と共に、新たな反逆罪が暴露されたそうです。
ヒラリー、バイデン、ブレナン達は、とんでもないです。
ビンラディンを殺したと全世界を騙し、口止め料をイランに払い、手柄を立てた戦士達を殺したのです。
まずヒラリーがビンラディンを殺す指令を出したそうです。
しかしオバマには内緒で、ビンラディンを逃していました。
そしてエリート戦士である、シールチーム6を送って、見事殺害しました…実はその前に替え玉にすり替えられていたのです。
イランはその一部始終を知っているので、ホワイトハウスと世界が歓喜に湧いている事を利用しました。
オバマを恐喝したのです。
そして、真実を知っていたシールチーム6は、後で殺されました。
また、ベンガジについても、武器をリビアからシリアのベンガジへ調達していたと言っています。
この動画は、さっと観ただけなので、また良く観直す必要があります。
とにかく、これからとんでもない展開になるのは間違いありません。
オサマ・ビン・ラディンは殺されてなかった
実は、ビンラディンを殺さずイランからアフガニスタンに逃していたというのです。
そしてイランはオバマ政権に口止め料、何千億ドルも要求しました。
これはイラン核合意とは関係の無い話です。
そもそもビンラディンはCIAのエージェントでした。
なのでCIAが身柄を擁護したのです。
では、なぜそんな馬鹿げた芝居をしたのでしょう?
下の動画では、「間違いなくビンラディンを殺した事、DNA検査で確認した」と言います。
なぜ写真を公開しないのか?と訊かれると、「プロパガンダに使うのは良くない」とだけ言いました。
オバマが再選するために手柄が必要だった
オバマはまともな仕事をしてませんでした。
数字だけを細工していても、国民の生活には実感がないからです。
テックカンパニーと、ウォールストリートの連中だけが盛り上がっても、意味がありません。
まるでアベノミクスでした。
再選するために、ドラマを演出する必要がありました。
彼がビンラディンを殺せば、選挙詐欺で当選しても、国民が納得すると思ったわけです。
でも当時、僕ですら「オバマは危険」だと思い、再選しない事を祈っていたくらいです。
愛国者達は相当オバマを嫌っていたのだと思います。
オバマが再選した時は、「もう内戦しかない」みたいな事を誰かが語っていたくらいですから。
ビンラディン(の替え玉)を殺害した、シールチーム6を殺した
ビンラディン本人ではない、替え玉を殺害した、シールチーム6をジョー・バイデンは殺した…と言われています。
手柄を立てたはずでしたが、事実を知っていた彼らは消される運命でした。
古いヘリコプターに、エリート兵士を全員乗せて、敵に撃たれるようにしたようです。
下の動画では、なぜこのような事が起きたのか?疑問を投げかけています。
それは陰謀論と言われても仕方ないレベルの疑問でした。
2014年にアップされている動画ですので、このような裏があったとは誰も想像すら出来なかったでしょう。
物凄く疑問を持ちながらも、「なぜそんな事をさせたのか?」「なぜ彼らをまとめて殺したかったのか?」全く分からなかったのです。
しかし、「隠れているもので表されないものはない」と聖書に書かれている通り、ついに真相の爆弾が投下されました。
聖書の学び - ヨシュア記
ヨシュア記は、モーセの亡き後、カナンの地を征服する話です。
モーセの後継者である、ヨシュアは勇ましく戦いを続けました。
旧約聖書の中では、読んでいて少しスカッとする書物かも知れません。
これまでの大変な旅の生活から、約束の地に入るドキュメンタリーです。
でもやっぱり、失敗は正直に盛り込まれています。
だからこそ、聖書は真実だと思うのです。