hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

オリジナル・チャイナゲート Original CHINA GATE

8/10/2020

0 コメント

 
チャイナゲートといえば、オバマの国家反逆罪だと思うでしょう。
しかし、オリジナル・チャイナゲートは、ずっと以前からあったのです。
我々は当時からずっとメディアに騙されていたのです。
​


2018年の中間選挙
​

Trump @ War のパート5最終回は、中間選挙へ向けての話です。
これを観て、「なるほど、このドキュメンタリーは中間選挙のために作られたのか」と分かりました。
中間選挙前に、洗脳された人達が覚醒したと思います。

僕は当時この勢いを目の当たりにしていたので、上院、下院共に大勝利だと確信していました。
しかし下院は民主党に奪われました。
不正選挙が行われていた事が、動画で広まり、僕も観ました。

完全勝利はなりませんでしたが、それでも良かったようです。
「上院が勝てればオーケー」的な発言をトランプ大統領はしていました。


動画の翻訳に感謝
​

エリさんと翻訳チームの皆さんに感謝します。
この動画を観て、多くの洗脳された人たちが、開眼する事を期待します。
トランプ大統領が、いかに短期間で多くの偉業を成し遂げたか、それを日本人は誰も知りません。

なぜ報道されないのか?
なぜ悪口しか言われないのか?
なぜ嘘しか報道されないのか?

我々がイメージする善良なアメリカ人は、みんなトランプ大統領を応援しています。
我々がイメージする悪いアメリカ人は、みんな民主党を応援しています。

ざっくり言うと、こんな感じです。

善良=働き者です。
悪い=人権を主張する連中です。

人権擁護を売りにする政治家と、人権を主張する連中は、騙し、騙される関係にあると知りました。
共産主義がまさにそれです。
今、全世界がその騙しにやられてしまう寸前なのです。

なぜアメリカがこんな事になってしまったのでしょう?
実は、共産化の芽を潰す機会を逃したからです。
我々はすっかり騙されたのです。

ビル・クリントンとモニカ・ルインスキーのセックススキャンダルを覚えているでしょうか?
あれは、メディアの目くらましに過ぎなかったのです。
実は僕も昨日、知りました。

​

The Bill Clinton Monica Lewinski (Famous Blue Dress) was really a coverup for #ChinaGate (Red Shoes). pic.twitter.com/OpaEoqtSfF

— ]intheMatrixxx[ (@intheMatrixxx) August 7, 2020


オリジナル「CHINA GATE」

​モニカとの騒動の1か月前、「チャイナ・ゲート」が追求されていました。
議会は、クリントン政権が中国に対し、軍事機密やビジネス特許などやりたい放題させている証拠があると言いました。
クリントンの選挙資金を中国はバックアップし、その見返りとして、政治の中枢に浸潤し始めたのです。

「汚職」さらには「反逆罪」で弾劾されるはずでした。

しかしメディアはその問題から目を逸らせようと、モニカとのスキャンダルを24時間ばら撒き続けました。
まるでクリントンの落ち度が、セックスだけにあるかのように、世界中が騙されました。
クリントンだけは難を逃れましたが、チャイナ・ゲートに関わっていた人達は、重罪と有罪判決されました。

またホワイトハウス中枢に入り込んだ中国人達も、帰国しました。


グローバリズム=チャイナゲート?

結果を見れば、これで終りではなかった事が分かります。
グローバリズムの中核は中国でした。
大企業がみんな中国で工場を構え、安い人件費で儲けました。

企業の株価は上がりましたが、自国の労働者は失業しました。
技術は中国共産党の手に渡りました。

善良な国民には悪い事ばかりでした。

政治家は中国から賄賂を受け、カネ持ちになりました。
政治家、企業トップと投資家の為のシステムでした。
彼らは貧富の格差を広げ、中流階級を消滅させる予定でした。

その完成がアメリカの共産化、中国化でした。
この計画を推し進めたのが、オバマでした。

黒人の人権だけをエサに、票を集めたホモジャンキー詐欺に、まんまと騙されたのです。
人権をエサに近寄る連中は、信用してはならないと、僕は結論づけました。
知れば知るほど、確信はゆるぎなくなります。

そして、メディアは常に悪だという事も。


フェイクメディアの悪
​

世界中がクリントンのセックス・スキャンダルに沸いていました。
​「適切でない行為…」というセリフを笑ったものです。
彼の悪魔的素行からすれば、知られても構わないものです。

自伝(読んでません)によると、若い頃にハイチでヴードゥー(黒魔術)儀式に参加していたそうです。
エプスタインとの付き合いから、人身生贄にハマった訳でもないのです。

クリントン夫妻のセックス奴隷だった、Cathy O'Brienの証言動画は1995年のものです。
だからずっと昔から今と変わらない悪魔行為が続いていた、と考えるべきです。
彼女の重度のMKウルトラが解けて、いくつかの証言動画があります。

あまりに酷くて僕には観続けられませんでした。

Cathy O'Brien tried warning us that the Clintons were gay and had sex slaves decades ago and apparently nobody listened. pic.twitter.com/4qOGRZCAKN

— Relentless Truth ⭐⭐⭐ (@lebronsonroids) July 27, 2020


誰がそれを知っていたか?
​

クリントンのそれを誰が知っていたか?
政治に詳しい人達は、あるいは聞き逃さずにいたかも知れません。
しかし当時はネットが無く、声を上げる事も出来ませんでした。
​
​みんながTVや新聞から情報を得て、何を考えていたのでしょう?
​彼の統治から25年くらいが経ちました。

当時知っていた現実と、今ネットから入手できる情報は、どれほど乖離しているでしょう?
騙されていただけではないでしょうか?

その間に、世界はどう変わりましたか?
今からあの時代に戻る事は可能でしょうか?
気づかないうちに、彼らはあらゆる悪を仕込んでいました。

我々は何も知りません。
知っているのはインサイダーだけです。
彼らを滅ぼす事が出来るのは、かつてのインサイダーであり、そこから抜けた人です。

しかも手を汚さなかった人で、しかも頭脳明晰でなくてはなりません。
それだけでなく、強靭な精神の持ち主でなくてはなりません。
さらにいえば、暗殺の危険から守られるべく、強力な軍のバックアップがなくてはなりません。

それに該当するのは、ただ一人トランプ大統領だけです。

それに該当する人物がいる確率を考えると、「神に選ばれし者」と思うのも仕方ないでしょう。
0 コメント



返信を残す

アマゾンで買い物する
楽天市場で買い物する



    メール送信はこちら
送信
過去の記事へ
クリエイティブコモンズに基づいて次から使用された写真: Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me