実はオバマゲートは長期に渡っていた可能性が浮上しました。
益々オバマの悪が明らかになりつつあります。
嘘はダメですね。
オバマゲートはかなり長い期間に渡り行われていた
バー司法長官の公聴会(少ししか観てませんが)は、民主党系の無礼極まりない質疑に、バー長官は応答すらまともにさせてもらえない事態となりました。
あまりの酷さに「全員刑務所へ行け」と叫びたくなるほどです。
しかし一方で、思わぬ収穫もありました。
ジム・ジョーダン(共和党の下院議員)の質問に対し、「ダーラム以外にも、フリンのアンマスク(個人を特定した事)の件だけのためにジョン・バッシュ(テキサス州弁護士)に捜査を頼んだ」
38人が合計49回に渡り、フリンの個人特定(平たく言うとスパイ)をしていたと言う事です。
我々もジム・ジョーダンも、それはトランプ大統領が当選した後、就任する直前の話だと理解していました。
つまり2016年の年末から2017年の年始にかけて、立て続けに行われた認識だったと思います。
ところが「それよりずっと前からなされていた」とバー長官がぽつっと言ったのです。
これにはジム・ジョーダンさえ驚きました。
やはりオバマの指令ではなかったか?と言わざるを得ません。
ずっと前からフリンの口封じをせねばと、オバマはスパイしていたのかも。
随分前から確執があった2人
オバマとフリンは確執があったと言います。
オバマはアメリカを滅亡させるために、8年の任期を全うするつもりでした。
一方で、愛国者フリンはアメリカのために30年間仕えて来ました。
オバマの凶悪犯罪の数々、そしてアメリカを滅亡させる計画の数々を知ったフリンは、怒り心頭だったはずです。
それにブッシュ、オバマと続く、アメリカ軍への屈辱的な扱いに、フリンだけでなく彼の部下たちも、「何とかしてくれ」とフリンに言っていた事でしょう。
世界中アメリカ軍が嫌われているような話を聞きます。
事実、彼らも「テロリストを倒しに行ったつもりだったが、実は俺たちがテロリストだった」みたいな事を言っている動画を見た事があります。
要するにフリンは、国のために命をかけている兵士達を、酷く扱い、犯罪行為をさせ、尊厳を奪うだけでなく、予算もどんどん削減したオバマを許せなかったのでしょう。
オバマはフリンをクビにしました。
しかし全てを知っているフリン、それだけでなく自分を攻撃するだろうと思われる人物を、オバマは黙って放っておくわけが無いと考えるのが自然でしょう。
恐らく、フリンをクビにしてから、口封じのために、冤罪で貶めてやろうとスパイしていたと思うのです。
WHO曰く、マスクは症状のある人だけすればいい
WHOの動画では、無症状の人はマスクをつける必要はないと言っています。
もし症状のある人がいたら、マスクをつけるといいだろうと言ってます。
でも無症状の人からは感染しないので、「知らないだけで感染してる人がいるかも」と恐る必要もありません。
症状とは咳、熱、呼吸するのが難しい状態です。
でも今時そう言う状態の人はあまり見かけません。
まず人の目を恐れて外出してませんから。
とにかくWHOですら、腐敗しきったWHOですらこんな人を馬鹿にした動画をアップしてます。
「マスクについて動画アップしてるのに、大衆は馬鹿だからマスクし続ける」と嘲笑っているんでしょうね。
だからマスクは外しましょう。
馬鹿げてます。
日本人は馬鹿げていても、みんながしているとそれで安心する国民性です。
その失敗は第二次大戦でもうおしまいにしましょう。
天皇など神でも無い、むしろとんでもない悪人だった可能性もあるくらいです。
みんながマスクをするのは、知らないからです。
マスクを外し、みんなに知らせてあげましょう。
検閲を防止するための大統領令
選挙に向けて、凄まじい言論統制が行われると以前誰かが議会で言ってました。
それを今毎日目撃しています。
つくづくトランプ大統領が当選して良かったと思います。
もし他の人なら、もっと恐ろしい状態だったでしょう。
クリスチャンがまずは捕らえられて、殺されていたでしょう。
自然淘汰、進化論は優生学に通じる
先日の記事でも書いた「進化論は優生学に通じる」は結構好評でした。
ダーウィンは品種改良からヒントを得て、長年を通じて生物は混ざりながら、良い種だけが生き残って行くと仮説を立てました。
しかし品種改良の産物として、同じ種類のミックスは出来たとしても、牛は牛、人間は人間というのは変わらなかったそうです。
また強い者が増え、弱い者が滅びるという理論は、人間界には当てはまっても、生物界には当てはまらないそうです。
生物にはセンサーがあり、餌を食べ過ぎないようにデザインされているそうです。
これにより、弱い種が死に絶える事はありません。
聖書には人は神の似姿として作られたとある
聖書には、神様が最初の人間アダムを土から作ったと書かれています。
さらに神様の似姿として作られたとあります。
だから当然、人間に神性を見出すのです。
非常に優れた存在なのです。
アメーバ、サル、ヒトという進化ではありません。
僕は、人間の起源についての考えが、大きく分けて3つあると考えます。
- 神の作品
- 猿の進化形
- 分からない
日本人の多くが2か、3ではないでしょうか?
2は希望がありません、死ねば終わりです。
また生きているのも、偶然に過ぎません。
生きている目的もありません。
この世に生を受けた理由もありません。
全ては偶然です。
3はひたすら彷徨うのみです。
ある時は何となくスピリチュアルな存在だと思い、ある時は進化の産物だと思う。
けれどもどれが正しいか分からない。
分からないまま、生き続けて、最後まで分からぬまま死にます。
自分の周りに存在するもの全てに、理由、目的がある事を見出すのですが、自分はなぜ生まれてきたのか分からない…
これは悲し過ぎます。
聖書の神様はあなたを愛している
聖書にある通り、自分が神の作品であると信じている人は幸せです。
なぜなら自分が
- どこから来たか?
- なぜ生きているのか?
- どこへ行くのか?
明確な答えを持っているからです。
それらは聖書に書かれています。
- 神様によって造られた
- 神様の栄光を表すため
- 天国
とりあえずこの考えが正しいか、どうかは別として…
こう考える方が、生きるのに希望に溢れていると僕は信じています。
非常にポジティブです。
試しに、サルの進化と信じている場合…
- アメーバ、サルからの進化だから存在している事自体には意味は無い
- 色々細かい事はあるかも知れないが、絶対的な目的は無く、面倒になれば自殺すればいい
- 死んだら全て終わり、何の希望も無い
分からない、と言う人の場合、それなりに考えてはいるけど…
- 究極的には分からない
- 究極的は分からない
- 究極的は分からない
仕事でも何でも「目標を持て、ミッションステートメントを作れ」とか、全てに理由があり、目的がなければ無意味だと知っています。
しかし、もっと大切な問いに対しては、ただ彷徨い、老化するに任せています。
「きっといつか分かるさ」「探し続けることが生きること」と言うJpop信者もいます。
それは残念ながら、その彷徨う気持ちに共感すれば、カネが儲かると知っている作詞家の戦略に見事にハマっていると言えます。
それは即ちJpop教と言っても過言ではありません。
聖書は、神様はあなたの本当のお父さんであり、あなたを愛していると教えています。
「私こそが神であり、他にはいない」
「私があなたを母の胎内で組み立てた」
「あなたは神様の作品であり、良い行いを備えて下さっている」
「あなたは私の目には高価で、尊い。私はあなたを愛している」
その言葉に対し、素直に応答し、感謝できる人は幸いな人だと思います。
もちろん聖書には、他にも沢山の素晴らしい言葉が散りばめられています。
「所詮サルからの進化」「永遠に意味不明」より、すっきり爽やか、温かく穏やかな気持ちを体験できるかも。
そして僕はずっとそう感じています。
愛国者たちが、God Blessとか、神よ助けて下さいとか、祈れと言う時、この素晴らしい聖書の神様を指して言っています。