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グレート・リセット - NWOの罠に注意 CMV

11/12/2020

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選挙の流れは完全に変わり、トランプ大統領は再選確実になりました。
カルロ・マリア・ヴィガノ 大司教の、トランプ大統領への公開書簡の翻訳を紹介します。
喜ばしい戦況になってきました。

不正には様々な手法がありました。
今すぐ思い出せるものをサラッとリストしてみると…

  • 不正投票用紙
  • 集計ソフト、ドミニオン、ハンマー
  • 共和党監視員の立ち入り禁止
  • 死人による投票
  • 転居者の投票
  • 不法滞在者による投票
  • 民主党支持者による書き換え
  • 海兵隊員による票をゴミ捨て
  • 郵送投票のトランプ票をゴミ捨て



その他にもまだ沢山あります。
下の動画では、それらを網羅しています。
どんな詐欺がなされたかを、把握できます。


詳細な不正現場の証言

組織的にあらゆる手段で、不正が行われました。
全部をサラッと聞くと、「すごいな、ひどいな」という全体的な印象で終わってしまいます。
広大な範囲で、多岐に渡る犯罪なので、総括したくなる気持ちも分かります。

しかし、それだとリアリティに欠けます。
一つ一つの詐欺にバックストーリーがあります。
また、そこで酷い目にあった被害者が存在します。

「アメリカ国民が1番の被害者だ」「民主主義に対する犯罪」とか一言で済まさず、個人の証言をしっかり聞く必要もあります。
そうすれば、本当に酷い犯罪が横行している事を実感出来ます。
日本でもこれが起きている可能性もあると思います。


ボランティアが不正を暴く

「何百人という、ITボランティアが、有権者データを精査しています。
すでに30万件近くの不一致が、ペンシルヴェニアだけでも発見されました」

もはやこの勢いを止められません。
みんなが怒っています。
詐欺は民主党フォロワーに対しても、裏切り行為なのです。

民主党、共和党関係なく、民主主義に対する裏切りです。
中国共産党と変わらないのです。
アメリカ国民が、この選挙の公正な裁きを望んでいます。

だから悪者は更に窮地に追い込まれたのです。
バイデン勝利の幻が、消えて行く瞬間です。

HAVE FAITH - Hundreds of Pro-Trump IT Volunteers Are Scouring Voter Data - Already Nearly 300,000 Vote Discrepancies Were Identified in Pennsylvania Alone https://t.co/dsksooEr9L

— loli (@LoliLoli2823) November 12, 2020


「誰もが死ぬほどトランプ大統領を恐れている」

「誰もがトランプ大統領を死ぬほど恐れている。
それは、彼が同時に多次元でチェスをプレイしているからだ。
彼は今、彼に敵対する全ての潜在的な相手に対してチェックメイトを出した」

これほど的を得た表現があるでしょうか?

そうです。
メディア、政治、ビジネス、エンターテイメント、宗教、あらゆる分野で、すでに王手積みなのです。
もはや強引に、力で押し切るしか、敵には道が残されていません。

そして、そうするでしょう。
しかし、そこにも世界最強のアメリカ軍が待ち構えているのです。

そうと分かっていても、敵にはなす術もありません。
とりあえず、悪あがきしている状況です。
それで色んな人が被害を被っています。

ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐)

「誰もがドナルド・トランプを死ぬほど恐れている‥それは、彼が同時に多次元でチェスをプレイしているからだ‥
彼は今、彼に敵対している全ての潜在的な相手に対してチェックメイトを出した」??? https://t.co/vGMg6NKdcb

— K-2U✨ FightBack ? (@K2UWWG1WGA) November 12, 2020

USPSの不正を証言した従業員、解雇されてしまいました。それを知ってアメリカ国民が彼を助けようとクラウドファンディングを立ち上げたのに、それすらも削除されてしまいました?

ジョージ・フロイド(犯罪者)の時は何億円も寄付させたくせに?許せない。
どうにか彼に寄付する方法は無いのかしら?

— さおり??Parler: @Saori?? (@SaoriSac) November 11, 2020

宣誓供述書があっても、米国郵政公社監察官に呼び出されて、尋問されて、脅迫されて、無かったことにされて、給与無支給にされた人までいるんですからね。しかも国に仕えた元海兵隊員。恐ろしい国だよ、アメリカは。この米国郵政公社監察官のツイッターページを見たけど、やはりバイデン支持者。

— Megumi M. (@meguchan203) November 12, 2020

小林麻耶さん
「皆様にご報告があります」
「私、昨日午前中に、突然番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できなくなりました」

バイデン氏を批判し、トランプ大統領を支持した発言で急遽降板させられたのね...#小林麻耶 #Election2020#グッとラック #TBS #マスゴミpic.twitter.com/UGO5XsXT8e

— 旭美 千明 (@chiakiasami) November 12, 2020

今日から小林麻耶をフォローする

外見やイメージは関係ない

人類のために立ち上がった勇士だ https://t.co/k25HF4DJus

— hkblog (@good12note) November 12, 2020


小林麻耶まで?

先日、小林麻耶が、バイデンのスキャンダルについて語り、トランプの方がいいと語りました。
その直後に、彼女は番組の降板、そして事務所からも契約解除となりました。
スケジュールが合わないという説明を読んでも、信用できません。

番組はレギュラーですし…急遽過ぎます。
「今はみんなが一致団結して、バイデンへの期待一色の世論へ誘導すべき時に、何を言ってるんだ!」
という大株主たちの一喝で、クビになったとしか思えません。

これは僕の推測に過ぎません。
もしこれが本当なら、一言でもクビにするという、日本であっても支配層が恐れ震えている状況が伺えます。


カルロ・マリア・ヴィガノ 大司教による書簡

カルロ・マリア・ヴィガノ 大司教の、トランプ大統領へのメッセージは、霊的な視点による現実世界の動向を、的確に捉えていると、僕は評価しています。
彼の書簡をQも投稿しています。
それで、Qフォロワーにも広く知られた存在です。

彼自身、ディープ・ステイトならぬ、ディープ・チャーチとの戦いに、これまで苦しんで来たと窺い知れます。
ご存知の通り、バチカンの上層部における腐敗は、ディープ・ステイトのそれと一致します。
トランプ大統領の現れを、祈りの中で、何年も待ち望み続けた人だと確信します。

彼の書簡は深淵で、霊的な解釈が随所に施してあります。
洗練された文章、かつ長編です。
僕は流し読みするか、途中で断念し、また読み直す、という感じでした。

そのトランプ大統領に宛てた、公開書簡を、ブログ読者の本田恒雄さんが、なんと翻訳して下さいました。
僕には到底出来ない事でした。
それで、是非、是非皆さんに読んでいただきたく、シェアさせてもらう事にしました。


グレート・リセットの罠

今後に起こる事について、大司教は明示しています。
これは重要です。
僕には聖書の黙示録と重なって見えます。

トランプ大統領を、最後の砦と表現している通りです。
それには僕もまさに、アーメンです。

この戦いに敗れるとは思ってませんが、敵が完全に打ち負かされるまでは、魅惑的な誘惑に悩まされる事でしょう。
しかし、この書簡で敵の策略を知る事が出来た人は、惑わされずに済むのです。
これまで通り、愛国者たちと一丸となり、進むのみです。

素晴らしい書簡です。
是非、最後まで読んで下さい。


本田恒雄さんによる、感動の翻訳

「拙訳を読んでいただき、心より感謝いたします。
訳者としては、第5段落と第6段落が最も重要かと感じています。
大統領選挙をめぐる敵との闘いは、今、佳境にさしかかっています。

私たちがこの闘いに勝利したのち、敵は、2020年末から2021年4月に
かけて、次の激しい攻撃を仕掛けてくるでしょう。それは、Covid-21
を用いた世界規模のロックダウンにつながるかもしれません。

サタンの本質は『惑わすもの』(マタイ福音4章)です。
Covid19, Covid21が描き出す世界は、すべて幻影であり、
私たちの空想(妄想)の中にしか、存在し得ません。

それゆえ、『Coronavirus』の真実を暴き出し、その幻影を
打ち破ること、そこに次なる闘いの主戦場があると考えます。
勝利の鍵は、私たちの認識、そして覚醒です。

『阻止する者』と一緒に力を合わせ、勝利をおさめましょう!」

本田常雄


ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領への公開書簡

2020年10月25日 日曜日

王であるキリストの荘厳

親愛なる大統領

01. 神と人間性に対するグローバルな謀略によって、全世界の運命が危機にさらされているこの時に、あなたに手紙をさし上げることをどうぞお許しください。
私は、ひとりの大司教、使徒の後継者、そして前駐米教皇大使として、あなたにこの手紙を書いています。
そして、市民的権威や宗教的権威が沈黙を続けるただなかで、この手紙を書いています。
どうか、あなたが、私のこの言葉を「荒野にあって叫ぶ者の声」(ヨハネの福音書第1章23節)として受け入れてくださいますように。

02. この6月にあなたに手紙をさし上げたときにお伝えしましたように、この歴史的瞬間において、悪の力は、連帯して善の力に対する容赦なき戦いに臨んでいるように見えます。
そして、光の子らが、彼らの地上の指導者と霊的な指導者から見捨てられたことで方向性を失い、ばらばらにされたために、彼らに敵対する悪の力は、強大でよく統制されているように見えます。

03. 日々、私たちは、まさに社会の根幹を破壊しようとする者の攻撃が、ますますエスカレートするのを感じます。
その根幹とは、自然な家族、人間の生に対する畏敬、祖国への愛、教育とビジネスの自由です。
私たちは、国家や宗教の指導者たちのトップにいる者が、こうした西洋文化とキリスト教精神の自殺を喜んで迎えているのを目にします。

その一方で、市民と信仰者の基本的な権利が、公衆衛生上の緊急事態という名のもとに弾圧されています。
しかしながら、この公衆衛生上の緊急事態という名目は、それ自体が、顔のない非人間的な独裁制を確立するための道具であることが、誰の目にもますます明らかになりつつあります。

04. 「グレートリセットGreat Reset」と呼ばれるグローバルな計画が進行しています。
この計画を設計したのは、グローバルエリートであり、彼らは、個人の自由やすべての住民の自由を根底から制限するための強制措置を課すことで、あらゆる人間性を制圧したいと願っています。
いくつかの国では、この計画はすでに承認され、予算が与えられています。

他の国では、まだ、端緒についたばかりです。この地獄のようなプロジェクトの共犯者であり実行犯である世界の指導者たちの背後には、不道徳な存在が跋扈(ばっこ)しており、彼らは、自らのアジェンダを推進するために、世界経済フォーラムWorld Economic Forumやイベント201 Event 201に資金を提供しています。

05. グレートリセットの目的は、自由を圧殺する措置の発動を狙って、公衆衛生上の独裁権力を始動させることですが、こうした目的は、すべての国民に対する所得の保障や個人の負債の免除といった魅惑的な公約によって覆い隠されています。
こうした国際通貨基金によって与えられる特権の代償は、個人の資産の放棄と、ビル・ゲイツと主要な製薬会社グループが共同で推進する、Covit-19ならびにCovit-21に対するワクチンプログラムの遵守という形をとってあらわれるでしょう。

グレートリセットの推進者を魅了してやまない天文学的な利潤もさることながら、このワクチンの強制には、ヘルス・パスポートhealth passportやデジタルIDの要求も伴っており、その結果、世界中の全住民の接触が追跡可能となります。
こうした措置に従わない住民に対しては、拘留キャンプへの隔離、ないしは在宅下での逮捕が行われ、彼らのすべての財産が没収されるでしょう。

06. 大統領、私は、こうしたグレートリセットが、今年の終わりから2021年の最初の4か月の間に、いくつかの国で実施予定であることに、あなたがもう気づいていらっしゃると想像します。
この目的のために、さらなるロックダウンが計画されています。予定されているパンデミックの第2波と第3波が、この計画に公的な正当性を与えるでしょう。

世界規模の経済危機を巧みに引き起すことで、パニックをばらまき、個人の自由への過酷な規制を正当化するために展開された戦略について、あなたはよくご存知です。
その企画者の目論見によれば、この経済危機によって、諸国家は、いやおうなしに、そして不可逆的に、グレートリセットに取り込まれるでしょう。

そしてそれにより、その企画者が、その存在と記憶を完全に消し去りたいと願っている、この世界に対して最後の一撃が加えられるのです。
しかしながら、大統領、この世界にこそ、人々、愛情、しきたり、信仰、文化、伝統、そして理想が生きています。
つまり、ロボットのようには動かず、機械のように従うことのない人間と価値が生きています。

なぜなら、それらは、魂と心を与えられているからであり、霊的な絆によって互いに結ばれているからです。
この霊的な絆は、その強さを、天から、つまり神から授かっています。
そして、ちょうどルシファーが、時の初めに、その「傲慢さnon serviam」訳者注1から行ったように、この神に挑むことこそ、私たちの敵の願いなのです。

07. 善と悪の対決について述べ、「黙示録的」ニュアンスを用いることに、多くの人が不快感を覚えるでしょう。
このことは私たちもよく知っています。
こうしたニュアンスは、彼らによれば、神経を逆なでし、分断を加速させるからです。
敵が、誰にも邪魔されず征服しようと狙っていた要塞に、ようやく手が届いたと信じた、まさにその瞬間に、彼らはその正体を暴露されました。
敵が怒り狂うであろうことは、驚くに及びません。

しかしながら、本当に驚くべきことは、警告を発する人間がどこにもいない、ということなのです。
敵の計画を告発する人間に対する深層国家(ディープステート)の反応は、壊滅的で、支離滅裂ですが、よく理解できます。
主要メディアとの共謀により、新世界秩序(ニューワールドオーダー)への移行が、誰にも気づかれずに滞りなく成功した、まさにその瞬間に、ありとあらゆる欺瞞、スキャンダル、犯罪が明るみに出されたのですから。

08. ほんの数か月前までであれば、いま私たちが、細部にいたるまで実行されているのを目撃しているこの恐ろしい計画の告発者を、「陰謀論者」として封殺することは容易でした。
この2月まで、私たちのすべての都市で、市民が、通りを歩きたい、呼吸をしたい、商売を続けたい、日曜日に教会に行きたいと思った、たったそれだけの理由で逮捕されるであろうなどと、だれひとり想像できませんでした。
しかし、それが今や、世界中で起こっています。

多くのアメリカ人が、古代の記念碑や教会、魅惑的な市街や個性的な村々に満たされた愛すべき小国と考える、この絵葉書のようなイタリアですら、例外ではありません。
そして政治家が、彼らの宮殿にたてこもり、古代ペルシャの総督のようにお布令を出す一方で、ビジネスは破綻し、商店は閉まり、人々は生活、旅行、労働、そして祈りから隔絶されています。

こうした作戦がもたらす破壊的な心理的影響が、すでに現れつつあります。
それは、絶望した起業家の自殺、そして友達やクラスメートから引き離され、自分の家でひとりコンピューターの前に座って授業を受けるよう指示される私たちの子どもたちの自殺から始まっています。

09. 聖書の中で、聖パウロは、私たちに、不正の秘密のあらわれを「阻止する者」καθηκον 訳者注2(テサロニケ人への手紙Ⅱ第2章6-7節)について語っています。
この悪に対する障害は、宗教的領域では、教会、なかんずくローマ教皇の位であり、政治的領域では、それは新世界秩序の確立を阻止する者です。

10. いまや明らかなように、ペトロの座 訳者注3を占拠する者が、深層教会(ディープチャーチ)のアジェンダを支援することで、グローバリストのイデオロギーを守り、推進するために、時の初めからその役割を裏切り続けました。
彼らをその仲間の中から選んだのは、深層教会です。

11. 大統領、あなたは、はっきりと、私は国家 ― 神の下での一つの国家、基本的自由、そして今日では否定され攻撃されている、議論の余地のない価値を守りたいと明言しました。
深層国家を「阻止する者」、つまり闇の子らの最後の攻撃を「阻止する者」とは、親愛なる大統領、それは、まさにあなたなのです。

12. こうした理由から、あらゆる善意の人々が、差し迫った選挙のもつ画期的な重要性を確信できるようになることが必要です。
それは、両党派の政策の是非のためではありません。
そうではなく― この特別な歴史的文脈の中で ― あの世界を最も良く体現している、あなたの活動のもつ普遍的なインスピレーションのためです。

その世界とは、彼らがロックダウンという手段を通じて抹殺したいと願っている、私たちの世界のことです。
ですから、あなたの敵は、私たちの敵です。
彼らは人類の敵であり、「初めから人殺し」(ヨハネの福音書第8章44節)なのです。

13. あなたの周りには、信仰と勇気をもって、あなたこそが、世界の独裁権力に対する最後の砦だと信じる人々が集まっています。
もう一つの選択肢は、深層国家によって操られ、スキャンダルと腐敗によってどこまでも歪んだ人物に投票することです。
彼は、教会に対しホルヘ・マリオ・ベルゴリオ訳者注4が行っていることや、イタリアに対しコンテ首相が行っていること、フランスに対しマクロン大統領が行っていること、そして、スペインに対しサンチェス首相が行っていることなどを、合衆国に対して行うでしょう。

ジョー・バイデンに備わったゆすりの体質は ― バチカンの「魔術サークル」の高位聖職者に備わった体質と同じように ― 彼が、二つの国内政治や国際政治のバランスに介入する違法な権力行使を実現するために、不道徳な形で利用されている事実を明らかにするでしょう。
もちろん、彼を操っている人間は、機会が到来するや、ただちに彼と置き換える予定の一層邪悪な人物を、すでに用意しています。

14. けれども、この荒涼とした風景の中で、この「目に見えない敵」の一見破竹の勢いに見える行進の中で、かすかな希望の光が生まれています。
敵は、愛することを知りません。
彼らは、大衆を服従させ、大衆に家畜のような焼き印を受け入れさせるのに、すべての人の収入を保障したり、抵当付の負債を帳消しにすることでは不十分なのだ、ということを理解していません。

あまりにも長い間、悪意に満ちた専制権力の濫用に耐えてきたこれらの人々は、自分の内面には魂がある、ということに再び気づき始めています。
彼らは、もはや自らの自由を、自己のアイデンティティの抹消や同質化と取り換えるつもりはないことを、理解しつつあります。

そして、家族や社会の絆の価値、誠実な人々をひとつに結ぶ信頼や文化の連帯の価値を、理解し始めています。
このグレートリセットは、必ずや失敗する運命にあります。
なぜなら、これを計画した人間は、自らの権利を守り、愛する人を守り、自分の子どもや孫に未来を残すために、進んで街頭デモを行う用意のある人々がなお存在するのだ、という事実を理解していないからです。

非人間性の標準化というグローバリストの計画は、光の子らの堅固で勇気ある抵抗の前に、無残に砕け散るでしょう。
敵のかたわらにはサタンがいます。
サタンは憎むことしか知りません。
しかし、私たちのかたわらには、全能の主、戦闘態勢を整えた軍隊の神、そして、いにしえの蛇の頭を砕く至高なる聖母マリアがおられます。「神が私たちの味方であるなら、いったい誰が、私たちに敵対できるでしょうか。」(ローマ人への手紙第8章31節)

15. 大統領、あなたもよくご存知のように、この決定的なときにあって、アメリカ合衆国は、グローバリズムの代理人によって宣戦布告された戦いが激しく繰り広げられる防壁だと考えられます。
どうぞ、あなたの信頼を主に置き、「私を強くしてくださる方によって、私は、どんなことでもできる」(ピリピ人への手紙第4章13節)という使徒パウロの言葉によって、ご自身を強めてください。

神の摂理の道具となることは、大きな責任を伴います。
しかし、こうした責任を伴うからこそ、あなたは、必ずや、あなたが必要とする国家のすべての恩寵を受けることになるでしょう。
なぜなら、こうした恩寵は、祈りとともにあなたを支持する多くの人々によって、あなたのために切に求められているからです。

16. この御国への望みと、あなたとファーストレディ、そしてあなたの協力者への私の確かな祈りとともに、心から、あなたに祝福を送ります。

17. アメリカ合衆国に神の祝福がありますように!


  (自署)

+ カルロ・マリア・ヴィガノ Carlo Maria Vigano
ウルピアナ名義大司教 Tit. Archbishop of Ulpiana
前駐米教皇大使 Former Apostolic Nuncio to the United States of America


(translated by Tsuneo Honda, 2020/11/03)

訳者注1 「non serviam」:原義「私は(神には)仕えない I will not serve Got.」(ラテン語)
訳者注2 「καθηκον」:κατ + ηκω 原義「私は(敵にあらがいに)来る I come to fight against the enemy」
     (古典ギリシャ語)。∴ ο καθηκον 「敵にあらがいに来る者」「敵を阻止する者」
訳者注3 ペトロの座:ローマ教皇の位
訳者注4 ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ:Jorge Mario Bergoglio 第266代ローマ教皇(フランシスコ)


以上です。
本田さんに、翻訳の労に対して、神様からの豊かな報いがありますように。
本当にありがとうございました。


聖書の学び - 列王記

列王記は、日ユ同祖論に興味のある人には、重要な書物です。
僕は散らされたユダヤ人が、秦氏として日本に来たのはアリだと思います。
そこに至る前に、何故散らされたか?という場面が、この列王記で読む事ができます。

ここでも重要なのが、偶像礼拝の罪です。
日本人は骨の髄まで偶像礼拝者です。
そう書くと、怒る人もいます。

しかし、ここまで紹介して来た動画を観てくださった方は、ある程度理解出来ると思います。
唯一無二の神と偶像の神とでは、全くレベルの違う別の存在だという事です。
古代中国風に言えば、天帝が唯一無二の創造主で、神を偶像と呼べばいいのかも知れません。

感情が害される事を省いて、冷静に考えれば、聖書の神と偶像の神とでは、比較してはならないものです。

人間が本当に礼拝すべき方は、聖書の神だという事です。
偶像崇拝の裏というか、根本は悪魔崇拝なのです。
そう聖書が教えています。



独り言

もし全てがウソだったら…

当たり前がそうでないとしたら…
そんな事を考えるのは怖いですか?
真実を知るより、むしろ騙されている事を望みますか?

真理はあなたがたを自由にします - イエスウソも通せば真実になる‐と言われた事があります。
本当にそうでしょうか?
変化を恐れる、現状維持にこだわる…

そんな時、ウソを信じたくなるのかも知れません。
偽りはいけません。
色んな難しいケースはあります。

しかし正直さを保つ意識がなければ、色んな場面で妥協してしまうでしょう。
他人にウソをつく事はないかも知れません。
しかし、最も大切な人にウソをついてしまいます。

自分にウソをついてしまうのです。
「悪魔は最初から偽り者であり、偽りの父です - イエス・キリスト」
1つのウソを立証するのは難しく、別のウソが必要となります。

世の中は欲望を満たすためのウソで満ちています。
もしくは言い訳をするためにも用いられます。
人間関係の中にウソは入り込みます。

しかしそれ以前の大きな問題もあります。
報道や学校で教えられる事にも、ウソが沢山紛れ込まれてます。
​何を信じたらいいか分からない。

そんな状態が今日の社会です。
​情報そのものがウソだとしたら?
でもちょっと調べれば分かる話なのです。

でも、調べる人はいません。
面倒だから。
毎日の生活に忙しい、これ以上面倒かけないでくれ。

それが答えです。
そう、何も考えたくない。
毎日の生活が問題なければいそれでいい。

だから知りたくない、むしろ騙されていた方がいい。
間違っていようが、後悔しようが構わない。
考える余力はない。

自分の事だけで精一杯なのだから。
偽りの父に聞き従うと、その従者となります。
自分にウソをついて生きるとは、悪魔の側に立つ者となります。

これは非常にキツイ言葉です。
しかし生きるために重く受け止めるべき言葉です。
真実な人生を送りたければ、そうなのです。

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