トランプ大統領が動き始めました。
我々は既に勝利しました。
後は、ポップコーン片手にショーを楽しみましょう。
これから起こる事を何も止める事は出来ない NCSWIC
「何をもってしても、これから起こる事を、止める事は出来ない。絶対に出来ない! - Q 」
何度このフレーズを見た事でしょう。
そして、いい加減早くしてくれよと思った事でしょう。
陰謀論扱いされるのに、うんざりしていた事でしょう。
ある人達は疑い、ある人達は去り、ある人達は工作員の仲間となりました。
しかし、今このタイミングで、このフレーズを見ると、さすがに「時は熟した」と感じざるを得ません。
敵は手足、尻尾どころか素顔を出して、その犯罪が晒されました。
メディアが報道せず、ひた隠しにしているだけです。
もうメディアは機能していません。
つまり消さなければなりません。
真実の報道が必要です。
この方法しかなかった
「どうやって、人々に真実を見せる?
トランプ大統領以降、どうやって選挙の安全を守る?」
「どうやって、外国からの妨害と汚職を取り除き、投票ID法とその他の安全策を取り入れるか?
この方法しかなかった。
時には、光を見る前に、暗闇を通り抜けなければならない - Q 」
ジョン・ダーラムのレポート公開?
8月末には発表と予定されていた、ジョン・ダーラム検察官のレポートがついに出来上がった?
誰もが期待し、9月に延期され、10月は選挙で忘れ去られてました。
そして今や選挙結果の怒りで、「なぜもっと早く出さなかった」とダーラムに対して怒っている人も多いでしょう。
僕もブログで何度書いた事か…
このダーラムのレポートは、単なる捜査の報告書では無いと言っています。
犯罪に対する起訴、逮捕に直結するものだそうです。
つまり、これが完成した時には、大量逮捕の開始と見て良いのです。
しかし、ここまで手こずりました。
何故か?
ある犯罪の石を転がすと、またその下には別の犯罪網が新たに発見されるという…底無しの悪だったからと言います。
ダーラムは助っ人を頼み、更に多岐に渡る犯罪件数を捜査したそうです。
そしてみんなが忘れ去った今、ようやく久しぶりにQが「ダーラム」と一言だけ投稿しました。
バイデンの選挙詐欺、ハンター関連の犯罪だけでも、前代未聞な犯罪ですが…
ダーラムの中身は、クリントン財団を始めとする、巨大な犯罪組織です。
一体どこまで網羅するのか?
この際、全て掃除して欲しいです。
沼を干上がらせると言ってますから…
追い詰めた、後は仕上げ
選挙後の10日間は、憲法によって大統領も身動きが取れなかったそうです。
それが13日までという事で…
早速、国家緊急事態を宣言するそうです。
国際緊急経済権限法(IEEPA)という、重大な人権侵害、汚職を行った人物への金融制裁が始まります。
国内外の誰でも対象となるそうです。
金持ち犯罪人である、エリート支配層の資産凍結です。
ついに来ました。
これは確か、2017年に大統領令として署名されたものでは無さそうです。
新しく署名されたもののようです。
とにかく、人身売買、小児性愛者は、もうゲーム・オーバーです。
これまでも、これらの話は何度も聞いて来ました。
軍隊が出動し、戒厳令と共に、メディアがブロックされて、緊急放送が流れると。
我々が期待したタイミングは、ことごとく外れました。
もしかすると、敵への脅し、牽制だけなのかもしれませんが、多分違うと思います。
独自のメディア
この話も以前から何度も聞いている事です。
「信用できるメディアを立ち上げる準備をしている」
実際、トランプ大統領が始めなくても、既にいくつものインディメディアが存在します。
しかし、常に「真実はどこにあるか?」と手探り感があります。
なので、政府の情報をそのまま報道できるチャンネルとなるのでは?と思います。
緊急放送というよりは、そのチャンネルから、真実を包み隠す事なく報道されるという感じです。
つまり、グアンタナモで行われる軍事裁判が、1日中放映されるのです。
そう考えると、大量逮捕がかなり近づいている?と期待せずにいられません。
我々はもう既に勝利した
「我々は勝つ」とは、まだ眠っている人たちの言う言葉だ。
リアルタイムでは、我々とってはこうだ。
「我々は既に勝利した」
ここまで来て、「我々は勝つ」と未来形で言うのは、まだ勝利を信じてない人がそう言うのです。
もう今の状態を見て、「既に勝利した」と何故言えないのですか?
昨日の記事で、カルロ大司教の書簡を読んで、恐怖を覚えた人も多かった事でしょう。
しかし、もし本当に悪者どもを捕らえ、財産を凍結、没収し、投獄出来たらどうでしょう?
グレート・リセットなど不要だと思いませんか?
ワクチンなど要りません。
ロスチャイルドのカネを全部没収し、一族を滅ぼせば、バカな金融システムも終わります。
中共が全世界に蓄えた資産も、全部没収です。
15万件?20万件?もう忘れましたが、増え続けた、封印された起訴状を開封したらどうなるでしょう?
多くが小児性愛と言われています。
それらの財産が没収されます。
聖書の学び
イエスが私たちの罪のために死んだという意味を知る事は、何よりも大切な事です。
死に関する問題の解決となります。
人間は死の問題を避けて通ることができません。
しかし、逆に言えば、死の問題さえ解決していれば、究極的には勝利者なのです。
永遠の命と、今の命とは比較になりません。
時間を超えた存在として、神の栄光の天国で生き続けるのですから。
独り言 - 2年デルタ
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。
実は「独り言」は、ちょうど2年前に書いた記事を紹介しています。
いわば、僕の2年デルタ的な感じです。
ある記事は、今の自分の心境と全く同じというか、そこから進化した状態みたいな。
そして今日は、Qアノンについて書いた記事です。
当時、ずーっと書きたいと思いながらも、あまり良く分からないし、迷っていました。
そんな迷いながら書いている自分が、懐かしいです。
2018年の11月14日の事です。
そして、11月13日にはポッドキャストでも、Qアノンについて初めて語りました。
下に貼り付けておきますので、よかったら聞いて下さい。
では、ここからは2年前の記事です。
最近Q Anonの投稿が気になります。
Question Anonymous - 匿名からの問い - という意味合いの、複数の人の投稿だと思われます。
おそらくトランプ大統領自身と、彼に近い人たちによるものです。
過去のニュースなどのリンクを含め、今後がどうなるかを考えさせる投稿です。
英語ですし、政治の話なので難しいです。
しかもQ(Anon省略)は、疑問を投げかけるだけです。
そして関連するニュースのリンクなどを貼っておくだけです。
解説する人もはっきりとは分かりません。
最近、1日に複数回投稿があります。
多くの人がそれらの解説動画をアップしています。
Qは最高の頭脳集団だと思いました。
人々に考えさせるからです。
テレビのやり方はしません。
情報を無抵抗に受け入れる、無能集団になって欲しくないからでしょう。
すでにそうなってしまっているのですが…
それではいけないと、諭すように、問うて来ます。
Qに関してメインストリームメディアは、陰謀論として一蹴しました。
その一方であらゆる方法で、トランプ大統領を貶めようと力を尽くしています。
しかしこれから始まる計画は、世界を変える事になるでしょう。
正義を取り戻す、それはこれまでの現実を覆す事になります。
だからそのパワーの甘い汁を吸ってきた人たちは、必死に抵抗するのです。
僕はQやトランプ大統領が救いかどうか?については、完全に信じてはいません。
もしかしたら将来裏切るかも知れない、と疑っています。
ただ、現時点では彼らに期待する以外に道は残されていないように思います。
それほど切羽詰まった状況でした。
そんな風に考える人は少ないと思いますが、僕が見て来た範囲の情報ではそうです。
日本語訳されている情報はわずかです。
中には見ない方がいいと思うものもあります、注意が必要です。
こちらの動画は日本語の中ではおすすめです。
こちらもどうぞ。