hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

ヒラリーのメールは公開された 

10/11/2020

0 コメント

 
ここまで時間をかけて来ました。
法に沿って正しく裁くためです。
法の下に誰もが平等だと示すためです。


マイク・ポンペイオ国務長官が「出来るだけ早くメールを公開する」

ヒラリー・クリントンの3万件を超えるメールを公開する、しかも早急に。
マイク・ポンペイオが答えています。
すでにそのリンクは公開されました。

こちらで見る事が出来ます。
膨大な量なので、問題のメールを探すのは大変だと思います。
人身売買とか、スキャンダラスなものがすぐ見つかると良いですが…

しかし、それとは無関係に「プライベートサーバーでのやり取りは決して許されない」という大前提があります。
「ヒラリー・クリントンは絶対にそれをすべきではなかった」とマイク・ポンペイオは言っています。
国家機密が中国、イラン、北朝鮮、ロシアなどに漏れていた可能性が十分にあります。

WHO official urges world leaders to stop using lockdowns as primary virus control method https://t.co/XasJygjCYc

— Mel Q ? (@littllemel) October 11, 2020

BREAKING: WHO reverses position on LOCKDOWNS, condemning them and speaking positively about the Great Barrington Declaration.

“Lockdowns just have one consequence that you must never ever belittle, and that is making poor people an awful lot poorer.”https://t.co/tK1aSGRI2G

— James Todaro, MD (@JamesTodaroMD) October 11, 2020

世界ダントツのコロナ死者数の誇る米NY州、ブロードウェーの休演が来年5月末まで延長される? 独大臣が「コロナより大勢を殺した」と酷評する封鎖が1年以上に及ぶことになり、またぞろ「トランプのせいw」と言い張ること必至だ?#QAJFlynn @GenFlynn @okabaeri9111 #WWG1WGA https://t.co/yIABEafYlQ pic.twitter.com/WGtECDd0nv

— 一昨日来やがれ!(QArmyJapanFlynn) (@ototoi_kiyagare) October 10, 2020


WHOの掌返し

「グレイト・バリントン宣言=老人や疾患のある人以外は、普通の生活に戻すべき」
ハーバード、オックスフォード、スタンフォード大学の3人の教授によって書かれたものです。
WHOが突然、この宣言に賛成し始めました。

どうしてでしょう…?
この詐欺がバレて、まずい事になったと思ったのでしょうか?
ドイツの医師団、調査団の訴訟が避けられないからでしょうか?

コロナの死者よりも、治療を受けられず亡くなる方、自殺や貧困で亡くなる人の数の方が多いはずです。
そしてこの先、食糧難が始まると言われています。
またお年寄りには、苦しい現実です。

すでに介護保険料滞納で、容赦なく家財を差し押さえになる人が、2万人もいるそうです。

コロナは風邪の一種と厚労省に書かれています。
風邪なら死に至りません。
死んだ人は別の疾患を持っています。

インフルエンザでも同様な事が起こるのでは?
インフルエンザの死者の方が多く、それが元で病気が悪化し亡くなるケースも含めると、コロナはただの風邪と言って正解だと思います。

?スーパービッグニュース?
中国内の反中共派がアメリカに極秘資料(CD3枚)を提供。
その中にはバイデンと息子のハンターバイデンの中共からの賄賂の証拠が大量に入っていた。
また、バイデンのワイセツ動画も入っていた。 pic.twitter.com/uYzFMsHX0t

— 神輝会代表取締役✴︎神輝yuzuki✴︎88 (@vipyuzuki7) October 10, 2020

??@okabaeri9111 #QArmyJapanFlynn #QArmyJapanFlynnMovieTaskForce pic.twitter.com/qcuaMvCxbY

— zen(QArmyJapanFlynn) (@zensen_t) October 10, 2020

Anybody wanna explain this? pic.twitter.com/a4WV6rarMZ

— Jon Robberson (@RobbersonJon) October 10, 2020


刑務所行きの3人

バイデン、ヒラリー、オバマの刑務所行きはいつでしょう?
ロシア疑惑以外の犯罪も加えると、どうなんでしょう?
僕は彼らの犯罪の全てを暴露すべきだと考えます。

人身売買、アドレノクロム、コケイン、テロ組織支援、機密情報を中国へ譲渡、殺人事件、不正選挙、その他数え切れない犯罪を全て暴露すべきです。
彼らはメディアを使い、クリーンなイメージを庶民に刷り込みました。

どれほど騙されてきたか、我々は知るべきです。
彼らの悪さもさることながら、我々がテレビを鵜呑みにしてきた事にも問題がありました。
TV局、ソーシャルメディアなど全て、犯罪者をグアンタナモへ送還すべきです。

そして愛国者が株主となり、運営すべきです。

わかりやすいですね?
追い込まれたハリウッド関係者、セレブ層、知識人と言われる御用学者も次々支持を表明していくでしょう
最終決戦はもうすぐです!
Trust The Plan!#WWG1WGA #QAJF @GenFlynn @okabaeri9111 https://t.co/9Wk9D0RZuK

— ライヒス (QArmy Japan Flynn) (@Eversti_) October 11, 2020

多くの~共感を集めると言い切っていますがこれが印象操作です
覚醒していない方は扇動されてしまいます

”環境運動を通じ『多くの若者から共感を集める』グレタさんの「政治的声明」は、投票動向に影響を与える可能性がある”#WWG1WGA #QAJF @GenFlynn @okabaeri9111 https://t.co/WtFL8HEpKN

— ライヒス (QArmy Japan Flynn) (@Eversti_) October 11, 2020


もう打つ手がない

彼女の事はイルミナティの手下として、既に認知されています。
だから、当然の動きですが…
「もう子供に頼らざるを得ない」瀕死の状態とも言えます。

テイラー・スウィフトを使ったり、悪あがきにしか見えません…

4年前、覚醒していた人が、まだ今より少なかったにも関わらず、トランプ大統領は勝ちました。
4年間、次々と公約を果たし、アメリカを完全復活させました。
同時に、覚醒は進んで行き、それは世界に広がりました。

バイデンフォロワーはいません。
もう、終わってます。
支配層はそれでも諦めません。

諦めたら、死が確定するからです。
死を覚悟しているので、何をしでかすか分かりません。


聖書の学び - 申命記

僕は今、申命記を読み終わったところです。
何度か完読しているので、初めてではありませんが。
申命記も今読むと、初めて気付く事、深く理解できる事が沢山出てきます。

さーっと読み飛ばす事が多かったのですが、今はじっくり宝探しのように読んでいます。

0 コメント



返信を残す

アマゾンで買い物する
楽天市場で買い物する



    メール送信はこちら
送信
過去の記事へ
クリエイティブコモンズに基づいて次から使用された写真: Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me