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納得した、カール・マルクスは悪魔崇拝者だったのだ Marxism

9/22/2020

2 コメント

 
厚労省からマスク着用の勧めは削除されましたので、もうマスクは要らなくなりました。
コロナがらみのフェイク報道、記事。
マルクス主義が何とサタン崇拝から出発している…

厚労省のホームページからひっそりとマスクのマークが消える?♪#マスクを外そう pic.twitter.com/nPnUvkBT5e

— Kei (@LightWarriorK) September 21, 2020

こんなのテレビでやったの?⁉️

いいじゃない❕これは効くわよ?❕#マスクを外そう https://t.co/SSIi2NLK8r

— Yoko いいね消される????✨?? (@Venus_Arcturus) September 20, 2020


厚労省からひっそりとマスクが外された

以前から「マスクは強要ではない」と答えていた厚労省でした。
テレビから同調圧力を散々かけて、自分は手を汚さないというスタンスが政府らしいです。
今では手洗い、換気、咳エチケット、その他のリストからマスクが消えました。

各国で起きているデモ、当然の主張と思われる専門家の意見、様々なトラブルを考え、手を引いたと思われます。
しかも何の発表も無しにフェイドアウトする、という卑怯極まりない、「らしい」やり方です。

マスクはほうれい線を際立たせ、乾燥肌にするそうです。
やめた方がいいです、特に女性は。

And then there's this!!!!

We the people are the VICTIMS of their filthy, murderous PSYOP!!! pic.twitter.com/fMX6JTJYTG

— AmmoInCamo (@Qclues_o7) September 21, 2020


なぜどの州も感染者が33人?

動画は英語ですが、字幕を見れば分かります。
色んな州の新規感染者数や、確認した感染者数などを、報道しています。
そこでなぜか33人と発表されました。

色んな州の統計を、しかも色んなテレビ局が、揃いも揃って33人と言います。
おかしいですよね?

また、動画の下のツイートには、フェイク記事の紹介があります。
コロナによって、13組の老夫婦が亡くなったとされる(フェイク)記事が紹介されています。
いずれも48〜56年間の結婚期間、4〜6分差で同時に息を引き取ったと書かれています。

さらに特筆すべき共通点は、優しい看護師達がベッドをくっつけてあげた事、そして老夫婦は手と手を取り合って、亡くなって行った事が書かれている事です。
全部フェイクだとは言いませんが、あり得ない確率です。

悪いワクチンを広めたいビル・ゲイツ
良いワクチンを作りたいトランプ
闇と光の戦いがクライマックス!https://t.co/o9pA9pXCQf
? #ワクチン汚染の現実 https://t.co/DFMMOdbiLf
ロバートFケネディJrがビル・ゲイツの数々の犯罪をレポートで公開https://t.co/jCqbC2KBSIhttps://t.co/aQClzDaa0a pic.twitter.com/x5nWyOGj8N

— eugeneユージン(QArmyJapanFlynn) (@eugene04435220) September 17, 2020


ビル・ゲイツは予知能力がある?

ビル・ゲイツのセリフ「30歳までにミリオネアになる」「ウィルスが戦争に変わる脅威となる」などの予言が当たったように見えますが…
彼だけでなく、今起きている事には、「原因と結果」は当てはまりません。
「欲しい結果を得るために、何かを起こす」つまり「計画的犯行」です。

ビル・ゲイツは慈善家でも何でもありません。
先祖から優生学者の家系です。
人を減らしたいのです。

つまり、人口を90%削減するにはどうしたらいいか?がスタートポイントです。
「戦争で殺す」沢山の抵抗勢力がいて、自分も恨まれて殺されるかも知れません。
「ウィルスで殺す」それもバレたら危険です。

それに、これらの方法は儲かりません。
ウイルスを作って、それで特許を取り、ワクチンを作って打つ。
ワクチンは健常者のものですから、全人類に売って儲ける事が出来ます。

不妊にすれば、人口が減って行きます。
しかも何が原因か分かり辛いです。


マルクス主義がなぜいけないのか?

下の動画は、2つの事について話しています。
1つは、キリスト教出版社の最大手に中共の影響がある事。
2つ目は、どうしてマルクス主義がいけないのか?マルクスは悪魔崇拝者だから。

僕は政治の事は全く無知なのですが、つきしろ教会牧師の説明で理解できました。


あまり言いたく無いけれど中共がやはり忍び込んでいる

僕の言いにくい事を上手く説明しています。

これから聖書を学びたい方のために、最初に断りをしなくてはなりません。
Qでトランプを応援しているのに、なぜか反トランプのような人達がいて、驚くと思うからです。
日本のクリスチャンは、まだ覚醒されていない人が多いです。

「百万人の福音」という雑誌の影響は大きいと思います。
日本の教会も高齢化で、TVに洗脳された世代が多いのです。
さらに言えば、クリスチャン人口は1%以下です。

日本でクリスチャンでいるのは、超マイノリティーなのです。

いのちのことば社は僕もお世話になりました。
読んでいる聖書もいのちのことば社ですし、様々な良書を出版してくれました。
やはり影響力のある会社に中共は忍び込み、時間をかけて変えられてしまうのでしょうか。

買収された人以外は、相変わらず素晴らしいと願っています。


マルクスは悪魔崇拝者

僕はこの動画でマルクスが悪魔崇拝者だと知りました。
悪魔崇拝者として世界を変えようとしても、無理だと彼は悟りました。
それで、「弱者に優しい社会」と耳障りの良いスローガンで、支持を得て行ったのだと分かりました。

つまり最初から人を欺くサタンの手下だったとは…
これで点が繋がりました。
実は、これまで社会/共産主義とバアル/モロク礼拝の接点が見えませんでした。

「無神論なのにどうしてサタニズム?」と疑問でした。
サタニストが世界を滅ぼすために作った政党、それが共産党です。


聖書の学び 5 - 旧約聖書と新約聖書の不思議

旧約聖書の出来事が、実は新約聖書で起こる事の雛形である、という解釈があります。
事実、幾つもそう考えられる部分があります。
ユダヤの族長である、アブラハムとイサクの話が分かりやすいです。

25年間も約束の成就を待ち続け、妻サラとの間にイサクを授かりました。
イサクが12歳の時に、神様はアブラハムに「イサクを生贄として捧げなさい」と命令しました。
翌日、アブラハムはイサクと従者を連れて、旅に出ました。

アブラハムはどんな気持ちだったでしょうか?

イサクと2人で山に登りました。
そしてイサクを殺そうとした時に、神様はアブラハムを止めました。
「本当に私を愛している事が分かった、あなたは自分の一人子さえ惜しまずに捧げようとした」と言いました。

これはアブラハムに対するテストでした。
100歳になって待望の跡取りが生まれ、それを与えて下さった神よりも子供を愛しているならば、偶像とも言えます。
アブラハムは違いました、忠実でした。

しかし、このストーリーは単なるテストではありませんでした。
このアブラハムの苦しみは、のちに神様ご自身の苦しみを示すものだったのです。
「将来、私は一人子イエスを、真の生贄として捧げるのだ」というメッセージなのです。

それが、聖書の最初に既に示されていました。
神様の言葉を通して、というよりは出来事を通して、イエス様の生涯を表される箇所が幾つかあります。
それらの出来事が書かれた時には、全く意識されていませんでした。

しかしこのように、イエス様を知る時に、旧約聖書全体のフォーカスがイエス様なのだと分かります。
2 コメント
安藤理恵
9/28/2020 07:22:41 am

はじめまして。数日前からポッドキャストを拝聴しております。最新の数回分聴き、遡って第一回目から聴いています。今22回目を聴き終えたところです。 
Qの存在とトランプのことを聞き、以前からトランプの働きを応援していましたので、この情報に勇気付けられ、クリスチャン仲間とシェアしました。また幼児誘拐が多発している背景には臓器だけでなく、アドレナクロム採取の事実を知り、驚愕しました。サタンの動きを止めるべく、ただ祈るばかりです。
 初期の頃のエピソードでは、言葉の端に河合さんの誠実そうな人となりが垣間見えて、嬉しく楽しく聴いています。方向性を迷っていらっしゃる様子でしたが、どんなエピソードの中にも、関心と喜びがあります。今日はクリントンさんとの「良い心でのぞむ」会話のエピソードに感激し、感謝の意をお伝えしたくなりメッセージさせていただきました。
 これからも拝聴させて頂くのが楽しみです。
 ギターのことは高校生の頃授業で楽しく弾いて以降、触ってはいませんが、パットメセニーの、風が吹いて来るようなサウンドは以前から大好きで、ブルーノート東京で聴いたりもしました。アコースティックな弦の音が好きで、celloも好きです。
 長くなりました、この辺りで失礼します。
これからも頑張って下さい。
 ありがとうございました。

返信
ひとし
10/1/2020 08:58:30 am

返信が遅くなり、すみませんでした。

ポッドキャストを聴いてくださり、本当にありがとうございます。

クリスチャンの兄弟姉妹にシェアまでして下さって、感激です。

めちゃくちゃ嬉しいです。

同時に、恐怖というか恥ずかしくもあります。

最初の頃の話は、自分では恐ろしくて聴けません(恥)

でも、凄い勢いで聴いてくださってるんですね。

22回目とは…1日に何エピソード聴かれているのでしょうか。

最近はQ関連の話ばかりになってしまい、他の話もした方がいいのでは?と悩んでいます。


パット・メセニーの風が吹くような音楽、っていい表現ですね。

ありがとうございます、またこれからも是非聴いてください。

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