トランプ大統領は黒人に支持されています。
支持しないのは、有色人種ではなく、共産主義に洗脳された連中です。
その中に少数の有色人種が含まれているだけです。
ヨベルの年
聖書の中にヨベルの年という祝いがあります。
7という数字は、聖書に至る所に使われます。
ヨベルの年も7が鍵です。
神様は天地創造を6日間で終え、7日目に休まれました。
これが1週間が7日となった理由です。
これと同じく6年間の後、7年目は土地を休めなくてはならないというルールを神様は作りました。
そして7年間を7回終えた年、つまり49年間の後、50年目をヨベルの年と呼びます。
50年目の1年間、土地はまた休耕となります。
さらに、買い戻しの年でもあります。
土地が無償で元の主に戻されます。
また、奴隷は自由人となります。借金のために身売りした人は、その借金がゼロとなるわけです。
神様は、人は放っておけば、格差をどんどん広げ、奴隷化していく、罪深い存在と知っておられたのでしょう。
そもそもそれは悪魔の仕業であり、人はしてはならないのです。
だからこそ、ヨベルの年で50年ごとにリセットするシステムを神様は教えました。
画期的なシステムだと思います。
ヨベルの年とは、7年ごとに土地を休ませる安息年が7回巡った次の年、つまり第50年目の年を指します。
安息年が7回巡ってくると、第49年目となります。その年の第7月の10日(つまり、贖罪の日)に角笛を鳴り響かせ、ヨベルの年の到来を告げます。ヨベルとは、「雄羊の角」(ヨシュア記6:4)という意味です。翌年の第50年目が聖なる「ヨベルの年」となります。
(1)畑の休耕
第50年目の休耕を実施すると、49年目に続いて2年連続の休耕となります。従って、ヨベルの年の規定を実行するには、大変な信仰が必要となります。神は、イスラエルの民に、第6年目に3年分の収穫を生じさせると約束されました(レビ記25:21〜22)
(2)売却されていた土地の返還
聖書には、土地は神に属するものであり、人はそれを預託されているにすぎないという考え方があります。従って、土地を売買する際にも買い戻しの権利が認められました。売主に余裕がない場合でも、ヨベルの年にはその土地は無償で売主のもとに返されました(レビ記25:10〜33)したがって、土地の売買は、次のヨベルの年までの年数に基づいて、収穫高が値踏みされ、価格が決まりました(レビ記25:15〜16)
(3)奴隷の解放
土地と同じく人も神の所有と考えられ、同胞を奴隷にすることは禁じられていました。貧困のためにやむなく身売りした場合は、その人は雇い人とみなされました。彼らもまた、ヨベルの年には解放されました(レビ記25:39〜43、54)
ヨベルの年の基本理念は、原状回復です。富の偏在が是正され、土地も人も神の所有であることが確認されました。しかし、旧約聖書の中には、この規定が実際に実行されたという記事はありません。出典:クレイ聖書解説コレクション「レビ記」「イザヤ書」
悪者の支配からの解放
おぼろげに僕が期待しているのは、このヨベルの年のコンセプトによって、「借金が帳消し」となったらいいなあという事です。
今の経済システムは悪魔の支配下にあります。
奴隷化するための税システム、金持ちの搾取システムがあります。
ヨベルの年を神様が制定したのは、それが人類に必要だからです。
これまで長年かけて蓄積された奴隷システムを、精算するべきだと思います。
そして、このヨベルの年の導入こそ、原状回復のために画期的だと言えます。
トランプ大統領が差別主義者ならば、なぜ黒人コミュニティ指導者たちが祈りに駈けつける?
マスコミはトランプ大統領が差別主義者と、嘘をばら撒きます。
とんでもない、彼は有色人種たちから絶大な支持を受けています。
悪口をいう連中がいるとすれば、民主党に洗脳か、買収されているチンピラどもです。
そもそも、有色人種は立場的に弱い…というか貧乏が多かったのは否めません。
それで彼らは助け合いながら、コミュニティの中で生きてきました。
その中で、最も強力なリーダーはスピリチュアルリーダーです。
つまり教会の牧師たちです。
なぜなら、地域の家族を助け、赤ちゃんが生まれれば献児式、結婚式、葬式まで、一生の付き合いをしているからです。
日本では考えられない、濃い付き合いなのです。
教会では毎週日曜日に礼拝が行われます。
さらに、家庭集会、祈祷会、聖書研究会、聖歌隊リハーサルなど、盛り沢山です。
全部参加する人はいないと思いますし、全ての教会がこれらを全て行なっているわけでもありませんが。
とにかく、日本の文化とは全く違う、教会ライフというのが存在します。
そのリーダー達が、トランプ大統領のために駆けつけて、祈るのです。
上の動画では、黒人コミュニティの代表者達ですが、ヒスパニックも見た事があります。
そして、祈り方を見ても分かるように、それは具体的です。
願いだけでなく、感謝、賛美、宣言、色々とあります。
サポートする人達の思考には、漠然とした祈りはありません。
単純にトランプ大統領を支持する、とだけ考えている人はいません。
支持する事は何を意味するのか、どんな敵と戦っているのか、どんな必要があるか、なぜ戦う必要があるのか…
つまり、ホワイトハウスに駆けつける人達には、トランプ大統領が神様に選ばれし人だという認識があります。
という理由で、トランプ大統領が人種差別主義者などと考える人はいません。
むしろ、そのメディアの嘘の攻撃に対抗するために、応援に駆けつけ、むしろ黒人に支持されている事を見せたかったのかも知れません。
少しでも、大統領を励ましたかったのでしょう。
下の黒人も、熱く語っています。
「トランプ大統領は(イエス様の十字架の)血で守られている、だから悪者どもは触れる事はできない!」と。
BLM支持者ですら覚醒
BLMに洗脳されたヒスパニックの人も、トランプ支持に変わりました。
こういう事が至る所で起きています。
民主党員は、嘘つきです。
なぜなら中共路線を踏襲するからです。
つまり勝つためには、手段を選ばないというやつです。
勝つために、嘘をつく、暴動を起こす、破壊、殺人、強姦、何でもOKです。
それが自由だと思っている狂人の集まりです。
そして日本でも、それが平等を訴える自由人の美しいデモであるかのように、報道しています。
キチガイです。
しかし、真面目に愛を持って、愛国者達が彼らに真の自由を説く時に、中にはその洗脳から覚醒する人も現れるのです。
エルサレムでトランプ2020
ついにはエルサレムでも、トランプ2020の旗を掲げるラリーが見かけられました。
本当にすごい事です。
トランプ大統領は、平和の使者です。
2016年には、「トランプが当選すれば、必ず第三次世界大戦が始まる」などと言う連中がいました。
誰も成し遂げられなかった、アメリカ大使館のエルサレムへの移動、近隣アラブ諸国とのアブラハム合意。
もしかすると、それらのアラブ諸国でもトランプ2020の旗が見られるかも知れません。
なぜなら、トランプのおかげでアメリカ軍が撤退できるほどに、平和が訪れたのですから。
FBI長官のクリストファー・レイはスリーパー
FBIにはハンター・バイデンのハードディスクが、数ヶ月放置されたままでした。
何も捜査がなされませんでした。
それが何と、今のFBIトップも実は、ハンターと中国、ロシアとの取引で利益を享受していたとは…
以前のQの投稿で、レイ=スリーパーと書かれていました。
のちに、裏切り者のようなサインの投稿がなされました。
その意味がやっと分かりました。
こんな風に、FBIの中にこんな人間がいれば、話は進みません。
そして、そんな人間ばかりが、政界、ビジネス界を支配して来たのです。
だからこそ、トランプ大統領のような、アウトサイダーが必要でした。
聖書の学び - 新しい創造
新しい創造、人間の救いの核心に触れます。
人は新しく生まれ変わらなくては、神の国を見ることはありません。
聖書は色んな側面がありますが、これが最重要と言えるでしょう。
神ご自身である、聖霊が信じる人の中に住まわれるという話です。
独り言
「自分のベストを尽くせ」
この言葉は抽象的過ぎます。
そんなにシンプルな話ではない、と思います。
苦手な事に対しても、全力をあげて取り組むべきか?
どうでも良い事にも、尽力していいものか?
なので、「自分のベスト(最良)にベスト(最善)を尽くせ」と言い換えるとどうでしょう?
意味が明確になります。
何でも全力でやればいいのではありません、疲れてしまいます。
でも、また考えさせられる事があります。
「自分の持っている最良(ベスト)とは?」
自分についての知識を、あまり持たない人がいます。
外部からの膨大な知識、情報を毎日詰め込んでいるにも関わらずです。
意外にも、最重要人物である自分に対して、無頓着です。
僕もそうです。
今どき適当に頑張ったところで、大した成果は上がらないのは、分かってます。
周囲も数字でしか判断しませんし。
既にすごい人達が沢山いますし。
それに、同じものなら要らないですし。
だからBestとは、周りよりもBetterになるのではなく、Differentである事と言えます。
周りと違っている事、違う視点を提供できる事が重要だと考えます。
そのカギは自分自身でいるように務める事。
競合よりBetterになろうと努めても、大勢で小さなパイを取り合うようなものです。
大した余白が残されてません。
だから値引きなどの戦いに巻き込まれて行きます。
自分の中のベストを見つける事に、苦労するかも知れません。
また、そこに全力を尽くす潔さを持つ事にも、苦労するかも知れません。
でもそれしか残されていないのです。
周りを見ればすごい人ばかりです。
でもそれは他人のベスト(最良)です、自分のではありません。
その人たちの真似をせず、自分に徹する事がベスト(最善)なのです。
Be yourself, everybody else is already taken. - Oscar Wilde