パウエル弁護士は、Qの秘密兵器でした。
軍事裁判で反逆罪で告訴できる、唯一の弁護士だそうです。
さらに彼女が解き放つと言ったクラッケンは、CIAを監視するシステムらしいのです。
真実: 光は常に闇を克服します。真実は常に嘘を克服します。 「しかし、真理を行う者は、その行いが明らかにされ、神の内に造られていることを明らかにします。」 -ヨハネ3:21
シドニー・パウエル弁護士は、大量逮捕と軍事裁判の切り札
昨日の記事の続きになります。
シドニー・パウエル弁護士は、Qの大量逮捕と必殺軍事裁判のための切り札でした。
彼女は、軍の弁護士として登録されています。
だから、軍人であるマイケル・フリンの件を担当していたのでしょう。
さらに!
彼女は唯一、軍事裁判で反逆罪で告訴できる弁護士だそうです。
何と、彼女こそが無くてはならない、超VIPでした。
天文学的な数字の犯罪件数を、逐一裁判にかける時間はありません。
国家反逆罪という重罪なのです。
もう軍事裁判で時間をかけず、判決を即決しなくては追いつきません。
QAnonはこうなる事を聞かされていた
軍事裁判しかない…時間をかけている暇は無い。
グアンタナモに収容してから、軍事裁判になる。
QAnonは、そんな話をずっと聞かされてきました。
更には、収容し切れない人数なので、大金を注ぎ込んで、増設しパワーアップさせた事も。
いつでも迎える準備はオーケーだと、Qの投稿で知っていました。
QAnonは、「大量逮捕、いつまで待たせるの?」と苛立ってました。
この期待は、2020年1月から最高潮に達したまま、今日に至っています。
Qの投稿で「嵐がやって来る」「準備はいいか?」「嵐がやって来た」と煽られて、年が始まりました。
それは本当に嵐でした。
コロナ騒動、BLM&ANTIFA暴動、オバマゲート、バイデンのスキャンダル…そして選挙詐欺。
ノンストップで、前代未聞の犯罪、スキャンダルが起きました。
しかも、その全てが今も現在進行形なのです。
ダーラムの報告書、20万件以上の封印された起訴状
更には、ダーラムの報告書が遅れています。
というのも、一つの犯罪の岩を持ち上げると、その下にはまた無数の犯罪の根が繋がっているからです。
ダーラムだけでも、クリントン財団やオバマ達は、完全に投獄でしょう。
また、忘れてはならない事があります。
20万件以上に及ぶ、封印された起訴状です。
これは1件につき、1人とは限りません。
複数、あるものは15人、またはそれ以上関わっているとか。
当然、この全てを裁判にかける時間的余裕はありません。
よって、軍事裁判で、秒速で判決を下すしかないのです。
その事をQAnonは、ずっと聞かされて来ました。
それが、シドニー・パウエル弁護士の登場で、現実味を帯びました。
クラッケンはお馴染みのダブルミーニング
パウエル弁護士が最初に「クラッケンを解き放つ」といった時、何の意味か分かりませんでした。
その後、海の巨獣だと知りました。
つまり、「巨悪を暴露する」もしくは「巨獣を解き放ち、巨悪を退治」と理解しました。
ところが、CIAを監視するシステムでした。
CIAがフランクフルト拠点に悪さをしていた
クラッケンによって、CIAは監視されており、この度の不正選挙の操作をしていた事を突き止めた…
クラッケンは「海の巨獣」であり、「CIAのハッキングシステム」という、ダブルミーニングでした。
まさしく爆弾です、パウエル弁護士は、さらっと言いましたが。
これまでもEU、中国、中東へのハッキング攻撃を、CIAがフランクフルトを拠点に行なっていた事…
それは既にウィキリークスで暴露されていました。
しかし、これで世界中が知る事となりました。
Qは常に先手を打つ
政権移行に圧力をかけるオバマ…彼の焦りが表れています。
「シールズ(特殊部隊)に命じて、トランプ大統領をホワイトハウスからつまみだす」
と言いました。
「ここでシールズを言うか!?」と腹が立ちました。
彼とヒラリーこそは、かつてシールズ特殊部隊を殺した張本人でした。
ビン・ラディンを殺すために、彼らが派遣したのはシールズでした。
しかし、殺したのは本人ではなかった…にも関わらず、オバマは全世界に殺したと発表しました。
本人が死んでいない事を知っている特殊部隊を、「死人に口無し」とするために、彼らが攻撃されて全滅するように仕向けました。
また、残りの人はベンガジで襲撃されて、死にました。
酷い奴らです。
果たして、トランプ大統領を摘み出す事など、出来るのでしょうか?
ところが、彼らの会話は全部聞かれているようです。
なぜなら、新しい国防省の長官代行クリストファーC.ミラーが、予防線を既に張っておいたからです。
「特殊部隊、情報部門は、直接私に報告しなければならない」とし、「官僚体制はやめるよう」念を押しました。
これでオバマが別ルートで何か仕掛けたくても、もうルール変更のゆえに出来ません。
彼は明らかに自分の命が、これに掛かっている事を知っているようです。
オバマのブラジル訪問での事
ブラジル人の友達からこんな話を聞きました。
オバマが最近、本のPRか何かで、ブラジルを訪れた際、インタビューを受けました。
最後に、「何か言いたい事はありますか?」と訊かれ、こう答えたそうです。
「ヒラリーのピザゲートに関する疑惑を心配している。それを払拭するために努めている」
そして友達はこう言いました。
「河合さんの言ってた事、これまで全然信じて無かったけど、この言い方を見て、怪しいと思ったよ。きっと彼の中では、無意識に疑惑を打ち消したいという焦りがあるんだね。文脈が全く繋がらないし、最後に言いたい事がそれだとしたら、よほど彼の頭の中を大きく占めているに違いない」
「ピザゲートが全くの嘘、デタラメなら頭をよぎる事もないでしょう?」
これまで友達は、僕のいう事を尽く信ぜず、いつも腹が立っていました。
ところが、オバマの言葉についに考えを改めざるを得ない、という様子でした。
敵は、死ぬほど恐れているようです。
聖書の学び
聖書の中で、最も聖書らしくない本かも知れません。
神様が出て来ないからです。
愛の詩のみという本です。
しかし、神様とイスラエル民族の結婚、またはイエス様と教会の結婚という関係を考えると、それを表す書のようにも思えます。
独り言
「最近出たある教則本で、ひとしさんのブログっぽいやつを見かけたんですけど…」
マクドナルドのバーガーが、ちょっと喉に詰まりそうになりました。
それは僕がいつも恐れていた事でした。
「パクられる前に、早く出版した方がいいんじゃないですか?」
5年前、レッスンの後、生徒さんとランチに行きました。
そんな事を言われたのを覚えています。
メールでも指摘して下さった方がいました。
技術や情報は盗まれます。
コピーされ、マネされ、努力した事も奪われてしまいます。
特にデジタルコンテンツはひどいです。
引用しない人、リンクを貼らない人がいます。
だからどうしても知名度の高い人、資本力のある会社が有利になります。
どうしたらいいか?
盗めないものを混ぜるしかありません。
盗めないもの、それは自分のストーリーです。
僕の過去、人生だけは僕のものです。
ストーリーを語る、それしか残されていません。
情報、技術そのものは、誰が語っても同じですから。
ストーリーを聞いてくれる人がいて、語り続けるのをやめずにいれば、いずれ文化になるでしょう。
共感する人の集まりとなります。
だから差別化を図るなら、ストーリーを語るのです。
ブログはストーリーを語る、いい練習だと思います。
技術や情報だけで、人の繋がりが保たれるとは思いません。
それらに何を加えて発信するか、やはり自分を丸裸にするしかありません。
それは怖い、けれども誰もが内面の弱さを持っています。
弱みによって、より強く繋がる事が出来るのです。
弱みさえも、強みとなるのです。