緊急放送がいつ始まるか、ドキドキしています。
こんな時こそ、歌を歌うべきです。
勝利の歌、賛美の歌です。
情報開示
オバマゲートの調査記録が、公開されています。
色々知らないと、読むのは難しいと思います。
膨大な量ですし、これからも追加されていきます。
チラッと覗いてみました。
クリストファー・スティールの「文書」は、信用に値しない事が、明白であった…
FOXなどで聞かれた話が、載っていました。
大体の話は既に知ってます。
しかし、このように公式の資料として目にすると、重みが違うと感じました。
テレビでどんなに騒いでもダメでしたが、これでもう終わりです。
ラトクリフ情報長官のレポート
選挙における、外国からの干渉についてのレポートが提出されました。
中国が干渉したと結論づけました。
しかしCIAがそうさせまいと、邪魔をしていたそうです。
中国がバイデンと手を組んで、トランプ大統領を攻撃していた…
それはもはや国家安全保障問題です。
バイデンは国家安全保障を脅かす存在です。
彼が大統領になるわけがありません。
2つの記念日
1月18日は、元々キング牧師の日でしたが、休日とされました。
1月22日は、人間の生命の尊厳の日と制定しました。
これらの記念日には、何かの意味があるのでしょうか?
自由を求めたキング牧師に倣い、「自由が勝利した日」としたいのでしょうか?
また、人間の生命の尊厳に関しては、過激左翼の思想を完全否定するものです。
憲法に倣っているものと思われます。
人は誰しもが、神の似姿に造られているという思想です。
特別なのです。
無神論(本当はサタニスト)の左翼は、それを否定します。
リン・ウッド弁護士のテレグラム
「アメリカの建国の精神を思い出すように」と呼びかけています。
彼らにとっての原点回帰とは、すなわち「聖書に戻る」です。
そもそも彼らは、純粋な聖書信仰を求めて、アメリカへ渡った人たちです。
ピューリタンなのです。
聖書の学び
今日は賛美を紹介します。
今は戦いのクライマックスかと思います。
しかしまだ祈りをやめてはいけません。
最後の最後まで、神様により頼みながら進んで行きます。
必ず勝利です、感謝し、賛美するのです。
We are marching
We are the children of the Lord Most High
Marching in the Spirit with a battle cry
No weapon formed against this army will stand
According to the promise, we can take this land
Chorus
We are marching, we're gonna take this land
We are marching, we're gonna take our stand
By the pow - er of the Spirit We will conquer in His name
We will conquer in His name
Verse 2
Be of good courage and get ready to fight
No need to fear, it's by His power and might
Satan's defeated, He is in our hand
According to the promise we can take this land
Bridge
With the high praises of God in our mouth
And a two-edged sword in our hand
We're strong in the Lord and in the power of His might
He's given us the victory and His Spirit to fight
神が勝つ
下の歌は、ユダ王国に近隣諸国の同盟軍が、近づいた時の話です。
どうにもならない事態に、ヨシャパテ王は神様に祈りました。
「神様の戦いであるから、必ず勝つ」と示されました。
ヨシャパテ王は、軍の前に聖歌隊とバンドを配備しました。
そして神様に感謝を歌いながら進んだのです。
見事勝利しました。
その話を元に、作られた歌です。
エリコの城壁は崩れ去る
ウッド弁護士は、演説でヨシュア記を例に挙げていました。
「エリコの城壁は、今に崩れ落ちる!」
そうです、今がその時です。
我々を虐げてきた敵は恐れています。
祈りをもって我々は行進し、追い詰めています。
難攻不落と思われた、DSの城壁は崩れます。
このゴスペルは、ミュージシャンにとっても、興味深いと思います。
ドラムがヴィニー・カリウタ、ベースがエイブラハム・ラボリエル、ギターがポール・ジャクソンjrです。
世界トップのヘヴィ級ミュージシャンが弾いてます。
全ての国々は主を礼拝する
この勝利を通し、全ての国々は主を礼拝するでしょう。
偶像礼拝や、自然崇拝は、悪魔礼拝です。
天地万物を造られた神こそ、全ての創造主であり、礼拝すべき方です。
我々のために命を捨てて下さったイエス様以外に、誰がそのような愛を示したでしょうか?
どんなスピリットが、あなたのために死んだというのでしょうか?
あなたは神様の似姿に造られました。
しかし、あなたは神様ではありませんし、神様に決してなれません。
あなたは神様のように、地球を作る事は出来ません。
命を作る事も出来ません。
寿命を延ばす事も出来ません。
髪の毛を黒くする事すら出来ません。
日本人の感覚で、神という存在は、人間より少しマシな存在です。
なぜなら、馬の糞でも、木でも、太陽でも、何でもいいから拝んでしまうからです。
だから全く的外れなのです。
でもそれだけでは済まされません。
聖書的な言い方をすれば、霊的な乱交です。
神など誰でもいい、気に入れば、寝る…そういう売春婦的な宗教感覚です。
真の神以外との契り、つまり悪魔との契約を結んでいる事です。
聖書は、はっきりとそれを禁じており、そういう行為のために、悪魔と共に裁かれると書かれています。
黙示録の終わりに、永遠の火で焼かれる地獄へ落とされると、書かれています。
この勝利を見て、真の神を崇めず、認めようともせず、かえって訳の分からない霊と結ばれたい人は、そうしてください。
僕は、僕のなすべき事をします。
礼拝すべき方は、桁違いに大いなる方、信じられない愛の方です。
神様はそれを、聖書を通して伝えようとしています。
我々が結ばれるべき方は、主であるイエス・キリスト以外にありません。
なぜなら、命を捨てて愛して下さったからです。
それほど、私、あなたは尊く、価値のある人なのです。
そして全ての人、国は、真の神様を礼拝し、結ばれるために、今を生きているのです。
下の歌は、すごく簡単な歌詞なので、共に祝いましょう。
日本人も、この勝利を神様に感謝しましょう。
All nations shall come and worship,
Shall come and worship You, Lord;
All nations shall come and worship,
Shall come and worship You.
Verse
For You are great and mighty,Lord,
You are God alone;
You gather the nations together to worship at Your throne.
独り言
最近、ブルースからyoutubeを再開するのが良いのではないか?と思いました。
新しいアイデアを試す時は、いつもブルースでした。
シンプルなフォームだからです。
崩しやすいし、加えやすいです。
それだけでなく、減らす事も楽しいです。
基本とは、それだけで成り立つものです。
何も付け加えなくても、それだけで美しいのが基本です。
時の流れに試されて、合格したものでもあります。
ジャズブルースというと、色々な音が加わるものというイメージが強いです。
しかし、ケニーバレルのミッドナイトブルーを聴けば、必ずしもそうではないと分かります。
しかも、ブルーノートのアルフレッドライオンが、棺桶にまで持って行った3作のうちの1枚です。
彼をして、「全ての音がスウィングしていた」と言わしめたのが、このギターアルバムであり、ブルースアルバムでした。
結構渋くて、音数も少なめです。
それでいて、ジャズの最高のアルバムだというのです。
ブルーノートのアルフレッドライオンが言うのであれば、反論の余地はありません。
言葉数の多さはメッセージとは関係ない、と僕は受け止めています。
だから制限の中で表現する事も、練習する意義があると思いました。
今僕は生活をシンプルにして、色んな事、モノ、思考、時間などに制限を設けています。
その方が良い、気持ちいい、性に合っていると感じました。
ギターに関してはまだ、ボキャブラリーを増やす事に、魅力を失っていません。
習得したい事は、沢山あります。
でも今のライフスタイルから、ブルースに戻る事は自分にも合っていると思います。
一旦削ぎ落とし、そこから増やす、そしていつでもシンプルにも出来る、そんな幅を目指したいです。
少ない音だからこそ、味わい深く出来るんじゃないかな?と期待しています。
いや、そうすべきだと思っています。