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私を遣わして下さい Isaiah 6:8

11/29/2020

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パウエル弁護士、ウッド弁護士も、相当の脅迫を受けているでしょう。
彼らも負ければ死を覚悟しているはずです。
彼らに神様の守りがありますように。

I am 1 man. @SidneyPowell1 is 1 woman. But we know 80+M Patriots stand with us & Almighty God reigns over ALL.

We intend to make a difference.

“Also I heard the voice of the Lord, saying, Whom shall I send, and who will go for us? Then said I, Here am I; send me.” - Isaiah 6:8

— Lin Wood (@LLinWood) November 28, 2020


主よ、ここに私がおります。私を遣わして下さい

リン・ウッド弁護士のツイートです。

「私は、ただの1人の男です。シドニー・パウエル弁護士も、ただの1人の女性です。
しかし、私たちは知っています。
8000万もの愛国者達が、私たちと共に立ち上がっている事、そして全能の神がその全てを支配されている事を。
私たちは違いを引き起こすのです(この国を良くするのです)」
その時、私は主の御声を聞いた。「誰を遣わそうか、誰が我々に代わって行くだろうか」私は言った「私がここにおります。私を遣わして下さい」イザヤ書6:8

リン・ウッド弁護士と、シドニー・パウエル弁護士のもとには、きっと何千もの誹謗中傷、脅迫の電話、メール、メッセージ、コメントが送られているでしょう。
エミリー・マーフィーGSA長官が、郵便、電話、オンラインで、彼女と家族、スタッフやペットに至るまで脅迫を受けたからです。
それも数千回に及んだそうです。

トランプ大統領は、彼女の身の危険を心配しました。
それで政権移行のプロセスを開始させたのです。

エミリー・マーフィーがこれ程の脅迫を受けながら、リン・ウッド弁護士が何もないはずがありません。
彼はとても強いメッセージを送っているからです。
だからといって、恐怖に襲われない事はありません。

シドニー・パウエル弁護士にしても同じでしょう、ましてや女性です。
にも関わらず、彼は最後に聖書のイザヤ書を引用しています。
この聖句は、退廃したイスラエルを悔い改めさせるために、神様がイザヤを選ぶというくだりです。

イザヤは預言者として、ユダヤ民族のために神様の御心を伝えました。
偶像礼拝を悔い改めるように、迫りました。
しかし結局イザヤはノコギリでひかれて、殉教したと言われています。

以前、フリン将軍も同じ聖句をシェアしました。

彼らは命がけで任務についている事が分かります。
万が一、トランプ大統領が負ければ、当然殺される運命だと、彼らも知っています。
それ故、自分の事を「ただの1人の男」と表現したのだと思います。

「私は謙虚に、覚悟を持ってこの戦いに臨んでいる。この時のために自分は生まれて来たのかと思うと、神に対する畏敬の念で満たされる。ただ、恐れはある。しかし、1人で戦うのではない。私と共に8000万人の愛国者が、戦っているのだ」

彼はみんなを鼓舞するのと同時に、それは自分自身へのメッセージでもあるように感じました。


クラーケンは反叛乱のプラン

張陽さんの説明です。
クラーケンは、海の巨獣です。
口から餌を吐き出し、餌に吸い寄せられた魚を、一気に飲み込むそうです。

つまり、おとり捜査みたいなもの?
何知らぬ顔で、選挙をさせて、相手に不正をさせます。
その不正を追跡できるプログラムが、クラーケンです。

不正の証拠を捕獲できるとは…これで民主党は撃沈です。


34歳のトランプ大統領

トランプ大統領は、頭が良い。
精神的にもタフです。
また寛大な人柄です。

メディア報道は嘘です。

ビジネスの世界は、生き残るだけでも大変です。
成功、失敗、そしてまた這い上がった…精神的にもタフでなければ無理でしょう。
多くの従業員を抱え、もし寛大でなければ、誰もついて来ないでしょう。

それなのになぜ、みんなテレビに騙されてしまうのでしょうか?
下の動画を観て、今のフェイク報道についてどう思いますか?
少なくとも、我々の34歳の頃よりも頭が良い筈ではないでしょうか?

この素晴らしい好青年が、頭悪く見えますか?たったの34歳でこれだけの物が見えてるのって凄いと思う。
正しい人が現れなかったから、彼は自らが立ち上がったのかも。
感動します。

トランプ大統領の34歳の時の貴重なインタビュー。印象変わります。https://t.co/ew8cI4EbYS

— MillionPearsChild (@ChildPears) November 28, 2020


CNN大丈夫?

トランプ大統領が再選される可能性があると、報道し始めました。
彼らは血迷って、混乱しているようです。
恐らくCNNも、天文学的数字のメール、手紙、メッセージ、電話が愛国者から寄せられるでしょう。

それらは脅迫ではなく、フェイクメディアに対する怒りと、正しい情報を伝えているのだと思います。

CNN=フェイクメディア、と成り下がった今、もうなす術もありません。
視聴率は最低です。
視聴率を取り戻すには、ひたすら真実を報道すべき、トランプ大統領を応援すべきです。

株主が手を引いて、CIAのキャスター達がグアンタナモに行けば、再生があるいはできるかも知れません。
そうなった時は、名前を変えた方が良さそうです。

?CNN:トランプの2020大統領選の勝利を示唆 <GatewayPundit>
-
これはCNN視聴者に心臓発作を引き起こします。CNNはとうとうトランプが勝利する道筋を放送した。

CNNはじめMSMは寝返っても救われません。
GITMOに片道切符の旅行をしましょう? https://t.co/PfE43X6E9M @gatewaypunditより

— Sonder (QAJF) (@memphis8992) November 28, 2020


感謝します

今日、とても嬉しいツイートを頂きました。
嬉しすぎるので、シェアしたくなりました。

毎日沢山の情報が更新され、しかもアメリカの政治なので、圧倒されています。
政治について何も知らない僕は、大した事は書けません。
自分なりに学んだ事を、まとめてシェアする程度です。

Qの投稿や、愛国者達のツイートには、いつも聖書の言葉が挿入されています。
たとえ、直接的に聖句の箇所が引用されていなくても、聖書の知識が散りばめられています。
英語が分かる人でも、聖書に通じていなければ、意味不明です。

それで、僕は聖書について紹介しています。
正直に言えば、自分の使命だと信じています。
最初は、「嫌われやしないか」「嫌なコメントされるかな」と思いました。

でも意外にも、「聖書の学び」についてポジティブなコメントを頂きます。
日本では、宗教はタブーという常識があるにも関わらずです。
コメントして下さる方も、コメントを残す事に抵抗があり、勇気を振り絞って書いて下さっていたかも知れません。

「使命」と思うのは、僕が本当に聖書を信じているからです。
他の愛国者達と同様に、聖書は信じるに値すると確信しています。
それで機会があるたびに、シェアしたいのです。

真実の情報は、あまりに酷く、残虐なものばかりです。
また、完全に腐敗し切っており、曲がり切っています。
こんな情報を毎日、大量に見ていると、自分もおかしくなってしまいます。

僕はもともとポジティブな性格ですが、さすがに嫌になります。
無神論者でも、エリート層の悪を見れば、悪魔の存在を認めざるを得ないでしょう。
しかし、悪魔だけなく、神様も存在するのです。

だとすれば、悪魔ばかり見ているのは、健康的ではありません。
愛国者達は、神様に祈るだけでなく、聖書の言葉を学んでいます。
そして知恵と勇気、励ましを受けています。

ですから、バランスを取るためにも、神様の話をシェアしています。
そして読んで下さった方が、「心穏やか」になるのであれば、こんな有難い話はありません。

hkさんのブログ。
解説もとても勉強になるが、
読むといつも心穏やか。になる。
?❤️ https://t.co/itkFhEHtF3

— NAVIQ❤️1111 (@Naviq1111) November 28, 2020

私はクリスチャンではありませんが
聖書の学びも日々の励ましになっています。

いつもブログを読んで、穏やかやにその時間を過ごせています。

本当にこちらこそ。
ありがとうございます❤️?

— NAVIQ❤️1111 (@Naviq1111) November 28, 2020


聖書の学び

今日紹介する動画は、僕にとって新鮮な学びとなりました。
これは今日公開されたものです。
聖書全体をテクニカルな面から知る事が出来ます。

聖書はある一つの形態の文学スタイルではありません。
神様は、1人の人がずっと読み続けるために、飽きない工夫をされたのだなあと、感動しました。
またそれは、1人の人の知的成長をも促します。

偏る事の無く、むしろ理解するためにチャレンジを与えてくれます。

この動画では知性の側面だけの紹介でしたが、霊性という側面を語るとなると(僕にはそれほどの力はありません)また違う次元を含む事となります。

よって聖書をずっと毎日読み続けるのは、間違いではないと思いました。



独り言

(2年前の今日の記事をシェアしています)
南カリフォルニアに住んでいた頃、日系キリスト教会に通っていました。
僕は讃美歌の伴奏係でした。
僕がアコースティックギター、それとスティールギターの川村さんというおじさんとやってました。

ある日、早川さんというおじさんが礼拝に来て、ピアノを弾くので仲良くなりました。
早川さんはすごく物知りな方で、教会やお宅で色んな事を教えてくれました。
1990年当時の僕にはぶっとんだ話ばかりでした。

「これからはインターネットという技術で、電話回線を通じて何でもやりとりされるようになります。ファックスみたいにです。どうやって飛んでくるか分からないかも知れませんが…テレビや音楽などもです」

「3D映写機というものがあって、何もないところにあたかも立体的にものがあるかのように見せる技術が出てきます」
「今アメリカの車にはすでにGPSが搭載され始めてますが、それによりどこにも逃げられないようになります」

「ペットにはマイクロチップが埋め込まれるようになりました。いずれは人間にも埋め込まれて、管理されるようになるでしょう」
「今至る所で電磁波の塔が建てられてますが、低周波によって人の感情を鎮めたり、高周波によって興奮させたり、コントロールするようになります」

他にもたくさん教えてくれましたが、忘れました。
とにかくぶっ飛んだのを覚えてます。
ただ、当時は実感はありませんでした。

でも今ではそれらは普通となりました。
もちろん便利さの面しか知らされていませんが…
当時、それらが一体どんな風に庶民の生活に受け入れられるのか、全く分かりませんでした。

でもすんなり便利さの名の元に浸透しました。
「これらの技術はNASAで開発されました。70年代の終わりくらいに、すでに出来上がってたんです」

そうです、それらはすでにあったと早川さんは言ってました。
それがどうしてこんなに遅れたのか?
やはり儲けの分配やら、庶民にどうやって使わせるかなど、あれこれ準備があったのでしょうか?

とにかく、世の中で言われている事とは別に、裏の世界があると知りました。
早川さんはUFO研究もされていて、エリア51にも何度か行かれたそうです。
そして見つかった事もあり、ブラックリストに載っていると言ってました。

UFOに関しては色んな話があり過ぎて、どう書いていいか分からないほどです。
約30年も前に聞いた事が、でたらめではなく、こんにちの当たり前となっています。
おそらく僕と一緒に聞いていた人たちみんなが、半信半疑だったと思います。

早川さんの人格を知り、でたらめではない、とは感じていたものの…
しかしそれらの無い世界において、今日の世界を想像する事は困難でした。
90年の時点で、今の現実が70年代の終わりには開発済みだったのです。

という事は現在開発されている技術とは、一体どんなレベルなのでしょう。
最新の技術がどうなのか僕は知りません。
でも、世の中には表向きの話と、裏の話があるのだと思ってます。

良かれと思って開発した研究者の努力のたまものも、人間の罪深さの前には180度反対に活用されてしまうものです。
そこには倫理観が絶対に必要なのです。
しかしイーロン マスクがすでに手遅れだ、と言っているように、AI技術は一線を越えたそうです。

人間の可能性を追求する事が、人間らしく生きる事ではないと思います。
僕は聖書の原則に従う事だと信じています。



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