善と悪の戦い Good vs. Evil

善と悪の戦い。
まだ覚醒して日の浅い人は、恐ろしい真実を知らないかも知れません。
しかし、ウッド弁護士までも、あの事を知っており、全て暴くと言っています。

流石だね、オブリガード！

「ワクチン接種は受けないと明言する。それは私の権利だ」

「ブラジル国民は接種を義務付けられない、ワクチン義務付けられるのは自身の飼い犬だけだ」

ブラジル ボルソナロ大統領https://t.co/rA7O0dinE3

— 野田CEO (@nodaworld) November 27, 2020

ボルソナロは信用できる

僕にはブラジル人の友達がたくさんいます。
彼らに訊くと、アメリカと全く同じ現象が起きている事が分かります。
神を信じる者達と、左派との戦いだと言います。

クリスチャン達が、ボルソナロ大統領を支持しています。
彼は前政権までの腐敗しきった左派の政治家や、企業CEOを投獄しました。
リーマンショック以降、投資家のカネが一気にブラジルに集まりました。

景気が良くなり、左派の政治家達は貧困層の底上げを果たしました。
それは素晴らしい成果でした。
しかしそこには前代未聞の腐敗が伴ったそうです。

その事をブラジル国民は、オリンピックとワールドカップを通して知りました。
怒りは最高潮に達していました。
ボルソナロ大統領は腐敗の一層を公約とし、それ故、当選しました。

彼は今後も容赦なく掃除すると言っています。
よってトランプ同様、ブラジルでも日本でもメディアに酷く言われています。
その中でメディアに騙されない、神を愛する人達は、正義を求めるボルソナロ大統領を支持しています。

彼はワクチンを打たないと明言しました。
悪と戦う姿勢を絶対に崩さない彼は、もっと評価、応援されるべきです。
我々も応援しましょう。

感謝祭を祝う兵士たち

感謝祭はアメリカでは家族で集まって祝います。
しかし、兵士たちは帰宅する事はありません。
彼らの犠牲を覚えつつ、感謝祭を祝おうと呼びかけています。

感謝祭の食事を目の前に、兵士たちは何をしているのでしょうか？
お互い手を繋いで、神様に感謝の祈りを捧げています。
生きるか死ぬかの任務に就く人たちは、神様抜きではやっていられ無いのでしょう。

我々デジタルソルジャーも、彼らに感謝したいと思います。

Happy thanksgiving!

Retweet to remember those who can't go home and celebrate Thanksgiving! ? pic.twitter.com/vnDSRzPRyH

— Jonas Christensen (@JonasChr88) November 24, 2020

【謝罪と祝】

予想をはずしてしまいスミマセン！
しかし、ぼくのところに入ったテレビ関係者の情報は間違いない。
世界緊急放送システムが来ること、
そのための地上波、BSCS、スカパーetc···
全てスタンバイできてます。
みなさんの黄金時代到来に変わりはありません。
おめでとうございます！！！ pic.twitter.com/C7KFrV4u2W

— Ichibei Okamoto (@ichibei37) November 26, 2020

予想が外れてもオーケー

昨日緊急放送が行われる予想をしましたが、外れました。
しかし、それはこれまでもあった事です。
僕は気にしません。

ただし、その業界にいる人が、生の声を聞いて伝えている事ですから、遅かれ早かれその日が来るでしょう。
パニックになるのは、洗脳された大衆です。

テレビ、ネットが取り去られ、これまで信じてきた常識が覆され、大好きだったタレントが悪魔だったと知り、立ち直れないほどに打ちのめされるでしょう。
そんなものが人生の土台である人の人生は、これからどうなってしまうのでしょう？

聖書は、「砂の上に建てた家と岩の上に建てた家」のたとえを教えています。
彼らは砂の上に建てた家です。
緊急放送が始まり、一瞬にして、彼らの常識、人生の土台が崩れ去ります。

我々はそんな彼らを励まし、導く必要があります。
僕は、僕なりに、愛国者達と同じ価値観を紹介しています。
それが聖書です。

静かな大統領令、大胆な再編成

トランプ大統領は、2018年9月に国家非常事態宣言をしました。
中間選挙の腐敗を確認し、2020年の伏線を張りました。
外国やメディアの操作、干渉に対し、資産凍結、国家反逆罪で逮捕できるとしました。

でも僕はあまり覚えていません。

そして今、トランプ大統領は、あのキッシンジャーをクビにしました。
彼をはじめとするDS重鎮達を排除しました。
それはこれから始める事を、古い蛇どもに指図させないためでしょうか？

政権移行するなら、今それをする必要があるでしょうか？
トランプ大統領が、これから総攻撃を仕掛ける事が分かります。
このタイミングがベストであると知っていたのでしょう。

そしてマイケル・フリンが、ホワイトハウスに戻るはずです。

2018年9月12日、トランプ大統領は国家非常事態宣言をし、外国勢力による選挙の操作・干渉を防ぐための大統領令を発令。マスメディアやソーシャルメディアも対象。その資産を凍結し、国家反逆罪で逮捕できる。死刑または5年以上の懲役、仮釈放のない終身刑。

Full version https://t.co/JuZdl5dbij https://t.co/B28hZHMOuh pic.twitter.com/pn7xSA9AmK

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 27, 2020

キッシンジャーらがいきなりクビ?
トランプ政権は防衛政策協議会から著名なメンバーをパージしました

突然解任されたメンバーにはキッシンジャーを始め、ブッシュ国家安全保障顧問のクラウチ等（DS排除）
今月初めの国防長官エスパーを解任に続き大掃除が進んでますな?✨https://t.co/bhOdwdDNLX

— mei (@mei98862477) November 27, 2020

リン・ウッド弁護士もQAnonに違いない

リン・ウッド弁護士は、ツイートを読むと攻撃的な人という印象を受けます。
そして一方でまた、ツイートに聖書を引用する事が度々あります。
彼が愛国者として、戦っている事が分かります。

単なる1人の弁護士ではなく、戦士なのです。

下の動画では、我々QAnonの主張してきた事が凝縮されています。
彼がQAnonである事は明白です。
ツイッターのヘッダーには、WWG1WGAと書かれているからです。

本気でエリートを裁くつもりです。
是非、観てください。

リン・ウッド弁護士のインタビュー、翻訳付き
噂は全て、事実のようですhttps://t.co/TrLnLCGU77

— ひろくん (@hitotuhiro) November 27, 2020

謙虚なマイケル・フリン

リン・ウッド弁護士、フリン将軍、愛国者たちは、まず神に感謝を捧げます。
この戦いを戦うにあたっても、必ず祈りと共に、謙虚である事が窺えます。
神の元に一つの国だと、常にメッセージを送っています。

反対に、敵は「皆が平等」と洗脳し、実は政府（つまり彼ら）が神のような存在となろうとしています。
これは太古からの傲慢です。
旧約聖書にある、アダムとイブに始まり、「あなたも神のようになれる」「神のようになりたい」「神など要らぬ」という誘惑に負けた人類の傲慢です。
果ては、「あなたも神だ」と、「全知全能の神」とフリン将軍が言う神と、人間を神としてしまう。

ルシファーが堕天使となったのは、他ならぬこれらを求めたからでした。
そしてアダムとイブは同じフレーズで誘惑され、神に反逆の罪を犯しました。
それ故、人類に罪（神との分断）が起きてしまいました。

傲慢には気を付けなくてはなりません。
我々は今日、今生きているかも知れませんが、明日は分からない存在です。
自分で生きていると思っていても、実は生かされているのです。

フリン将軍のように、謙虚に神様に従う生き方を知る事は重要です。

第1歴代誌16:32−34

大海は鳴りとどろけ。
野とその中にあるものは喜び躍れ。
森の木々も、主の御前で喜び歌え。
主が地をさばきに来られるからだ。
主に感謝せよ。その恵みは深く、愛といつくしみは限りない。 https://t.co/jGBDRNpqvj

— hkblog (@good12note) November 26, 2020

フリン将軍からアメリカへの個人的な声明：信仰、家族、そして友情

全能の神の恵みと私の妻ロリの愛と勇気、私たちの家族の不屈の精神、そして私たちの友人と彼らの祈り、知恵、そして優しさで私を取り巻くすべての愛国者のインスピレーションに、私は心の底から感謝しますhttps://t.co/hJwal1GCRH pic.twitter.com/PaGDEivCje

— eugeneユージン(QArmyJapanFlynn) (@eugene04435220) November 26, 2020

#WWG1WGA#DarkToLight #TheGreatAwakening#QArmyJapanFlynn https://t.co/GIavOwbAT9 pic.twitter.com/cLbQaL6r8E

— mama QAJF 17 (@ma_ma_2880) November 26, 2020

マイク・ペンス、ポンペイオ、マクナニー…みんな熱烈に神を愛する人たち

マイク・ペンス副大統領、マイク・ポンペイオ国務長官、ケアリー・マクナニー報道官など、有名な愛国者達には、共通点があります。
愛国者として挙げられる人達の共通点は、まず神様を愛すると言う事です。
聖書を読み、祈り、礼拝に集う人達です。

彼らの言葉やツイートには、聖書が散りばめられています。

日々の生活の中心に神様を置きます。
自分の心の王座に、神様をお迎えしています。
人生において神様との関係が、最も大切だと言う価値観を持っています。

これはまさに、開拓時代のピューリタンの再来を思わせます。
それもうなずけます。
悪魔に立ち向かえるのは、彼らピューリタンしかいないからです。

「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗闇の世界の支配者たち、また、天にいる諸々の悪霊に対するものです。」エペソ人への手紙6章12節

Qは何度もこの聖句を投稿しています。
トランプ大統領の側近たちは、この意味を誰よりもリアルに理解している事でしょう。
だからこそ、ホワイトハウスの中で祈り、ミーティングの前に祈り、いつでも祈るわけです。

しかし、結局一番大切なのは愛です。
どんなに正義感が強くても、愛がなければ虚しいです。
愛があるからこそ、人々は共感します。

「愛の無いものに神は分かりません、なぜなら神は愛だからです」第1ヨハネ4章8節

「そして、これら全ての上に愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです」コロサイ人への手紙3章17節

神様を愛し、人を愛し、国を愛する…最後は愛で締めくくるのも、この聖句からだと思います。
マクナニー報道官の動画は、トランプ大統領の応援演説です。
それと分かっていても、心を打つストーリーです。

そこには愛を感じるからでしょう。
トランプ大統領も愛に溢れた人です。

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聖書の学び

短い動画の中に、大切な事がさらりと紹介されています。
堕天使と人間の間に出来た子供は、ネフィリムと言います。
それはハイブリッド人間で、巨人です。

実は、エノク書という聖書の外典があります。
彼は正しい人で、洪水の前に神様によって、死を経験する事なく、天国に引き揚げられました。
洪水以前の世の中がどんなであったか、堕落がどのような経緯で起きたか、書かれています。

これは非常に興味深いです。
今、まさに同様な事が起きています。
遺伝子組み換え人間、クローン技術など、まさにかつてなされた事の再現です。

さらに、エノクの昇天と洪水の裁きは、これから起きる携挙と7年間の裁きの雛形だと言われています。
ノアのように、裁きの中を生き残って、救われる人もいます。
しかし、それは余りにも苦しいので、エノクのように携挙されるべきです。

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独り言

（2年前の記事です）今年もクリスマスが近づきました。
今年は特別に気分がいいです。
なぜならトランプ大統領が、世界を動かしているからです。

悪魔の支配を叩きのめすための１年でした。

「再びメリークリスマスと言えるようにする」

とトランプ大統領は宣言していましたが、まさにその通りです。

信仰の自由を取り戻したからです。
アメリカ国民でなくても、非常に喜ばしい事です。
クリスチャンとして喜ばしいです。

オバマ政権の頃は最悪でした。
テロを理由に、家庭での信仰の集いを禁じるまでに至ったからです。
オバマはこのように、信教の自由に縛りを加えて行きました。

何でもテロを口実にしました。
ビデオカメラをあらゆる所に設置し、監視します。
そしてFB、グーグルから個人情報を吸い上げていました。
​
オバマケア（国保）は、マイクロチップを全国民に埋め込む計画でした。
そして国民は、死までコントロールされる事になってました。
僕は２０１３年にネット動画でそれを知ったのですが、日本のメディアでは誰もチップの事は言いませんでした。

ワシントンDCが閉鎖になったのは、そういう事情があったのです。
日本でもマイナンバー制度に始まり、いずれチップの埋め込みを義務化する事でしょう。
しかしこの度、アメリカの内乱により世界中で市民が支配層のして来た事に気づきました。

フランスでも反マクロンが盛り上がっていますし、イギリスでも反グローバリズムが盛り上がっています。
日本でも最近ではQAnonの説明動画がよく見られます。
ますます真実が明らかになる事を願います。

FRB、国連の地球温暖化詐欺、果ては進化論の詐欺がいつ終わるか？
こんな騙しがもう無くなる日がくるかも知れない、そう思うだけでも嬉しくなります。