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善と悪の戦い - トランプ大統領が善、バイデンとその仲間が悪 Good vs. Evil

11/21/2020

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善と悪の戦いが繰り広げられています。
トランプ大統領が善、バイデンその他の勢力が悪です。
神を信じる者と、そうでない者との戦いです。

画像

【機械翻訳】
DIGITAL SOLDIER PRAYER

天の父なる神よ、
私は今日あなたを全能の神として認めます。全てのものを見て全てのものを制御している全能の神です。

今日のデジタル兵士たちに感謝します。そして、彼らはこの情報戦争と戦うために犠牲を払ってくれました。#Q #Qアノン #DarkToLight pic.twitter.com/rIgflhTf9H

— mama QAJF 17 (@ma_ma_2880) October 29, 2020

敗北を悟った時には一人一人がどのようにこの戦争に参加する必要があるのか知恵が与えられるよう祈ります。
家族や友人が、私達がこの世界を非常に邪悪な存在から救う為に行った犠牲を理解してくれるように祈ります。ここにいる全てのメンバーに経済的な祝福があり彼らの努力が報われるよう祈ります。 pic.twitter.com/CnFibFKAXY

— mama QAJF 17 (@ma_ma_2880) October 29, 2020

人々の犠牲は素晴らしいものでした。
私達はすぐに光が見え、その報いを受ける事ができるように祈っています。イエス・キリストの名において。

アーメン。#Q#Qアノン#DarkToLight#QArmyJapanFlynn #WWG1WGAWORLDWIDE#TheGreatAwakeningWorldwide pic.twitter.com/RwURJc3f0S

— mama QAJF 17 (@ma_ma_2880) October 29, 2020


絶対に諦めない

動画の後半に、トランプ大統領の就任演説の一部が引用されています。
その翻訳が素晴らしく、改めて感動しました。
演説の全てが感動的ですが、今日、今の状況で引用されている部分を観る事に意義があります。

神を信じる、聖書の神を信じる人達が、信仰の自由を求めてアメリカに渡りました。
その信仰を土台に建国したのです。
それが今、共産主義者に奪われようとしています。

しかも、盗まれようとしているのです。
信仰の自由を絶対に渡す事はしない、絶対に諦めない、という戦いです。
霊の戦いです。

善と悪の戦いです。

共産主義者は、無神論者です。
しかし、無神論者というのは、実際にはありません。
無神論という宗教の信者です。

なぜならダーウィンの進化論など、理論が破綻しているからです。
科学、数学が否定しています。
そもそも実験し、再現性を確立できないものを、科学と言えるでしょうか?

実は進化論科学者達は、科学者という看板を捨てる人もいるのです。
どうやっても進化論は科学では無く、単なる仮説に過ぎないからです。
仮説であれば、信じているだけなのです。

だから無神論、進化論も一種の宗教です。
しかし、事はそんなに甘くはありません。
むしろ詐欺だという可能性が強いと思います。

イルミナティ、フリーメイソン、マルクス主義に好都合だったからこそ、強力に推し進められたと考えます。
ダーウィン一族には、フリーメイソンメンバーが多くいた事実があります。
むしろ、そういう理論が必要で、チャールズはそのために担ぎ上げられたのでは?

ちょうどビル・ゲイツが、コンピュータ界の教祖となったようにです。

進化論は、優生学にとって都合が良い理論です。
自然淘汰という概念があるからです。

「これから大量虐殺、断種が行われても、これも自然淘汰の一部だから仕方ない」

という説明が出来るからです。

それは人種差別、断種、殺人を肯定します。
普通の人間ならば、絶対に許せません。

しかし、彼らには通用しません。
なぜなら、無神論者、マルクス主義の根底にあるのは、神を無視するだけでは無いからです。
その本質は悪魔崇拝者だからです。

学校で洗脳されたからと、無神論教を信じている人がほとんどでしょう。
しかし、無神論教が悪魔崇拝者による洗脳だったと知れば、どうでしょう?
神を否定するならば、悪者どもの口車に騙されて行きます。

彼らは耳障りの良い嘘で、SDGs、Build Back better などと騙します。
グレート・リセットで、借金帳消しの甘い誘惑を仕掛けて来ます。
ワクチンを打ち、コンピュータ制御可能な、遺伝子組み換え人間にします。

無神論者には、神への恐れがありません。
「これも自然淘汰の一部」と説得させられてしまいます。
「やりすぎ都市伝説」の関氏が分かりやすいです。

悪魔と戦うには、神様を信じ、聖書を知る事が大切です。
なぜならば、「聖書のここに、こう書いてある」と反論できるからです。
どんな神でもいい、とは言いません。

神様は聖書を通して、情報を与えて下さったからです。
今の世界情勢を見れば、その戦いが繰り広げられている事がわかります。
どの神が、この悪魔の勢力から攻撃を受けているでしょう?

それを信じても、信じなくても、信じたくなくても、その戦いはリアルなのです。

私はPro-Life(中絶反対)の立場を取っています。ましてや、取り出した赤ちゃんの臓器や身体のパーツを取引するなど受け入れられません。

カマラハリスが関係している会社では中絶により取り出された赤ちゃんが部位ごとに販売されています。

詳細は調査中ですが、衝撃的でしたのでシェアさせて下さい❣️ pic.twitter.com/HJELaskFP3

— さおり??Parler: @Saori?? (@SaoriSac) November 21, 2020


カマラ・ハリスと中絶

カマラ・ハリスは、この残虐な中絶を強く擁護します。
アメリカで中絶は非常に大きな問題です。

プランド・ペアレントフッドという中絶擁護団体は、人種差別団体でもあります。
また、赤ちゃんのパーツを売買します。
今や、生まれた赤ちゃんを殺しても良い、という法律を可決させようと必死です。

聖書は神がその人を創造したと書いています。
どんな人であっても、目的があって創られました。
辛い生い立ちがあるかも知れない、けれどもその全てを神様が責任を負って下さっています。

だから生まれて来たからには、意味と目的があります。

だから、全ての人は神様の元に来て、生きている理由を聞くのが一番です。
そして神様は愛であり、どんな人も愛されているという前提です。
アメリカでは、この考えに立っています。

中絶は、放縦を良しとする文化です。
乱交、人身生贄に繋がる文化です。
しかし、その団体はそんな事をいうはずもありません。

望まない妊娠、母親の健康や命の危険、母親のライフスタイルの権利…などを理由に、中絶をよしとします。
母親の命の危険に至っては、仕方の無い場合もあると思います。
しかし、そういうケースはごくわずかでしょう。

ただし、人種差別団体と書いたのには、理由があります。
昔、出産による母親の死亡件数が、アメリカではめちゃくちゃ多い事を知りました。
「なぜ医療の発達したアメリカでこんなに死ぬの?」と驚いた記憶があります。

しかし、最近知ったのは、この団体が黒人の母親を殺していたという事です。
なぜかというと、中絶手術に伴い死亡する母親が、極端に黒人が多かったからです。
黒人はこれまで、民主党支持者が多かったです。

それは民主党が黒人を騙し、「黒人は差別されていて可愛そう」的な態度と発言を繰り返していたからです。
しかし、最近になって特に黒人教会が、その嘘に気づきました。

「実は我々は民主党によって、沢山殺されて来た」
「我々を本当に救ってくれていたのは、保守派の白人たちだ」
と真実に気づいたのです。

なぜなら、この団体を作ったのがマーガレット・サンジャーという女性だからです。
彼女は人種差別主義者です。
ヒラリー・クリントンは、彼女を尊敬する人物として挙げました。

中絶を普通とし、子供のうちからセックスできるようにする…
つまりペドのための団体なのです。
ペドはあらゆる角度から、それを合法にしようと尽力しています。

子供に性欲を抱くのは普通、子供と合意の上なら刑罰は軽く済む、という法律をカリフォルニアでは推し進めているようです。
しかし、中絶がダメだとすれば、子供とのセックスも合法へ向くのは困難になります。
カマラ・ハリスは、こういう団体の中心にいます。

完全に悪魔の使いと言えます。
プランド・ペアレントフッドについての記事は、こちらをお勧めします。

こちらの記事に書いてあるように、日本のPCR検査のサイクル数は40〜45。
これでは、ウイルスが身体にたった10個程度存在すれば陽性となります。ガバガバです。

新型コロナは、身体の中に1万個以上無いと発症しません。ちなみに、インフルエンザは2万〜3万だそうです。https://t.co/wvsJ8zhKC9

— takafumi【Q Army Japan Flynn】 (@tkfm_k) November 20, 2020

KILL GATES https://t.co/yMvse5QxHT

— hkblog (@good12note) November 21, 2020


コロナと富と魔術

「大衆には難しい話は分からない」
そこにつけ込み、PCR検査はデタラメな数値を設定しているようです。
誰でも陽性となるよう、感度を上げています。

またマスクをしろと、うるさくなりました。
これもまた嘘をどれだけ信じ、従順になるかのテストです。
我々がどれだけバカか、というテストです。

しかしこの状況を、聖書の預言と照らし合わせて考えると、興味深いです。
コロナは莫大な利権となります。
また人類を奴隷化するきっかけともなります。

その事について、今日とても良い動画を見つけたので、下のセクションで紹介します。


聖書の学び

この動画は、クリスチャン向けの内容です。
しかし、是非知って頂きたいと思い、シェアします。
この中で何度も「我々はもうその時はここにはいない」というフレーズを聞きます。

それは「携挙=Rapture」と言います。
7年の艱難時代が来る前に、クリスチャンは天に挙げられる事が聖書に書かれています。
黙示録やその他の箇所に書かれている、恐ろしい預言がその7年間に成就します。

666がそれです。
その全ての災いから守られるように、神様を信じる人たちは、神様がこの地上から取り去られます。
旧約聖書を見ても、神様の裁きを免れる型がいくつもあります。

今のトランプ大統領の役割と、神の民の役割がいつまで続くのか、それは神様だけがご存知です。
このQムーブメントは多くの人が覚醒し、神様を信じるようになり、天に引き揚げられるためだとも感じています。
世界的な大覚醒の後、神様は刈り入れをなさると思っています。

神様は1人でも多くの人が、救われて欲しいと望んでいます。



独り言

ビジネスをするにあたり「自分の信念を曲げない」それは理想で終わるものでしょうか?
​それではやっていけない、というのが定説でした。
しかし今はネットで全世界で繋がる事ができます。

「こだわりぬいたものを、選ばれたごく一部の人にだけに届ける」「それが新しいマーケティングだ」とセス ゴディンは言います。
もはやマーケティングもアートなのです。
ビッグヒットを狙わない、それが鉄則です。

ビッグヒットはマネされ、コピーされ、価格競争に巻き込まれます。
そもそも大衆はいつも間違っている…大衆とは無知な集団です。
みんながいいと言うから、買う。

それだけです、色々検索していても何も考えてない。
​本当はどうでもいいのです、知らないから。
ちょっと有名人、芸能人に金を握らせて使ってもらう、よいコメントを残してもらう、それで十分なのです。

資本がある企業、コネがある人、インスタグラマーがそのビジネスモデルを使えます。
無知な大衆は騙されます。
でも遅かれ早かれ不毛な戦いに巻き込まれます。

パクられ、コピーされ、価格競争です。
その中でより良いものを作らねばならない…厳しい戦いに疲弊します。
そもそも資本がない人間は、そんなフィールドに参入する事を考えてはいけません。

時代遅れの企業に共食いさせて、絶滅してもらいましょう。
大衆狙いは馬鹿らしいです。
売れるものを狙う…そんなつまらない事もやめましょう。

違うものを出す。
違わなければ出す意味がないのです。
信念とかこだわりを貫き通したものは、面白いのです。

世の中にはそれを待ち焦がれていた、という人がわずかながらもいるはずです。
すでに大衆は減少傾向にあります。
なぜなら多くの愛すべきオタクたちが情熱を形にしているからです。

あらゆるジャンルは細分化され、ミックスされ、そこからさらに細分化され…
何が何だか分からない状況になって来ました。
そこから突き抜けたグループが、新たな大衆となっていきます。
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