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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

トランプ大統領は良きサマリア人だった Good Samaritan

8/25/2020

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トランプ大統領は、華やかな人生を全て捨てて、毎日暗殺の恐怖の中、激務をこなしています。
その上、世界中で嫌われ、悪者呼ばわりされています。
しかし彼はテレビで言われるような悪人ではありません。


良きサマリヤ人のトランプ大統領

専門家、政治家、有名人など、テレビでは良い顔して、偉そうに話してます。
しかし、実際に会うと、あまり良い人でない事もあります。
むしろ裏で何をしているか分からない場合があります。

テレビで散々悪口を言われるトランプ大統領は、実はその反対のエピソードが度々語られます。
トランプ大統領のおかげで助けられた人は多いと思います。
その事について、当事者である人がツイート動画で語っています。

その動画は下の方に貼ってあります。
Good Samaritanと彼女は言ってますが、それは聖書からの引用です。
その話を知らないと、全く意味不明ですので、紹介します。


すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試そうとして言った。「先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」
イエスが、「律法には何と書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいるか」と言われると、

彼は答えた。「『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい』とあります。」
イエスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる。」
しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。

イエスはお答えになった。


「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。
ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。
同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。

ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、
近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。
そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』


さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」
律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい」
(ルカによる福音書10:25〜37)

Good Samaritan という言葉を聞いた事があるかも知れません。
それはイエス様が話した例え話です。
ルカによる福音書10:25〜37です。

下の動画の女性は、確か以前にも紹介した事がある同じ女性だと思うのですが…
確か女性が大学時代に骨の癌にかかって、もう治らないと言われていました。
医療ミスの被害者だったそうです。

医者は鎮痛剤だけでごまかし、オバマ政権は治療薬があるのに許可しませんでした。

彼女は自分のその状態を、「道で倒れていた人」と表現しました。
医者が来て、政治家も来たけれど、治す気など無く、面倒臭いと、通り過ぎて行ったわけです。
そこにトランプ大統領が来たのです。

彼女はトランプ大統領をアウトサイダーと呼んでいます。
巷では悪く言われて、嫌われ者だからです。
聖書の中のサマリア人もそうでした。

ユダヤ人からすれば、偶像礼拝に妥協し混血の、純粋でないユダヤ人として、差別の対象でした。
しかしそのサマリヤ人が来て、助けたのです。
まさにみんなに嫌われていたトランプ大統領が来て、同じ事をしてくれたのです。

これまで許可されなかった薬を、使えるようにしてくれたので、彼女は助かったのです。

彼女は、トランプ大統領が華やかな人生を犠牲にしてくれた事を感謝しています。
そしてそんな大統領を2020年選挙を応援する、と盛り上げています。

WATCH! The Two Most ELECTRIFYING MINUTES of Trump’s Presidency!

Natalie Harp :“I Was The Forgotten Person On The Side Of The Road, Left To Die By The Political Establishment,But Donald Trump Stopped & Reached Out His Hand & Saved My Life” @realDonaldTrump pic.twitter.com/brAEjq4SrH

— Flightcrew ?? (@flightcrew) August 25, 2020


銃規制が無駄な理由

銃規制はオバマの悲願でしたが、叶いませんでした。
それはいつもの如く、上っ面は聞こえがいいのですが、裏には邪悪な意図がありました。

一般庶民が絶対に抵抗できなくする事が真の目的でした。

つまり治安はどうでも良いのです。
オバマは中国のように完全に個人の人権を剥奪するには、銃がどうしても邪魔だったのです。

現実的に考えても馬鹿な考えです。
なぜなら規制したとして、良い市民は銃を持たなくなっても、悪者は持つわけですから。
そのため、さらなる悲劇が起こりやすくなるのです。

下の動画を観れば、一目瞭然です。
銃が無いとダメだと分かります。

One example as to why the 2nd amendment is so important! pic.twitter.com/nvMDZK8hbB

— Maggie Lee ?? (@maggmountains) August 23, 2020


全部ウソが盛り込まれてると思っている

テレビがやたらと持てはやすものは、大抵何かの魂胆があって、嘘が盛り込まれています。
もちろん表面上は良いものに見えます。
しかし内側には恐ろしい犯罪が隠れています。

上述の銃規制なども良い例です。
マインドコントロールを施した人間に、学校で銃乱射させ、規制を呼びかけます。
オバマは嘘つきだけでなく、学生たちを殺しました。

このように最近気になるのは、あからさまに嘘をつくように感じる事です。
例えば、ワクチンや子供の救助などもそうです。
単純に僕が知っているので、気になるだけでしょうか?

もうみんな知っている事ばかりでしょう。
それなのになぜワクチンをゴリ押しするのでしょう?
彼らは傲慢で、我々庶民など問題ないと考えているのでしょう。


慈善団体は、偽善団体だった。

国際機関の権威や華やかな報道に騙されていないか?
赤十字、WHO、ユニセフ、国境なき医師団などには裏の顔がある。ビルゲイツ財団、クリントン財団、ジョージソロス財団などは表向き慈善事業に寄付をしている。国際赤十字の運営はジョージソロス財団が行っている。 pic.twitter.com/O0t6XS9VqY

— 週刊事実報道 (@jijitsuhoudou) June 26, 2020


秋に期待

本当にやるのかな?
だとしたら凄く嬉しいです。
何百倍も人が集まるか…ちょっと信じ難いです。

でも、今沢山の人が怒ってますし、不安です。
そして欲求不満です。
全てをぶつけるのはそこしかないでしょう。

今年の秋に日本も数百倍の規模でやるそうです! 
議事堂前で直接抗議!
日本国民が世紀の大抗議を実行します! https://t.co/LWn36EsoGS

— 綿津見(わだつみ) (@RgN6Oc6nxdDVK2h) August 23, 2020


エリさんのスレッド

アドレノクロムとコロナウイルスの関係について、エリさんが説明しています。
是非読んで下さい。
武漢の工場でアドレノクロムが製造されていた事で、セレブがやたらとコロナウルスに感染したとか。
グーグルクロムは、アドレノという名前のGPUと合わせて、アドレノクロムじゃないかとか。

実は1977年に日本企業が既にアドレノクロムを製造していた?
プレイボーイが白ウサギのロゴなのは、やはり推して知るべし…
みんなハニートラップで儲けていたようです。

【伝言】その2

(冷凍庫からヨメに託すフレデリッQ伝言)

【アドレノクロムとコロナウイルスとの関係(仮説)】-Eriスレッド-#フレデリッQ図書館@m9999s9999m @okabaeri9111@34_yume @TamagotakeYhttps://t.co/JRWlkL9e6t

— Mari M #17 (@m9999s9999m) August 25, 2020

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